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JP2016146984A - 洗濯機 - Google Patents

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JP2016146984A
JP2016146984A JP2015025957A JP2015025957A JP2016146984A JP 2016146984 A JP2016146984 A JP 2016146984A JP 2015025957 A JP2015025957 A JP 2015025957A JP 2015025957 A JP2015025957 A JP 2015025957A JP 2016146984 A JP2016146984 A JP 2016146984A
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JP
Japan
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water
washing
circulation pump
tub
water heater
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JP2015025957A
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Inventor
伸一郎 小林
Shinichiro Kobayashi
伸一郎 小林
寺井 謙治
Kenji Terai
謙治 寺井
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Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
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Abstract

【課題】衣類に温水を効率的に供給し、洗浄効果を高める洗濯機を提供すること。【解決手段】温水ヒータ72を循環ポンプ67と水槽42の前面側内方に設けた噴出口70との間の吐出側経路69に設けると共に、洗い行程時において、温水ヒータ72に通電して洗濯水を加熱し、循環ポンプ67を駆動して加熱された洗濯水を収容槽43内に噴射する構成とすることにより、温水ヒータ72の熱を循環する洗濯水だけに供給することができ、その加熱された洗濯水を洗濯物に噴射するので、少ないエネルギーで、高い洗浄効果を発揮することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、収容槽内に収容した衣類を洗い、すすぎ、脱水する洗濯機に関するものである。
従来、この種の洗濯機は、洗い行程時に、収容槽の回転による洗濯物の撹拌に加えて、水槽底部に溜まった洗濯液をヒータによって温め、温めた洗濯液を循環ポンプにより、収容槽内の洗濯物に向かって吐出させ、洗浄効果を高めるようにする構成が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の洗濯機の縦断面図を示すものである。
図3において、収容槽1には前面に開口部を形成すると共に、収容槽1を内包する水槽3の前面にも開口部を設け、水槽3の開口部には蓋11を開閉自在に形成している。そして、水槽3の底部に設けた開口部から水を吸い込む循環ポンプ17と、循環ポンプ17の吐出口側に連結された循環ホース18と、循環ホース18の一端側が連結され、収容槽1内に臨む吐出口19とにより、循環手段が構成されている。
また、水槽3の内底部側には加熱手段であるヒータ16を配し、水槽3内に溜めた水を加熱するようにしてある。
吐出口19は、収容槽1の前面開口部に臨む位置で、かつ収容槽1の上方に配設され、収容槽1の中心部に向けて、洗濯液を吐出するようになっており、洗い行程において、収容槽1の回転で内部の衣類を持ち上げ、自重落下させるたたき洗いによる撹拌洗浄を行いつつ、循環ポンプ17の動作により、ヒータで温めた洗濯水を洗濯物に噴射させて洗浄効果を高める構成を有している。
特開平9−215893号公報
しかしながら、前記従来の構成では、収容槽を内包する水槽の底部に配置した温水ヒータにより、洗濯液を所定の温度まで温める構成であるため、水槽内の多量の洗濯液と共に洗濯物まで暖めることになり、温水ヒータは大きな熱容量が必要となり、多量の電力を消費する課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、少ないエネルギーで高い洗浄効果を発揮する洗濯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の洗濯機は、洗濯物を収容する収容槽と、前記収容槽を回転自在に内包する水槽と、前記収容槽を回転駆動するモータと、前記水槽内に給水する給水手段と、前記水槽内の洗濯水を循環ポンプにより前記水槽に設けた噴出口から前記収容槽内に噴射させて循環させる水循環系と、洗濯水を加熱する温水ヒータと、前記モータ、給水手段、循環ポンプ、温水ヒータ等を制御する制御手段とを備え、前記温
水ヒータは、前記循環ポンプと前記噴出口との間の吐出側経路に配設する構成としたものである。
これによって、温水ヒータの熱を循環する洗濯水だけに供給することができるので、少ないエネルギーで、高い洗浄効果を発揮することができる。
本発明の洗濯機は、水を効率的に温めて洗濯物に噴射することができ、少ないエネルギーで、高い洗浄効果を発揮することができる。
本発明の実施の形態における洗濯機の縦断面図。 同洗濯機のブロック回路図 従来の洗濯機の縦断面図
第1の発明は、洗濯物を収容する収容槽と、前記収容槽を回転自在に内包する水槽と、前記収容槽を回転駆動するモータと、前記水槽内に給水する給水手段と、前記水槽内の洗濯水を循環ポンプにより前記水槽に設けた噴出口から前記収容槽内に噴射させて循環させる水循環系と、洗濯水を加熱する温水ヒータと、前記モータ、給水手段、循環ポンプ、温水ヒータ等を制御する制御手段とを備え、前記温水ヒータは、前記循環ポンプと前記噴出口との間の吐出側経路に配設する構成としたものである。
これによって、温水ヒータの熱を循環する洗濯水だけに供給することができるので、少ないエネルギーで、高い洗浄効果を発揮することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の制御手段は、洗い行程の終了前に、所定時間だけ循環ポンプの回転数を低下させ、間欠的に駆動させる温水ヒータ洗浄行程を設ける構成とすることにより、温水ヒータに間欠的に水を供給することとなり、温水ヒータの表面に付着している異物を剥離させることができ、剥離した異物は、その自重により落下し、次のすすぎ行程における排水により、機外に排出させることができるので、温水ヒータの性能低下を防止し、信頼性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態における洗濯機の縦断面図である。
図1において、洗濯機筐体41の内部に揺動自在に水槽42が配設され、水槽42内には、収容槽43が回転自在に配設されている。収容槽43の回転中心に水平方向に回転軸(回転中心軸)44が設けられ、回転軸44に、水槽42の背面側近傍に取り付けたモータ45が、ベルト46を介して連結され、モータ45により収容槽43が正転、逆転方向に回転駆動される。収容槽43の内壁面には、洗濯物を撹拌するための数個の突起板47が設けられている。また、収容槽43の外周部には、多数の通水孔48が全面に設けられている。
水槽42、収容槽43、及びモータ45等により、振動系の水槽ユニット49が構成され、水槽ユニット49は、洗濯機筐体41上部から複数のばね体50により、また、洗濯機筐体41下部から複数の防振ダンパー51により防振支持されている。
洗濯機筐体41の前面には水槽42に対応して開口部を形成し、開口部を蓋体52により開閉自在に閉塞している。蓋体52は、閉塞時に水槽42前部と開口部を連結した防振と水封の役目をするシールパッキング92を介して密閉し、また、蓋体52を開くことにより、収容槽43に形成した衣類出入口53を通して収容槽43内に洗濯物を出し入れできるようになっている。
洗濯機は、モード設定や制御プログラムに従い、モータ45、給水系54、排水系55、及び水循環系56を自動制御して、少なくとも洗い行程、すすぎ行程、脱水行程を行う機能を有している。
洗濯機筐体41上部には、洗剤収容部61が配設されており、収容部61内に洗剤や柔軟仕上げ剤を収容する引き出し部(図示せず)が前方に引き出し自在収納している。給水系54は、第1の電磁弁57(第1の給水手段)、あるいは第2の電磁弁58(第2の給水手段)の開閉によって、第1の給水ホース59、あるいは第2の給水ホース60を通り、洗剤収容部61を介して、給水経路62から水槽42内に適時に給水できる。
水槽42の底部には、凹部71が形成され、凹部71に排水口95が形成されている。排水口95には、排水管64が接続され、排水管64はフィルタケース88に接続されている。フィルタケース88には、排水中の糸屑等を捕集する排水フィルタ65が配設されており、排水フィルタ65は、洗濯機筐体41の前面下部からフィルタつまみ89を操作することで着脱される。排水系55は、排水ポンプ63の駆動によって、洗い行程終了時、すすぎ行程終了時などに、水槽42内の洗濯水を排水フィルタ65を通過させた後、機内から機外の上方まで配設された排水ホース66から排水する。
フィルタケース88には、流入側経路68を介して循環ポンプ67が接続されている。循環ポンプ67は、吐出側経路69を介して水槽42前面側ないほうに形成された噴出口70に接続されている。噴出口70は、円周方向に複数設けられ、循環水は円周の全方向から吐出されるようになっている。
水循環系56は、循環ポンプ67を駆動させることで、水槽42内の洗濯水を、噴出口70より実線矢印で示す循環水として収容槽43内に吐出する。水循環系56は、水槽42内の水を循環させて、洗剤の早期溶け込みや偏りの防止、洗いやすすぎの機能向上を図る。
循環ポンプ67と噴出口70をつなぐ吐出側経路69の途中には、吐出側経路69を循環する循環水を加熱する温水ヒータ(加熱手段)72を配設している。洗濯水が吐出側経路69を通過する時に、温水ヒータ72により加熱する。加熱された循環水を、噴出口70から収容槽43内に吐出して、洗濯水を洗濯物にふりかけて、洗濯水を、再び循環させる。これにより加熱された洗濯水が洗濯物にふりかけられる為、洗濯水の分子活動が高まり、また洗剤の活性化が高まるので、洗浄力を高め、かつ洗いムラを少なくすることができる。
水槽42の底部外周後方の側壁には、排水管64と連通してエアートラップ74を形成している。エアーとラップ74には、空気管75を介して圧力センサなどで構成された水位検知手段76が接続されている。水位検知手段は、洗濯機筐体41の上部内方に設けられており、水槽42内部に給水された洗濯水の水圧により複数段の水位を検知する。
洗濯機筐体41の上部内方に設けられた洗剤収納部61の後面上部と水槽42上部とを連結ホース77によって連結しており、連結ホース77を介して運転動作により加圧され
る水槽42内の空気を排出している。
水槽42の上面後部には、水槽ユニット49の振動を検知する加速度センサからなる振動検知手段78が配設されている。振動検知手段78は、水槽ユニット49の1方向の加速度だけでなく、前後(X軸方向)、左右(Y軸方向)、及び上下(Z軸方向)の3軸方向の振動を検出し、運転を制御する。3軸方向の振動を検出するのは、実際の水槽ユニット49の振動は、必ずしも一方向に限定できないので、多軸の加速度センサを用いて、精度高く検知するためである。
運転コース等のモードや各種機能の選択は、洗濯機筐体41の前面上部に設けられた操作表示手段79から使用者が入力設定手段80へ入力して行う。洗濯機筐体41の上部内方に配設された制御装置81が、入力設定手段80への入力情報を基に操作表示手段79上の表示手段96(図2参照)で表示して使用者に知らせる。
図2は、本発明の実施の形態における洗濯機のブロック回路図である。
図2において、制御装置81の制御手段82は、マイクロコンピュータなどで構成している。制御装置81は、電源スイッチ84のONにより商用電源83から電力が供給されて動作する。制御装置81は、水位検知手段76、布量検知手段85、振動検知手段78の出力を入力し、入力設定手段80にて使用者の入力により設定された内容に基づいて、表示手段96に設定内容を表示する。また、制御装置は、双方向サイリスタ、リレーなどで構成した負荷駆動手段86を介して、モータ45、温水ヒータ72、第1の電磁弁57、第2の電磁弁58、排水ポンプ63、循環ポンプ67などの動作を制御し、洗い、すすぎ、脱水の各行程を制御する。なお、動作になんらかの異常があった場合も、表示手段96にて報知する。入力設定手段80と表示手段96とにより、操作表示手段79を構成している。
以上のように構成された洗濯機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、使用者が蓋体52を開け、収容槽43に衣類を投入する。使用者が任意のコースを選択し、スタートすると、布量検知手段85にて投入された布量を検知し、制御手段82にて、布量に応じた水位と、その水位の水量に対する洗剤量が、表示手段96に表示される。
使用者が表示された洗剤量を洗剤収納部61の引き出し部に投入して、洗い行程を開始すると、第1の電磁弁57が動作して給水が始まる。洗剤収納部61の洗剤とともに水道水が水槽42内に給水され、水槽42内に所定水位まで給水されると、洗い攪拌を行なって、洗い行程が進行する。
洗い行程では、モータ45が駆動して、収容槽43が低速回転し、洗濯物を持ち上げ、自重落下させるたたき洗いによる攪拌が行なわれる。同時に、温水ヒータ72に通電されて、循環ポンプ67が所定時間駆動する。循環ポンプ67の駆動により、水槽42内の洗濯水が吐出側経路69を通過する時に加熱され、加熱された洗濯水が循環水として水槽42前部の噴出口70より収容槽43内の洗濯物に向かって噴射されて、洗剤の溶解が促進される。循環ポンプ67は所定時間停止した後、再び所定時間駆動する。この循環ポンプ67の駆動、停止の繰り返しと、収容槽43の低速回転により洗浄が行なわれ、所定時間が経過すると、洗い行程が終わる。
なお、洗濯水内には糸くずなどの異物が含まれており、排水フィルタ65によって捕集しても、完全に捕集することは難しく、温水ヒータ72表面に付着することは避けられな
い。温水ヒータ72表面への異物の付着を防止するために、洗い行程の終了前に所定時間だけ、温水ヒータ洗浄行程を行う。温水ヒータ洗浄行程は、噴出口70に水が到達しない程度に、循環ポンプ67の回転数を低下させ、間欠的に駆動させる。これにより、温水ヒータ72に間欠的に水を供給することとなり、温水ヒータ72の表面に付着している異物を剥離させることができ。剥離した異物は、異物の自重により落下し、洗い行程の次に行なわれるすすぎ行程時の排水により、機外に排出させることができる。
すすぎ行程では、排水ポンプ63が駆動して機外への排水が行なわれる。ある程度の排水が進むと、排水ポンプ63が駆動しながらモータ45が駆動して中間脱水が行なわれ、中間脱水が終わった後に、すすぎ撹拌が開始される。
すすぎ撹拌では、第1の電磁弁57が動作して所定水位まで給水されると、収容槽43の低速回転とともに、循環ポンプ67が駆動して洗い行程と同様に水の循環が行なわれ、すすぎが進行する。なお、すすぎ行程では、すすぎ水の循環は行なわれるが、温水ヒータ72への通電は行なわない。
脱水行程では、すすぎ行程の終了後、排水ポンプ63を駆動させて、水槽42内の水を排水した後、モータ45を駆動させて、収容槽43を高速回転させる。収容槽43の回転によって洗濯物に遠心力を与えることにより、水分を洗濯物から分離させ、収容槽43の高速回転を所定時間行なって、洗濯が終了する。
以上のように、本実施の形態においては、温水ヒータ72を循環ポンプ67と水槽42の前面側内方に設けた噴出口70との間の吐出側経路69に設けると共に、洗い行程時において、温水ヒータ72に通電して洗濯水を加熱し、循環ポンプ67を駆動して加熱された洗濯水を収容槽43内に噴射する構成とすることにより、循環する洗濯水のみに温水ヒータ72の熱を効率よく供給することができ、加熱した洗濯水を洗濯物に噴射するので、少ないエネルギーで、高い洗浄効果を発揮することができる。
以上のように、本発明にかかる洗濯機は、循環ポンプの吐出側経路に温水ヒータを設け、その制御を行なうことにより、少ないエネルギーで高い洗浄効果を発揮することができるので、温水の循環機能を有する他の洗濯機等の用途に適用できる。
42 水槽
43 収容槽
45 モータ
56 水循環系
57 第1の給水手段
58 第2の給水手段
65 排水フィルタ
67 循環ポンプ
69 吐出側経路
70 噴出口
72 温水ヒータ(加熱手段)
76 水位検知手段
82 制御手段

Claims (2)

  1. 洗濯物を収容する収容槽と、前記収容槽を回転自在に内包する水槽と、前記収容槽を回転駆動するモータと、前記水槽内に給水する給水手段と、前記水槽内の洗濯水を循環ポンプにより前記水槽に設けた噴出口から前記収容槽内に噴射させて循環させる水循環系と、洗濯水を加熱する温水ヒータと、前記モータ、給水手段、循環ポンプ、温水ヒータ等を制御する制御手段とを備え、前記温水ヒータは、前記循環ポンプと前記噴出口との間の吐出側経路に配設する洗濯機。
  2. 制御手段は、洗い行程の終了前に、所定時間だけ循環ポンプの回転数を低下させ、間欠的に駆動させる温水ヒータ洗浄行程を設けた請求項1に記載の洗濯機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021526418A (ja) * 2018-06-15 2021-10-07 チンタオ・ハイアール・ドラム・ウォッシング・マシーン・カンパニー・リミテッド ドラム洗濯機及びそのスプレーシステム
WO2023284480A1 (zh) * 2021-07-13 2023-01-19 青岛海尔洗衣机有限公司 一种洗衣机的控制方法及洗衣机

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