JP2016142999A - 撮像装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮像光学系を介して入射した光束を光電変換して、位相差検出用の一対の像信号を出力する焦点検出用画素を含む撮像素子201と、撮像素子から出力された信号から、画像を生成する生成手段203、204と、一対の像信号から、フレーム毎にデフォーカス量を求める第1の相関演算と、該第1の相関演算で求められたデフォーカス量の絶対値が予め決められた第1の閾値以下である、時系列的に連続する予め決められた数のフレームで得られた一対の像信号から、デフォーカス量を求める第2の相関演算とを行う相関演算手段205、215と、第2の相関演算で用いるフレームの予め決められた数を設定する設定手段216とを有する。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係る撮像装置の一例として、レンズ交換式カメラシステムの機能構成例を示すブロック図である。
ΔCOR[i] = COR[i-1] - COR[i+1],
{(p - s + 1)<i<(q - t - 1)} …(2)
β=k - 1 …(4)
αとβの和から像ずれ量PRDを算出することができる。
maxder = |ΔCOR[k - 1] + ΔCOR[k]| …(5)
以上のように、ゼロクロスが複数存在する場合は、急峻性によって第1のゼロクロスを決定する。
(i)|ΔCOR[k - 1| × 2≦maxderのとき
(ii)|ΔCOR[k - 1| × 2>maxderのとき
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。まず、本第2の実施形態と上述した第1の実施形態との違いについて説明する。第1の実施形態では、検出したデフォーカス量の絶対値に応じて、デフォーカス量の合成を行った結果を基にAFを行うか否かを切り替えた。これに対し、第2の実施形態では、第1の実施形態に加えて、最新フレームのデフォーカス量の絶対値と比較する閾値Th2を、各種パラメータに応じて変更する。これにより、よりAFの高速性が重視されるケースにおいて、閾値Th2を小さめに設定することで、合成に係る時間を削減する。
X<Y
以下、本発明の第3の実施形態について説明する。まず、本第3の実施形態と上述した第1の実施形態との違いについて説明する。第1の実施形態では図2に示す構成を有する撮像素子を用いていた。これに対し、第3の実施形態では、図14に示す撮像素子を用いる。図14に示すように、第3の実施形態における撮像素子301は、各画素が紙面水平方向に2分割され、AB2つのフォトダイオード(受光領域)が設けられている。そのため、図2に示す撮像素子201と異なり、撮像画素とAF用画素とに分かれておらず、各画素が撮像用とAF用を兼用した画素構成になっている。
以下、本発明の第4の実施形態について説明する。まず、本第4の実施形態と上述した第1の実施形態との違いについて説明する。第1の実施形態では、デフォーカス量を合成する際に、合成するフレーム数を設定し、フレーム毎に検出されたデフォーカス量を、フレーム合成数以下であれば合成するように制御した。これに対し、第4の実施形態では、合成を行う際に、合成を行うフレーム数を設定するのではなく、検出した一対の像信号のレベルを基に、一対の像信号のレベルが所定レベルに達していなければ、合成を行うように制御する。
以下、本発明の第5の実施形態について説明する。まず、本第5の実施形態と第4の実施形態との違いについて説明する。第4の実施形態では、デフォーカス量を合成する際に、一対の像信号のレベルが所定レベル未満である場合に合成を行うように制御すると共に、検出したデフォーカス量の絶対値に応じて、合成したデフォーカス量を基にAFを行うか否かを切り替えた。
Claims (19)
- 撮像光学系を介して入射した光束を光電変換して、位相差検出用の一対の像信号を出力する焦点検出用画素を含む撮像素子と、
前記撮像素子から出力された信号から、画像を生成する生成手段と、
前記一対の像信号から、フレーム毎にデフォーカス量を求める第1の相関演算と、該第1の相関演算で求められたデフォーカス量の絶対値が予め決められた第1の閾値以下である、時系列的に連続する予め決められた数のフレームで得られた前記一対の像信号から、デフォーカス量を求める第2の相関演算とを行う相関演算手段と、
前記第2の相関演算で用いるフレームの前記予め決められた数を設定する設定手段と
を有することを特徴とする撮像装置。 - 前記設定手段は、前記撮像素子から出力された信号の最大レベルがより高い場合、前記撮像素子から出力された信号のコントラストがより大きい場合、前記撮像素子に設定された感度がより高い場合に、より大きい値を前記予め決められた数として設定することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 撮像光学系を介して入射した光束を光電変換して、位相差検出用の一対の像信号を出力する焦点検出用画素を含む撮像素子と、
前記撮像素子から出力された信号から、画像を生成する生成手段と、
前記一対の像信号から、フレーム毎にデフォーカス量を求める第1の相関演算と、該第1の相関演算で求められたデフォーカス量の絶対値が予め決められた第1の閾値以下である、時系列的に連続する予め決められた数のフレームで得られた前記一対の像信号から、デフォーカス量を求める第2の相関演算とを行う相関演算手段と、
前記デフォーカス量の絶対値が前記第1の閾値より大きい場合に、当該デフォーカス量を用いて焦点調節を行い、前記デフォーカス量の絶対値が前記第1の閾値以下の場合、前記第2の相関演算でデフォーカス量が求められていれば、当該第2の相関演算で求めたデフォーカス量を用いて焦点調節を行う焦点調節手段と
を有することを特徴とする撮像装置。 - 撮像光学系を介して入射した光束を光電変換して、位相差検出用の一対の像信号を出力する焦点検出用画素を含む撮像素子と、
前記撮像素子から出力された信号から、画像を生成する生成手段と、
前記一対の像信号から、フレーム毎にデフォーカス量を求める第1の相関演算と、該第1の相関演算で求められたデフォーカス量の絶対値が予め決められた第1の閾値以下である、時系列的に連続する複数フレームで得られた前記一対の像信号から、デフォーカス量を求める第2の相関演算とを行う相関演算手段と、
前記デフォーカス量の絶対値が前記第1の閾値以下の場合に、前記時系列的に連続する複数フレームで得られた前記一対の像信号をフレーム間でそれぞれ加算する加算手段と、
前記加算手段により加算された前記一対の像信号の最大レベルを比較する第2の閾値を設定する設定手段とを有し、
前記第2の相関演算では、前記加算手段により加算された前記一対の像信号の最大レベルが前記第2の閾値以上になった時までに出力された前記複数フレームで得られた前記一対の像信号から、前記デフォーカス量を求めることを特徴とする撮像装置。 - 前記設定手段は、前記撮像素子から出力された信号の最大レベルがより高い場合、前記撮像素子から出力された信号のコントラストがより大きい場合、前記撮像素子に設定された感度がより高い場合に、より大きい値を前記第2の閾値として設定することを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。
- 撮像光学系を介して入射した光束を光電変換して、位相差検出用の一対の像信号を出力する焦点検出用画素を含む撮像素子と、
前記撮像素子から出力された信号から、画像を生成する生成手段と、
前記一対の像信号から、フレーム毎にデフォーカス量を求める第1の相関演算と、該第1の相関演算で求められたデフォーカス量の絶対値が予め決められた第1の閾値以下である、時系列的に連続する複数フレームで得られた前記一対の像信号から、デフォーカス量を求める第2の相関演算とを行う相関演算手段と、
前記デフォーカス量の絶対値が前記第1の閾値以下の場合に、前記時系列的に連続する複数フレームで得られた前記一対の像信号をフレーム間でそれぞれ加算する加算手段と、
前記デフォーカス量の絶対値が前記第1の閾値より大きい場合に、当該デフォーカス量を用いて焦点調節を行い、前記デフォーカス量の絶対値が前記第1の閾値以下の場合、前記第2の相関演算でデフォーカス量が求められていれば、当該第2の相関演算で求めたデフォーカス量を用いて焦点調節を行う焦点調節手段と、を有し、
前記第2の相関演算では、前記加算手段により加算された前記一対の像信号の最大レベルが前記第2の閾値以上になった時までに出力された前記複数フレームで得られた前記一対の像信号から、前記デフォーカス量を求めることを特徴とする撮像装置。 - 前記第1の閾値は、焦点深度よりも大きいことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第1の閾値を決定する決定手段を更に有し、
前記決定手段は、焦点距離が予め決められた焦点距離より短い場合、絞りが予め決められた絞り値よりも閉じている場合、被写体の検出中で無い場合、被写体の検出中であっても被写体位置の変化量が予め決められた変化量よりも大きい場合の少なくともいずれかに該当する場合に、いずれにも該当しない場合よりも大きい値を前記第1の閾値として決定することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記相関演算手段は、前記一対の信号の像ずれ量を換算係数により換算してデフォーカス量を演算し、
前記決定手段は、前記換算係数が予め決められた値以上の場合に、前記予め決められた値より小さい場合よりも大きい値を前記第1の閾値として決定することを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。 - 前記相関演算手段による前記第1の相関演算により得られたデフォーカス量の信頼性を取得する取得手段を更に有し、
前記相関演算手段は、前記信頼性が予め決められた第3の閾値よりも高い場合に、前記第2の相関演算を行うことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記相関演算手段は、前記第2の相関演算において、複数フレームで得られたデフォーカス量を合成することを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記相関演算手段は、前記第2の相関演算において、複数フレームで得られた前記一対の像信号の像ずれ量を合成し、当該合成した像ずれ量から前記デフォーカス量を求めることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記相関演算手段は、前記第2の相関演算において、複数フレームで得られた一対の像信号を合成し、当該合成した一対の像信号から前記デフォーカス量を求めることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 撮像光学系を介して入射した光束を光電変換して、位相差検出用の一対の像信号を出力する焦点検出用画素を含む撮像素子を有する撮像装置の制御方法であって、
生成手段が、前記撮像素子から出力された信号から、画像を生成する生成工程と、
相関演算手段が、前記一対の像信号から、フレーム毎にデフォーカス量を求める第1の相関演算工程と、
前記相関演算手段が、前記第1の相関演算工程で求められたデフォーカス量の絶対値が予め決められた第1の閾値以下である、時系列的に連続する予め決められた数のフレームで得られた前記一対の像信号から、デフォーカス量を求める第2の相関演算工程と、
設定手段が、前記第2の相関演算工程で用いるフレームの前記予め決められた数を設定する設定工程と
を有することを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 撮像光学系を介して入射した光束を光電変換して、位相差検出用の一対の像信号を出力する焦点検出用画素を含む撮像素子を有する撮像装置の制御方法であって、
生成手段が、前記撮像素子から出力された信号から、画像を生成する生成工程と、
相関演算手段が、前記一対の像信号から、フレーム毎にデフォーカス量を求める第1の相関演算工程と、
前記相関演算手段が、前記第1の相関演算工程で求められたデフォーカス量の絶対値が予め決められた第1の閾値以下である、時系列的に連続する予め決められた数のフレームで得られた前記一対の像信号から、デフォーカス量を求める第2の相関演算工程と、
焦点調節手段が、前記デフォーカス量の絶対値が前記第1の閾値より大きい場合に、当該デフォーカス量を用いて焦点調節を行い、前記デフォーカス量の絶対値が前記第1の閾値以下の場合、前記第2の相関演算工程でデフォーカス量が求められていれば、当該第2の相関演算工程で求めたデフォーカス量を用いて焦点調節を行う焦点調節工程と
を有することを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 撮像光学系を介して入射した光束を光電変換して、位相差検出用の一対の像信号を出力する焦点検出用画素を含む撮像素子を有する撮像装置の制御方法であって、
生成手段が、前記撮像素子から出力された信号から、画像を生成する生成工程と、
相関演算手段が、前記一対の像信号から、フレーム毎にデフォーカス量を求める第1の相関演算工程と、
加算手段が、前記第1の相関演算工程で求められたデフォーカス量の絶対値が予め決められた第1の閾値以下の場合に、前記時系列的に連続する複数フレームで得られた前記一対の像信号をフレーム間でそれぞれ加算する加算工程と、
前記相関演算手段が、前記加算工程で加算された前記一対の像信号の最大レベルが予め決められた第2の閾値以上になった時までに出力された、前記デフォーカス量の絶対値が前記第1の閾値以下である、時系列的に連続する複数フレームで得られた前記一対の像信号から、デフォーカス量を求める第2の相関演算工程と、
設定手段が、前記加算工程で加算された前記一対の像信号の最大レベルを比較する第2の閾値を設定する設定工程とを有し、
前記加算工程で加算された前記一対の像信号の最大レベルが前記第2の閾値未満である間、前記第2の相関演算工程を行うことを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 撮像光学系を介して入射した光束を光電変換して、位相差検出用の一対の像信号を出力する焦点検出用画素を含む撮像素子を有する撮像装置の制御方法であって、
生成手段が、前記撮像素子から出力された信号から、画像を生成する生成工程と、
相関演算手段が、前記一対の像信号から、フレーム毎にデフォーカス量を求める第1の相関演算工程と、
加算手段が、前記第1の相関演算工程で求められたデフォーカス量の絶対値が予め決められた第1の閾値以下の場合に、前記時系列的に連続する複数フレームで得られた前記一対の像信号をフレーム間でそれぞれ加算する加算工程と、
前記相関演算手段が、前記加算工程で加算された前記一対の像信号の最大レベルが予め決められた第2の閾値以上になった時までに出力された、前記デフォーカス量の絶対値が前記第1の閾値以下である、時系列的に連続する複数フレームで得られた前記一対の像信号から、デフォーカス量を求める第2の相関演算工程と、
焦点調節手段が、前記デフォーカス量の絶対値が前記第1の閾値より大きい場合に、当該デフォーカス量を用いて焦点調節を行い、前記デフォーカス量の絶対値が前記第1の閾値以下の場合、前記第2の相関演算工程でデフォーカス量が求められていれば、当該第2の相関演算工程で求めたデフォーカス量を用いて焦点調節を行う焦点調節工程と
を有することを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 撮像装置のコンピュータに、請求項14乃至17のいずれか1項に記載の撮像装置の制御方法の各工程を実行させるためのプログラム。
- 請求項18に記載のプログラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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JP2015020617A JP2016142999A (ja) | 2015-02-04 | 2015-02-04 | 撮像装置及びその制御方法 |
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- 2015-02-04 JP JP2015020617A patent/JP2016142999A/ja active Pending
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