JP2016008473A - アタッチメント構成部材及びこれを備えた建設機械のアタッチメント並びにアタッチメントの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アタッチメント構成部材は、側板11を構成するために溶接線W1を介して溶接された一対の側板片16、17と、第1連結部材12の一部を構成するために溶接線W1に重ねられた状態で両側板片16、17の端面に溶接された第1連結片20とを備えている。第1連結部材12のうち第1連結片20以外の部分を構成するための第1連結部材本体21は、第1連結片20と嵌合可能な第1被嵌合部21eを有し、かつ、第1連結片20が第1被嵌合部21eに嵌合した状態で両側板片16、17の端面に溶接されるものである。第1連結片20は、第1接触面20b〜20dと第1内面21b〜21dとの溶接時に側板11において温度が400℃以下となる領域にピーニング処理部R1〜R4を配置することができる大きさを有する。
【選択図】図5
Description
図1を参照して、本発明の実施形態に係る油圧ショベル1は、一対のクローラ2aを有する下部走行体2と、下部走行体2上に旋回可能に設けられた上部旋回体3と、上部旋回体3に対して変位可能に取り付けられた作業機4とを備えている。
第1実施形態に係る第1連結片20は、軸直交方向D3の視点(図5)において軸方向D1に対称な傾斜面20c、20dを有しているが、第1連結片の形状はこれに限定されない。以下、第1実施形態のうち第1実施形態と相違する部分について主に説明する。
前記実施形態では、多角形の形状を有する第1連結片について説明したが、図12に示すように、軸直交方向D3の視点(図12)において円弧面23bを有する第1連結片23を用いることもできる。以下、上述の実施形態と異なる部分について主に説明する。
D2 対向方向
D3 軸直交方向
R1〜R4 ピーニング処理部
W1 溶接線(側板片同士の溶接線)
1 油圧ショベル(建設機械の一例)
5 ブーム(アタッチメントの一例)
11 側板
12 第1連結部材
13 第2連結部材
16、17 側板片
20、22、23 第1連結片
20b、22b 内側面(第1接触面の一例)
20c、20d、22c、22d 傾斜面(第1接触面の一例)
21、24、25 第1連結部材本体
21b、24b 内側面(第1内面の一例)
21c、21d、24c、24d 傾斜面(第1内面の一例)
21e、24e、25c 第1被嵌合部
23b 円弧面(第1接触面の一例)
25b 円弧面(第1内面の一例)
Claims (11)
- 軸方向に延びるとともに前記軸方向と直交する対向方向に対向する一対の側板と、前記軸方向及び前記対向方向と直交する軸直交方向における前記側板の第1縁部同士を連結する第1連結部材と、前記軸直交方向における前記第1縁部と反対側の前記側板の第2縁部同士を連結する第2連結部材とを有し、前記軸方向に延びるとともに前記軸方向と直交する方向において閉断面を有する建設機械のアタッチメントを製造するためのアタッチメント構成部材であって、
前記側板を構成するために溶接線を介して前記軸方向に互いに溶接された一対の側板片と、
前記第1連結部材の一部を構成するために前記溶接線に重ねられた状態で両側板片の第1縁部の端面に溶接された第1連結片とを備え、
前記両側板片の少なくとも一方には、前記溶接線に沿ってピーニング処理部が形成され、
前記第1連結部材のうち前記第1連結片以外の部分を構成するための第1連結部材本体は、当該第1連結部材本体を前記軸直交方向に貫通するとともに前記第1連結片と嵌合可能な第1被嵌合部を有し、かつ、前記第1連結片が前記第1被嵌合部に嵌合した状態で前記両側板片の第1縁部の端面に溶接されるものであり、
前記第1連結片は、当該第1連結片が前記第1被嵌合部に嵌合した状態で前記第1被嵌合部を取り囲む前記第1連結部材本体の第1内面に接触可能な第1接触面を有するとともに、前記第1接触面と前記第1内面との溶接時に前記側板において温度が400℃以下となる領域に前記ピーニング処理部を配置することができる大きさを有する、アタッチメント構成部材。 - 前記第1接触面のうち前記軸直交方向の視点において前記軸方向と平行する仮想軸と交差する交差部分は、当該仮想軸に対して傾斜している、請求項1に記載のアタッチメント構成部材。
- 前記軸直交方向の視点における前記交差部分の前記仮想軸に対する角度は、45°以下である、請求項2に記載のアタッチメント構成部材。
- 前記第1被嵌合部は、前記第1連結部材本体の対向方向の端面において開く溝であり、
前記第1連結片は、前記第1被嵌合部内に前記対向方向に挿入可能な形状を有する、請求項1〜3の何れか1項に記載のアタッチメント構成部材。 - 前記アタッチメント構成部材は、前記第2連結部材の一部を構成するために前記溶接線に重ねられた状態で前記両側板片の第2縁部の端面に溶接された第2連結片をさらに備え、
前記第2連結部材のうち前記第2連結片以外の部分を構成するための第2連結部材本体は、当該第2連結部材本体を前記軸直交方向に貫通するとともに前記第2連結片と嵌合可能な第2被嵌合部を有し、かつ、前記第2連結片が前記第2被嵌合部に嵌合した状態で前記両側板片の第2縁部の端面に溶接されるものであり、
前記第2連結片は、当該第2連結片が前記第2被嵌合部に嵌合した状態で前記第2被嵌合部を取り囲む前記第2連結部材本体の第2内面に接触可能な第2接触面を有するとともに、前記第2接触面と前記第2内面との溶接時に前記側板において温度が400℃以下となる領域に前記ピーニング処理部を配置することができる大きさを有する、請求項1〜4の何れか1項に記載のアタッチメント構成部材。 - 軸方向に延びるとともに前記軸方向と直交する対向方向に対向する一対の側板と、前記軸方向及び前記対向方向と直交する軸直交方向における前記側板の第1縁部同士を連結する第1連結部材と、前記軸直交方向における前記第1縁部と反対側の前記側板の第2縁部同士を連結する第2連結部材とを有し、前記軸方向に延びるとともに前記軸方向と直交する方向において閉断面を有する建設機械のアタッチメントであって、
前記アタッチメントの一部として、請求項1〜5の何れか1項に記載のアタッチメント構成部材を備えている、建設機械のアタッチメント。 - 軸方向に延びるとともに前記軸方向と直交する対向方向に対向する一対の側板と、前記軸方向及び前記対向方向と直交する軸直交方向における前記側板の第1縁部同士を連結する第1連結部材と、前記軸直交方向における前記第1縁部と反対側の前記側板の第2縁部同士を連結する第2連結部材とを有し、前記軸方向に延びるとともに前記軸方向と直交する方向において閉断面を有する建設機械のアタッチメントを製造するための方法であって、
前記側板を形成するための一対の側板片を溶接線に沿って前記軸方向に溶接する側板片溶接工程と、
前記第1連結部材の一部を構成するための第1連結片を前記溶接線に重ねた状態で当該第1連結片を両側板片の第1縁部の端面に溶接する第1連結片溶接工程と、
前記第1連結片溶接工程の後、前記両側板片の少なくとも一方に対し前記溶接線に沿ってピーニング処理部を形成する処理施行工程と、
前記処理施行工程の後、前記第1連結部材のうち前記第1連結片以外の部分を構成するための第1連結部材本体を、当該第1連結部材本体を前記軸直交方向に貫通する第1被嵌合部に前記第1連結片が嵌合するように、前記両側板片に溶接された前記第1連結片に対して位置決めする第1位置決め工程と、
前記第1位置決め工程が行われている状態で前記両側板片の第1縁部の端面に対して前記第1連結部材本体を溶接する第1本体溶接工程と、
前記第1位置決め工程が行われている状態で、前記第1被嵌合部を取り囲む前記第1連結部材本体の第1内面と当該第1内面に接触する前記第1連結片の第1接触面とを溶接する第1接触面溶接工程とを含み、
前記第1連結片溶接工程では、前記第1接触面溶接工程時に前記側板において温度が400℃以下となる領域に前記ピーニング処理部を配置することができる大きさを有する前記第1連結片を用いる、建設機械のアタッチメントの製造方法。 - 前記第1連結片溶接工程では、前記第1接触面のうち前記軸直交方向の視点において前記軸方向と平行する仮想軸と交差する交差部分が当該仮想軸に対して傾斜するように前記第1連結片を前記両側板片に溶接する、請求項7に記載の建設機械のアタッチメントの製造方法。
- 前記軸直交方向の視点における前記交差部分の前記仮想軸に対する角度は、45°以下である、請求項8に記載の建設機械のアタッチメントの製造方法。
- 前記第1被嵌合部は、前記第1連結部材本体の対向方向の端面において開く溝であり、
前記第1連結片溶接工程では、前記第1被嵌合部内に前記対向方向に挿入可能な形状を有する前記第1連結片を用いる、請求項7〜9の何れか1項に記載の建設機械のアタッチメントの製造方法。 - 前記処理施行工程の前に、前記第2連結部材の一部を構成するための第2連結片を前記溶接線に重ねた状態で当該第2連結片を前記両側板片の第2縁部の端面に溶接する第2連結片溶接工程と、
前記処理施行工程の後、前記第2連結部材のうち前記第2連結片以外の部分を構成するための第2連結部材本体を、当該第2連結部材本体を前記軸直交方向に貫通する第2被嵌合部に前記第2連結片が嵌合するように、前記両側板片に固定された前記第2連結片に対して位置決めする第2位置決め工程と、
前記第2位置決め工程が行われている状態で前記両側板片の第2縁部の端面に対して前記第2連結部材本体を溶接する第2本体溶接工程と、
前記第2位置決め工程が行われている状態で、前記第2被嵌合部を取り囲む前記第2連結部材本体の第2内面と当該第2内面に接触する前記第2連結片の第2接触面とを溶接する第2接触面溶接工程とを含み、
前記第2連結片溶接工程では、前記第2接触面溶接工程時に前記側板において温度が400℃以下となる領域に前記ピーニング処理部を配置することができる大きさを有する前記第2連結片を用いる、請求項7〜10の何れか1項に記載の建設機械のアタッチメントの製造方法。
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