JP2016090858A - 光アセンブリ - Google Patents
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Abstract
Description
第1の方向に延びる導波路部材と、
前記導波路部材を保持する保持部と、
前記導波路部材の端面と当接する当接面と、
前記導波路部材と光学的に接続されたレンズと、
を備える光コネクタと、
を備え、
前記保持部は、
前記導波路部材を固定する固定部と、
前記第1の方向において前記固定部と前記当接面との間に配置され、前記導波路部材の端面を前記当接面に押し付けるように前記導波路部材を前記当接面にガイドするガイド部と、を有する。
本発明の実施形態の概要を説明する。
(1)第1の方向に延びる導波路部材と、
前記導波路部材を保持する保持部と、
前記導波路部材の端面と当接する当接面と、
前記導波路部材と光学的に接続されたレンズと、
を備える光コネクタと、
を備え、
前記保持部は、
前記導波路部材を固定する固定部と、
前記第1の方向において前記固定部と前記当接面との間に配置され、前記導波路部材の端面を前記当接面に押し付けるように前記導波路部材を前記当接面にガイドするガイド部と、を有する光アセンブリ。
前記ガイド部は、前記導波路部材が前記第1の方向に移動可能なように前記導波路部材をガイドするように構成されており、
前記導波路部材の端面が前記当接面に当接した状態で、前記導波路部材の撓み部が前記収容部に収容されている項目(1)に記載の光アセンブリ。
前記第1の方向と直交する第2の方向において前記導波路部材の撓み部を外部に露出させる開口部と、
前記第1の方向において前記ガイド部と前記開口部との間に配置され、前記ガイド部と前記開口部とに連通する第1テーパ穴部と、
前記第1の方向において前記固定部と前記開口部との間に配置され、前記固定部と前記開口部とに連通する第2テーパ穴部と、を有し、
前記第1テーパ穴部の径は、前記開口部から前記ガイド部に向けて徐々に小さくなり、
前記第2テーパ穴部の径は、前記開口部から前記固定部に向けて徐々に小さくなる項目(2)に記載の光アセンブリ。
前記保持部は、前記第1の方向において前記ガイド部と前記固定部との間に配置されており、前記接着剤が前記ガイド部に進入するのを防止するように構成される貯蔵溝をさらに有する、項目(1)から(3)のうちいずれか一項に記載の光アセンブリ。
前記保持部を有する保持部材と、
前記レンズと前記当接面とを有し、前記保持部材と別体として構成されたレンズモジュールと、を備え、
前記導波路部材は、前記第1の方向において前記ガイド部から前記当接面に向けて突出するように前記固定部によって固定されている項目(1)から(4)のうちいずれか一項に記載の光アセンブリ。
前記レンズモジュールは、前記コア層よりも弾性率が低く、
前記導波路部材の端面が前記当接面に当接したとき、前記当接面は、前記導波路部材が突出する突出方向に向けて凹む項目(5)に記載の光アセンブリ。
前記導波路部材の端面が前記当接面に当接する前の状態における前記導波路部材の前記ガイド部からの突出長は、隣接する導波路部材間の間隔の半分よりも小さい項目(5)又は(6)に記載の光アセンブリ。
前記収容部は、前記第1の方向と直交する第2の方向において前記導波路部材の撓み部を外部に露出させる開口部を有し、
前記導波路部材の端面が前記当接面に当接する前の状態における前記導波路部材の前記ガイド部からの突出長は、前記第2の方向における前記開口部の深さよりも小さい項目(5)から(7)のうちいずれか一項に記載の光アセンブリ。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態について図面を参照しながら説明する。尚、本実施形態の説明において既に説明された部材と同一の参照番号を有する部材については、説明の便宜上、その説明は省略する。また、本図面に示された各部材の寸法は、説明の便宜上、実際の各部材の寸法とは異なる場合がある。
尚、光ファイバ6の本数は4本には限られず、2本以上であればよい。
図4に示すように、光アセンブリ4は、光コネクタ2と、光コネクタ2に実装された光ファイバ6とを備える。光コネクタ2は、保持部材5と、保持部材5と別体として構成されたレンズモジュール7とを備える。保持部材5は、PPS(ポリフェニレンサルファイド)等の樹脂により形成されている。レンズモジュール7は、PEI(ポリエーテルイミド)等の透明樹脂により形成されている。
また、図5に示した光アセンブリ4のX軸方向に直交する断面図は、説明の便宜上、送信用光ファイバ6aに沿って切断された断面図と受信用光ファイバ6bに沿って切断された断面図の両方を示している。
また、各ガイドピン71が対応するガイドピン穴51に挿入された状態で、レンズモジュール7と保持部材5はクリップ(図示せず)によって互いに固定され、レンズモジュール7の当接面73と保持部材5の端面55が互いに接触する。
また、レンズ74はX軸方向に4つ並設されており、レンズ74の各々のX軸方向の位置は、対応する光ファイバ6と光素子25のX軸方向の位置と略一致している。
尚、接着剤13がガイド部52に進入するのを防止するように貯蔵溝68が構成されていれば、貯蔵溝68の深さ、幅又は形状は特に限定されない。それらは、使用される接着剤13の量等に応じて適宜設定することが可能である。
第2テーパ穴部57は、Z軸方向において、固定部53と開口部54との間に配置され、固定部53と開口部54とに連通するように形成されている。第2テーパ穴部57の径d2は、開口部54から固定部53に向けて徐々に小さくなるように設定されている。
一方、樹脂製のレンズモジュール7は、ガラス製からなるコアよりも弾性率が低いため、光ファイバ6の端面6sが当接面73に当接した状態で、当接面73は、光ファイバ6が突出する突出方向(Z軸方向)に向けて凹んでいる。光ファイバ6のガイド部52からの突出長d3(換言すれば、光ファイバ6がレンズモジュール7に埋没した埋没量)は、例えば、約10μm程度であってもよい。尚、図5以降では、説明の便宜上、光ファイバのガイド部からの突出部は、実際の寸法よりも非常に大きく表示されている。
尚、光ファイバ6のガイド部52からの突出長が所望の値(例えば、d4)となるように光ファイバ6を保持部50aに挿通した後に、光ファイバ6と固定部53を接着剤によって固定することも可能である。
従って、光ファイバ6と当接面73との間に接着剤を設けずに、光ファイバ6と当接面73との間に生じるフレネル反射損失を低減することができ、光アセンブリ4の光学特性を向上させることができる。このように、製造が容易で、光学特性の良い光アセンブリが提供される。
一方、光ファイバ6と当接面73との間に空気層が存在する場合は、光ファイバ6のコアと空気層との間の屈折率差に起因するフレネル反射及び空気層と当接面73を構成するレンズモジュール7との間の屈折率差に起因するフレネル反射が生じる。このため、光ファイバ6と当接面73との間に生じる伝送損失が大きくなってしまう。本実施形態に係る光アセンブリ4によれば、かかる2つの状況を同時に解決することができる。
従って、光ファイバ6の端面6sと当接面73との間に空隙が生じないように、光ファイバ6の端面6sを当接面73に押し付けることが容易に実現できる。
このように、撓んだ光ファイバ6の損傷を防ぐことが可能となり、光アセンブリ4の信頼性を確保することができる。
このように、光ファイバ6の端面6sと当接面73との間に空隙が生じないように、光ファイバ6の端面6sを当接面73に押し付けることが容易に実現できる。
従って、光アセンブリ4に振動等の外力が加わった場合でも、光アセンブリ4の光学特性の悪化を防ぐことができ、光アセンブリ4の信頼性を確保することができる。
次に、第1実施形態に係る光アセンブリの第1変形例について図8を参照して説明する。尚、第1実施形態で説明した構成要素と同一の構成要素については同一の参照番号を付して、その説明を省略する。
次に、第1実施形態に係る光アセンブリの第2変形例について図9を参照して説明する。尚、第1実施形態及び第1変形例で説明した構成要素と同一の構成要素については同一の参照番号を付して、その説明を省略する。
また、図9に示すように、光ファイバ60の端面60sが当接面73に当接した状態で、当接面73は、光ファイバ60が突出する突出方向(Z軸方向)に向けて凹んでいなくてもよい。
次に、第1実施形態に係る光アセンブリの第3変形例について図10を参照して説明する。尚、第1実施形態、第1変形例及び第2変形例で説明した構成要素と同一の構成要素については同一の参照番号を付して、その説明を省略する。
第1に、光ファイバ60を本体部280に配置する。このとき、光ファイバ60は、本体部280に形成されたガイド溝(図示せず)によって保持されていてもよい。次に、光ファイバ60を覆うように蓋部270を本体部280の上方に配置する。その後、クリップ90a,90bによって、蓋部270と本体部280を挟み込むことで、固定部253及びガイド部252が形成される。
次に、本発明の第2実施形態に係る光アセンブリについて図11及び図12を参照して説明する。尚、第1実施形態及び第1変形例から第3変形例で説明した構成要素と同一の構成要素については同一の参照番号を付して、その説明を省略する。
また、本実施形態についても、適宜、X軸方向、Y軸方向、Z軸方向について言及する。尚、これらの方向は、図11に示された光アセンブリ340に設定された相対的な軸方向である。従って、図11に示された光アセンブリ340が所定方向に回転した場合には、それに従って、X軸方向、Y軸方向、Z軸方向のうち少なくとも一つの方向が変化することに留意が必要である。
ガイド部352は、Z軸方向(第1の方向)において固定部353と当接面273との間に配置される。ガイド部352は、光ファイバ60の端面60sを当接面273に押し付けるように光ファイバ60を当接面273にガイドするように構成されている。また、ガイド部352は、光ファイバ60がZ軸方向に移動可能となるように光ファイバ60をガイドするように構成されている。
次に、当接面273に入射した光信号(平行光)は、レンズ174を通過して、レンズ174の焦点に集光される。ここで、レンズ174は、平行光を焦点に向けて集光するように構成されている。
次に、集光された光信号は、光アセンブリ340bのレンズ174に入射して、当接面273に到達する。ここで、レンズ174は、集光された光を平行光に変換するように構成されている。当接面273から出力された光信号は、光ファイバ60に入射する。
2:光コネクタ
3:光ケーブル
4:光アセンブリ
5:保持部材
6:光ファイバ
6a:送信用光ファイバ
6b:受信用光ファイバ
6f:撓み部
6s:端面
7:レンズモジュール
8:テープ樹脂
9:外被
10:抗張力体
13:接着剤
14:信号処理回路
16:ハウジング
16a:下側ハウジング
16b:上側ハウジング
17:ハウジング
20:放熱シート
22:電気コネクタ
24:配線基板
25:光素子
25a:受光素子
25b:発光素子
30:光ケーブル
40:光アセンブリ
50a:保持部
50b:保持部
50c:保持部
50d:保持部
51:ガイドピン穴
52:ガイド部
53:固定部
54:開口部
55:端面
56:第1テーパ穴部
57:第2テーパ穴部
58:ガイド溝
59:上面
59a:上端
60:光ファイバ
60f:撓み部
60j:樹脂被覆
60n:裸ファイバ部
60s:端面
62:収容部
68:貯蔵溝
68a:貯蔵溝
68b:貯蔵溝
71:ガイドピン
72:反射面
73:当接面
74:レンズ
90a:クリップ
90b:クリップ
102:光コネクタ
105:保持部材
107:レンズモジュール
113:接着剤
140:光アセンブリ
151:ガイドピン穴
152:ガイド部
153:固定部
154:開口部
155:端面
156:第1テーパ穴部
157:第2テーパ穴部
162:収容部
163:第2ガイド部
164:第1ガイド部
165:第3ガイド部
171:ガイドピン
173:当接面
173:レンズ
174:レンズ
202:光コネクタ
213:接着剤
240:光アセンブリ
252:ガイド部
253:固定部
254:開口部
256:第1テーパ穴部
257:第2テーパ穴部
262:収容部
263:第2ガイド部
264:第1ガイド部
265:第3ガイド部
270:蓋部
273:当接面
280:本体部
300:端末固定部
302:光コネクタ
305:保持部材
340:光アセンブリ
340a:光アセンブリ
340b:光アセンブリ
352:ガイド部
353:固定部
354:開口部
356:第1テーパ穴部
357:第2テーパ穴部
362:収容部
363:第2ガイド部
364:第1ガイド部
365:第3ガイド部
402:光コネクタ
Claims (8)
- 第1の方向に延びる導波路部材と、
前記導波路部材を保持する保持部と、
前記導波路部材の端面と当接する当接面と、
前記導波路部材と光学的に接続されたレンズと、
を備える光コネクタと、
を備え、
前記保持部は、
前記導波路部材を固定する固定部と、
前記第1の方向において前記固定部と前記当接面との間に配置され、前記導波路部材の端面を前記当接面に押し付けるように前記導波路部材を前記当接面にガイドするガイド部と、を有する光アセンブリ。 - 前記保持部は、前記第1の方向において前記固定部と前記ガイド部との間に配置され、前記導波路部材の撓み部を収容するように構成された収容部をさらに有し、
前記ガイド部は、前記導波路部材が前記第1の方向に移動可能なように前記導波路部材をガイドするように構成されており、
前記導波路部材の端面が前記当接面に当接した状態で、前記導波路部材の撓み部が前記収容部に収容されている請求項1に記載の光アセンブリ。 - 前記収容部は、
前記第1の方向と直交する第2の方向において前記導波路部材の撓み部を外部に露出させる開口部と、
前記第1の方向において前記ガイド部と前記開口部との間に配置され、前記ガイド部と前記開口部とに連通する第1テーパ穴部と、
前記第1の方向において前記固定部と前記開口部との間に配置され、前記固定部と前記開口部とに連通する第2テーパ穴部と、を有し、
前記第1テーパ穴部の径は、前記開口部から前記ガイド部に向けて徐々に小さくなり、
前記第2テーパ穴部の径は、前記開口部から前記固定部に向けて徐々に小さくなる請求項2に記載の光アセンブリ。 - 前記導波路部材は、接着剤によって前記固定部に固定されており、
前記保持部は、前記第1の方向において前記ガイド部と前記固定部との間に配置されており、前記接着剤が前記ガイド部に進入するのを防止するように構成される貯蔵溝をさらに有する、請求項1から請求項3のうちいずれか一項に記載の光アセンブリ。 - 前記光コネクタは、
前記保持部を有する保持部材と、
前記レンズと前記当接面とを有し、前記保持部材と別体として構成されたレンズモジュールと、を備え、
前記導波路部材は、前記第1の方向において前記ガイド部から前記当接面に向けて突出するように前記固定部によって固定されている請求項1から請求項4のうちいずれか一項に記載の光アセンブリ。 - 前記導波路部材は、コア層と、前記コア層を覆うクラッド層とを有しており、
前記レンズモジュールは、前記コア層よりも弾性率が低く、
前記導波路部材の端面が前記当接面に当接したとき、前記当接面は、前記導波路部材が突出する突出方向に向けて凹む請求項5に記載の光アセンブリ。 - 前記導波路部材は、互いに平行に配列して複数設けられ、
前記導波路部材の端面が前記当接面に当接する前の状態における前記導波路部材の前記ガイド部からの突出長は、隣接する導波路部材間の間隔の半分よりも小さい請求項5又は請求項6に記載の光アセンブリ。 - 前記保持部は、前記第1の方向において前記固定部と前記ガイド部との間に配置され、前記導波路部材の撓み部を収容するように構成された収容部をさらに有し、
前記収容部は、前記第1の方向と直交する第2の方向において前記導波路部材の撓み部を外部に露出させる開口部を有し、
前記導波路部材の端面が前記当接面に当接する前の状態における前記導波路部材の前記ガイド部からの突出長は、前記第2の方向における前記開口部の深さよりも小さい請求項5から請求項7のうちいずれか一項に記載の光アセンブリ。
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