JP2016074465A - 包装用袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】非常に容易に且つ確実に開放操作が行えると共に、良好な包装状態を維持することが可能であり、しかも簡易な構成からなる包装用袋を提供する。【解決手段】表裏一対のシート体1a、1bからなり且つ一端縁に開口部2が形成された袋本体1と、前記開口部2を開閉するために前記袋本体1の内面側に設けられるチャック3と、前記チャック3と前記開口部2との間に形成される表裏一対の開口片8を相互に接離可能とすべく前記開口片8のうち何れか一方の内面側に設けられる接着層10と、前記開口片8のうち何れか一方の端縁に形成される切欠き9とを備えている。【選択図】図2
Description
本発明は、例えば食料品や部品等の比較的小型の物品を密封状態で包装することのできる包装用袋に関する。
従来、この種の包装用袋としては、例えば、実開平5−84643号公報記載のものが公知である。すなわち、前記公報記載の包装用袋は、一端縁に袋開口部が形成された合成樹脂フィルムからなる袋本体と、袋本体を密封するために袋開口部の内側面に設けられるチャックとを備えており、チャックと袋開口部間に対向形成される一対の摘み片の高さが若干相違するように構成されている。また、各摘み片の縁部には断面が略円形状のリブが設けられると共に、各リブの両端部は溶着接続されている。
この従来の包装用袋においては、各摘み片を外側から指先で把持しつつ上下にずらすようにして袋開口部を開口し、この状態で各摘み片を左右に拡げてチャックを外すことにより包装用袋が開封される。
しかしながら、上記従来の包装用袋における一連の開封操作、すなわち各摘み片を片手の指で把持しつつ上下にずらして袋開口部を開口する操作、及びこの開口状態を維持しつつ各摘み片を左右に拡げてチャックを外すという操作は、非常に厄介で手間を要するものであるために、使用者に多大なる負担をかけるという使用上の問題点があった。
また、チャックを閉鎖する操作は必ずしも容易に行えるものではないために、チャックの閉鎖が不十分となって完全な密封状態を維持できないような場合には、例えば被包装物の品質に支障を与えたり、被包装物が不容易に外部に出てしまったりする等の不都合が生じることになる。
さらに、上記従来のものにおける断面略円形状のリブの形成やリブの両端部を溶着して接続することは製作上極めて煩雑な作業であるために、製作コストが嵩むのは勿論のこと、全体の構成が大変複雑になるという欠点もあった。
それ故に、本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、非常に容易に且つ確実に袋の開封操作が行えると共に、良好な包装状態を維持することが可能であり、しかも簡易な構成からなる包装用袋を提供することにある。
請求項1に記載の包装用袋は、表裏一対のシート体からなり且つ一端縁に開口部が形成された袋本体と、前記開口部を開閉するために前記袋本体の内面側に設けられるチャックと、前記チャックと前記開口部との間に形成される表裏一対の開口片を相互に接離可能とすべく前記開口片のうち何れか一方の内面側に設けられる接着層と、前記開口片のうち何れか一方の端縁に形成される切欠きとを備えてなることを特徴している。
請求項1に記載の包装用袋において、袋本体の開口部を開放する場合には、各開口片を指で夫々把持しつつ開口部を拡げるようにして、接着層により接着された各開口片を離反させると共に、チャックを開放するのであるが、一方の開口片には切欠きが形成されているので、かかる切欠きに相対する他方の開口片の部位を把持することが可能であり、これを把持しつつ例えば外向きに曲げるようにすれば、両開口片が離反するために、一方の開口片を把持し易くなる。このようにして両開口片を把持しつつ拡げることにより、接着層による接着状態及びチャックの閉鎖状態を容易に解除することができる。このようにして開放した開口部から袋本体の内部に被包装物たる物品を収納した状態で、チャックを閉鎖した後、接着層により両開口片を接着すれば、被包装物は包装用袋により密閉状態で包装されることになる。
このように、包装用袋の開口部は接着層とチャックとにより二重に密封されるために、かかる包装用袋は、例えば湿気や酸化等を嫌う物品の包装や、頻繁に開放されることなく収納されるような物品の包装用としては最適なものであるといえる。また、チャックを閉鎖しなくても接着層により両開口片を接着させておけば包装用袋の密閉状態を維持することが可能であるために、チャックの閉鎖不良や不用意なチャックの開放等の事態にも適切に対処できる他、チャックによる閉鎖を省略して、迅速に包装用袋を密封したいような場合にも柔軟に対応することできる。
請求項2に記載の包装用袋は、請求項1に記載の包装用袋において、前記接着層を介して一対の前記開口片を接着させた際に、前記切欠きと前記チャックとの間に位置する前記開口片の部位には前記接着層が設けられていないことを特徴としている。
請求項2に記載の包装用袋においては、切欠きとチャックとの間に位置する開口片の部位には接着層が設けられていないために、接着層の接着による密封機能は損なわれることになるものの、開口部の開放操作がより簡易且つ迅速に行えることになり、例えば包装用袋の開閉操作が比較的頻繁に行われるような使用態様には適切に対応することができる。また、不用意にチャックが開放されるという事態を良好に回避することができる。
請求項3に記載の包装用袋は、請求項1又は2に記載の包装用袋において、前記接着層は、前記開口片の幅方向に所定間隔を有して設けられてなることを特徴としている。
請求項3に記載の包装用袋にあっては、接着層が前記開口片の幅方向に所定間隔を有して設けられているために、開口片の全幅に渡って接着層を設けた場合に比して、開口部を容易に開放することができる。また、この場合も不用意にチャックが開放されるという事態を良好に回避することが可能である。
請求項4に記載の包装用袋は、請求項1〜3の何れか一つに記載の包装用袋において、前記切欠きの側方に位置する前記開口片の端縁に舌片が突出して設けられてなることを特徴としている。
請求項4に記載の包装用袋においては、一方の開口片に設けられた舌片と、切欠きに相対する他方の開口片の部位とを把持しつつ拡げることにより、接着層による接着状態及びチャックの閉鎖状態を解除することができて、袋本体の開口部が開放される。この場合は、舌片を介して一方の開口片が把持されることになるが、舌片は極めて容易に把持することができるために、一連の開封操作の便に大いに供し得ることになる。
請求項5に記載の包装用袋は、請求項1〜4の何れか一つに記載の包装用袋において、前記接着層に離型材が貼着されてなることを特徴としている。
請求項5に記載の包装用袋においては、離型材を接着層から剥離し、この接着層を介して両開口片を接着すれば、袋本体の開口部が閉鎖される。離型材により接着層が適切に保護されるために、使用開始迄の粘着性が良好に維持されることになる。
また、各請求項に記載された包装用袋は、何れも全体の構成が非常に簡易であるために、その製作も容易に且つ安価に行えるという実用的な利点もある。
本発明によれば、非常に容易に且つ確実に袋の開封操作が行えると共に、良好な包装状態を維持することが可能であり、しかも簡易な構成からなる包装用袋を得ることができる。
以下、本発明に係る包装用袋の一実施形態について、図面に従って説明する。図1は本実施形態に係る包装用袋の正面図で、図2は図1のA―A線断面図で、図3は被包装物を包装した状態にある包装用袋の断面図で、図4及び図5は他の実施形態に係る包装用袋の正面図を示している。
図1に示すように、正面略矩形状に形成された袋本体1は表裏一対のシート体1a、1bから構成されており、例えばポリエチレンやポリプロピレン等の合成樹脂フィルムからなっている。袋本体1は透明であり、その表裏両面には必要に応じて印刷が施される。なお、透明性及び印刷効果等の優位性を考慮した場合、袋本体1の素材としては前記ポリプロピレンが最適である。
袋本体1の一端縁には、図2に示すように開口部2が形成されている。袋本体1の内面側には、その開口部2を開閉するためのチャック3が全幅に渡って設けられている。このチャック3は、同図に示すように凹状部4を有する雌部材5と、凹状部4に凹凸嵌合可能な凸状部6を有する雌部材7とから構成されており、これらの各部材5、7は袋本体1の各シート体1a、1bの内面側に夫々熱溶着して固着されている。
袋本体1は、図2に示すように開口部2とチャック3との間に形成される表裏一対の開口片8a、8bを備えている。一方の開口片8aの略中央部には正面逆三角形状の切欠き9が形成されている。なお、切欠き9は他方の開口片8bにも設けることが可能であるが、この場合、他方の開口片8bに設ける切欠き9は一方の開口片8aに設けた切欠き9とは幅方向に位置ずれさせて設けられることになる。また、切欠き9の具体的な形状は三角形状に限定されるものではなく、例えば矩形状、半円形状や半楕円形状等であっても構わない。この点は、後述する舌片12の形状についても同様である。
チャック3と切欠き9との間に位置する他方の開口片8bの内側面の部位には、図1及び図2に示すように無色透明の接着剤が帯状に塗布された接着層10が全幅に渡って設けられている。かかる接着層10の接着強度等は、例えば被包装物の種類や包装用袋の使用目的等に応じて適宜変更が可能である。本実施形態における接着層10は、接着後に剥離可能であり、且つ剥離後においても粘着性を有する接着剤を使用しており、再度接着可能に構成されている。接着層10には、これを覆うようにして紙製の離型材11が貼着されている。一方の開口片8aの切欠き9の側方に位置する端縁には、舌片12が突出して設けられている。
本実施形態に係る包装用袋は以上のような構成からなり、例えば食料品や部品等の比較的小型の物品を被包装物として包装するのに使用される。先ず、被包装物を包装する場合について説明する。図2に示すように、包装用袋のチャック3が閉鎖状態にある場合には、両開口片8a、8bを指で把持しつつ開口部2を拡げるようにして、チャック3の雌部材5の凹状部4と雄部材7の凸状部6との嵌合状態を解除する。この場合において、一方の開口片8aには切欠き9が形成されているので、かかる切欠き9に相対する他方の開口片8bを把持することが可能であり、これを把持しつつ例えば外向きに少し曲げることにより、開口片8bと一方の開口片8aとが離反するために、この開口片8aを把持し易くなる。この状態で両開口片8a、8bを把持しつつ拡げることにより、チャック3を容易に開放することができる。なお、上記したように両開口片8a、8bを離反させるには、一方の開口片8aに設けた舌片12を把持して行うことも可能である。この場合は、舌片12を介して一方の開口片8aが把持されることになるが、舌片12は極めて容易に把持することができるために、一連のチャック3の開放操作がより一層簡易に行えることになる。
そして、この状態で図3に示すように、袋本体1の開口部2から被包装物Bを内部に収納し、シート体1a、1bを介して外側からチャック3を押圧し、雌部材5及び雄部材7を嵌合させて閉鎖する。その後、離型材11を接着層10から剥離して、これを一方の開口片8aの内面に貼着すれば、被包装物Bを包装することができる。
このように、本実施形態に係る包装用袋は、チャック3及び接着層10で開口部2を二重に閉鎖する機能を備えているために、例えば湿気や酸化等を嫌うような物品の包装や、頻繁に開放されることなく比較的長期間に渡って収納されるような物品の包装には最適である。
次に、包装された被包装物Bを包装用袋から取出す場合について説明するが、この場合も上述した包装用袋の開封操作と同様にして行うことができる。すなわち、一方の開口片8aの切欠き9に対向する他方の開口片8bと一方の開口片8aとを把持しつつ、両開口片8a、8bを離反させるようにして開口部2を拡げていくことにより、接着層10と一方の開口片8aとの接着状態を解除すると共に、チャック3の閉鎖状態を解除する。この場合、上述したように他方の開口片8bの舌片12を利用することも勿論可能である。この状態で被包装物Bを包装用袋の開口部2から取出すことができる。
例えば、一部の被包装物Bを外部に取出した後に再度包装用袋を密封する場合は、チャック3を閉鎖した後に、接着層10と一方の開口片8aとを再接着させる。この場合において、例えばチャック3の一部に閉鎖不良が生じていたとしても、接着層10の接着による包装用袋の密封状態が良好に維持されることなる。また、このように接着層10の接着のみによって袋本体1の密封性が維持できるために、チャック3による閉鎖を省略して、迅速に包装用袋を密封したいような場合にも柔軟に対処すること可能である。
(他の実施形態)
上記実施形態における接着層10は開口片8bの全幅に渡って設けられているが、必ずしもこのように構成する必要はなく、次のように構成することも可能である。本実施形態の主要部は上記実施形態と共通するために、共通部分は同様の符号を付すこととして、その具体的な説明は省略する。図4に示す包装用袋は、接着層10を一方の開口片8aに接着させた際に、切欠き9とチャック3との間に位置する他方の開口片8bの部位には接着層10を設けないように構成されている。また、必要に応じて本実施形態のように、接着層10は幅方向に所定間隔を有して設けられることになる。
上記実施形態における接着層10は開口片8bの全幅に渡って設けられているが、必ずしもこのように構成する必要はなく、次のように構成することも可能である。本実施形態の主要部は上記実施形態と共通するために、共通部分は同様の符号を付すこととして、その具体的な説明は省略する。図4に示す包装用袋は、接着層10を一方の開口片8aに接着させた際に、切欠き9とチャック3との間に位置する他方の開口片8bの部位には接着層10を設けないように構成されている。また、必要に応じて本実施形態のように、接着層10は幅方向に所定間隔を有して設けられることになる。
これによると、切欠き9とチャック3との間に位置する開口片8bの部位には接着層10が設けられていないために、接着層10の接着による密封機能は損なわれることになるものの、開口部2の開放操作がより簡易且つ迅速に行えることになり、例えば包装用袋の開閉操作が比較的頻繁に行われるような使用態様には適切に対応することができる。また、不用意にチャック3が開放されるという事態を良好に回避することが可能である。
図5に示す他の実施形態は、接着層10が所定間隔を有して全幅に渡って設けられている。この場合にも、開閉操作の容易性及び迅速性を十分に確保することができると共に、不用意にチャック3が開放されるという事態を良好に回避することができる。
以上、説明したように上記各実施形態に係る包装用袋は極めて簡易な構成からなるために、その製作も容易に且つ安価に行えるという実用的な利点を有している。
なお、上記実施形態においては、一方の開口片8aに舌片12を設けるように構成したが、これは必要に応じて設ければよいものであり、省略しても構わない。
また、切欠き9は他方の開口片8bに設けてもよい他、接着層10は一方の開口片8aに設けることも可能である。
その他、袋本体1の形状やチャック3の具体的な構成等も本発明が意図する範囲内において任意に設計変更自在である。
1 袋本体
1a、1b シート体
2 開口部
3 チャック
8(8a、8b) 開口片
9 切欠き
10 接着層
11 離型材
1 舌片
1a、1b シート体
2 開口部
3 チャック
8(8a、8b) 開口片
9 切欠き
10 接着層
11 離型材
1 舌片
Claims (5)
- 表裏一対のシート体からなり且つ一端縁に開口部が形成された袋本体と、前記開口部を開閉するために前記袋本体の内面側に設けられるチャックと、前記チャックと前記開口部との間に形成される表裏一対の開口片を相互に接離可能とすべく前記開口片のうち何れか一方の内面側に設けられる接着層と、前記開口片のうち何れか一方の端縁に形成される切欠きと、を備えてなることを特徴とする包装用袋。
- 前記接着層を介して一対の前記開口片を接着させた際に、前記切欠きと前記チャックとの間に位置する前記開口片の部位には前記接着層が設けられていない請求項1記載の包装用袋。
- 前記接着層は、前記開口片の幅方向に所定間隔を有して設けられてなる請求項1又は2記載の包装用袋。
- 前記切欠きの側方に位置する前記開口片の端縁に舌片が突出して設けられてなる請求項1〜3の何れか一つに記載の包装用袋。
- 前記接着層に離型材が貼着されてなる請求項1〜4の何れか一つに記載の包装用袋。
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2014
- 2014-10-07 JP JP2014206472A patent/JP2016074465A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
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