JP2015214372A - 水素発生ユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】含水して水素を発生する水素発生剤と、水と、前記水を前記水素発生剤と反応しない非流出状態に保持する非流出状態保持手段と、を撥水性水素透過膜を備えた収容体に収容して構成すると共に、前記非流出状態保持手段は、前記収容体外から所定量のエネルギーを付与することにより前記非流出状態の水を前記水素発生剤と反応可能な流出状態に変化させるものであり、前記エネルギーの付与をトリガーとして、前記流出状態となった水を前記水素発生剤と反応させ、前記収容体内にて生成した水素を前記撥水性水素透過膜を介して放出して前記水素含有液を生成すべく構成した。
【選択図】図2
Description
(2)前記撥水性水素透過膜は、防水透水性素材、半透膜、逆浸透膜、伸延PTFEから選ばれる少なくともいずれか1つより構成したこと。
(3)前記撥水性水素透過膜は、微細な孔を多数形成することにより極めて大きな表面積を有する膜であり、前記孔を介して水素を透過させることにより、前記膜の表面より多数の微細な水素気泡を発生させること。
(4)前記非流出状態保持手段は、前記水を密閉収容して非流出状態とする可撓性の区画室であり、同区画室は、前記エネルギーとしての外力が所定量付与されることにより収容していた水を吐出して流出状態とする脆弱部を備えること。
(5)前記エネルギーは熱であって、前記水は凍結させたものであり、同凍結させた水自体を前記非流出状態保持手段として機能させること。
(6)前記エネルギーは熱であって、前記水はゲル化させたものであり、同ゲル化させた水自体を前記非流出状態保持手段として機能させること。
図1は、本第1の実施形態に係る水素発生ユニットAを用いて水素含有液を生成している状態を示した説明図である。図1に示すように、調製容器10内に収容した所定液体としての飲用水11中に水素発生ユニットAを投入することで、飲用水11中に水素を含有させて水素含有液を調製している。
(1-1)半透膜にて形成され水素発生体を収容した水素発生ユニット。
(1-2)水素発生体を収容するための、半透膜を素材に用いた水素発生ユニット。
(1-3)水素発生体を収容する半透膜よりなる水素発生ユニットであって、弁などの機械的機構によらず半透膜のみにより水或いは水素ガスを通過させる水素発生ユニット。
(1-4)水素発生体を収容し、発生した水素ガスを水素発生ユニット内から水素発生ユニット外へ透過させるための半透膜の素材としてRO(Reverse Osmosis)水を作るための逆浸透膜(RO膜)を用いた水素発生ユニット。
(1-5)水素発生体を収容する半透膜よりなる水素発生ユニット内で水素ガスを発生させ、液体を充填した容器内にこの水素発生ユニットを投入することにより、発生した水素ガスによる容器内圧力の上昇によって、水素ガスを液体内に容易かつ高濃度に含有させる方法。
(1-6)水素発生体を収容し、発生した水素ガスを水素発生ユニット内から水素発生ユニット外へ透過させるための素材として半透膜を用いた水素発生ユニット。
(1-7)水素発生体を収容し、水素ガスを発生させるための反応水を、液体を満たした容器内の液体から、容器内に収容した水素発生ユニットの内部へ、同水素発生ユニットの収容体の一部又は全部を構成する半透膜を透して液体を浸透させ、水素発生体に接触させて反応させることにより水素ガスを発生させる方法。
(1-8)水素発生体を収容し、発生した水素ガスを水素発生ユニット内から水素発生ユニット外へ透過させるための素材としての半透膜を備えた水素発生ユニットにおいて、半透膜は、液体としては水分子、またガス状分子としては水素分子を透過させ、かつ液体に溶解している水分子以外の金属イオンや無機化合物、有機質を透過させないものであることを特徴とする水素発生ユニット。
(1-9)外力を作用させて破水させることにより、非流出状態に保持していた反応水を流出状態として拡散させうる区画室を備えた水素発生ユニット。
(1-10)外力を作用させて破水させることにより、非流出状態に保持していた反応水を流出状態として拡散させうる区画室を収容体又は通水可能な付属器具内に内封させておき、液体を充密させた容器に投入する前にその区画室内の反応水を破水させ、収容体内にて水素ガスを発生させ、半透膜を介して水素ガスを液体に拡散せしめ、安全に水素ガスを液体に含有させる方法。
(1-11)水素発生体中に収容された水素発生剤を構成する成分として、食品添加物である金属アルミニウム、酸化カルシウム、又は水酸化カルシウム等や、マグネシウム、亜鉛、鉄、コバルト、ニッケル、リチウム、ナトリウム、カリウム、ストロンチウム、バリウム、リン、糖類、芳香族炭化水素、アルコールのいずれかを含み、これに水を反応させることにより、水素ガスを液体中に溶存させる方法。
次に、第2の実施形態に係る水素発生ユニットEについて説明する。本実施形態では、水素発生ユニットEについて特に図示しないが、この水素発生ユニットEは、水素発生ユニットAと略同様の構成を備えているものの、収容体20を防水透湿性素材、より具体的にはゴアテックス(登録商標)に用いられる伸延PTFEにて形成している点、及び区画室23と同区画室23に保持される反応水22を備えていない点で構成を異にしている。
(2-1)防水透湿性素材又は撥水通気性素材にて形成した収容体に水素発生体を収容して形成した水素発生ユニット。
(2-2)水素発生体を収容し、発生した水素ガスを水素発生ユニット内から水素発生ユニット外へ透過させるための防水透湿性素材として、ゴアテックス(登録商標)素材を用いた水素発生ユニット。
(2-3)水素発生体を収容し、発生した水素ガスを水素発生ユニット内から水素発生ユニット外へ透過させるための防水透湿性素材を用いる場合、水蒸気の透過性を水素発生ユニット外から水素発生ユニット内への方向性を持たせるように防水透湿性素材を袋状にした水素発生ユニット。
(2-4)水素発生体を収容し、発生した水素ガスを水素発生ユニット内から水素発生ユニット外へ透過させるための防水透湿性素材を用いる場合、水蒸気の透過性を水素発生ユニット内から水素発生ユニット外への方向性を持たせるように防水透湿性素材を袋状にした水素発生ユニット。
(2-5)水素発生体を収容する防水透湿性素材又は撥水通気性素材よりなる水素発生ユニットを、液体を充填した容器内に投入した状態で水素ガスを発生させることにより、防水透湿性素材又は撥水通気性素材を透して液体中に拡散した水素ガスによる容器内圧力の上昇によって、水素ガスを液体内に容易かつ高濃度に含有させる方法。
(2-6)水素発生体を収容し、水素ガスを発生させるための反応水を、容器内に満たされた液体から、容器内に投入されている水素発生ユニットの内部へ、同水素発生ユニットの少なくとも一部を構成する素材である防水透湿性素材を介して水蒸気の状態で侵入させ、水素発生体に接触し反応させることによって水素ガスを発生させる方法。
(2-7)水素発生体を収容し、発生した水素ガスを水素発生ユニット内から水素発生ユニット外へ透過させるための素材としての防水透湿性素材を備えた水素発生ユニットにおいて、防水透湿性素材は、ガス状分子としては水素分子と水蒸気とを透過させ、かつ液体に溶解している金属イオンや無機化合物、有機質を透過させないものであることを特徴とする水素発生ユニット。
(2-8)外力を作用させて破水させることにより、非流出状態に保持していた反応水を流出状態として拡散させうる区画室を収容体又は通水可能な付属器具内に内封させておき、液体を充密させた容器に投入する前にその区画室内の反応水を破水させ、収容体内にて水素ガスを発生させ、防水透湿性素材を介して水素ガスを液体に拡散せしめ、安全に水素ガスを液体に含有させる方法。
(2-9)水素発生剤を収容する収容体の一部又は全部を、例えばゴアテックスなどの防水透湿性素材或いは撥水通気性素材で形成した水素発生ユニットを、液体を充密させた容器内に入れ、水素発生ユニット内において発生した水素によって液体を充密させた容器内の圧力を上昇させ、その圧力によって水素ガスを高濃度で溶解させる方法において、液体を充密させた容器内の圧力と、防水透湿性素材或いは撥水通気性素材に生じる浸透圧を拮抗させ、防水透湿性素材或いは撥水通気性素材内外の圧力差を小さくすることによって、防水透湿性素材或いは撥水通気性素材を透した水素ガスあるいは水蒸気の流通を安全に可能とする方法。
(2-10)水素発生体中に収容された水素発生剤を構成する成分として、食品添加物である金属アルミニウム、酸化カルシウム、又は水酸化カルシウム等や、マグネシウム、亜鉛、鉄、コバルト、ニッケル、リチウム、ナトリウム、カリウム、ストロンチウム、バリウム、リン、糖類、芳香族炭化水素、アルコールのいずれかを含み、これに水を反応させることにより、水素ガスを液体中に溶存させる方法。
次に、第3の実施形態に係る水素発生ユニットBについて図4を参照しながら説明する。図4は、本実施形態に係る水素発生ユニットBの一部を切欠して示した説明図である。なお、以下の説明において、前述の水素発生ユニットAと同様の構成については同じ符号を付して説明を省略する場合がある。
(3-1)水と反応することによって水素ガスを発生する水素発生剤中に、凍結水を凍結温度にて含有させた水素発生ユニット。
(3-2)水と反応することによって水素を発生しうる金属等を含む水素発生剤に、水素を発生させるに足る水分を、冷凍温度すなわち凍結状態で混入させた水素発生ユニット。
(3-3)水と反応することによって水素を発生しうる金属等を含む水素発生剤に、水素を発生させるに足る水分を吸収しかつゆっくりと漏出させる不織布等でできた吸水性の素材を、凍結状態で混入させた水素発生ユニット。
(3-4)水と反応することによって水素を発生しうる金属等を含む水素発生剤に、水素を発生させるに足る凍結させた水分を混在させ、使用時に解凍温度にて、液体を充密させた容器に入れて密封閉蓋し、解凍により流出状態となった水素発生剤中の反応水と、水と反応することによって水素を発生しうる金属等の成分とを反応させる方法。
(3-5)水と反応することによって水素を発生しうる金属等を含む水素発生剤に、水素を発生させるに足る氷結させた水分をビニール素材などの容易に破水させることができる素材(区画室)に密封して混在させ、使用前に解凍温度にて破水させ、液体を充密させた容器に入れて密封閉蓋し、解凍により流出状態となった水素発生剤中の反応水と、水と反応することによって水素を発生しうる金属等の成分とを反応させる方法。
次に、第4の実施形態に係る水素発生ユニットCについて、図5を参照しながら説明する。図5は、本実施形態に係る水素発生ユニットCの構成を示した説明図である。
次に、第5の実施形態に係る水素発生ユニットDについて、図6を参照しながら説明する。図6は、本実施形態に係る水素発生ユニットDの構成を示した説明図である。
20 収容体
21 水素発生体
22 反応水
23 区画室
23b 脆弱部
35 氷粒
A 水素発生ユニット
B 水素発生ユニット
C 水素発生ユニット
D 水素発生ユニット
P 使用者
(2)前記撥水性水素透過膜は、防水透湿性素材、半透膜、逆浸透膜、伸延PTFEから選ばれる少なくともいずれか1つより構成したこと。
(3)前記撥水性水素透過膜は、微細な孔を多数形成することにより極めて大きな表面積を有する膜であり、前記孔を介して水素を透過させることにより、前記膜の表面より多数の微細な水素気泡を発生させること。
ばれる少なくともいずれか1つより構成すれば、液体中で水素発生中の水素発生ユニット
内に液体が浸入することを堅実に防止しつつも、発生させた水素を効率的に液体中へ放出
させることができる。
Claims (6)
- 液体中に投入することにより同液体中に水素を含有させて水素含有液を生成する水素発生ユニットにおいて、
同水素発生ユニットは、
含水して水素を発生する水素発生剤と、
水と、
前記水を前記水素発生剤と反応しない非流出状態に保持する非流出状態保持手段と、を撥水性水素透過膜を備えた収容体に収容して構成すると共に、
前記非流出状態保持手段は、前記収容体外から所定量のエネルギーを付与することにより前記非流出状態の水を前記水素発生剤と反応可能な流出状態に変化させるものであり、
前記エネルギーの付与をトリガーとして、前記流出状態となった水を前記水素発生剤と反応させ、前記収容体内にて生成した水素を前記撥水性水素透過膜を介して放出することにより、前記液体の水素発生ユニット内への浸潤によらず前記水素含有液を生成すべく構成したことを特徴とする水素発生ユニット。 - 前記撥水性水素透過膜は、防水透水性素材、半透膜、逆浸透膜、伸延PTFEから選ばれる少なくともいずれか1つより構成したことを特徴とする請求項1に記載の水素発生ユニット。
- 前記撥水性水素透過膜は、微細な孔を多数形成することにより極めて大きな表面積を有する膜であり、前記孔を介して水素を透過させることにより、前記膜の表面より多数の微細な水素気泡を発生させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の水素発生ユニット。
- 前記非流出状態保持手段は、前記水を密閉収容して非流出状態とする可撓性の区画室であり、同区画室は、前記エネルギーとしての外力が所定量付与されることにより収容していた水を吐出して流出状態とする脆弱部を備えることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に記載の水素発生ユニット。
- 前記エネルギーは熱であって、前記水は凍結させたものであり、同凍結させた水自体を前記非流出状態保持手段として機能させることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に記載の水素発生ユニット。
- 前記エネルギーは熱であって、前記水はゲル化させたものであり、同ゲル化させた水自体を前記非流出状態保持手段として機能させることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に記載の水素発生ユニット。
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