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JP2015137465A - 建設機械の配索構造 - Google Patents

建設機械の配索構造 Download PDF

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JP2015137465A JP2014008282A JP2014008282A JP2015137465A JP 2015137465 A JP2015137465 A JP 2015137465A JP 2014008282 A JP2014008282 A JP 2014008282A JP 2014008282 A JP2014008282 A JP 2014008282A JP 2015137465 A JP2015137465 A JP 2015137465A
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Abstract

【課題】多数の配管類を整然と、かつ、限られたスペースに効率良く、しかも強固に固定できるとともに、配索作業及びその後のメンテナンス作業の能率を良くする。
【解決手段】配管類が通される配索空間に配索プレート21を、配管類13の長さ方向と直交する左右方向に設ける。この配索プレート21には、配管類13の束を結束固定する固定バンドが通されるバンド通し部として、左右両端部に横向きに開放する切欠状のバンド通し溝22、中央部に後向きに開放するバンド通しスリット23、これらの間にバンド通し穴24を、互いの間に配索スペースが区画形成されるように間隔を置いて設け、配管類を複数の組に分けて各配索スペースに固定するように構成した。
【選択図】図7

Description

本発明はショベル等の建設機械において、多数の配管類をバンド固定する配索構造に関するものである。
従来、たとえばショベルにおいて、油圧配管やエアコンホース、電気配線等の配管類を固定バンド(周知の結束バンド)を用いて特定位置に固定する配索構造として、特許文献1に示されたものが公知である。
この公知技術においては、バンド通し穴を備えた金属板をアッパーフレーム等の固定部分に片持ち状態で溶接固定し、バンド通し穴に通した固定バンドで配管類を金属板に固定する構造がとられている。
公知技術では、一本の配管類を固定対象としており、この技術を多数本の配管類の固定に応用するとなると、全配管類を一つに束ねてバンド固定するか、あるいは一本〜数本ずつに分けて別々の金属板と固定バンドで固定することになる。
実開昭63−24410号公報
しかし、上記応用構造によると、配管類の本数が多い場合に次の問題が生じる。
すなわち、前者の全配管類を一束として固定する一括固定構造では、束が大きくなり過ぎて限られたスペースに収まらなくなったり、固定力が不十分となって、とくに内側の配管類がずれ動いたり傾いたりするおそれがある。
また、配管類を系統や種類等に関係なくひとまとめで固定するため、系統や種類ごとに分けて固定するのが望ましい状況ではかえって配索作業の能率が悪くなり、配索後のメンテナンスにも不利となる。
一方、後者の分割・個別固定構造によると、多数の金属板を別々に設置しなければならないため、配索空間の利用効率と固定作業の能率が悪くなる上に、部品点数が多くなってコスト高となる。
そこで本発明は、多数の配管類を整然と、かつ、限られたスペースに効率良く、しかも強固に固定できるとともに、配索作業及びその後のメンテナンス作業の能率を良くすることができる建設機械の配索構造を提供するものである。
上記課題を解決する手段として、本発明においては、配管類が通される配索空間に配索プレートを、上記配管類の長さ方向と直交する方向を左右方向とした場合の左右方向に設け、この配索プレートには、配管類の束を結束固定する固定バンドが通されるバンド通し部を、左右方向の複数個所に、隣り合うもの同士間に配管類を通すための配索スペースが区画形成されるように間隔を置いて設け、上記配管類を複数の組に分けて上記配索スペースに固定するように構成したものである。
この構成によれば、配管類を複数の組に分けて各配索スペースに通し、配索プレートに固定するため、多数の配管類を整然と、かつ、限られたスペースに効率良く配索し、しかも強固に固定することができる。
また、配管類を系統や種類ごとに分けて固定できるため、配索作業及び配索後のメンテナンスの能率が良いものとなる。
この場合、上記左右方向複数個所のバンド通し部を、前後方向に間隔を置いて複数個ずつ設けるのが望ましい(請求項2)。
こうすれば、配管類を前後複数個所でバンド固定することで、配管類の前後位置と方向を定めることができるため、一層、傾きやずれ動きが生じない、一層強固な固定状態を得ることができる。
また、請求項1または2の構成において上記バンド通し部として、上記配索プレートの左右両端部に横向きに開放する切欠状のバンド通し溝を設けるとともに、左右方向の中間部における上記バンド通し溝と同じ前後方向位置に、周囲が閉じた貫通穴状のバンド通し穴を設けるのが望ましい(請求項3〜6)。
この構成によれば、溝と穴の組み合わせにより、固定バンドを前後方向に位置固定でき、しかも一方が溝のためバンド通し作業が簡単となる。
この場合、上記バンド通し穴を、左右方向に間隔を置いて複数個所に設けるのが望ましい(請求項4)。
こうすれば、配索スペースが、左右隣り合うバンド通し穴間を含めて左右方向少なくとも三つ形成されるため、配管類をより細かく組分けして固定することができる。
また、配管類の中間の組は両隣の組に挟まれて拘束されるため、一本の固定バンドのみで固定する構成をとっても、正しい方向性をもって確実に固定することができる。このため、配管類の固定作業が簡単となる。
一方、左右隣り合う上記バンド通し穴の間に、前後一側方に開放するバンド通し部としてのバンド通しスリットを、上記バンド通し穴との間に上記配索スペースが形成される状態で設けるのが望ましい(請求項5)。
こうすれば、中間組の配管類は隣の組と密接するため固定バンドを通しにくくなるが、片側のバンド通し部をスリットとすることでバンド通し作業が楽になる。
また、上記バンド通し穴を、左右隣り合う二本の固定バンドを挿通可能な寸法をもって設けるのが望ましい(請求項6)。
こうすれば、一つのバンド通し穴を隣り合う二本の固定バンドを共用できるため、固定作業がさらに簡単となるとともに、配索プレートの左右方向長さを短縮することができる。
本発明によると、多数の配管類を整然と、かつ、限られたスペースに効率良く、しかも強固に固定できるとともに、配索作業及びその後のメンテナンス作業の能率を良くすることができる。
本発明の適用対象となるショベルと実施形態に係る配索構造を示す概略側面図である。 同平面図である。 図2の一部であるキャビンデッキ後部の拡大平面図である。 キャビンデッキを構成する後横梁の斜視図である。 図3のV−V線拡大断面図である。 配管類を通した状態の図5相当図である。 図4の一部拡大図である。 配管類を通した状態の図7相当図である。 図3の一部拡大図である。 本発明の他の実施形態を示す図7相当図である。 本発明のさらに別の実施形態を示す図7相当図である。
実施形態はショベルを適用対象としている。
基本実施形態(図1〜図9参照)
ショベルは、図1に示すようにクローラ式の下部走行体1上に上部旋回体2が地面に対して鉛直となる軸のまわりに旋回自在に搭載され、この上部旋回体2のベースとなるアッパーフレーム3上に、キャビン4等の各種設備、機器が搭載されるとともに、同フレーム前部に作業アタッチメント(図示省略)が取付けられて構成される。
この明細書においてはキャビン4の位置を左側前部とし、これを基準に「左右」及び「前後」の方向性をいうものとする。
また、図及び説明の簡潔化のために本発明と直接関係のないアッパーフレーム各部の細かな図示、説明を省略する。
図2に示すようにアッパーフレーム3は底板5を備え、車幅方向の中間部においてこの底板5上に、補強部材とアタッチメント取付部材を兼ねる左右一対の縦板6,7が前後方向に設けられている。
また、左縦板6の左外側にキャビンデッキ8が取付けられ、このキャビンデッキ8上に、図示しない減衰装置を介してキャビン4が搭載される。
キャビンデッキ8は、前後両端の横梁9,10を含む梁材を縦横に組み合わせた大略四角枠状に形成されている。以下、後端の横梁10を「後横梁」という。
キャビン下、すなわち、キャビン4の床板であるフロアプレート11とキャビンデッキ8との間には配索空間Aが形成され、キャビン4内の操作装置(リモコン弁装置)12と図示しないコントロールバルブ等とを結ぶ多数本の油圧配管や電気配線(以下、「配管類」という)13が、フロアプレート11の配索穴14から配索空間Aに導出され、同空間Aを後向きに通される。図1中、15は運転席である。
配管類13の配索構造を図3〜図9によって詳述する。
後横梁10は、図示しない減衰装置を介してキャビン後部を支持する断面逆U字形の後横梁本体16と、この後横梁本体16の後部に一体に設けられた延長部17とから成っている。
延長部17は、後横梁本体16の上面壁と面一状態で後向き水平に設けられ、キャビン後方でアッパーフレーム上に設置されるタンク等の機器類18の前部がこの延長部17によって支持される。
図3〜図6中、19は後横梁本体16の後面と延長部17の下面とに跨って取付けられた補強壁である。
また、後横梁10の上面後部、つまり、延長部17の左右方向の中央部に切欠20と、ほぼ長方形の配索プレート21が設けられている。
切欠20は、上下方向に貫通しかつ後向きに開放した状態で設けられ、この切欠20の前縁部に配索プレート21の前端部が溶接等により固定されることにより、配索プレート21が切欠20の幅内で左右方向(配管類13の長さ方向と直交する方向)に、かつ、後下がりの傾斜状態で取付けられている。
この配索プレート21の後端部は、配管類13の損傷の原因となるエッジが形成されないように下向きに折り曲げ形成されている。図7中の21aはこの折り曲げ部である。
配索プレート21には、配管類13を同プレート21の上面に沿った後下がりの傾斜状態で固定する配管類固定手段としての複数かつ複数種類のバンド通し部が設けられている。
図7〜図9によって詳述する。
配索プレート21の左右両端部において、上下方向に貫通しかつ横向きに開放する切欠状のバンド通し溝22,22が前後方向に間隔を置いた二個所に設けられている。
また、配索プレート21の左右方向中央部における折り曲げ部21aを含めた後部に、上下方向に貫通しかつ後向きに開放する細長いバンド通しスリット23が設けられている。
さらに、配索プレート21の左右方向の中間部二個所であって、左右両側のバンド通し溝22,22とバンド通しスリット23の間に丸穴状のバンド通し穴24が、バンド通し溝22,22と同じ前後間隔を置いて設けられている。
このバンド通し溝、スリット、穴22〜24の配置により、図9に示すように配索プレート21の上面スペースが、基本的に、左側バンド通し溝22と左側バンド通し穴24の間の左端スペースS1、左側バンド通し穴24とバンド通しスリット23の間の左側中間スペースS2、バンド通しスリット23と右側バンド通し穴24の間の右側中間スペースS3、右側バンド通し穴24と右側バンド通し溝22の間の右端スペースS4の四つに分けられる。
配管類13は、複数本ずつの四つの組(束)に分けられ、図6,8に示すように各組の束が各スペースS1〜S4に、配索プレート21の上面に沿って後下がりに傾斜し、機器類18の下方に潜り込む状態で通される。
いいかえれば、この機器類下方への潜り込み状態が得られるように、後横梁10と機器類18の前後位置関係、配索プレート21の傾斜角度、前後長さ等が設定されている。
そして、この状態で配管類13の各組の束が固定バンド25によって配索プレート21の上面に結束固定される。
固定バンド25は、左端、右端両スペースS1,S4では前後二個所においてバンド通し溝22とバンド通し穴24に、中間スペースS3,S4では一個所においてバンド通しスリット23と後側のバンド通し穴24にそれぞれ跨って挿通され、配管類束に巻き付けた状態で締め込まれる。
この場合、配管類13は、種類や系統、太さ等の区分に応じて組分けしてもよいし、とくに区分がない場合は均等割りで組分けしてもよい。
また、後側のバンド通し穴24は、左右両端と中間の両固定バンド25,25に共用される。いいかえれば、共用できるようにその直径寸法が設定されている。
この配索構造によると、次の効果を得ることができる。
(I) 配管類13を組分けして別スペースS1〜S4に通し、配索プレート21に固定するため、多数の配管類13を整然と、かつ、上下及び左右方向の寸法が限られた配索空間Aに効率良く配索することができる。
この場合、一括固定構造と比較して、固定バンド25の締め付け力が各組の束全体に十分行き渡るため、内側のものが前後方向にずれ動いたり左右方向に傾いたりするおそれがなく、強固に固定することができる。
また、配管類13を系統や種類ごとに分けて固定できるため、配索作業及び配索後のメンテナンスの能率が良いものとなる。
とくに、実施形態では配索プレート21の上面スペースを四つ(S1〜S4)に分けるため、配管類13をより細かく組分けできることでこの点の効果がより高いものとなる。
(II) バンド通し溝22及びバンド通し穴24をそれぞれ前後二個所に設け、配管類13を前後二個所でバンド固定するため、配管類13の前後位置と方向を定めることができる。このため、一層強固な固定状態を得ることができる。
(III) 溝(バンド通し溝22)と穴(バンド通し穴24)の組み合わせにより、固定バンド25を前後方向に位置固定でき、しかも一方が溝のためバンド通し作業が簡単となる。
(IV) 配管類13の中間の組は両隣の組に挟まれて拘束されるため、実施形態のように一本の固定バンド25のみで固定する構成をとっても、正しい方向性をもって確実に固定することができる。このため、配管類13の固定作業がさらに簡単となる。
(V) 左右隣り合うバンド通し穴24,24の間に、後方に開放するバンド通しスリット23を設けているため、両隣の組と密接する中間組の配管類13についてもバンド通し作業が楽になる。
(VI) バンド通し穴24を、左右隣り合う二本の固定バンド25,25に共用できるため、固定作業がさらに簡単となるとともに、配索プレート21の左右方向長さを短縮することができる。
他の実施形態
(1) 図10,11に示すように、配索プレート21に前後方向に長いスリット26を設け、このスリット26の前後両側にバンド通し穴24,24を開口形成してもよい。
この場合、スリット26は、図10に示すように前後両側が閉じたものとして形成してもよい、図11に示すように、バンド通しスリット23と同様に後方が開放したものとして形成してもよい。
これらの構成によれば、固定バンド25を通す作業の融通性が高くなるため、配管類固定作業の能率を高めることができる。
(2) 配索空間が左右方向に十分長い場合、バンド通し穴24を左右三個所以上に設けてもよい。
(3) すべてのバンド通し部を丸穴、または前後に長い長穴として形成してもよい。また、バンド通し穴を左右方向に一定の小間隔を置いて多数設け、配管類束の結束固定に適した位置のものを選んで固定バンド25を通すように構成してもよい。
(4) 配管類と配線を分けて固定したい場合は、左右の間隔が大小異なる状態でバンド通し部を設け、小間隔のスペースに配線を固定する構成をとってもよい。
(5) 上記実施形態では配管類13を配索プレート21の上面に固定する構成としたが、同プレート21の下面に固定する構成としてもよい。
(6) 本発明はショベルに限らず、設定された配索空間に配管類を通す構造をとる他の建設機械にも上記同様に適用することができる。
10 配索プレートが設けられた後横梁
11 フロアプレート
A 配索空間
13 配管類
21 配索プレート
22 バンド通し部としてのバンド通し溝
23 同、バンド通しスリット
24 同、バンド通し穴
S1〜S4 配索スペース
25 固定バンド

Claims (6)

  1. 配管類が通される配索空間に配索プレートを、上記配管類の長さ方向と直交する方向を左右方向とした場合の左右方向に設け、この配索プレートには、配管類の束を結束固定する固定バンドが通されるバンド通し部を、左右方向の複数個所に、隣り合うもの同士間に配管類を通すための配索スペースが区画形成されるように間隔を置いて設け、上記配管類を複数の組に分けて上記配索スペースに固定するように構成したことを特徴とする建設機械の配索構造。
  2. 上記左右方向複数個所のバンド通し部を、前後方向に間隔を置いて複数個ずつ設けたことを特徴とする請求項1記載の建設機械の配索構造。
  3. 上記バンド通し部として、上記配索プレートの左右両端部に横向きに開放する切欠状のバンド通し溝を設けるとともに、左右方向の中間部における上記バンド通し溝と同じ前後方向位置に、周囲が閉じた貫通穴状のバンド通し穴を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の建設機械の配索構造。
  4. 上記バンド通し穴を、左右方向に間隔を置いて複数個所に設けたことを特徴とする請求項3記載の建設機械の配索構造。
  5. 左右隣り合う上記バンド通し穴の間に、前後一側方に開放するバンド通し部としてのバンド通しスリットを、上記バンド通し穴との間に上記配索スペースが形成される状態で設けたことを特徴とする請求項4記載の建設機械の配索構造。
  6. 上記バンド通し穴を、左右隣り合う二本の固定バンドを挿通可能な寸法をもって設けたことを特徴とする請求項4または5記載の建設機械の配索構造。
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