JP2015119539A - 車両用ブラシレス交流発電機 - Google Patents
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Abstract
Description
また、別の従来のものでは、界磁コイルの引出し部であるリード線を静止継鉄部に形成された導電線通路からフロントフレームの外周側内壁面に形成された第1切欠き溝を経由して、ステータコアの外周面に形成されたスルーボルト用切欠き溝よりリヤフレームの外周側内壁面に形成された第2切欠き溝を通して電圧調整器に結線されていた。(例えば特許文献2)
また、従来の特許文献2に係る車両用ブラシレス交流発電機では、界磁コイルの引出しリード線は、直接各フレーム及びステータコアの切欠き溝に設けられているため、振動もしくは水、塵埃の影響を受けて引出しリード線の被覆が損傷し、絶縁性が不充分となり信頼性が低下するという問題点があった。
図1は、この発明の実施の形態1に係る車両用ブラシレス交流発電機を示す縦断面図、図2は、図1に示す要部を拡大して示す断面図、図3は、図1のフロントブラケットを示す平面図、図4は、図1に示す車両用ブラシレス交流発電機の要部であるモールド体を示す正面図、図5は、図1に示す車両用ブラシレス交流発電機の要部であるモールド体を示す背面図、図6は、図4のA−A線断面図、図7は、図6に示すQ部拡大図、図8は、図4に示すP部拡大図、図9は、図5のB−B線断面図、図10は、図5のC−C線断面図である。
なお、回転軸17は、第二磁極鉄心8の軸心に設けられた挿通穴に圧入され相対回転不能に取り付けられており、上記第二ボス部9の軸方向端面を第一ボス部5の軸方向他端面に突き合わせた状態で、相対回転不能に取り付けられている。
フロントブラケット20の外側とプーリ24との間に、回転軸17に固着された外扇タイプの遠心ファンである冷却ファン33が設けられている。フロントブラケット20、リヤブラケット21には各々複数の通風穴20c、21cが設けられており、冷却ファン33の回転により冷却風がカバー29の吸入穴29aからリヤブラケット21の通風穴21cを介して爪状磁極部7、11間、固定子コイル16内周面を通して、フロントブラケット20の通風穴20cを通過して径方向外側へ流通する。
モールド体26は、図6に示す如く断面略逆L字状に形成されており、口出しリード線25が装着されるように樹脂にて一体成形されている。
継鉄部6に固定される一端部には、継鉄部6の貫通穴に嵌入される突出部26eが設けられ、この中には口出しリード線25が挿通される貫通穴26gが設けられている。
また、突出部26eの外周部には、円周上均等に3か所、突起26fが形成されており、この突起26fにより継鉄部6への固定位置決めが確実になされる。
更にまた、フロントブラケット20の溝20aに嵌合されるように断面四角で一側が開口した装着部26aと、口出しリード線25を挟着して飛び出しを阻止する挟着部26bとが設けられている。
更に、フロントブラケット20の固定子鉄心装着部側の溝20bに嵌合し得る円筒部26cが軸方向に延出され、その端部にはフランジ部26dが設けられている。
26hは、上記円筒部26c内に設けられ口出しリード線25を挿通し得る貫通穴である。
上記フランジ部26dは、両ブラケット20、21間に嵌着されて確実に固定される。
一方、プーリ24がエンジンによって駆動されてこのプーリ24に直結する回転軸17が回転し、それにより回転子2が回転する。その回転により、界磁コイル13によって作られた磁界も回転し、その回転磁界をなす磁束Φは上記した経路を通って固定子鉄心15に与えられ、交流起電力が固定子コイル16に発生する。この交流起電力によって固定子コイル16に発生した交流電流が整流装置30によって直流に整流され、バッテリ(図示せず)が充電される。この時界磁コイル13は、フロントブラケット20に固着された継鉄部6に装着されているので回転せず、第一磁極鉄心4の第一ボス部5及び第一爪状磁極部7と第二ボス部9、継鉄部10、第二爪状磁極部11が一体に形成された第二磁極鉄心8とが回転することとなる。
また、モールド体26のフランジ部26dを両ブラケット20、21間で挟んで固定することで、更に確実にモールド体26を固定保持できる。更に、口出しリード線25を接着剤等で固定する作業がなくなり、作業性が良好となる。
また、接着剤等の固定方法では、途中で剥がれ、回転子2とリード線25が接触する恐れがあるが、本固定手段ではその問題点も解消できる。
更にまた、口出しリード線25をモールド体26、2重のチューブ27、28内を通すことで、露出を少なくでき、水、塵埃等の影響を更に低減できる。
しかも、口出しリード線25をリヤブラケット21の外側に装着された電圧調整器22と接続するために、リヤブラケット21の貫通穴21aを挿通しているので、極めて短い寸法で電圧調整器22と接続でき、しかも、保護ができて確実に導出できる。
また。口出しリード線25の界磁コイル13側を継鉄部6の内周部から導出するものを例示したが、継鉄部6の外周部から導出しても良い。
更に、上述では、回転磁極として爪状磁極を例示したが、これに限定されるものではない。
3 磁極鉄心
4 第一磁極鉄心
6 継鉄部
8 第二磁極鉄心
10 継鉄部
13 界磁コイル
14 固定子
15 固定子鉄心
16 固定子コイル
17 回転軸
18 フロント軸受
19 リヤ軸受
20 フロントブラケット
20a 収納溝
20b 収納溝
20c 通風穴
21 リヤブラケット
21c 通風穴
22 電圧調整器
23 通しボルト
25 口出しリード線
26 モールド体
26a 装着部
26b 挟着部
26c 円筒部
26d フランジ部
26e 突出部
26f 突起
26g 貫通穴
26h 貫通穴
27 第二のチューブ
28 第一のチューブ
29 カバー
30 整流装置
33 冷却ファン
上記モールド体の反界磁コイル側は、上記両ブラケット間に挟着されていることを特徴とする。
また、モールド体の反界磁コイル側は、両ブラケット間に挟着されているので、更に確実にモールド体を固定保持できる。
Claims (8)
- 回転軸と、この回転軸に固着され磁極を有する磁極鉄心と、この磁極鉄心の内周部に装着された固定の界磁コイルと、この界磁コイルを固着し上記界磁コイルの付勢による磁気回路を構成する継鉄部と、この継鉄部を固着してなり上記回転軸にフロント軸受を介して支承された椀状のフロントブラケットと、上記磁極鉄心と微小空隙を介して対向配置された固定子鉄心と、この固定子鉄心に巻装された固定子コイルと、上記固定子鉄心を上記フロントブラケットと共に固着し上記回転軸にリヤ軸受を介して支承された椀状のリヤブラケットと、このリヤブラケットに取付けられ上記界磁コイルの通電電流を制御する電圧調整器と、一端は上記界磁コイルに、他端は上記電圧調整器に各々接続され、上記各ブラケットの内周部に配設された口出しリード線と、上記フロントブラケットの内壁に設けられた溝と、この溝内に装着され上記口出しリード線を絶縁保護するモールド体とを備えた車両用ブラシレス交流発電機。
- 上記モールド体の反界磁コイル側は、上記両ブラケット間に挟着されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ブラシレス交流発電機。
- 上記モールド体の一端は上記継鉄部の内周部に嵌合され、他端は上記ブラケット間に挟着され、これら一端と他端を連接する連接部は上記フロントブラケットの内壁に設けられた溝に嵌合されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用ブラシレス交流発電機。
- 上記リヤブラケットの内周部には、上記口出しリード線を挿入保持する貫通穴が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の車両用ブラシレス交流発電機。
- 上記口出しリード線は、絶縁チューブが装着されていることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項に記載の車両用ブラシレス交流発電機。
- 上記口出しリード線における界磁コイル側は、上記継鉄部の内周部から上記モールド体に導出されていることを特徴とする請求項1から請求項5の何れか1項に記載の車両用ブラシレス交流発電機。
- 上記フロントブラケットの外側には、上記回転軸に固着された冷却ファンが設けられ、上記リヤブラケットの通風穴から上記フロントブラケットの通風穴へ冷却風を流通させることを特徴とする請求項1から請求項6の何れか1項に記載の車両用ブラシレス交流発電機。
- 上記リヤブラケットには、上記電圧調整器を囲繞するカバーが設けられ、このカバーには上記冷却ファンの回転により冷却風が吸入される吸入穴が設けられていることを特徴とする請求項7に記載の車両用ブラシレス交流発電機。
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