JP2015102140A - 一体型シールワッシャ - Google Patents
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Abstract
【課題】組み付け時に脱落や位置ずれを起こす事が無く、シール性能が良好な一体型シールワッシャを提供することを目的とするものである。【解決手段】部品の両面に金属材製の基材を有するシールワッシャを介在させ、前記部品を被接続部品にボルトにより締結することにより前記部品の両面をシールするものであって、前記シールワッシャを同心円状に重ねてアームにより連結して成る一体型シールワッシャにおいて、前記シールワッシャは、環状ビード部を有すると共に、前記基材の表面の少なくとも一方の面にゴム状弾性材層を形成したことを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、部品の両面にシールワッシャを介在して部品の両面をシールする一体型シールワッシャの改良に関するものである。
部品の両面をシールワッシャでシールする一つの使用例としては、自動車のブレーキ装置の接続部にブレーキオイル配管を接続するものがあげられる。
このようなオイル配管の接続部においては、図7に示すようなアイジョイントである部品100が使用されている。
このようなオイル配管の接続部においては、図7に示すようなアイジョイントである部品100が使用されている。
そして、この部品100の両面(図上上下面)にシールワッシャ200a、200bを位置させて、部品100を被接続部品300である取付座に定置し、ボルト400を部品100にあけた孔に挿通して、被接続部品300に設けた雌螺子に螺合し締結する。
これにより、部品100に接続されたホース500から流入した流体は、部品100に設けた孔、ボルト400に設けた孔を経て、被接続部品300に設けた流路600へと流出するようになっている。
これにより、部品100に接続されたホース500から流入した流体は、部品100に設けた孔、ボルト400に設けた孔を経て、被接続部品300に設けた流路600へと流出するようになっている。
このように、部品100はオイル配管やエアー配管などの接続に用いられている。
そして、自動車のように大量生産する場合には、膨大な数の部品100が使用され、かつ、部品100の両面をシールするシールワッシャ200a、200bの数も膨大なものとなる。
二つのシールワッシャ200a、200bが分離された状態になっていると、部品100の両面にシールワッシャ200a、200bを介在させて、ボルト400にて締結する作業が煩雑になり、また、シールワッシャ200a、200bが足りなくなったりする(欠品)ことがある。
そして、自動車のように大量生産する場合には、膨大な数の部品100が使用され、かつ、部品100の両面をシールするシールワッシャ200a、200bの数も膨大なものとなる。
二つのシールワッシャ200a、200bが分離された状態になっていると、部品100の両面にシールワッシャ200a、200bを介在させて、ボルト400にて締結する作業が煩雑になり、また、シールワッシャ200a、200bが足りなくなったりする(欠品)ことがある。
そこで、このような作業の煩雑さや欠品をなくすために、図6に示すように、シールワッシャ200a、200bが上下に重なるように一致させた状態で、真っ直ぐなアーム210により二つのシールワッシャ200a、200bを連結し、一体型シールワッシャを形成している。(特許文献1)
しかし、この種一体型シールワッシャに於いても、組み付け時に脱落や位置ずれを起こす問題は解消出来なかった。
また、二つのシールワッシャ200a、200bの形状は、平坦な面を備えた環形状である為、シールワッシャ200a、200bのシール性能が不十分であった。
また、二つのシールワッシャ200a、200bの形状は、平坦な面を備えた環形状である為、シールワッシャ200a、200bのシール性能が不十分であった。
本発明は、組み付け時に脱落や位置ずれを起こす事が無く、シール性能が良好な一体型シールワッシャを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明にあっては、部品の両面に金属材製の基材を有するシールワッシャを介在させ、前記部品を被接続部品にボルトにより締結することにより前記部品の両面をシールするものであって、前記シールワッシャを同心円状に重ねてアームにより連結して成る一体型シールワッシャにおいて、前記シールワッシャは、環状ビード部を有すると共に、前記基材の表面の少なくとも一方の面にゴム状弾性材層を形成したことを特徴とする。
本発明は、以下に記載されるような効果を奏する。
請求項1記載の発明の一体型シールワッシャによれば、環状ビード部を有すると共に、基材の表面の少なくとも一方の面にゴム状弾性材層を形成した構成としている為、組み付け時に脱落や位置ずれを起こす事が無く、シール性能が良好であり、相手部材を傷つける事が無い。
また、請求項2記載の発明の一体型シールワッシャによれば、基材とゴム状弾性材層との間に下地処理剤層を介在させている為、ゴム状弾性材層が基材から剥がれることを効果的に阻止出来る。
請求項1記載の発明の一体型シールワッシャによれば、環状ビード部を有すると共に、基材の表面の少なくとも一方の面にゴム状弾性材層を形成した構成としている為、組み付け時に脱落や位置ずれを起こす事が無く、シール性能が良好であり、相手部材を傷つける事が無い。
また、請求項2記載の発明の一体型シールワッシャによれば、基材とゴム状弾性材層との間に下地処理剤層を介在させている為、ゴム状弾性材層が基材から剥がれることを効果的に阻止出来る。
更に、請求項3記載の発明の一体型シールワッシャによれば、シールワッシャの外周部に断面L字形状の爪部を形成している為、組み付け時の位置決めが容易と成り、爪部を見ることによりシールワッシャの装着確認が容易と成る。
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
従来、部品の両面をシールワッシャでシールする一つの使用例としては、自動車のブレーキ装置の接続部にブレーキオイル配管を接続するものがあげられる。
このようなオイル配管の接続部においては、図3に示すようなアイジョイントである部品1が使用されている。
従来、部品の両面をシールワッシャでシールする一つの使用例としては、自動車のブレーキ装置の接続部にブレーキオイル配管を接続するものがあげられる。
このようなオイル配管の接続部においては、図3に示すようなアイジョイントである部品1が使用されている。
そして、この部品1両面(図上上下面)にシールワッシャ2a、2bを位置させて、部品1を被接続部品3である取付座に定置し、ボルト4を部品1にあけた孔に挿通して、被接続部品3に設けた雌螺子に螺合し締結する。
これにより、部品1に接続されたホース5から流入した流体は、部品1に設けた孔、ボルト4に設けた孔を経て、被接続部品3に設けた流路6へと流出するようになっている。
これにより、部品1に接続されたホース5から流入した流体は、部品1に設けた孔、ボルト4に設けた孔を経て、被接続部品3に設けた流路6へと流出するようになっている。
このように、部品1はオイル配管やエアー配管などの接続に用いられている。
そして、自動車のように大量生産する場合には、膨大な数の部品1が使用され、かつ、部品1の両面をシールするシールワッシャ2a、2bの数も膨大なものとなる。
二つのシールワッシャ2a、2bが分離された状態になっていると、部品1の両面にシールワッシャ2a、2bを介在させて、ボルト4にて締結する作業が煩雑になり、また、シールワッシャ2a、2bが足りなくなったりする(欠品)ことがある。
そして、自動車のように大量生産する場合には、膨大な数の部品1が使用され、かつ、部品1の両面をシールするシールワッシャ2a、2bの数も膨大なものとなる。
二つのシールワッシャ2a、2bが分離された状態になっていると、部品1の両面にシールワッシャ2a、2bを介在させて、ボルト4にて締結する作業が煩雑になり、また、シールワッシャ2a、2bが足りなくなったりする(欠品)ことがある。
そこで、このような作業の煩雑さや欠品をなくすために、図1に示すように、シールワッシャ2a、2bが上下に重なるように一致させた状態で、真っ直ぐなアーム21により二つのシールワッシャ2a、2bを連結し、一体型シールワッシャを形成している。
そして、図1に示す様に、シールワッシャ2a、2bは、環状ビード部22を有すると共に、基材24の両表面にゴム状弾性材層23を形成している。
この第1の形態に於いては、環状ビード部22の形状は、図2に示す様に段差形状のハーフビード形状となっている。
そして、図1に示す様に、シールワッシャ2a、2bは、環状ビード部22を有すると共に、基材24の両表面にゴム状弾性材層23を形成している。
この第1の形態に於いては、環状ビード部22の形状は、図2に示す様に段差形状のハーフビード形状となっている。
この様に、シールワッシャ2a、2bに環状ビード部22を設ける構成としている為、組み付け時に脱落や位置ずれを起こす事が無く、シール性能が良好であり、相手部材を傷つける事が無い。
特に、環状ビード部22に応力が集中し、シール性を高める事が出来るが、相手部材を傷つける危険性が有ったが、基材24の両表面にゴム状弾性材層23を設けている為、相手部材を傷つける事が無い。
特に、環状ビード部22に応力が集中し、シール性を高める事が出来るが、相手部材を傷つける危険性が有ったが、基材24の両表面にゴム状弾性材層23を設けている為、相手部材を傷つける事が無い。
この態様に於いては、ゴム状弾性材層23を基材24の両表面に設ける態様としたが、一方の面にのみ設ける態様であっても良い。
この環状ビード部22の形状は、図2のハーフビード形状だけでなく、図4に示す様な第2の形態である半円弧形状のフルビード形状で有っても良い。
この様に、各種の環状ビード部22を設けることにより、環状ビード部22が相手面に押し付けられることで、脱落や位置ずれを起こす事を防止出来る。
この環状ビード部22の形状は、図2のハーフビード形状だけでなく、図4に示す様な第2の形態である半円弧形状のフルビード形状で有っても良い。
この様に、各種の環状ビード部22を設けることにより、環状ビード部22が相手面に押し付けられることで、脱落や位置ずれを起こす事を防止出来る。
また、基材24とゴム状弾性材層23との間に、リン酸塩等の下地処理剤層25を介在させることにより、ゴム状弾性材層23が基材24から剥がれることを効果的に阻止出来る。
第3形態として、図5に示す様に、シールワッシャ2a、2bの外周部の一部に断面L字形状の爪部26を形成する事が好ましい。
この様に、爪部26を設けることにより、組み付け時の位置決めが容易と成り、爪部を見ることによりシールワッシャの装着確認が容易と成る。
この様に、爪部26を設けることにより、組み付け時の位置決めが容易と成り、爪部を見ることによりシールワッシャの装着確認が容易と成る。
ゴム状弾性材層23の材質としては、ニトリルゴム、スチレンブタジエンゴム、アクリルゴム、EPDM、CR、シリコーンゴム、フッ素ゴム、天然ゴム等が挙げられ、各種用途に応じて適宜選択して用いられる。
また、基材24に使用される材料は、ステンレス、冷延鋼板、亜鉛めっき鋼板、アルミニウム合板等の金属材料が挙げられ、各種用途に応じて適宜選択して用いられる。
また、本発明は上述の発明を実施するための最良の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成を採り得ることはもちろんである。
本発明に係る一体型シールワッシャは、自動車のブレーキ装置の接続部に使用できる。
1 部品
2a、2b シールワッシャ
3 被接続部品
4 ボルト
5 ホース
6 流路
21 アーム
22 環状ビード部
23 ゴム状弾性材層
24 金属材製の基材
25 下地処理剤層
26 爪部
2a、2b シールワッシャ
3 被接続部品
4 ボルト
5 ホース
6 流路
21 アーム
22 環状ビード部
23 ゴム状弾性材層
24 金属材製の基材
25 下地処理剤層
26 爪部
Claims (3)
- 部品(1)の両面に金属材製の基材(24)を有するシールワッシャ(2a)、(2b)を介在させ、前記部品(1)を被接続部品(3)にボルト(4)により締結することにより前記部品(1)の両面をシールするものであって、前記シールワッシャ(2a)、(2b)を同心円状に重ねてアーム(21)により連結して成る一体型シールワッシャにおいて、
前記シールワッシャ(2a)、(2b)は、環状ビード部(22)を有すると共に、前記基材(24)の表面の少なくとも一方の面にゴム状弾性材層(23)を形成したことを特徴とする一体型シールワッシャ。 - 前記基材(24)と前記ゴム状弾性材層(23)との間に下地処理剤層(25)を介在させた事を特徴とする請求項1記載の一体型シールワッシャ。
- 前記シールワッシャ(2a)、(2b)の外周部に断面L字形状の爪部(26)を形成したことを特徴とする請求項1または2記載の一体型シールワッシャ。
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