JP2015175574A - 熱交換器用リターンベンド管、熱交換器用伝熱管、熱交換器及び熱交換器の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
外径が2乃至6.35mm、肉厚が0.1乃至0.4mmの銅又は銅合金管からなる直管状の複数本の伝熱管を平行に配置して、その同一端側で、その管端部を外嵌することにより、前記伝熱管の管端同士を連結するU字形の熱交換器用リターンベンド管において、
前記リターンベンド管における前記伝熱管との接続部の管内面に、リング状のろう材を前記管内面に係止させて取り付けたことを特徴とする。
前記リターンベンド管は、例えば、
その前記伝熱管との接続部が、他の部分よりも拡開されていて、この拡開部に前記伝熱管が挿入されるようになっていることを特徴とする。
前記リターンベンド管は、その前記伝熱管との接続部は拡開されておらず、リターンベンド管の内径が、前記伝熱管が挿入可能な大きさを有していることを特徴とする。
前記リターンベンド管は、その拡管部の端縁が更に拡管されてフレア拡管部が形成されており、前記リング状のろう材は、このフレア拡管部に係止されていることを特徴とする。
前記リターンベンド管は、その拡管部に円周状に外方に膨らむビード加工部が形成されており、前記リング状のろう材は、このビード加工部に係止されていることを特徴とする。
前記リターンベンド管は、その拡管部に円周状に内方に膨らむビード加工部が形成されており、前記リング状のろう材は、このビード加工部の手前の部分に係止されていることを特徴とする。
外径が2乃至6.35mm、肉厚が0.1乃至0.4mmの銅又は銅合金管からなる直管状の伝熱管であって、その管端部をU字形のリターンベンド管の管端部に挿入することにより、前記リターンベンド管により他の伝熱管と連結される熱交換器用伝熱管において、
前記伝熱管における前記リターンベンド管との接続部の管外面に、リング状のろう材を前記管外面に係止させて取り付けたことを特徴とする。
外径が2乃至6.35mm、肉厚が0.1乃至0.4mmの銅又は銅合金管からなり、相互に平行に配置された直管状の複数個の伝熱管と、
2本の前記伝熱管の同一端側の管端部を外嵌して、その伝熱管の管端同士を連結するU字形のリターンベンド管と、
前記リターンベンド管における前記伝熱管との接続部の管内面にリング状をなして取り付けられ、前記伝熱管の管端部を前記リターンベンド管の管端部に挿入することにより、両管端部間に供給され、加熱溶解により前記伝熱管と前記リターンベンド間とを接合するろう材と、
を有することを特徴とする。
外径が2乃至6.35mm、肉厚が0.1乃至0.4mmの銅又は銅合金管からなり、相互に平行に配置された直管状の複数個の伝熱管と、
2本の前記伝熱管の同一端側の管端部を外嵌して、その伝熱管の管端同士を連結するU字形のリターンベンド管と、
前記伝熱管における前記リターンベンド管との接続部の管外面にリング状をなして取り付けられ、前記リターンベンド管の管端部を前記伝熱管の管端部に外嵌することにより、両管端部間に供給され、加熱溶解により前記伝熱管と前記リターンベンド間とを接合するろう材と、
を有することを特徴とする。
外径が2乃至6.35mm、肉厚が0.1乃至0.4mmの銅又は銅合金管からなる直管状の複数本の伝熱管を平行に配置し、
U字形のリターンベンド管における接続部の管内面に、リング状のろう材を、前記リターンベンド管における接続部の内面に係止させた状態で取り付け、
前記リターンベンド管の接続部内に、前記伝熱管の接続部を挿入して、仮組立し、
前記接続部を加熱することにより、前記ろう材を溶融させて、接続部において、前記リターンベンド管と前記伝熱管とを固定することを特徴とする。
外径が2乃至6.35mm、肉厚が0.1乃至0.4mmの銅又は銅合金管からなる直管状の複数本の伝熱管であって、その接続部の管外面に、リング状のろう材を係止させたものを平行に配置し、
前記リターンベンド管の接続部内に、前記伝熱管の接続部を挿入して、仮組立し、
前記接続部を加熱することにより、前記ろう材を溶融させて、接続部において、前記リターンベンド管と前記伝熱管とを固定することを特徴とする。
Claims (12)
- 外径が2乃至6.35mm、肉厚が0.1乃至0.4mmの銅又は銅合金管からなる直管状の複数本の伝熱管を平行に配置して、その同一端側で、その管端部を外嵌することにより、前記伝熱管の管端同士を連結するU字形の熱交換器用リターンベンド管において、
前記リターンベンド管における前記伝熱管との接続部の管内面に、リング状のろう材を前記管内面に係止させて取り付けたことを特徴とする熱交換器用リターンベンド管。 - 前記リターンベンド管は、その前記伝熱管との接続部が、他の部分よりも拡開されていて、この拡開部に前記伝熱管が挿入されるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器用リターンベンド管。
- 前記リターンベンド管は、その前記伝熱管との接続部は拡開されておらず、リターンベンド管の内径が、前記伝熱管が挿入可能な大きさを有していることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器用リターンベンド管。
- 前記リターンベンド管は、その拡管部の端縁が更に拡管されてフレア拡管部が形成されており、前記リング状のろう材は、このフレア拡管部に係止されていることを特徴とする請求項2に記載の熱交換器用リターンベンド管。
- 前記リターンベンド管は、その拡管部に円周状に外方に膨らむビード加工部が形成されており、前記リング状のろう材は、このビード加工部に係止されていることを特徴とする請求項2に記載の熱交換器用リターンベンド管。
- 前記リターンベンド管は、その拡管部に円周状に内方に膨らむビード加工部が形成されており、前記リング状のろう材は、このビード加工部の手前の部分に係止されていることを特徴とする請求項2に記載の熱交換器用リターンベンド管。
- 前記リターンベンド管は、外径が2乃至6.35mm、肉厚が0.2乃至0.6mmの銅又は銅合金管からなることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の熱交換器用リターンベンド管。
- 外径が2乃至6.35mm、肉厚が0.1乃至0.4mmの銅又は銅合金管からなる直管状の伝熱管であって、その管端部をU字形のリターンベンド管の管端部に挿入することにより、前記リターンベンド管により他の伝熱管と連結される熱交換器用伝熱管において、
前記伝熱管における前記リターンベンド管との接続部の管外面に、リング状のろう材を前記管外面に係止させて取り付けたことを特徴とする熱交換器用伝熱管。 - 外径が2乃至6.35mm、肉厚が0.1乃至0.4mmの銅又は銅合金管からなり、相互に平行に配置された直管状の複数個の伝熱管と、
2本の前記伝熱管の同一端側の管端部を外嵌して、その伝熱管の管端同士を連結するU字形のリターンベンド管と、
前記リターンベンド管における前記伝熱管との接続部の管内面にリング状をなして取り付けられ、前記伝熱管の管端部を前記リターンベンド管の管端部に挿入することにより、両管端部間に供給され、加熱溶解により前記伝熱管と前記リターンベンド間とを接合するろう材と、
を有することを特徴とする熱交換器。 - 外径が2乃至6.35mm、肉厚が0.1乃至0.4mmの銅又は銅合金管からなり、相互に平行に配置された直管状の複数個の伝熱管と、
2本の前記伝熱管の同一端側の管端部を外嵌して、その伝熱管の管端同士を連結するU字形のリターンベンド管と、
前記伝熱管における前記リターンベンド管との接続部の管外面にリング状をなして取り付けられ、前記リターンベンド管の管端部を前記伝熱管の管端部に外嵌することにより、両管端部間に供給され、加熱溶解により前記伝熱管と前記リターンベンド間とを接合するろう材と、
を有することを特徴とする熱交換器。 - 外径が2乃至6.35mm、肉厚が0.1乃至0.4mmの銅又は銅合金管からなる直管状の複数本の伝熱管を平行に配置し、
U字形のリターンベンド管における接続部の管内面に、リング状のろう材を、前記リターンベンド管における接続部の内面に係止させた状態で取り付け、
前記リターンベンド管の接続部内に、前記伝熱管の接続部を挿入して、仮組立し、
前記接続部を加熱することにより、前記ろう材を溶融させて、接続部において、前記リターンベンド管と前記伝熱管とを固定することを特徴とする熱交換器の製造方法。 - 外径が2乃至6.35mm、肉厚が0.1乃至0.4mmの銅又は銅合金管からなる直管状の複数本の伝熱管であって、その接続部の管外面に、リング状のろう材を係止させたものを平行に配置し、
前記リターンベンド管の接続部内に、前記伝熱管の接続部を挿入して、仮組立し、
前記接続部を加熱することにより、前記ろう材を溶融させて、接続部において、前記リターンベンド管と前記伝熱管とを固定することを特徴とする熱交換器の製造方法。
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