JP2015160461A - 自動車用空調装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 HVACユニット1のハウジング2は、その内部に送風路を形成する。ハウジング1側面の着脱口32には、ヒータコアと、PTCヒータ15とが選択的に取付けられる。着脱口32は、ヒータコアに合わせて形成される。PTCヒータ15は、着脱口32に合わせた外径寸法のフレーム33内に収納されて、このフレーム33を介して取付けられる。フレーム33は、温度センサの保持部34を有する。
【選択図】 図8
Description
しかし、ヒートポンプ方式の自動車用空調装置は、暖房運転時にコンデンサを加熱手段として用いることから、極低温のときに暖房性能に劣ることがある。このため、補助の加熱手段として、エンジン駆動の自動車の場合は、エンジン冷却水を熱媒体とする熱交換器であるヒータコア、電気自動車の場合は、電気ヒータを併用するのが望ましい。
尚、特許文献1には、ヒータコアを設置する際に、ヒータコアのサイズや個数を選択可能とするため、小サイズあるいは1個のヒータコアを設置する場合は、このヒータコアを枠体に収納して設置するようにしたものが示されている。しかし、ヒータコアと電気ヒータとのように、2種類の加熱手段を選択的に設置することは示されていない。
そして、前記加熱手段は、前記ハウジングの外面に形成される着脱口から挿入されて取付けられ、前記着脱口は、サイズが大きい方の加熱手段に合わせて形成される。
そして、サイズが小さい方の加熱手段は、前記着脱口に合わせた外径寸法のフレーム内に収納されて、前記フレームを介して取付けられる。
また、電気ヒータが、前記着脱口に合わせた外径寸法のフレーム内に収納されて、前記フレームを介して取付けられる場合、前記フレームは、温度センサの保持部を有するとよい。
自動車用空調装置は、自動車(エンジン駆動の自動車、電気自動車、ハイブリッド車を含む)の車室内に配設され、車室内空気(内気)又は車室外空気(外気)を取込んで温調し、それを車室内に吹き出すHVAC(Heating Ventilation and Air Conditioning)ユニット1(図1〜図6)と、車室外に配設され、フロン系冷媒を介してHVACユニット1との熱交換を行うヒートポンプサイクル20(図13、図14)と、から構成される。
HVACユニット1は、ハウジング2により、その内部に送風路3を形成してなる。
暖房用熱交換通路11には、加熱手段として、ヒートポンプサイクルの暖房用熱交換器であるコンデンサ13と、ヒータコア14又はPTCヒータ15とが直列に設けられる。詳しくは、ヒータコア14又はPTCヒータ15が上流側に設けられ、コンデンサ13が下流側に設けられる。
従って、バイパス通路12は2つの加熱手段(コンデンサ13と、ヒータコア14又はPTCヒータ15)をバイパスしている。
PTCヒータ15は、電気自動車の場合に適した補助の加熱手段であり、電気的に加熱されたヒータエレメントの中を空気を通過させることで、空気を加熱する。電気ヒータとして、特にPTCヒータを用いることで、温度制御が容易となる。
エアミックスドア16は、暖房用熱交換通路11(2つの加熱手段)への空気の流れを制御するもので、冷房運転時には暖房用熱交換通路11への空気の通流を遮断する機能を有している。
そして、冷房用熱交換器9、暖房用熱交換器13、14(又は15)は左右独立の送風路3、3に跨がって設けられている。
そして、エアミックスドア16は左右独立の送風路3、3に別々に設けられ、各エアミックスドア16を別々に開度調整することで、左右独立した温度調整が可能となる。
フェース吹出し口18及びフット吹出し口19が左右独立に設けられることは言うまでもない。
ヒートポンプサイクル20は、上記のエバポレータ(冷房用熱交換器)9と、エバポレータ9の出口側配管が接続されるコンプレッサ(圧縮機)21と、コンプレッサ21の出口側配管が接続されるコンデンサ(暖房用熱交換器)13と、コンデンサ13の出口側配管が接続される膨張弁等の減圧手段22と、減圧手段22の出口側配管が接続される車室外熱交換器23と、車室外熱交換器23の出口側配管が接続される膨張弁等の減圧手段24と、を含んで構成され、減圧手段24の出口側配管はエバポレータ9に接続されている。
また、減圧手段24及びエバポレータ(冷房用熱交換器)9に対し、これらをバイパスするバイパス配管27が設けられる。ここにおいて、バイパス配管27に設けた開閉弁28などの制御の下、冷房運転時には冷媒が減圧手段24及びエバポレータ9へ流れ、暖房運転時には冷媒がバイパス配管27を流れるように構成されている。
尚、上記流れの制御のため、開閉弁26、28の他、一方向弁等が適宜設けられるが、ここでは省略した。
尚、冷房運転時に冷媒をコンデンサ(暖房用熱交換器)13をバイパスさせる方式と比較すると、バイパスのための配管及び弁を省略でき、コスト低減を図ることができる。
エバポレータ9を経た冷媒はコンプレッサ21に吸入され、再び圧縮される。
しかし、暖房用の加熱手段をコンデンサ13とヒータコア14又はPTCヒータ15との2つにすると、その分、空調装置が大型化するので、これらをできるだけ近接させて配置する必要がある。
図7及び図8はHVACユニット1の組立方法を示す斜視図であり、図7はヒータコア仕様、図8はPTCヒータ仕様の場合である。
そして、前記2つの着脱口31、32は、ハウジング2の互いに異なる面に形成される。従って、前記2つの加熱手段13、14(又は15)は、ハウジング2に対し互いに異なる方向から挿入されて取付けられる。
また、ハウジング2の側面にヒータコア14(又はPTCヒータ15)用の着脱口32が形成され、ヒータコア14(又はPTCヒータ15)はハウジング2に対し側方から挿入されて取付けられる。
すなわち、挿入型の加熱手段13、14(又は15)は、着脱口31、32の開口部周縁部に係止されてシール部となるフランジ部を有する。着脱口31、32からの空気の漏れを防止するためである。従って、同じ面に同じ方向から挿入する方式とすると、2つの熱交換器のフランジ部の干渉を避けるべく、離して配置する必要がある。
この点、異なる面に異なる方向から挿入することで、互いのフランジ部の干渉を防止でき、より近接させて配置することが可能となる。
この点、異なる面に異なる方向から挿入することで、制御ユニット部16bの干渉を防止でき、より近接させて配置することが可能となる。
尚、2つの加熱手段を互いに反対側の側方から挿入して取付けることも可能であるが、反対側には各種ドアの操作用のリンク機構があり、これと干渉するので、下方と側方とから挿入する方式とするのがよい。
しかし、ヒータコア14とPTCヒータ15とでは形状やサイズが異なるため、ハウジング2の共通化には工夫を必要とする。
ヒータコア14とPTCヒータ15とでは、ハウジング2内へ収納する部位の比較で、ヒータコア14の方が大きく、PTCヒータ15の方が小さい。
従って、ヒータコア14を取付ける場合は、図7に示されているように、ヒータコア14は、そのまま、着脱口32から挿入されて取付けられる。
図8に示されているように、PTCヒータ15(ヒータエレメント部15a)は、着脱口32に合わせた外径寸法のフレーム33内に収納されて、このフレーム33を介して取付けられる。
尚、フレーム33は耐熱性を有する樹脂によりチャンネル状(コ字状)に形成されている。フレーム33は、また、後述するように保持部34に温度センサ35を保持させた状態で、挿入される。
図9はフレーム33の斜視図、図10はフレーム33の正面図、図11はフレーム33の平面図である。
フレーム33には、温度センサの保持部34を一体的に設けてある。これにより、1〜複数の温度センサ(サーミスタ)35の取付けが容易となる。
温度センサ35は、また、ハウジング2の保護のために用いられる。すなわち、樹脂製のハウジング2が所定の上限温度を超えた場合にPTCヒータ15への通電を禁止するため、ハウジング2の実際の温度を検出するために用いられる。
尚、PTCヒータ15の温度とハウジング2の温度とを単一のセンサで平均的に検出してもよいし、別々のセンサで個別に検出してもよい。更に、PTCヒータ15の温度を複数のセンサで検出したり、ハウジング2の温度を複数のセンサで検出したりしてもよい。
本実施形態では、フレーム33は、送風路方向の出口側の内面に、後段のコンデンサ13に向かって拡径する傾斜案内部36を有している。
このような傾斜案内部36を設けることで、小サイズのPTCヒータ15から大サイズのコンデンサ13への空気の流れをスムーズにすることができる。
本実施形態では、フレームの送風路方向の出口側の内面に傾斜案内部を設けたが、フレームの送風路方向の入口側の内面に傾斜案内部を設けてもよい。この場合は、ヒータエレメント部15aに向かって縮径する傾斜案内部とする。
2 ハウジング
3 送風路
4 内気取込み口
5 外気取込み口
6 内外気切換ドア
7 フィルタ
8 ブロワ
9 エバポレータ(ヒートポンプサイクルの冷房用熱交換器)
10 仕切壁
11 暖房用熱交換通路
12 バイパス通路
13 コンデンサ(ヒートポンプサイクルの暖房用熱交換器)
14 ヒータコア
15 PTCヒータ
15a ヒータエレメント部
15b 制御ユニット部
16 エアミックスドア
17 デフ吹出し口
18 フェース吹出し口
19 フット吹出し口
20 ヒートポンプサイクル
21 コンプレッサ
22 減圧手段
23 車室外熱交換器
24 減圧手段
25 バイパス配管
26 開閉弁
27 バイパス配管
28 開閉弁
29 ファン
31、32 着脱口
33 フレーム
34 温度センサ保持部
35 温度センサ
36 傾斜案内部
Claims (6)
- ハウジング内に形成される送風路に加熱手段を備え、
この加熱手段が、形状及びサイズの異なる2種類の加熱手段から選択される、自動車用空調装置であって、
前記加熱手段は、前記ハウジングの外面に形成される着脱口から挿入されて取付けられ、
前記着脱口は、サイズが大きい方の加熱手段に合わせて形成され、
サイズが小さい方の加熱手段は、前記着脱口に合わせた外径寸法のフレーム内に収納されて、このフレームを介して取付けられることを特徴とする、自動車用空調装置。 - 前記サイズが大きい方の方の加熱手段は、エンジン冷却水を熱媒体とするヒータコアであり、
前記サイズが小さい方の加熱手段は、電気ヒータであることを特徴とする、請求項1記載の自動車用空調装置。 - 前記フレームは、温度センサの保持部を有することを特徴とする、請求項2記載の自動車用空調装置。
- 前記フレームは、送風路方向の入口側又は出口側の内面に傾斜案内部を有することを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の自動車用空調装置。
- ハウジング内に形成される送風路に電気ヒータを備え、
前記電気ヒータが、前記ハウジング外面に形成される着脱口から挿入されて取付けられる、自動車用空調装置であって、
前記電気ヒータは、前記着脱口に合わせた外径寸法のフレーム内に収納されて、このフレームを介して取付けられ、
前記フレームは、温度センサの保持部を有することを特徴とする、自動車用空調装置。 - 前記フレームは、送風路方向の入口側又は出口側の内面に傾斜案内部を有することを特徴とする、請求項5記載の自動車用空調装置。
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