JP2015160367A - エアー緩衝材製造装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】重ね合わされたフィルムの間に気体が注入され、周縁部が溶着されて気体が封入されたエアー緩衝材を製造するエアー緩衝材製造装置である。フィルムを重ね合わせて搬送する搬送部と、重ね合わされたフィルムの搬送方向に延在する縁部が通過する隙間が形成され、隙間を通過するフィルムの縁部を加熱してシールするシール部とを有し、フィルムの縁部を加圧することなく、シール部の隙間を通過させることにより、フィルムの縁部をシールする。
【選択図】図2
Description
本発明の一実施形態によるエアー緩衝材製造装置について図1乃至図9を用いて説明する。
まず、本実施形態によるエアー緩衝材製造装置で製造されるエアー緩衝材について図1を用いて説明する。図1(a)はエアー緩衝材の平面図であり、図1(b)はエアー緩衝材の正面図である。
次に、本実施形態によるエアー緩衝材製造装置の全体の構成を図2乃至図4を用いて説明する。図2は本実施形態によるエアー緩衝材製造装置の全体の正面図であり、図3は本実施形態によるエアー緩衝材製造装置の全体の平面図であり、図4は本実施形態によるエアー緩衝材製造装置の全体の側面図である。
次に、本実施形態のエアー緩衝材製造装置のフィルム支持機構について図2乃至図4を用いて説明する。
次に、本実施形態によるエアー緩衝材製造装置のエアー吹込機構について図2乃至図4を用いて説明する。
次に、本実施形態のエアー緩衝材製造装置のX方向シール搬送機構について図5乃至図8を用いて説明する。図5及び図6は本実施形態によるエアー緩衝材製造装置のX方向シール搬送機構の正面図であり、図7は本実施形態によるエアー緩衝材製造装置のX方向シール搬送機構の平面図であり、図8は本実施形態によるエアー緩衝材製造装置のX方向シール搬送機構の側面図である。
次に、本実施形態によるエアー緩衝材製造装置のY方向シール切断機構について図9を用いて説明する。図9(a)は本実施形態によるエアー緩衝材製造装置のY方向シール切断機構の左側面図であり、図9(b)は本実施形態によるエアー緩衝材製造装置のY方向シール切断機構の正面図であり、図9(c)は本実施形態によるエアー緩衝材製造装置のY方向シール切断機構の平面図であり、図9(d)は本実施形態によるエアー緩衝材製造装置のY方向シール切断機構の右側面図である。
ブロック65aにはベアリング74a、74bが設けられている。
ベース79aには断熱材70b、70cを介し、ヒータブロック70aが取り付けられている。ヒータブロック70aは、ヒータ(図示せず)と熱電対(図示せず)を内蔵し、温度制御部(図示せず)により所定の温度に制御される。
メインベース3にフレーム73aとフレーム73bが固定されている。フレーム73aとフレーム73bにはベース69aとベース69bが取り付けられ、上ユニットBaのベアリング78a、78bと、下ユニットBbのベアリング79b、79cを貫通してガイド支持するシャフト69c、69dが固定されている。
シャフト72aには、ピニオン72bとピニオン72cが固定され、ラック68a、68bとラック68c、68dと噛み合って、フレーム73aとフレーム73bにベアリング82aとベアリング82bに回転自在に支持されている。
次に、本実施形態によるエアー緩衝材製造装置の操作について説明する。
まず、フィルムをセットする。
電源をインレット15からエアー緩衝材製造装置に供給する。メインスイッチ14をオンしてエアー緩衝材製造装置を動作可能状態とする。
ヒータブロック37a、37b、70aが所定の温度に達したことを確認すると、オペレータは、表示器12のメイン画面(図10(a))の開始ボタンにタッチしてエアー緩衝材の製造動作を開始する。
上記実施形態に限らず種々の変形が可能である。
1a、1b…メカフレーム穴
2…メカフレーム
3…メインベース
4…メインカバー
5…フロントカバー
6…サイドカバー
6a、6b、6c…サイドカバー穴
7…操作ボックス
8…カバー
9…排出カバー
10a、10b…取手
11…ベース
12…表示器
14…メインスイッチ
15…インレット
16…ヒューズホルダー
17a、17b、17c、17d…ゴム足
18a、18b…フィルム
19a、19b…紙管
20a、20b…シャフト
21a、21b…ローラ
22a、22b…シャフト
23a、23b、24a、24b…ホルダ
25a、25b…クランパ
26a、26b…ローラ
26c、26d…ローラ
27a、27b…シャフト
27c、27d…シャフト
28a…バー
29a…サポータ
28b、28c…バー
29b…サポータ
30…エアーボックス
31…エアーパイプ
32…ファン
33a、33b…搬送ローラ
34a、34b…搬送ローラ
35a、35b…シールガイド
36a、36b、36c、36d…スクリュー
37a、37b…ヒータブロック
38a…モータ
38b…プーリ
38c…ベルト
39…ベース
40a、40b、41a、41b…ギア
42a、42b…プーリ
43…ノブ
44a、44b、44c、44d…ベアリング
45a、45b、45c、45d…ベアリング
46a…レバー
46b…スプリング
46c…プレート
46d、46e…ポスト
46f、46g…ストッパ
47a…アーム
47b…ローラ
47c…アーム
47d…ローラ
48a…シャフト
48b、48c…ベアリング
49a、49b…断熱材
50a、50b…ブラケット
52…シャフト
53a、53b…フレーム
54a、54b、54c、54d…ベアリング
55a、55b、55c、55d…ポスト
56a、56b、56c、56d…スプリング
57a、57b、57c、57d…ポスト
58a、58b、59c、59d…ブラケット
59a、59b、59c、59d…シャフト
60a、60b…アングル
61a、61b…スプリング
61c、61d…スプリング
62a、62b…プレート
63a、63b…ストッパ
63c、63d…ストッパ
64a、64b…隙間
65a…ブロック
65b…切断刃
66a…受ベース
66b、66c…ゴム
66d…穴
67a…アングル
67b…アングル
68a、68b…ラック
68c、68d…ラック
69a、69b…ベース
69c、69d…シャフト
70a…ヒータブロック
70b、70c…断熱材
70d…溝
71a…モータ
71b、71c…プーリ
71d…ベルト
71e…ブラケット
72a…シャフト
72b、72c…ピニオン
73a、73b…フレーム
73c、73d…ベアリング
74a、74b…ベアリング
75a、75b…スタッド
75c、75d…スプリング
76…プレート
77a、77b…ベアリング
78a、78b…ベアリング
78c…シャッタ
79a…ベース
79b、79c…ベアリング
80a…ブラケット
80b…待機位置検出用のセンサ
80c…シール位置検出用のセンサ
81a…シャフト
81b…シャフト
81c、81d、81e、81f…ベアリング
82a、82b…ベアリング
100…エアー緩衝材
102…上側フィルム
104…下側フィルム
110…Y方向シール部
112…ミシン目
106108…X方向シール部
A…X方向シール搬送機構
Aa…上ユニット(第1部材)
Ab…下ユニット(第2部材)
B…Y方向シール切断機構
Ba…上ユニット
Bb…下ユニット
Bc…ガイドニット
Bd…駆動ユニット
Claims (7)
- 重ね合わされたフィルムの間に気体が注入され、周縁部が溶着されて気体が封入されたエアー緩衝材を製造するエアー緩衝材製造装置であって、
前記フィルムを重ね合わせて搬送する搬送部と、
重ね合わされた前記フィルムの搬送方向に延在する縁部が通過する隙間が形成され、前記隙間を通過する前記フィルムの前記縁部を加熱してシールするシール部とを有し、
前記フィルムの前記縁部を加圧することなく、前記シール部の前記隙間を通過させることにより、前記フィルムの前記縁部をシールする
ことを特徴とするエアー緩衝材製造装置。 - 請求項1記載のエアー緩衝材製造装置において、
前記シール部は、前記隙間を介して相対する第1部材と第2部材とを有し、前記第2部材のみを加熱し、
前記搬送部は、重ね合わされた前記フィルムの前記縁部を前記シール部の前記第2部材に接触するように、前記フィルムを搬送する
ことを特徴とするエアー緩衝材製造装置。 - 請求項1又は2記載のエアー緩衝材製造装置において、
前記搬送部は、製造開始時から一定時間は、連続製造時に搬送速度よりも遅い搬送速度で前記フィルムを搬送する
ことを特徴とするエアー緩衝材製造装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のエアー緩衝材製造装置において、
前記隙間が、0.3〜0.5mmである
ことを特徴とするエアー緩衝材製造装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載のエアー緩衝材製造装置において、
前記搬送部は、2枚の帯状のフィルムを重ね合わせて搬送し、
前記シール部は、
重ね合わされた前記2枚の帯状のフィルムの搬送方向に延在する一方の縁部が通過する第1の隙間が形成され、前記第1の隙間を通過する前記フィルムの前記一方の縁部を加熱してシールする第1のシール部と、
重ね合わされた前記2枚の帯状のフィルムの搬送方向に延在する他方の縁部が通過する第2の隙間が形成され、前記第2の隙間を通過する前記フィルムの前記他方の縁部を加熱してシールする第2のシール部とを有する
ことを特徴とするエアー緩衝材製造装置。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のエアー緩衝材製造装置において、
重ね合わされた前記2枚の帯状のフィルムの搬送方向に交差する方向の所定領域で、前記2枚の帯状のフィルムを加圧しながら加熱してシールするとともに切断するシール切断部を更に有する
ことを特徴とするエアー緩衝材製造装置。 - 請求項6記載のエアー緩衝材製造装置において、
前記シール部の加熱温度は、前記シール切断部の加熱温度よりも低い
ことを特徴とするエアー緩衝材製造装置。
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