JP2015140893A - トランスミッション - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
クラッチ・リング59、61、63は、変速ギヤ19、21、23、25,27,29に対し軸方向の第1の噛合い位置で噛合いクラッチ47、49、51が噛合う状態と第1の噛合い位置よりも噛合いを浅くする第2の噛み合い位置で噛合いクラッチが噛合う状態とに移動可能であり、噛合いクラッチは、変速操作部93の動作により変速下段及び変速上段のクラッチ・リングが同時噛合いした時に変速下段又は変速上段のクラッチ・リングに第2の噛み合い位置で噛合い解除方向の軸力を生じさせるガイド面51baを備え、クラッチ・リングが同時噛合いするときに変速下段又は変速上段のクラッチ・リングを、第2の噛み合い位置で噛合いクラッチが噛合う状態にする機構を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
前記変速操作部93及び第1〜第3の噛合いクラッチ47,49,51に、前記変速操作部93の動作により変速下段と変速上段の噛合いクラッチが同時噛合いした時、エンジンの出力トルクに係らず、機構上必然的に発生する内部循環トルクにより変速上段のクラッチ・リングにはドライブ方向のトルクが働いてより深く噛み合う方向の軸力を生じさせ、変速下段のクラッチ・リングにはコースティング・トルクによりクラッチをニュートラル方向へ移動させて噛合いを解除する方向の軸力を各別に生じさせるガイド部Gを各段に設けている。
図13は、シフト・アップ時トランスミッションの4速ギヤ噛み合いを示す概略図、図14は、シフト・アップ時トランスミッションの4速クラッチ・リングの離脱待機
の位置を示す概略図、図15は、5速に変速終了時の概略図、図16は、シフト・ダウン時、4速5速がニュートラルであることを示す概略図である。
ここでは、説明を簡単にするため、4速(変速下段)から5速(変速上段)へのシフト・アップのみ説明する。他の段のシフト・アップも同様である。
エンジンブレーキが作用しているときシフト・アップすると、4速位置にあるクラッチ・リング63は待機位置に位置しない状態で変速が行われる。このときシフト・アップ操作によりクラッチ・リング61が5速ギヤ27に噛み合い、4速に更なるコースティング・トルクが働くが、4速位置のクラッチ・リング63は離脱待機位置に無いため、ニュートラル方向へのスラスト分力は発生しない。
[シフト・ダウン 5速→4速]
減速時は加速時のような、シームレス・シフトの必要性は無い。減速は主にブレーキにより受け持たれ、エンジンからの出力は基本的に関係しないから、エンジンからの駆動トルクやエンジンブレーキトルクが途切れても問題ないためである。このため通常のマニアルトランスミッションと同じように、まず変速上段の5速位置にあるクラッチ・リング61を図16に示すニュートラルに移動させ動力を遮断し、次にクラッチ・リング63を4速ギヤ25に噛み合わせることでシフト・ダウンする。
図13に示す4速時、シフト・アーム117および5速位置のシフト・アーム115は、図17に示す位置115aおよび位置117aにある。シフト・ドラム119がシフト・アップのため図手前側へ回転すると、シフト溝123の斜面123aによりシフト・アーム115が位置115b1から、位置115b2、115cへと移動する。このときダブル噛み合いが生じシフト・アーム117は、位置117b1からカム・リング57のカム溝69の斜面の働きで位置117b2に自動的に移動しニュートラルとなる。更にシフト・ドラム119の回転で位置117C に移行する。以上で4速から5速へのシフト・アップは終了する。
5速でクラッチが噛み合っているとき、シフト・フォーク87はチェック部133により図1に示すようにニュートラル位置に保持されている。シフト・ドラム119が回転し、シフト溝125がシフト・アーム117に対し、図17の位置117b2にあって軸方向の遊びがあっても、上記チェック部133によりシフト・アーム117は位置117b2においてニュートラルに保持される。
図18〜図20は、他の参考例に係り、図18は、トランスミッションをフロント・デファレンシャル装置と共に示す概略断面図、図19は、結合部周辺の拡大断面図、図20(A)は、結合伝達部のアウター・プレートの拡大正面図、(B)は、結合伝達部のインナー・プレートの拡大正面図である。この実施例1のトランスミッションの全体的な基本構成は、図1〜図17の参考例と同一であり、図18〜図20では、図1〜図17と同一構成部分に同符号を付し、特徴部分についてさらに説明する。
アウター・シャフト201Aには、軸受9外で結合部材210がスプライン嵌合し、この結合部材210は、トーション・バー202Aの結合軸部213Aにナット212により締結固定されている。
第3の噛合いクラッチ51を、例えば6速ギヤ29に噛合い結合させ、駆動トルクが働くと、図25のように駆動斜面Fによってクラッチ・リング63が移動する。このとき図10に示すシフト・フォーク87の凹部129bがボール133aを押しのけ、スプリング133bは加圧されエネルギーを蓄える。この移動を許すのはシフト・アーム117のガイドに対しシフト溝125に適宜軸方向の遊びを設けているからである。
再度、図13〜図15のシフト・アップ時の動きにより図25を用いて説明する。なお、図25は、第3の噛合いクラッチ51の6速ギヤ29側での説明であるが、第1、第2の噛合いクラッチ47、49についても同様の構造であるため、対応するガイド面等の説明は、同符号を用い、図25を参照して説明する。
図27は、比較例に係り、噛合いクラッチの歯先の摩耗を説明し、(A)は、噛合い歯及び被噛合い歯の噛合いの一つをクラッチ・リングの接線方向から見た概略断面図、(B)は、(A)のXXVIIB−XXVIIB矢視断面図、図28は、本実施例に係り、噛合いクラッチの歯先の摩耗を説明し、(A)は、クラッチ歯の噛み合いの一つをクラッチ・リングの接線方向から見た概略断面図、(B)は、クラッチ歯の噛み合い離脱状態をクラッチ・リングの接線方向から見た概略断面図、(C)は、(A)のXXIIXC−XXIIXC矢視断面図である。
3 メイン・シャフト(駆動力伝達軸)
5 カウンター・シャフト(駆動力伝達軸)
19 1速ギヤ(変速ギヤ)
21 2速ギヤ(変速ギヤ)
23 3速ギヤ(変速ギヤ)
25 4速ギヤ(変速ギヤ)
27 5速ギヤ(変速ギヤ)
29 6速ギヤ(変速ギヤ)
51ba ガイド面
59,61,63 クラッチ・リング
65,67,69 カム溝
71,73,75 カム突部(突部)
77,79,85,87 シフト・フォーク
103,105,107,109 シフト・ロッド
111,113,115,117 シフト・アーム
119 シフト・ドラム
120,121,123,125 シフト溝
131,133 チェック部
47 第1の噛合いクラッチ
49 第2の噛合いクラッチ
51 第3の噛合いクラッチ
59,61,63 クラッチ・リング
93 変速操作部
201、201A、201C アウター・シャフト
202、202A、202C トーション・バー(弾性部)
209 入力結合部
211、211A、211C 摩擦結合伝達部(減衰部)
225 皿ばね(弾性部、弾性部材)
227 減衰カム機構(減衰部)
F 駆動斜面
G ガイド部
M 移動力伝達機構
T 伝達面
Claims (7)
- 駆動力伝達軸に相対回転可能に支持された複数段の変速ギヤと、前記変速ギヤを前記駆動力伝達軸に選択的に結合して変速出力するために複数備えられ前記変速ギヤに噛合いクラッチにより選択的な噛み合いが可能なクラッチ・リングと、このクラッチ・リングを選択的に操作する変速操作部とを備え、
前記クラッチ・リングは、前記変速ギヤに対し軸方向の第1の噛合い位置で前記噛合いクラッチが噛合う状態と前記第1の噛合い位置よりも噛合いを浅くする第2の噛み合い位置で前記噛合いクラッチが噛合う状態とに移動可能であり、
前記噛合いクラッチは、前記変速操作部のシフト・アップ動作又はシフト・ダウン動作により変速下段及び変速上段のクラッチ・リングが同時噛合いした時に前記変速下段又は変速上段のクラッチ・リングに前記第2の噛み合い位置でコースティング・トルクにより噛合い解除方向の軸力を生じさせるガイド面を備え、
前記クラッチ・リングが同時噛合いした時に前記変速下段又は変速上段のクラッチ・リングを、前記第2の噛み合い位置にする機構を備えた、
ことを特徴とするトランスミッション。 - 駆動力伝達軸に相対回転可能に支持された複数段の変速ギヤと、前記変速ギヤを前記駆動力伝達軸に選択的に結合して変速出力するために複数備えられ前記変速ギヤに噛合いクラッチにより選択的な噛み合いが可能なクラッチ・リングと、このクラッチ・リングを選択的に操作する変速操作部とを備え、
前記クラッチ・リングは、前記変速ギヤに対し軸方向の第1の噛合い位置で前記噛合いクラッチが噛合う状態と前記第1の噛合い位置よりも噛合いを浅くする第2の噛み合い位置で前記噛合いクラッチが噛合う状態とに移動可能であり、
前記噛合いクラッチは、前記変速操作部のシフト・アップ動作又はシフト・ダウン動作により変速下段及び変速上段のクラッチ・リングが同時噛合いした時に前記変速下段と変速上段とのクラッチ・リング相互間に前記第2の噛み合い位置でコースティング・トルクにより噛合い方向と噛合い解除方向との異なる方向の軸力を各別に生じさせるガイド面を備え、
前記クラッチ・リングが同時噛合いした時に前記変速下段又は変速上段のクラッチ・リングを、前記第2の噛み合い位置にする機構を備えた、
ことを特徴とするトランスミッション。 - 請求項1記載のトランスミッションであって、
前記クラッチ・リングは、前記変速ギヤが2速以上はなれて両サイドにそれぞれ配置された、
ことを特徴とするトランスミッション。 - 請求項1〜3の何れか1項に記載のトランスミッションであって、
前記噛合いクラッチは、前記変速ギヤ側のクラッチ歯と前記クラッチ・リング側のクラッチ歯とからなり、
前記ガイド面は、前記クラッチ歯の一方に設けられた、
ことを特徴とするトランスミッション。 - 請求項1〜4の何れか1項に記載のトランスミッションであって、
前記クラッチ・リングを前記第2の噛み合い位置にする機構は、前記クラッチ歯の何れか一方の回転方向一側の歯元に形成され駆動力伝達時に前記クラッチ歯の他方の先端部との間の相対的なガイドにより前記クラッチ・リングを前記第1の噛合い位置から前記第2の噛み合い位置へ移動させる駆動斜面を備えた、
ことを特徴とするトランスミッション。 - 請求項1〜4の何れか1項に記載のトランスミッションであって、
前記変速操作部は、前記各クラッチ・リング毎に係合するシフト・フォークとこの各シフト・フォークを支持する各シフト・ロッドとこの各シフト・ロッドに支持されシフト・ドラムの各シフト溝にガイドされる各シフト・アームとを備え、
前記クラッチ・リングを前記第2の噛み合い位置にする機構は、前記変速下段及び変速上段の各クラッチ・リング毎の前記シフト・フォーク、シフト・ロッド、シフト・ドラムの各シフト溝、及びシフト・アームと前記シフト・ドラムを備えた、
ことを特徴とするトランスミッション。 - 請求項1〜6の何れか1項に記載のトランスミッションであって、
前記変速操作部側に、前記変速下段又は変速上段のクラッチ・リングの一方のみが前記噛合いを行った駆動力伝達時に前記クラッチ・リングに対して弾性エネルギーを蓄積し、コースティング・トルク時に前記クラッチ・リングを前記弾性エネルギーにより前記第2の噛み合い位置から前記第1の噛合い位置へ復帰させるための機構を備えた、
ことを特徴とするトランスミッション。
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