JP2015064722A - 入退室管理装置、入退室管理方法及びプログラム - Google Patents
入退室管理装置、入退室管理方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015064722A JP2015064722A JP2013197887A JP2013197887A JP2015064722A JP 2015064722 A JP2015064722 A JP 2015064722A JP 2013197887 A JP2013197887 A JP 2013197887A JP 2013197887 A JP2013197887 A JP 2013197887A JP 2015064722 A JP2015064722 A JP 2015064722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- authentication
- terminal device
- mobile terminal
- authentication method
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
Description
図1は、本実施形態に係る入退室管理装置を適用したシステムの概略構成を示す図である。図1に示すように、当該システムは、主に、携帯端末装置1と、認証装置2と、サーバ装置3とを有する。
次に、本実施形態において携帯端末装置1、認証装置2及びサーバ装置3が行う処理の具体例について説明する。
次に、図5を参照して、本実施形態において携帯端末装置1、認証装置2及びサーバ装置3によって実行される処理フローについて説明する。この処理フローは、ユーザが、管理対象とする部屋5に入室するため又は退室するために携帯端末装置1を認証装置2にかざした際に開始される。
以上説明した本実施形態によれば、携帯端末装置1を用いて認証情報を入力することで、一つの認証装置2のみで、一つの認証方式又は二つ以上の認証方式の組み合わせを適切に実現することができる。そのため、一つの認証装置2で、種々のセキュリティレベルの部屋5に適切に対応することができる。また、部屋5のセキュリティレベルが変更した場合にも、既に設置されている認証装置の撤去や新たな認証装置の設置などを行うことなく、変更後のセキュリティレベルに容易に対応することができる。更に、本実施形態によれば、一つの部屋5に一つの認証装置2のみを適用するため、セキュリティレベルの高低が外部の人間に識別されてしまうことを適切に抑制することができる。
以下では、上記した実施形態の変形例について説明する。なお、下記の変形例は、任意に組み合わせて実施形態に適用することができる。
変形例1は、部屋5のセキュリティレベルに加えて、携帯端末装置1が有する機能に基づいて、携帯端末装置1に実行させる認証方式を決定するものである。この場合、サーバ装置3は、携帯端末装置1が有する機能に関する情報(例えば携帯端末装置1が有する構成要素に関する情報)を携帯端末装置1から受信し、携帯端末装置1が有する機能で実現可能な一つの認証方式又は二つ以上の認証方式の組み合わせを決定する。1つの例では、サーバ装置3は、携帯端末装置1が指紋認証のための機能を有しない場合には(つまり指紋読み取り部17を有しない場合)、指紋認証以外の認証方式を採用するよう決定し、携帯端末装置1が顔認証のための機能を有しない場合には(つまりカメラ16を有しない場合)、顔認証以外の認証方式を採用するよう決定する。
変形例2は、複数のセキュリティレベルの各々について、携帯端末装置1に実行させるべき一つの認証方式又は二つ以上の認証方式の組み合わせを示す認証方式候補を複数用意しておくものである。
変形例3は、部屋5のセキュリティレベルに加えて、携帯端末装置1のユーザの選択に基づいて、携帯端末装置1に実行させる認証方式を決定するものである。この場合、認証方式をユーザに選択させる画面(以下では「認証方式選択画面」と呼ぶ。)を携帯端末装置1に表示させ、ユーザは認証方式選択画面を参照して入力部14を用いて認証方式を選択する。例えば、認証方式選択画面には、携帯端末装置1で実現可能であり、且つ部屋5のセキュリティレベルを満たす、複数の認証方式が表示される。そのような認証方式選択画面は、サーバ装置3による制御のもとで携帯端末装置1に表示される。サーバ装置3は、上記のようにユーザが選択した認証方式に関する情報を携帯端末装置1から受信して、ユーザが選択した認証方式を採用するよう決定する。
変形例4は、携帯端末装置1に実行させる認証方式の順序を定めるものである。この場合、サーバ装置3は、携帯端末装置1に実行させるべき認証方式として二つ以上の認証方式の組み合わせを決定した場合に、当該二つ以上の認証方式を携帯端末装置1に実行させる際の順序を更に決定する。また、サーバ装置3は、携帯端末装置1からの認証情報を検証する際に、携帯端末装置1が二つ以上の認証方式を実行した順序も検証する。サーバ装置3は、認証情報が正しく、且つ、二つ以上の認証方式が上記のように決定した順序にて実行された場合にのみ、扉6のロックが解除されるように認証装置2を制御する。
上記した実施形態では、サーバ装置3が認証情報の検証を行っていたが、他の例では、サーバ装置3の代わりに携帯端末装置1が認証情報の検証を行っても良い。その場合、認証用データベースを携帯端末装置1に記憶させておくことで、携帯端末装置1が認証情報の検証を行うことができる(但し、認証用データベースを格納する領域のセキュリティが担保されていることが望ましい)。また、携帯端末装置1は、認証情報の検証結果を認証装置2に送信することで、扉6のロックを解除する制御を行っても良い。
上記した実施形態では、パスワード認証、顔認証、指紋認証、及び音声認証を認証方式として用いていたが、これら以外の認証方式を用いても良い。例えば、虹彩や筆跡などを認証方式に適用しても良い。また、例えば、ユーザが携帯端末装置1を振った際の加速度(3次元角度でも良い)や、携帯端末装置1のユーザの移動履歴(携帯端末装置1のGPSが検出した位置情報から生成される)を、認証方式に適用しても良い。
上記した実施形態では、本発明を部屋5に適用していたが、本発明は部屋5以外にも種々の閉空間に適用することができる。
2 認証装置
3 サーバ装置
11、21、31 制御部
12、22、32 記憶部
13、23、24、34 通信部
14 入力部
15 表示部
16 カメラ
17 指紋読み取り部
18 マイク
Claims (8)
- 携帯端末装置と通信可能であり、所定の部屋又はエリアの入退室を管理する入退室管理装置であって、
前記部屋又は前記エリアのセキュリティレベルに基づいて、前記携帯端末装置に実行させるべき認証方式として、一の認証方式又は二以上の認証方式の組み合わせを決定する第一決定手段と、
前記第一決定手段が決定した認証方式に対応する認証方式情報を、前記携帯端末装置に送信する送信手段と、
前記携帯端末装置が前記認証方式情報に対応する認証方式を実行した際にユーザから取得した認証情報を、当該携帯端末装置から受信する受信手段と、
前記認証情報を検証した結果に応じて、前記部屋又は前記エリアの入退室を許可するか否かを決定する第二決定手段と、
を備えることを特徴とする入退室管理装置。 - 複数のセキュリティレベルの各々に対して、前記携帯端末装置に実行させるべき一の認証方式又は二以上の認証方式の組み合わせを示す認証方式候補を複数対応付けて記憶する記憶手段を更に備え、
前記第一決定手段は、前記部屋又は前記エリアのセキュリティレベルに対応付けられた複数の認証方式候補の中から一の認証方式候補を選択し、当該一の認証方式候補が示す一の認証方式又は二以上の認証方式の組み合わせを決定することを特徴とする請求項1に記載の入退室管理装置。 - 前記第一決定手段は、前記二以上の認証方式の組み合わせを決定した場合、当該二以上の認証方式を前記携帯端末装置に実行させる際の順序を更に決定することを特徴とする請求項1に記載の入退室管理装置。
- 前記第二決定手段は、前記認証情報を検証すると共に、前記携帯端末装置が前記二以上の認証方式を実行した順序も検証することで、前記部屋又は前記エリアの入退室を許可するか否かを決定することを特徴とする請求項3に記載の入退室管理装置。
- 前記第一決定手段は、前記携帯端末装置のユーザの選択に基づいて、前記一の認証方式又は前記二以上の認証方式の組み合わせを決定することを特徴とする請求項1に記載の入退室管理装置。
- 前記第一決定手段は、前記携帯端末装置が有する機能に基づいて、前記一の認証方式又は前記二以上の認証方式の組み合わせを決定することを特徴とする請求項1に記載の入退室管理装置。
- 携帯端末装置と通信可能であり、所定の部屋又はエリアの入退室を管理する入退室管理装置によって実行される入退室管理方法であって、
前記部屋又は前記エリアのセキュリティレベルに基づいて、前記携帯端末装置に実行させるべき認証方式として、一の認証方式又は二以上の認証方式の組み合わせを決定する第一決定工程と、
前記第一決定工程で決定された認証方式に対応する認証方式情報を、前記携帯端末装置に送信する送信工程と、
前記携帯端末装置が前記認証方式情報に対応する認証方式を実行した際にユーザから取得した認証情報を、当該携帯端末装置から受信する受信工程と、
前記認証情報を検証した結果に応じて、前記部屋又は前記エリアの入退室を許可するか否かを決定する第二決定工程と、
を備えることを特徴とする入退室管理方法。 - 携帯端末装置と通信可能であり、所定の部屋又はエリアの入退室を管理する、コンピュータを有する入退室管理装置によって実行されるプログラムであって、
前記コンピュータを、
前記部屋又は前記エリアのセキュリティレベルに基づいて、前記携帯端末装置に実行させるべき認証方式として、一の認証方式又は二以上の認証方式の組み合わせを決定する第一決定手段、
前記第一決定手段が決定した認証方式に対応する認証方式情報を、前記携帯端末装置に送信する送信手段、
前記携帯端末装置が前記認証方式情報に対応する認証方式を実行した際にユーザから取得した認証情報を、当該携帯端末装置から受信する受信手段、
前記認証情報を検証した結果に応じて、前記部屋又は前記エリアの入退室を許可するか否かを決定する第二決定手段、
として機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013197887A JP6160401B2 (ja) | 2013-09-25 | 2013-09-25 | 入退室管理装置、入退室管理方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013197887A JP6160401B2 (ja) | 2013-09-25 | 2013-09-25 | 入退室管理装置、入退室管理方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015064722A true JP2015064722A (ja) | 2015-04-09 |
JP6160401B2 JP6160401B2 (ja) | 2017-07-12 |
Family
ID=52832548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013197887A Active JP6160401B2 (ja) | 2013-09-25 | 2013-09-25 | 入退室管理装置、入退室管理方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6160401B2 (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016206998A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | 株式会社沖データ | 情報処理装置及び画像形成装置 |
JP2017045223A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | シャープ株式会社 | ネットワークシステムおよびサーバ |
JP2018018150A (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | ユニティガードシステム株式会社 | 防犯システム、防犯方法、及びロボット |
JP2018035515A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 凸版印刷株式会社 | 電子錠システム |
JP2018181159A (ja) * | 2017-04-19 | 2018-11-15 | ユニティガードシステム株式会社 | 防犯システム、防犯方法、及びロボット |
JP2019152024A (ja) * | 2018-03-02 | 2019-09-12 | シャープ株式会社 | 解錠システム、解錠装置、解錠方法、端末装置及びプログラム |
KR102021993B1 (ko) * | 2018-11-26 | 2019-09-17 | 윤기창 | 네트워크를 통한 무인 스터디 카페 관리 방법 및 이에 사용되는 관리 서버 |
WO2020162550A1 (ja) * | 2019-02-06 | 2020-08-13 | 株式会社tsumug | 電子解錠管理システム及びプログラム |
JP2020144927A (ja) * | 2020-05-22 | 2020-09-10 | 株式会社tsumug | 電子解錠管理システム及びプログラム |
WO2020261622A1 (ja) * | 2019-06-25 | 2020-12-30 | 株式会社ビットキー | 利用制御システム、利用許可証発行装置、利用制御方法、およびコンピュータで読み取り可能なプログラム |
JP2021005870A (ja) * | 2020-07-21 | 2021-01-14 | 株式会社ビットキー | 利用制御システム、利用許可証発行装置、利用制御方法、およびコンピュータで読み取り可能なプログラム |
JP2021064110A (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-22 | グローリー株式会社 | 音声認証装置、音声認証システム、および音声認証方法 |
JP2021073586A (ja) * | 2021-01-21 | 2021-05-13 | 株式会社日本総合研究所 | 認証プログラム、認証方法および情報処理装置 |
WO2023228744A1 (ja) * | 2022-05-25 | 2023-11-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ドア解錠システム、端末装置、機器制御システム、およびドア解錠方法 |
JP7528136B2 (ja) | 2022-02-25 | 2024-08-05 | 株式会社ジェーシービー | 認証プログラム、認証システム及び認証方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11224236A (ja) * | 1998-02-05 | 1999-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | 遠隔認証システム |
JP2005173805A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Hitachi Ltd | 認証制御装置および認証制御方法 |
JP2006104801A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 入退室管理システム |
JP2007247346A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Nec Corp | 電子錠システム、方法、プログラム、電子錠、サーバ及び携帯電話機 |
JP2011227774A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Hitachi Information & Communication Engineering Ltd | 変更管理分析方法、変更管理分析装置、および変更管理分析プログラム |
-
2013
- 2013-09-25 JP JP2013197887A patent/JP6160401B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11224236A (ja) * | 1998-02-05 | 1999-08-17 | Mitsubishi Electric Corp | 遠隔認証システム |
JP2005173805A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Hitachi Ltd | 認証制御装置および認証制御方法 |
JP2006104801A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 入退室管理システム |
JP2007247346A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Nec Corp | 電子錠システム、方法、プログラム、電子錠、サーバ及び携帯電話機 |
JP2011227774A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Hitachi Information & Communication Engineering Ltd | 変更管理分析方法、変更管理分析装置、および変更管理分析プログラム |
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016206998A (ja) * | 2015-04-24 | 2016-12-08 | 株式会社沖データ | 情報処理装置及び画像形成装置 |
JP2017045223A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | シャープ株式会社 | ネットワークシステムおよびサーバ |
JP2018018150A (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | ユニティガードシステム株式会社 | 防犯システム、防犯方法、及びロボット |
JP2018035515A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 凸版印刷株式会社 | 電子錠システム |
JP2018181159A (ja) * | 2017-04-19 | 2018-11-15 | ユニティガードシステム株式会社 | 防犯システム、防犯方法、及びロボット |
JP7023139B2 (ja) | 2018-03-02 | 2022-02-21 | シャープ株式会社 | 解錠システム、解錠装置、解錠方法、端末装置及びプログラム |
JP2019152024A (ja) * | 2018-03-02 | 2019-09-12 | シャープ株式会社 | 解錠システム、解錠装置、解錠方法、端末装置及びプログラム |
KR102021993B1 (ko) * | 2018-11-26 | 2019-09-17 | 윤기창 | 네트워크를 통한 무인 스터디 카페 관리 방법 및 이에 사용되는 관리 서버 |
WO2020162550A1 (ja) * | 2019-02-06 | 2020-08-13 | 株式会社tsumug | 電子解錠管理システム及びプログラム |
JP2020125666A (ja) * | 2019-02-06 | 2020-08-20 | 株式会社tsumug | 電子解錠管理システム及びプログラム |
WO2020261622A1 (ja) * | 2019-06-25 | 2020-12-30 | 株式会社ビットキー | 利用制御システム、利用許可証発行装置、利用制御方法、およびコンピュータで読み取り可能なプログラム |
JP2021005765A (ja) * | 2019-06-25 | 2021-01-14 | 株式会社ビットキー | 利用制御システム、利用許可証発行装置、利用制御方法、およびコンピュータで読み取り可能なプログラム |
US11971973B2 (en) | 2019-06-25 | 2024-04-30 | Bitkey Inc. | Uilization control system, use permit issuance device, uilization control method, and computer-readable program |
JP7339116B2 (ja) | 2019-10-11 | 2023-09-05 | グローリー株式会社 | 音声認証装置、音声認証システム、および音声認証方法 |
JP2021064110A (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-22 | グローリー株式会社 | 音声認証装置、音声認証システム、および音声認証方法 |
JP2020144927A (ja) * | 2020-05-22 | 2020-09-10 | 株式会社tsumug | 電子解錠管理システム及びプログラム |
JP2021005870A (ja) * | 2020-07-21 | 2021-01-14 | 株式会社ビットキー | 利用制御システム、利用許可証発行装置、利用制御方法、およびコンピュータで読み取り可能なプログラム |
JP2021073586A (ja) * | 2021-01-21 | 2021-05-13 | 株式会社日本総合研究所 | 認証プログラム、認証方法および情報処理装置 |
JP7421616B2 (ja) | 2021-01-21 | 2024-01-24 | 株式会社日本総合研究所 | 認証プログラム、認証方法および情報処理装置 |
JP2022171982A (ja) * | 2021-01-21 | 2022-11-11 | 株式会社日本総合研究所 | 認証プログラム、認証方法および情報処理装置 |
JP7528136B2 (ja) | 2022-02-25 | 2024-08-05 | 株式会社ジェーシービー | 認証プログラム、認証システム及び認証方法 |
WO2023228744A1 (ja) * | 2022-05-25 | 2023-11-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ドア解錠システム、端末装置、機器制御システム、およびドア解錠方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6160401B2 (ja) | 2017-07-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6160401B2 (ja) | 入退室管理装置、入退室管理方法及びプログラム | |
US10440019B2 (en) | Method, computer program, and system for identifying multiple users based on their behavior | |
US9953151B2 (en) | System and method identifying a user to an associated device | |
US9531710B2 (en) | Behavioral authentication system using a biometric fingerprint sensor and user behavior for authentication | |
US10498738B2 (en) | Account access recovery system, method and apparatus | |
US9141777B2 (en) | Authentication method and code setting method and authentication system for electronic apparatus | |
CN110178160B (zh) | 具有可信第三方的访问控制系统 | |
US20190087554A1 (en) | A mobile device and method providing secure data access, management and storage of mass personal data | |
CN111903104A (zh) | 用于执行用户认证的方法及系统 | |
JP7023139B2 (ja) | 解錠システム、解錠装置、解錠方法、端末装置及びプログラム | |
JP2017504137A (ja) | 管理権限のロック解除方法、認証装置、プログラム、及び記録媒体 | |
KR101033337B1 (ko) | 단말기 사용자의 본인확인을 강화한 보안 인증방법 | |
JP7166061B2 (ja) | 顔認証システム、顔認証サーバおよび顔認証方法 | |
JP2016219869A (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム | |
JP2007241368A (ja) | セキュリティ管理装置、セキュリティ管理方法およびプログラム | |
WO2014153452A1 (en) | Secure electronic lock | |
KR20190128868A (ko) | 블록체인 분산장부 및 암호화폐 오프라인 저장소의 인증 시스템 및 방법 | |
JP6201835B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータプログラム | |
JP2006060392A (ja) | 情報端末装置の不正利用防止方式および本人確認方法 | |
JP6065623B2 (ja) | 情報管理装置、携帯端末装置及びプログラム | |
WO2018000234A1 (zh) | 一种基于双指纹控制智能门禁的方法及系统 | |
US20230269249A1 (en) | Method and system for performing user authentication | |
WO2022259569A1 (ja) | 認証システム、認証装置、認証方法、及びプログラム | |
WO2018000265A1 (zh) | 一种基于移动终端和双指纹开启智能门禁的方法及系统 | |
WO2018000249A1 (zh) | 一种基于移动终端和双指纹控制智能门禁的方法及系统 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160721 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170419 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170516 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170529 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6160401 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |