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JP2015063318A - 液剤吐出器 - Google Patents

液剤吐出器 Download PDF

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JP2015063318A
JP2015063318A JP2013197877A JP2013197877A JP2015063318A JP 2015063318 A JP2015063318 A JP 2015063318A JP 2013197877 A JP2013197877 A JP 2013197877A JP 2013197877 A JP2013197877 A JP 2013197877A JP 2015063318 A JP2015063318 A JP 2015063318A
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liquid
liquid agent
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discharge head
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雅之 奥山
Masayuki Okuyama
雅之 奥山
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Abstract

【課題】液剤吐出器として、簡単な構造で、容器が不透明であっても支障なく、傾ける操作を要さずに液剤を残さずに吐出可能なものを提供する。【解決手段】縦筒状の容器本体1と、容器本体1の開口部1aに嵌着される蓋体2と、蓋体2に装着される手動式吐出ヘッド3Aと、吐出ヘッド3Aから容器本体1内へ垂下するスライド伸縮自在な吸液管4と、吸液管4の下端部に保持された封鎖板5とを備える。封鎖板5は、容器本体1内に収容された液剤Lの液面上に乗って、液剤Lを上側の気相空間10に対して封鎖し、液剤Lの消費減量による液面低下に伴って下降するように構成されてなる。【選択図】図1

Description

本発明は、容器内に収容したシャンプーやボディソープを始めとする種々の液剤を容器頂部の吐出ヘッドの手動操作で吐出させる液剤吐出器に関する。
この種の液剤吐出器は、液剤を収容する容器のキャップ部に、押下げ式やトリガー式の吐出ヘッドが装着されると共に、該吐出ヘッドから容器内にチューブ状の吸液管が垂下した構造を有している(特許文献1〜4)。そして、吐出ヘッドは、液導入部に逆止弁を介在させたシリンダ及びピストンと復帰用バネを内蔵しており、押下げ式ではヘッド頂部を押し下げた際、トリガー式ではトリガーを引いた際に、ピストンが往動してシリンダ内の液剤を吐出口へ送出する一方、復帰用バネによってヘッド頂部又はトリガーが元の状態に復帰する際、連動するピストンの復動によって容器内の液剤が吸液管を通してシリンダ内に導入される。また、吐出口の構造より、液剤がそのまま流出するタイプ、霧状に噴射されるタイプ、更には空気と混合して泡状に放出するタイプがある。
このような液剤吐出器の基本的な課題として、容器内の液剤量がある程度まで少なくなると、吸液管の先端開口が液中から出てしまい、吐出ヘッドを操作しても吐出不能になり、残った液剤を使い切るには容器から吐出ヘッドをキャップごと取り外す手間を要することが挙げられる。
その対策として、従来より、吸液管として吐出ヘッドからの垂下長さに余剰のある柔軟性チューブを用い、その曲がりによって先端開口を容器内底の周辺部に配置させる手段が多用されている(例えば、特許文献3の図14)。この手段では、液剤が残り少なくなった際に、吸液管の先端開口が最低位になるように容器を傾けることで液剤を最後まで吐出できるが、そのためには該先端開口の位置を外側から視認できる必要がある。従って、容器が不透明である場合は、吸液管の状態が見えないため、傾け方によっては吐出可能であっても使用者は吐出不能と判断してしまう。
また、前傾させて使用することが多い液剤吐出器では、前方へ膨らんだ偏平な形状の不透明容器を用い、前記同様の柔軟性チューブからなる吸液管の先端開口を膨らんだ前端側内底部に位置させたものがある(例えば、特許文献2の図1)。この場合、液剤が残り少なくなっても前傾状態で最低位になる前端側内底部に溜まり、吸液管の先端開口が浸るために液剤を殆ど最後まで吐出できるが、容器が容量の小さい偏平な形態に限定されるという難点がある。
実用新案登録第2504603号公報(第5図) 特開平8−332422号公報(図1) 特開平9−268473号公報(図1,図14) 実用新案登録第3088221号公報(図1)
本発明は、上述の事情に鑑みて、液剤吐出器として、簡単な構造により、傾ける操作を要さずに且つ容器が不透明であっても支障なく、収容した液剤を残さずに吐出可能とし、加えて空気との接触による液剤の酸化劣化も防止し得るものを提供することを目的としている。
上記目的を達成するための手段を図面の参照符号を付して示せば、請求項1の発明に係る液剤吐出器は、上方に開放した縦筒状で液剤Lを収容する容器本体1と、該容器本体1の開口部1aに嵌着される蓋体2と、該蓋体2に装着される手動式吐出ヘッド(押下げ式吐出ヘッド3A,トリガー式吐出ヘッド3B)と、下端が開口して該吐出ヘッド3A,3Bから容器本体1内へ垂下する吸液管4と、該吸液管4の下端部に保持された封鎖板5とを備え、吸液管4は、入れ子式に嵌合してスライド伸縮自在な複数本の管体41〜43からなり、封鎖板5は、容器本体1内に収容された液剤Lの液面上に乗って、該液剤Lを上側の気相空間10に対して封鎖すると共に、該液剤Lの消費減量による液面低下に伴って下降するように構成されてなるものとしている。
また、上記請求項1の液剤吐出器の好適態様として、請求項2の発明では封鎖板5は少なくとも容器本体1内周面との摺接部がゴム材(ゴム板部52)より形成されてなること、請求項3の発明では容器本体1の底部に開閉可能な通気孔11を有してなること、をそれぞれ規定している。
次に、本発明の効果について図面の参照符号を付して説明する。請求項1の発明に係る液剤吐出器によれば、手動式吐出ヘッド3A,3Bの手動操作によって容器本体1内に収容された液剤Lが吸液管4を通して吸い上げられて吐出消費されるが、その消費減量による液面低下に伴い、液面上に乗った封鎖板5が上側の気相空間10に対する封鎖状態を保ったまま液剤L側からの真空吸引力で下降するから、液剤Lが残り少なくなっても吸液管4の下端開口4aは液剤Lに浸った状態を維持し、最終的に該封鎖板5の底面が容器本体1の内底面に密接して、液剤Lの残量が略ゼロになるまで確実に吐出を続行できる。従って、この液剤吐出器では、液剤Lが残り少なくなっても傾ける操作を必要とせず、また容器が不透明であっても何ら支障なく、最後まで液剤Lを使い切ることかできる。更に、この液剤吐出器にあっては、液剤Lが空気との接触で酸化劣化を生じ易いものであっても、封鎖板5によって上側の気相空間10に対して常時遮断された状態に保たれるから、長期間にわたって高品質を維持できるという利点もある。
請求項2の発明によれば、封鎖板5の容器本体1内周面との摺接部がゴム材よりなるから、該封鎖板5による液剤Lの気相空間10に対する封鎖がより確実になされる。
請求項3の発明によれば、液剤Lを使い切って新たな液剤Lを補充する際、容器本体1の底部の通気孔11を開放することで封鎖板5の下方側に外気が流入可能となるから、蓋体2と共に該封鎖板5を容器本体1から容易に引き上げて離脱させることができる。
本発明の第1実施形態に係る液剤吐出器の要部縦断側面図である。 同液剤吐出器の使用開始から使用終了後までの状況を(a)〜(f)の順に示す要部縦断側面図である。 同液剤吐出器における吸液管の要部の縦断面図である。 本発明の第2実施形態に係る液剤吐出器の上部の側面図である。
以下に、本発明に係る液剤吐出器の実施形態について、図面を参照して具体的に説明する。図1〜図3は第1実施形態、図4は第2実施形態をそれぞれ示す。
図1に示すように、第1実施形態の液剤吐出器は、液剤Lを収容した縦円筒状の容器本体1の上方に開く開口部1aに、略円錐形の蓋体2が嵌着され、この蓋体2の頂部にキャップ6を介して押下げ式吐出ヘッド3Aが嵌装されている。そして、該吐出ヘッド3Aから容器本体1内へ吸液管4が垂下すると共に、この吸液管4の下端部に固着された円板状の封鎖板5が液剤Lの液面上に乗る形で配置している。なお、容器本体1、蓋体2、吐出ヘッド3A、吸液管4、キャップ6は、いずれも合成樹脂成形物からなる。
容器本体1は、底壁部1bの中央ねじ孔をなす通気孔11が下方突出状に形成されており、この通気孔11に雄ねじ部7aを有する栓体7が螺着され、該栓体7に嵌装されたOリング71を介して該通気孔11が液密封止されている。また、容器本体1の下端側には側壁部1cから下方へ環状突縁部12が延設されており、栓体7の頭部7bが該環状突縁部12の下端よりも高位になるように設定されている。
蓋体2は、環状裾部2aの内周に設けた雌ねじ部21を容器本体1の上端部外周に設けた雄ねじ部13に螺合することにより、容器本体1に嵌着すると共に、該環状裾部2aの内側に設けた環状溝部22に嵌装したパッキン8が容器本体1の上端周縁に圧接している。なお、図示を省略しているが、該蓋体2の頂部2bはキャップ6を螺着するねじ付き開口部を形成している。
押下げ式吐出ヘッド3Aは、押下げ式吐出ヘッドとして一般的な既存構造であり、キャップ6を回転自在に嵌装した基部30より押下げ操作用の頭部31が上方突出し、この頭部31より側方へ吐出ノズル32が突設されている。そして、図示を省略しているが、基部30の内部には、吸液管4内の導入路40に逆止弁を介して連通するシリンダ、該シリンダ内に配置して頭部31の昇降に連動するピストン、頭部31を押し上げ方向に付勢する復帰バネ、シリンダから吐出ノズル32に連通する導出路を有しており、頭部31の押し下げによるピストンの往動により、シリンダ内の液剤Lが吐出ノズル32から吐出される一方、頭部31の押し下げ解除によって復帰バネの蓄力で頭部31が上昇し、これに伴うピストンの復動により、容器本体1内の液剤Lが吸液管4を通してシリンダ内に導入される。
吸液管4は、吐出ヘッド3Aに固定された外側管体41に順次径小となる中間管体42及び内側管体43が入れ子式に嵌合することにより、スライド伸縮自在に構成されている。そして、内側管体43の下端部には、導入路40に連通する下端開口4aを有すると共に、該下端開口4aの周囲に封鎖板5を支承するフランジ部44が一体形成されている。なお、図3に示すように、吸液管4は、外側管体41の下端の内向き突縁部41aと、中間管体42の上端の外向き突縁部42aとの係合、ならびに中間管体42の下端の内向き突縁部42bと内側管体43の上端の外向き突縁部43aとの係合により、中間管体42及び内側管体43が下方へ抜落しないようになっている。
封鎖板5は、合成樹脂成形物からなる基板部51の下面側にゴム板部52が接合一体化されており、吸液管4の内側管体43の下端部に接着又は溶着によって固定されている。そして、ゴム板部52は、基板部51より若干径大に構成され、その周縁で容器本体1の側壁部1cの内周に摺動可能に密接している。
上記構成の液剤吐出器では、図2(a)で示すように、所定量の液剤Lを収容した容器本体1に、吐出ヘッド3Aを装着した蓋体2を嵌着し、図2(b)で示す使用前の状態とする。このとき、まず封鎖板5を容器本体1の開口部1aの内側に嵌入させた段階で、吐出ヘッド3Aの押し下げ操作を繰り返すことにより、該封鎖板5と液剤Lの液面との間にある空気が吸液管4を通して吐出ノズル32から排出され、その排出に伴って該封鎖板5が下降してゆき、該吐出ノズル32から液剤Lが出た時に該封鎖板5は液剤Lの液面上に乗った状態になるから、次いで蓋体2を容器本体1に螺合緊締すればよい。
次に、使用に際して吐出ヘッド3Aを押し下げ操作すると、容器本体1内の液剤Lが吸液管4を通して吸い上げられて吐出消費されるが、その消費減量による液面低下に伴い、図2(c)の如く、液面上に乗った封鎖板5が上側の気相空間10に対する封鎖状態を保ったまま液剤L側からの真空吸引力で下降してゆく。そして、図2(d)の如く液剤Lが残り少なくなっても、吸液管4の下端開口4aは液剤Lに浸った状態を維持しているから、最終的に該封鎖板5の底面が容器本体1の内底面に密接して、液剤Lの残量が略ゼロになるまで確実に吐出を続行できる。
従って、この液剤吐出器では、液剤Lが残り少なくなっても傾ける操作を必要とせず、また容器が不透明であっても何ら支障なく、最後まで液剤Lを使い切ることができる。更に、この液剤吐出器にあっては、液剤Lが空気との接触で酸化劣化を生じ易いものであっても、封鎖板5によって上側の気相空間10に対して常時遮断された状態に保たれるから、長期間にわたって高品質を維持できるという利点もある。
かくして液剤Lを余さず使い切ったあと、容器本体1内に新たな液剤Lを補充する場合は、図2(e)で示すように、栓体7を外して通気孔11を開放すれば、封鎖板5の下方側に外気が流入可能となるから、図2(f)で示すように、蓋体2と共に該封鎖板5を容器本体1から容易に引き上げて離脱させることができる。
本発明の液剤吐出器では、手動式吐出ヘッドとして、上記第1実施形態で例示した押下げ式吐出ヘッド3Aに限らず、例えば第2実施形態として図4に示すトリガー式吐出ヘッド3Bや、ポンプ加圧式吐出ヘッド等の種々の吐出方式のものを採用できる。また、本発明は、吐出口(吐出ノズル)の構造より、液剤がそのまま流出するタイプ、霧状に噴射されるタイプ、更には空気と混合して泡状に放出するタイプのいずれにも適用できる。
図4に示す第2実施形態の液剤吐出器は、容器本体側の図示を省略しているが、手動式吐出ヘッドとしてトリガー式吐出ヘッド3Bを用いていること以外は、前述した第1実施形態の液剤吐出器と同様の構成である。そのトリガー式吐出ヘッド3Bは、やはりトリガー式吐出ヘッドとして一般的な既存構造であり、キャップ6上に配置するヘッド本体33の前部に、吐出ノズル32及びトリガー34を有しており、トリガー34を指で引くことにより、押下げ式吐出ヘッド3Aと同様に、ヘッド本体33に設けたシリンダ内に配置するピストンが連動して往動し、該シリンダ内の液剤が吐出ノズル32から吐出される一方、トリガー34の引きを解除することにより、内蔵する復帰バネを介して該トリガー34の戻り作動に連動してピストンが復動し、容器本体内の液剤が吸液管を通してシリンダ内に導入される。
なお、封鎖板5としては、実施形態では合成樹脂成形物からなる基板部51の下面側にゴム板部52が接合一体化されたものを例示したが、確実な封鎖機能を発揮する上で、少なくとも容器本体1内周面との摺接部がゴム材より形成されておればよい。従って、例えば、実施形態で示すゴム板部52に代えて、基板部51の外周部を包むゴム層を設けた構成や、基板部51の外周部にOリングを嵌装した構成も採用可能である。また、封鎖板5が液剤Lの液面上に浮き易いように、基板部51に中空部を設けてもよい。
更に、本発明においては、吸液管4を入れ子式にスライド伸縮自在にする管体の本数は、実施形態で例示した3本に限らず、容器本体1の内高に応じて2本あるいは4本以上に設定できる。その他、本発明では、容器本体1及び蓋板2の外形、吸液管4に対する封鎖板5の取付構造、通気孔11の開閉構造等、細部構成については実施形態以外に種々設計変更可能である。
本発明の液剤吐出器は、シャンプー、ボディソープ、リンスの如き浴室で使用される液剤の他、液状洗剤、洗浄剤、消毒剤、消臭剤、芳香剤、除菌・殺菌剤、漂白剤、黴取り剤、液状肥料、植物賦活剤等、種々の液剤の吐出器として利用できる。
1 容器本体
10 気相空間
11 通気孔
2 蓋体
3A 押下げ式吐出ヘッド(手動式吐出ヘッド)
3B トリガー式吐出ヘッド(手動式吐出ヘッド)
4 吸液管
41 外側管体
42 中間管体
43 内側管体
5 封鎖板
52 ゴム板部(ゴム材)
L 液剤

Claims (3)

  1. 上方に開放した縦筒状で液剤を収容する容器本体と、該容器本体の開口部に嵌着される蓋体と、該蓋体に装着される手動式吐出ヘッドと、下端が開口して該吐出ヘッドから容器本体内へ垂下する吸液管と、該吸液管の下端部に保持された封鎖板とを備え、
    前記吸液管は、入れ子式に嵌合してスライド伸縮自在な複数本の管体からなり、
    前記封鎖板は、容器本体内に収容された液剤の液面上に乗って、該液剤を上側の気相空間に対して封鎖すると共に、該液剤の消費減量による液面低下に伴って下降するように構成されてなる液剤吐出器。
  2. 前記封鎖板は少なくとも容器本体内周面との摺接部がゴム材より形成されてなる請求項1に記載の液剤吐出器。
  3. 前記容器本体の底部に開閉可能な通気孔を有してなる請求項1又は2に記載の液剤吐出器。
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