JP2015060158A - 光源ユニット及びプロジェクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 励起光源71と蛍光体及びマイクロレンズアレイ151とを有し、前記励起光源71からの励起光を前記マイクロレンズアレイ151の一方の面から入射して前記マイクロレンズアレイ151を透過させて前記蛍光体に照射し、前記蛍光体から出射された蛍光光を前記マイクロレンズアレイ151の他方の面から入射して前記マイクロレンズアレイ151を透過させて出射する光源ユニット60とする。
【選択図】 図4
Description
図1は、プロジェクタ1の外観斜視図である。なお、本実施の形態において、プロジェクタ1における左右とは投影方向に対しての左右方向を示し、前後とはプロジェクタ1の投影方向及び光線束の進行方向に対しての前後方向を示す。
赤色光源装置120から出射される赤色波長帯域光をダイクロイックミラー155、マイクロレンズアレイ151及び励起光反射ミラー161を透過させて導光光学系170の集光レンズ172に入射させる。
この光源ユニット60は、マイクロレンズアレイ151の励起光が透過する領域において、原色光が透過する領域のマイクロ凸レンズ151aと比較し、励起光が透過する領域のマイクロ凸レンズ151aを原色光が透過する領域のマイクロ凸レンズ151aより小さな大きさのマイクロ凸レンズ151aとするものである。
[1] 励起光源と蛍光体及びマイクロレンズアレイとを有し、
前記励起光源からの励起光を前記マイクロレンズアレイの一方の面から入射して前記マイクロレンズアレイを透過させて前記蛍光体に照射し、
前記蛍光体から出射された蛍光光を前記マイクロレンズアレイの他方の面から入射して前記マイクロレンズアレイを透過させて出射することを特徴とする光源ユニット。
[2] 前記マイクロレンズアレイの励起光出射側にダイクロイックミラーを有し、前記蛍光光と波長帯域の異なる波長帯域光の光束を前記ダイクロイックミラーにより前記蛍光光の光軸と平行な光軸として前記蛍光光と同一側から前記マイクロレンズアレイに入射して前記蛍光光及び前記蛍光光と波長帯域の異なる前記波長帯域光を出射することを特徴とする前記[1]に記載した光源ユニット。
[3] 前記蛍光体が出射する蛍光光は緑色波長帯域光であり、該蛍光光と異なる前記波長帯域光は赤色波長帯域光と青色波長帯域光と、であることを特徴とする前記[2]に記載した光源ユニット。
[4] 前記ダイクロイックミラーは、前記励起光源からの励起光を前記蛍光体に向けて反射させる下領域と、前記励起光と同じ波長帯域光を透過する上領域とから構成されることを特徴とする前記[3]に記載した光源ユニット
[5] 前記マイクロレンズアレイの励起光入射側に励起光反射ミラーを有し、前記励起光源からの励起光を前記励起光反射ミラーを介して前記マイクロレンズアレイに入射することを特徴とする前記[1]乃至前記[4]の何れかに記載した光源ユニット。
[6] 前記励起光反射ミラーは、前記マイクロレンズアレイを透過した前記蛍光光の一部が入射されて透過させることを特徴とする前記[5]に記載した光源ユニット。
[7] 前記励起光は、青色波長帯域の光であることを特徴とする前記[1]乃至前記[6]の何れかに記載した光源ユニット。
[8] 前記励起光反射ミラーは、青色波長帯域光を反射し、赤色波長帯域光及び緑色波長帯域光を透過させることと特徴とする前記[6]に記載した光源ユニット。
[9] 前記励起光反射ミラーの基材と同質及び同一厚さのガラス板とされる修正ガラス板を有し、前記マイクロレンズアレイを透過した前記蛍光光の内、前記励起光反射ミラーに入射されない前記蛍光光を前記修正ガラス板に入射して透過させ、前記励起光反射ミラーを透過した蛍光光と共に出射することを特徴とする前記[6]に記載した光源ユニット。
[10] 前記マイクロレンズアレイは、前記励起光が入射される領域と前記蛍光光が入射される領域とを異ならせ、前記励起光が入射される前記領域と前記蛍光光が入射される前記領域とで、マイクロレンズ特性を異にしていることを特徴とする前記[1]乃至前記[5]の何れかに記載した光源ユニット。
[11] 前記蛍光体は、鏡面加工された平板の上に蛍光体層として敷設され、この平板の蛍光板と集光レンズとを有する蛍光発光装置を備えることを特徴とする前記[1]乃至前記[10]の何れかに記載した光源ユニット。
[12] 前記[1]乃至前記[11]の何れかに記載の光源ユニットと、
投影光を生成する表示素子と、
前記光源ユニットからの出射光を前記表示素子まで導光する導光光学系と、
前記表示素子で生成された投影光を導光する投影光学系と、
前記表示素子や前記光源ユニットの制御を行うプロジェクタ制御手段と、
を備えることを特徴とするプロジェクタ。
6 下ケース 11 上面板
12 正面板 13 背面板
14 左側板 15 右側板
18 吸気孔 21 入出力コネクタ部
22 入出力インターフェース 23 画像変換部
24 表示エンコーダ 25 ビデオRAM
26 表示駆動部 31 画像圧縮伸長部
32 メモリカード 37 キー/インジケータ部
38 制御部 41 光源制御回路
42 照度センサ 43 冷却ファン駆動制御回路
45 レンズモータ 47 音声処理部
48 スピーカ 51 表示素子
55 バッテリー 57 電源コネクタ
60 光源ユニット
70 励起光照射装置 71 励起光源
73 コリメータレンズ
100 蛍光発光装置 101 蛍光板
110 集光レンズ
120 赤色光源装置 121 赤色光源
125 集光レンズ 130 ヒートパイプ
140 青色光源装置
141 青色光源 145 集光レンズ
150 光源光学系 151 マイクロレンズアレイ
151a マイクロ凸レンズ 152 励起光用領域
155 ダイクロイックミラー
156 第一ダイクロイック領域 157 第二ダイクロイック領域
161 励起光反射ミラー
165 修正ガラス板
170 導光光学系 172 集光レンズ
175 プリズム
190 ヒートシンク
225 レンズ鏡筒 235 可動レンズ群
241 主制御回路基板 242 電源制御回路基板
261 冷却ファン
Claims (12)
- 励起光源と蛍光体及びマイクロレンズアレイとを有し、
前記励起光源からの励起光を前記マイクロレンズアレイの一方の面から入射して前記マイクロレンズアレイを透過させて前記蛍光体に照射し、
前記蛍光体から出射された蛍光光を前記マイクロレンズアレイの他方の面から入射して前記マイクロレンズアレイを透過させて出射することを特徴とする光源ユニット。 - 前記マイクロレンズアレイの励起光出射側にダイクロイックミラーを有し、前記蛍光光と波長帯域の異なる波長帯域光の光束を前記ダイクロイックミラーにより前記蛍光光の光軸と平行な光軸として前記蛍光光と同一側から前記マイクロレンズアレイに入射して前記蛍光光及び前記蛍光光と波長帯域の異なる前記波長帯域光を出射することを特徴とする請求項1に記載した光源ユニット。
- 前記蛍光体が出射する蛍光光は緑色波長帯域光であり、該蛍光光と異なる前記波長帯域光は赤色波長帯域光と青色波長帯域光と、であることを特徴とする請求項2に記載した光源ユニット。
- 前記ダイクロイックミラーは、前記励起光源からの励起光を前記蛍光体に向けて反射させる下領域と、前記励起光と同じ波長帯域光を透過する上領域とから構成されることを特徴とする請求項3に記載した光源ユニット。
- 前記マイクロレンズアレイの励起光入射側に励起光反射ミラーを有し、前記励起光源からの励起光を前記励起光反射ミラーを介して前記マイクロレンズアレイに入射することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載した光源ユニット。
- 前記励起光反射ミラーは、前記マイクロレンズアレイを透過した前記蛍光光の一部が入射されて透過させることを特徴とする請求項5に記載した光源ユニット。
- 前記励起光は、青色波長帯域の光であることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかに記載した光源ユニット。
- 前記励起光反射ミラーは、青色波長帯域光を反射し、赤色波長帯域光及び緑色波長帯域光を透過させることと特徴とする請求項6に記載した光源ユニット。
- 前記励起光反射ミラーの基材と同質及び同一厚さのガラス板とされる修正ガラス板を有し、前記マイクロレンズアレイを透過した前記蛍光光の内、前記励起光反射ミラーに入射されない前記蛍光光を前記修正ガラス板に入射して透過させ、前記励起光反射ミラーを透過した蛍光光と共に出射することを特徴とする請求項6に記載した光源ユニット。
- 前記マイクロレンズアレイは、前記励起光が入射される領域と前記蛍光光が入射される領域とを異ならせ、前記励起光が入射される前記領域と前記蛍光光が入射される前記領域とで、マイクロレンズ特性を異にしていることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載した光源ユニット。
- 前記蛍光体は、鏡面加工された平板の上に蛍光体層として敷設され、この平板の蛍光板と集光レンズとを有する蛍光発光装置を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項10の何れかに記載した光源ユニット。
- 請求項1乃至請求項11の何れかに記載の光源ユニットと、
投影光を生成する表示素子と、
前記光源ユニットからの出射光を前記表示素子まで導光する導光光学系と、
前記表示素子で生成された投影光を導光する投影光学系と、
前記表示素子や前記光源ユニットの制御を行うプロジェクタ制御手段と、
を備えることを特徴とするプロジェクタ。
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