JP2015059811A - ナビゲーション装置および方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この発明のナビゲーション装置によれば、ユーザの発話が確認発話であると判定された場合に、案内地点における目標物を決定し、車両が案内地点に到達する時間を計算して、その目標物と到達時間とに応じて誘導音声内容を生成するようにしたので、ユーザが確認したいタイミングで、周囲状況に応じた音声案内により誘導経路を把握することができるため、ユーザにとって運転中の目的地までの経路案内に対する不安感がなくなり、運転負荷が軽減されて利便性が向上する。
【選択図】図1
Description
この発明は、ユーザにより発話された音声を認識するナビゲーション装置であり、当該ナビゲーション装置が起動されている場合は常時、音声を認識して、その音声認識結果に応じて経路案内を音声出力するものである。なお、以下の実施の形態では、車両等の移動体に搭載されるナビゲーション装置を例に挙げて説明するが、車両以外の他の移動体用のナビゲーション装置であってもよいし、ナビゲーションシステムのサーバに適用してもよい。また、スマートフォン、タブレットPC、携帯電話等の携帯情報端末等にインストールされるナビゲーションシステムのアプリケーション等に適用してもよい。
図1は、この発明の実施の形態1におけるナビゲーション装置の一例を示すブロック図である。このナビゲーション装置は、制御部1、位置検出センサ2、現在位置取得部3、移動速度取得部4、経路計算部5、誘導内容生成部6、マイク7、音声取得部8、音声認識部9、音声合成部10、地図情報格納部11、地図情報取得部12、指示入力部13、表示制御部14、ディスプレイ(表示部)15、音声出力制御部16、スピーカ(音声出力部)17を備えており、車両の現在地と地図データとに基づいて、車両の現在地から目的地までのルート検索を行い、案内地点を算出して経路案内を行うものである。
地図情報取得部12は、地図情報や施設情報の取得指示などを受けると、地図情報格納部11を検索して必要な地図データを取得する。
スピーカ(音声出力部)17は、音声出力制御部16からの指示に基づいて、音声を出力する。
図3は、確認発話判定部18が有している確認キーワードの一例を示すテーブルであり、確認発話判定部18は、この図3に示すようなテーブルを参照することにより、音声認識部9により出力された音声認識結果が「確認発話」であるか否かを判定する。
また、自車50と次の案内地点51との間にある施設についても検索を行う。図4に示す例では、自車50と案内地点51との間にもコンビニが1つ存在するので、これについても途中に存在する施設として認識する。
この例において、図6を参照して目標物を決定する場合には、コンビニのスコアは「+5」(図6(a)参照)だが、自車50と案内地点51との間におけるコンビニの出現数が2であるためスコアは「−2」(図6(b)参照)であるので、施設ジャンル「コンビニ」についての合計スコアは「+3」である。
この結果、合計スコアの大きい「レストラン」が目標物として決定される。
音声認識部9は、取り込まれた音声信号からユーザが発話した内容に該当する音声区間を検出し、該当音声区間の音声データの特徴量を抽出し、その特徴量に基づいて音声認識辞書を参照して認識処理を行う(ステップST02)。
その後、音声出力制御部16は、ステップST05で生成された音声波形に基づいて、スピーカ17に誘導音声を出力させる、すなわち、誘導詳細度制御部21により生成された誘導音声内容をスピーカに対して出力するよう指示を行う(ステップST06)。
次に、ステップST11で計算した案内地点までの到達時間(以下、「案内地点到達時間」と呼ぶ。)が所定の閾値以上である場合(ステップST15のYESの場合)、誘導詳細度制御部21が、その案内地点到達時間とステップST14で決定された目標物をもとに、例えば図7に示すようなテーブルを参照して、誘導音声内容を生成する(ステップST16)。
ここでは、計算した結果、案内地点51までの距離が100メートル、案内地点到達時間が6.2秒であったとする。
図11は、誘導内容生成部6の詳細構成の別の例を示すブロック図である。
図13は、この発明の実施の形態2におけるナビゲーション装置の一例を示すブロック図である。なお、実施の形態1で説明したものと同様の構成には、同一の符号を付して重複した説明を省略する。以下に示す実施の形態2では、実施の形態1と比べると、視線認識装置23および視線認識部24をさらに備えており、誘導内容生成部6の誘導詳細度制御部21に視線認識部24の出力結果が入力される点で異なる。
視線認識部24は、視線認識装置23により検出された目の位置を視線方向から、ユーザが視線を向けている対象を認識し、ユーザの目の位置から視線を向けている対象までの距離を算出する。
視線認識部24は、視線認識装置23により検出された両目の眼球位置61と瞳孔中心62と視線方向60から交点63を算出し、左右の眼球位置61を結んだ直線64から交点63までの最短距離を、ユーザが視線を向けている対象までの距離Lとして算出する。
具体的に、図15に示す例を用いて説明する。図15は、案内地点と視線方法と対象までの距離の違いを示すナビ画面による説明図である。
以上の実施の形態1,2では、この発明におけるナビゲーション装置が、車両等の移動体に搭載されるナビゲーション装置である場合を例に説明したが、車載用のナビゲーション装置に限らず、人、車両、鉄道、船舶または航空機等を含む移動体用のナビゲーション装置であってもよいし、ナビゲーションシステムのサーバに適用してもよい。また、スマートフォン、タブレットPC、携帯電話等の携帯情報端末等にインストールされるナビゲーションシステムのアプリケーション等、どのような形態のものにも適用することができる。
この構成においては、車載装置100がサーバ102と直接通信するか、または、車載装置100が携帯情報端末101を経由してサーバ102と通信する場合が考えられる。サーバ102は、上記実施の形態1,2で説明したナビゲーション装置として機能する。また、車載装置100は、サーバ102により出力された誘導音声内容をユーザに提供するためのスピーカ(音声出力部)17を少なくとも備える音声出力装置として機能する。
すなわち、サーバ102がスピーカ(音声出力部)17以外を備えるナビゲーション装置であり、このナビゲーション装置であるサーバ102が、ユーザにより発話された音声を認識して誘導音声内容を生成し、音声出力装置である車載装置100に出力させる。
このように構成しても、実施の形態1,2と同様な効果を得ることができる。
この構成においては、車載装置100が携帯情報端末101を経由してサーバ102と通信する場合が考えられ、携帯情報端末101のアプリケーションが、サーバ102と連携してナビゲーション処理を行う。また、車載装置100は、携帯情報端末101とサーバ102により生成された誘導音声内容をユーザに提供するためのスピーカ(音声出力部)17を少なくとも備える音声出力装置として機能する。
すなわち、携帯情報端末101のアプリケーションにより、ユーザにより発話された音声を認識して誘導音声内容が生成され、その誘導音声内容を音声出力装置である車載装置100に出力させる。
このように構成しても、実施の形態1,2と同様な効果を得ることができる。
Claims (8)
- 車両の現在地と地図データとに基づいて前記車両の現在地から目的地までのルート検索を行い、案内地点を算出して経路案内を行うナビゲーション装置において、
ユーザにより発話された音声を認識する音声認識部と、
前記音声認識部により認識された音声が、前記案内地点を確認する確認発話であるか否かを判定する確認発話判定部と、
前記確認発話判定部により前記音声認識部により認識された音声が確認発話であると判定された場合に、前記案内地点における目標物を決定する目標物決定部と、
前記確認発話判定部により前記音声認識部により認識された音声が確認発話であると判定された場合に、前記案内地点に前記車両が到達する到達時間を計算する到達時間計算部と、
前記目標物決定部により決定された目標物と前記到達時間計算部により計算された到達時間とに応じて、前記ユーザに対して案内する音声内容の詳細度を決定して誘導音声内容を生成する誘導詳細度制御部と、
前記誘導詳細度制御部により生成された誘導音声内容を音声出力部に対して出力するよう指示を行う音声出力制御部とを備えた
ことを特徴とするナビゲーション装置。 - 前記確認発話判定部は、前記音声認識部により認識された音声が、施設を確認するキーワードまたは行動を確認するキーワードの少なくとも1つと、場所を確認するキーワードとを含む場合に、前記確認発話であると判定する
ことを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。 - 前記到達時間計算部は、前記到達時間とともに、前記車両の現在地から前記案内地点までの距離も計算するものであり、
前記誘導詳細度制御部は、前記到達時間計算部により計算された前記案内地点までの距離が所定の距離未満である場合に、前記目標物決定部により決定された目標物と前記到達時間計算部により計算された到達時間とに応じて、前記ユーザに対して案内する音声内容の詳細度を決定して誘導音声内容を生成する
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のナビゲーション装置。 - 前記誘導詳細度制御部は、前記到達時間計算部により計算された到達時間が所定の閾値未満である場合には、前記車両が前記案内地点を超過したと判断し、当該案内地点を通過した旨を示す誘導音声内容を生成する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のナビゲーション装置。 - 前記ユーザの目の位置と視線方向を検出して前記ユーザが視線を向けている対象を認識し、当該ユーザの目の位置から前記視線を向けている対象までの距離を算出する視線認識部をさらに備え、
前記誘導詳細度制御部は、前記目標物決定部により決定された目標物と、前記到達時間計算部により計算された到達時間と、前記視線認識部により取得された視線方向および前記視線を向けている対象までの距離とに応じて、前記ユーザに対して案内する音声内容の詳細度を決定して誘導音声内容を生成する
ことを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。 - 前記誘導詳細度制御部により生成された誘導音声内容と、前記到達時間計算部により計算された到達時間とに応じて、前記誘導音声内容の再生速度を変化させる誘導音声速度制御部をさらに備えた
ことを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載のナビゲーション装置。 - 車両の現在地と地図データとに基づいて前記車両の現在地から目的地までのルート検索を行い、案内地点を算出して経路案内を行い、音声出力装置に音声案内を出力するナビゲーション装置であって、
ユーザにより発話された音声を認識する音声認識部と、
前記音声認識部により認識された音声が、前記案内地点を確認する確認発話であるか否かを判定する確認発話判定部と、
前記確認発話判定部により前記音声認識部により認識された音声が確認発話であると判定された場合に、前記案内地点における目標物を決定する目標物決定部と、
前記確認発話判定部により前記音声認識部により認識された音声が確認発話であると判定された場合に、前記案内地点に前記車両が到達する到達時間を計算する到達時間計算部と、
前記目標物決定部により決定された目標物と前記到達時間計算部により計算された到達時間とに応じて、前記ユーザに対して案内する音声内容の詳細度を決定して誘導音声内容を生成する誘導詳細度制御部と、
前記誘導詳細度制御部により生成された誘導音声内容を前記音声出力装置に対して出力するよう指示を行う音声出力制御部とを備えた
ことを特徴とするナビゲーション装置。 - ナビゲーション装置が、車両の現在地と地図データとに基づいて前記車両の現在地から目的地までのルート検索を行い、案内地点を算出して経路案内を行い、音声出力装置に音声案内を出力させるナビゲーション方法であって、
音声認識部が、ユーザにより発話された音声を認識するするステップと、
確認発話判定部が、前記音声認識部により認識された音声が、前記案内地点を確認する確認発話であるか否かを判定するステップと、
目標物決定部が、前記確認発話判定部により前記音声認識部により認識された音声が確認発話であると判定された場合に、前記案内地点における目標物を決定するステップと、
到達時間計算部が、前記確認発話判定部により前記音声認識部により認識された音声が確認発話であると判定された場合に、前記案内地点に前記車両が到達する到達時間を計算する
誘導詳細度制御部が、前記目標物決定部により決定された目標物と前記到達時間計算部により計算された到達時間とに応じて、前記ユーザに対して案内する音声内容の詳細度を決定して誘導音声内容を生成するステップと、
音声出力制御部が、前記誘導詳細度制御部により生成された誘導音声内容を前記音声出力装置に対して出力するよう指示を行うステップと
を備えたことを特徴とするナビゲーション方法。
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