JP2015042543A - タイヤバルブユニット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】タイヤバルブユニット10は、車両用ホイールのリムに装着されるタイヤバルブ20と、このタイヤバルブ20に一体化されるとともに、車両用ホイールに装着されたタイヤ内に配置されるセンサユニットとから構成されている。センサユニットは、センサと、センサが収容されるハウジング31とを備えている。ハウジング31は、互いに間隔をあけて外面から突出する一対の壁部41を有するとともに、壁部41のそれぞれにバルブステム21が挿通される挿通孔42を有している。バルブステム21は、挿通孔42に挿通されるとともに、一対の壁部41の間に位置する外周面に溝部28を有している。ストッパ50は、壁部41に挿入されるとともに溝部28に嵌合される嵌合部51と、ハウジング31に取着される爪部55とを有している。
【選択図】図3
Description
これによれば、第1の係止部と第2の係止部とが係止することでストッパをハウジングに取着できるため、ストッパの取着を容易に行うことができる。
これによれば、挿通孔にバルブステムを挿通しやすい。
以下、タイヤバルブユニットを具体化した第1の実施形態について説明する。
図1に示すように、タイヤバルブユニット10は、車両用ホイールHのリム11に装着されるタイヤバルブ20と、このタイヤバルブ20に一体化されるとともに、車両用ホイールHに装着されたタイヤ12内に配置されるセンサユニット30とから構成されている。
図2及び図3に示すように、センサユニット30のハウジング31は、樹脂材料や金属材料により形成されるとともに、ハウジング31内にはタイヤ12の状態(例えば、タイヤ12内の温度や圧力)を検出するセンサ32が収容されている。更に、ハウジング31内には、種々の電子部品やバッテリ、アンテナ等から構成され、検出したタイヤ12の状態を受信機に送信するための送信機などが収容されている。
タイヤバルブ20がバルブステム21の軸方向に沿う方向のうち、挿通孔42からの抜け出し方向に移動しようすると、ストッパ50の嵌合部51と溝部28における突出部27の先端側の縁部が係止し合う。ストッパ50は、嵌合部51と壁部41(突出部27の基端側の壁部41)が当接することで、バルブステム21の軸方向に沿う方向への移動が規制される。このため、タイヤバルブ20の挿通孔42からの抜け出し方向に向けた移動が規制されている。
(1)タイヤバルブユニット10は、ストッパ50の嵌合部51がバルブステム21の溝部28に嵌合されるとともに、ストッパ50の爪部55が連結壁43の凹部44に係止している。タイヤバルブ20におけるバルブステム21の軸方向に沿う両方向への移動は、溝部28の縁部とストッパ50とが係止し合い、ストッパ50が各壁部41と当接することで規制されている。このため、タイヤバルブ20は、バルブステム21の軸方向に沿う両方向(挿入方向及び抜け出し方向)への移動が規制されている。
(6)また、バルブステム21の外周面に雄ねじを形成して、この雄ねじにナットを螺合することでタイヤバルブ20をセンサユニット30に取着することも考えられる。この場合、ナットの螺合に伴うバルブステム21の連れ回りを防止する目的で、バルブステム21の外周面の一部を平坦面にして、その平坦面と面接触するように挿通孔42の内周面を形成する。本実施形態のように、ストッパ50を溝部28に嵌合する場合、タイヤバルブ20が回転しても、タイヤバルブ20とセンサユニット30を一体化することができる。このため、タイヤバルブ20の連れ回りを防止するために、バルブステム21や、挿通孔42の内周面に平坦面を設ける必要がない。したがって、挿通孔42の形成が容易になる。
(第2の実施形態)
以下、タイヤバルブユニットを具体化した第2の実施形態について説明する。なお、第2の実施形態において第1の実施形態と同一の部分については、同一の符号を付してその説明を省略する。
センサユニット30のハウジング80には、外面の一辺から立設する矩形板状の第1の壁部81と、第1の壁部81と間隔を空けて設けられるとともに外面から立設する矩形板状の第2の壁部82とが設けられている。第1の壁部81と第2の壁部82の間の寸法は、バルブステム21の軸方向に沿った貫通孔71の寸法よりも若干小さい。以下の説明において、第1の壁部81と第2の壁部82の対向方向を、各壁部81,82の厚み方向として説明を行う、
一対の壁部81,82には、各壁部81,82の厚み方向に貫通する円形状の挿通孔42が形成されている。ハウジング80の外面には、第1の壁部81の立設方向及び厚み方向に直交する方向の両端部から第1の壁部81の厚み方向に沿って延びる一対の当接壁83が設けられている。一対の当接壁83は矩形状をなしており、第1の壁部81に形成された挿通孔42を挟むように設けられている。当接壁83において、第1の壁部81と第2の壁部82との対向方向に沿う方向の寸法は、第1の壁部81と第2の壁部82との間の寸法に比べて短い。当接壁83において、ハウジング80からの突出方向の先端部には、当接壁83の厚み方向に突出する第1の係止部84が形成されている。
タイヤバルブがバルブステム21の軸方向に沿う方向のうち、挿通孔42からの抜け出し方向に移動しようすると、第1の押え部94と第1の壁部81とが当接することで、バルブステム21の軸方向に沿う方向への移動が規制される。このとき、第1の押え部94と第1の壁部81が当接することに加えて、第2の押え部95の挟持部98,99の一部と、当接壁83におけるバルブステム21の軸方向に沿う方向の端面とが当接することで、ストッパ90は複数箇所でバルブステム21の軸方向に沿う方向への移動を規制することができる。すなわち、第2の押え部95の挟持部98,99が当接部として機能している。
(9)ストッパ90は、複数箇所(第1の押え部94と、第2の押え部95の挟持部98,99の一部)でバルブステム21の軸方向に沿う方向への移動が規制されるため、タイヤバルブが、バルブステム21の軸方向に沿う方向に移動することをより規制することができる。
○ 図11(a)〜図11(d)に示すように、ストッパ50の取着態様を変更してもよい。以下、具体的に説明する。図11(a)に示すように、各挟持部53から離間する方向に突出する爪部55を腕部52に設けるとともに、一対の腕部52を挟むように一対の第1の係止部61がハウジング31から突出してもよい。第1の係止部61と、爪部55とが係止することでストッパ50はハウジング31に取着されている。
○ 各実施形態において、挿通孔42の形状は、四角形状などの多角形状や、一部を平坦面にした形状など、バルブステム21(突出部27)を挿入できれば、どのような形状であってもよい。
○ 第1の実施形態において、溝部28は、バルブステム21の全周にわたって形成されていなくてもよい。
○ 第1の実施形態のストッパ50に、当接壁と当接する当接部を設けてもよい。
○ 第2の実施形態において、当接壁83におけるバルブステム21の軸方向に沿う方向の端面のうち、第2の壁部82側の端面にストッパ90の挟持部98,99を当接させたが、当接壁83と第1の壁部81との間に挟持部98,99が挿入される隙間がある場合には、挟持部98,99が当接壁83の第1の壁部81側の端面と当接してもよい。この場合、タイヤバルブがバルブステム21の軸方向に沿う方向のうち、挿入方向に移動しようとしたときに、挟持部98,99と当接壁83とが当接することで、ストッパ90は複数箇所でタイヤバルブがバルブステム21の軸方向に沿う方向に移動することを規制することができる。また、挟持部98,99が、当接壁83におけるバルブステム21の軸方向に沿う方向の端面のうち、第1の壁部81側の端面と第2の壁部82側の端面の両方に当接するようにしてもよい。この場合、第1の押え部94と、第2の押え部95は、同一の形状であってもよい。
(イ)前記嵌合部は、前記バルブステムを挟持する一対の挟持部を有することを特徴とする請求項1〜請求項4のうちいずれか一項に記載のタイヤバルブユニット。
Claims (4)
- バルブステムを備えるとともに、車両用ホイールのリムに装着されるタイヤバルブと、
前記車両用ホイールに装着されたタイヤ内に配置されるとともに、前記タイヤの状態を検出するセンサユニットと、を一体化してなるタイヤバルブユニットであって、
前記センサユニットは、センサが収容されるハウジングを備え、
前記ハウジングは、互いに間隔をあけて外面から突出する一対の壁部を有するとともに、前記壁部のそれぞれが有する挿通孔に前記バルブステムが挿通され、
前記バルブステムは、前記一対の壁部の間に位置する外周面に溝部又は貫通孔を有し、
前記一対の壁部の間に挿入されたストッパを備え、該ストッパは、前記溝部又は貫通孔に嵌合された嵌合部と、前記ハウジングに取着された取着部とを有することを特徴とするタイヤバルブユニット。 - 前記ハウジングは、第1の係止部を有し、
前記取着部は、前記第1の係止部と係止する第2の係止部を有することを特徴とする請求項1に記載のタイヤバルブユニット。 - 前記ハウジングの外面には、前記バルブステムの軸方向に沿う方向に延びる当接壁が設けられ、
前記ストッパは、前記当接壁における前記バルブステムの軸方向に沿う方向の端面に当接する当接部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のタイヤバルブユニット。 - 前記挿通孔は円形状であることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載のタイヤバルブユニット。
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