JP2014200778A - 抗酸化飲料水 - Google Patents
抗酸化飲料水 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014200778A JP2014200778A JP2013081745A JP2013081745A JP2014200778A JP 2014200778 A JP2014200778 A JP 2014200778A JP 2013081745 A JP2013081745 A JP 2013081745A JP 2013081745 A JP2013081745 A JP 2013081745A JP 2014200778 A JP2014200778 A JP 2014200778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- silver
- electrolytic
- drinking
- antioxidant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Removal Of Specific Substances (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
Description
[陰極水の特徴]
1、水あるいは水溶液を電解することにより陰極側に水素ガスと解離した水酸基のあるいは過剰の(OH−)が生成される。
2、解離した水酸基(OH−)は強力な求核作用により強力な還元作用を示す。
3、水素イオン濃度の指標であるpHはアルカリ金属の水酸化物のみに依存し、解離した水酸基のあるいは過剰の(OH−)はpHに寄与しない。
4、陰極水中に解離したプラスイオンが入ることにより解離した水酸基あるいは過剰の(OH−)が消費され還元性を減衰させる。
5、陰極水中に酸がはいることにより、アルカリ金属の水酸化物が中和反応を起こすが、解離した水酸基(OH−)は中和反応を起こさず安定して存在する。
6、解離した水酸基(OH−)の生体内での挙動は酸との中和反応を引き起こさず安定して存在し求核的に反応を引き起こす。
7、フリーラジカルとの反応は、ラジカルの連鎖反応を防ぐ。
1、水あるいは水溶液を電解することにより陽極側に酸素または塩素ガスあるいは過剰のプロトン(H+)が生成される。
2、水素イオン濃度の指標であるpHは共役の酸としてのみ計測される。
3、解離したプロトンは強力な酸化作用を示し、電子を引抜きを引き起こす。
4、解離したプロトンあるいは過剰のプロトンは水分子の水素を介してエネルギー移動をさせるプロトンジャンプ機構を持っているため、相対的浸透性や浸潤性が極めて高い状態を示す。
5、解離したプロトンあるいは過剰のプロトンは生体に対して酸素の電子還元に伴い求電子作用を示し、4電子還元状態への移行に寄与している。
記号:AsA・Q・C単体の記号はアルカリ水に添加。
Rw+ASA・Rw+Q・Rw+Cは陰極水に添加。
各栄養物質の記号
AsA:L一アスコルビン酸(ビタミンC)
C:カテキン
Q:脱水ケルセチン評価:アルカリ水や陰極水の抗酸化は認められないが、陰極水に栄養の添加物で抗酸化作用の有益性が認められた。
例えば、チトクロムc(cytc)は1e-還元を受け:
Fe3+−cytc+1e=Fe2+−cytc(−350mV)
還元酵素のNAD+は2e-還元を受け1個のH+を得る。
NAD++2e-+H+=NADH
しかし、ユビキノンは2e-還元を受け、ついで2H+が添加され、2Hが伝達される。
UQ+2e-+2H+=UQH2
このことから、酸素代謝では電子伝達系を通して酸化型を還元型に変換しプロトンが供給されるから、水や栄養から反応の基となるプロトンや陰極水のプロトンドナーを大いに活用しなければならないことを示唆している。従って、私たちの身体は水分にしたがって活用されていることから、水の本来の機能性つまり抗酸化水を求めることや消化管における制菌効果などの機能性が必要とされることから、水の選択技術が重要となる。
H2O+HCL+NaOH→H2O+NaCL+(H+)…1
この陽極水を用いて、電子スピン共鳴装置にて活性酸素のスーパーオキサイド(O− 2 ・)やヒドロキシラジカル(・OH)を与えると消去される特徴がある。
H2O+NaOH+HCL→H2O+NaCL+(OH−)…2
前記2式の水酸イオン(OH−)は、過剰電子的な役割があることから2個のOHを持つビタミンCや複数のOHを持つポリフェノール類を補い、プロトンを誘導し間接的に活性酸素に対応するという電子的な特徴が示される。
S2O2 8 -+Ag+→Ag2 ++SO2 4 - …3
H2O+SO- 4 ・→・OH+HSO- 4 …4
Ag++・OH→Ag2 ++OH- …5
Ag++SO- 4 ・→Ag2 ++SO2 4 - …6
2Ag2+→Ag++Ag3 + …7
Ag3 ++H2O→AgO++2H+ …8
AgO+→Ag++1/202 …9
H2O+S2O2 8 -→2SO2 4 -+2H++1/2O2
である。
−d[S2O2 8 -]/dt=2d[O2]=kobsd[S2O2 8 -]
以上の反応が進行する過程で、S2O- 4 ・、・OH、Ag2+およびAg3 +のような協力な酸化性ラジカルを含むことがある。
Ag++・OH→Ag2 ++OH− …5
つまり、陰極水に銀イオン水を混合するとヒドロキシラジカルの抗酸化作用を電子スピン共鳴装置(ESR)で求めると消去作用が認められた。また、銀イオン水の保存性の特性は図13で示すグラフの通り安定している。
条件:陰極水を中和した生理食塩水を下記表2のように犬に点滴し、SOD活性を調べた。
病名:犬のリンパ肉腫(体重19Kg)
試験項目:白血球数、血小板
飲用条件:950ml/1日を飲用
結果:3ヶ月後、食欲あり、元気回復
図16にそのグラフを示す。
犬のステロイド肝炎(体重:22Kg)
試験項目:ALP値(アルカリホスファターゼ)
飲用条件:1.100ml/1日を飲用
結果:ALP値が3ヶ月後低下傾向
図17にそのグラフを示す。
対照菌数:5.8×105
殺菌効果:1分で2,5×103個
:5分で0個となった。
1、唾液硝酸・亜硝酸テスト・・2L/日飲用・2日後のテスト結果・・低下若しくは検出なし。
2、アセトアルデヒド検査(アルコール)・・ウイスキー30cc飲用・陰極水1L/1H飲用後・・0.01mg/L以下。
3、血糖値・・2−3L/日飲用・・1−2ケ月後検査・・正常への改善傾向。
4、子宮がん臨床・・第一期症状・・半年飲用後・・完治していた。
5、口内細菌検査・・長年の飲用者・・スピロヘーター(歯槽膿漏の菌)の検出が認められない。
6、妊婦の羊水・・陰極水を飲んでいる妊婦の羊水は透明・・赤ちゃんは黄疸症状がない。
7、肝臓病テスト・・半年飲用後・・GOT、GPTに改善傾向。
3…電解生成装置
[陰極水の特徴]
1、水あるいは水溶液を電解することにより陰極側に水素ガスと解離した水酸基のあるいは過剰の(OH−)が生成される。
2、解離した水酸基(OH−)は強力な求核作用により強力な還元作用を示す。
3、水素イオン濃度の指標であるpHはアルカリ金属の水酸化物のみに依存し、解離した水酸基のあるいは過剰の(OH−)はpHに寄与しない。
4、陰極水中に解離したプラスイオンが入ることにより解離した水酸基あるいは過剰の(OH−)が消費され還元性を減衰させる。
5、陰極水中に酸がはいることにより、アルカリ金属の水酸化物が中和反応を起こすが、解離した水酸基(OH−)は中和反応を起こさず安定して存在する。
6、解離した水酸基(OH−)の生体内での挙動は酸との中和反応を引き起こさず安定して存在し求核的に反応を引き起こす。
7、フリーラジカルとの反応は、ラジカルの連鎖反応を防ぐ。
1、水あるいは水溶液を電解することにより陽極側に酸素または塩素ガスあるいは過剰のプロトン(H+)が生成される。
2、水素イオン濃度の指標であるpHは共役の酸としてのみ計測される。
3、解離したプロトンは強力な酸化作用を示し、電子を引抜きを引き起こす。
4、解離したプロトンあるいは過剰のプロトンは水分子の水素を介してエネルギー移動をさせるプロトンジャンプ機構を持っているため、相対的浸透性や浸潤性が極めて高い状態を示す。
5、解離したプロトンあるいは過剰のプロトンは生体に対して酸素の電子還元に伴い求電子作用を示し、4電子還元状態への移行に寄与している。
記号:AsA・Q・C単体の記号はアルカリ水に添加。
Rw+ASA・Rw+Q・Rw+Cは陰極水に添加。
各栄養物質の記号
AsA:L一アスコルビン酸(ビタミンC)
C:カテキン
Q:脱水ケルセチン評価:アルカリ水や陰極水の抗酸化は認められないが、陰極水に栄養の添加物で抗酸化作用の有益性が認められた。
例えば、チトクロムc(cytc)は1e-還元を受け:
Fe3+−cytc+1e=Fe2+−cytc(−350mV)
還元酵素のNAD+は2e-還元を受け1個のH+を得る。
NAD++2e-+H+=NADH
しかし、ユビキノンは2e-還元を受け、ついで2H+が添加され、2Hが伝達される。
UQ+2e-+2H+=UQH2
このことから、酸素代謝では電子伝達系を通して酸化型を還元型に変換しプロトンが供給されるから、水や栄養から反応の基となるプロトンや陰極水のプロトンドナーを大いに活用しなければならないことを示唆している。従って、私たちの身体は水分にしたがって活用されていることから、水の本来の機能性つまり抗酸化水を求めることや消化管における制菌効果などの機能性が必要とされることから、水の選択技術が重要となる。
H2O+HCL+NaOH→H2O+NaCL+(H+)…1
この陽極水を用いて、電子スピン共鳴装置にて活性酸素のスーパーオキサイド(O− 2 ・)やヒドロキシラジカル(・OH)を与えると消去される特徴がある。
H2O+NaOH+HCL→H2O+NaCL+(OH−)…2
前記2式の水酸イオン(OH−)は、過剰電子的な役割があることから2個のOHを持つビタミンCや複数のOHを持つポリフェノール類を補い、プロトンを誘導し間接的に活性酸素に対応するという電子的な特徴が示される。
S2O2 8 -+Ag+→Ag2 ++SO2 4 - …3
H2O+SO- 4 ・→・OH+HSO- 4 …4
Ag++・OH→Ag2 ++OH- …5
Ag++SO- 4 ・→Ag2 ++SO2 4 - …6
2Ag2+→Ag++Ag3 + …7
Ag3 ++H2O→AgO++2H+ …8
AgO+→Ag++1/202 …9
H2O+S2O2 8 -→2SO2 4 -+2H++1/2O2
である。
−d[S2O2 8 -]/dt=2d[O2]=kobsd[S2O2 8 -]
以上の反応が進行する過程で、S2O- 4 ・、・OH、Ag2+およびAg3 +のような協力な酸化性ラジカルを含むことがある。
Ag++・OH→Ag2 ++OH− …5
つまり、陰極水に銀イオン水を混合するとヒドロキシラジカルの抗酸化作用を電子スピン共鳴装置(ESR)で求めると消去作用が認められた。また、銀イオン水の保存性の特性は図13で示すグラフの通り安定している。
条件:陰極水を中和した生理食塩水を下記表2のように犬に点滴し、SOD活性を調べた。
病名:犬のリンパ肉腫(体重19Kg)
試験項目:白血球数、血小板
飲用条件:950ml/1日を飲用
結果:3ヶ月後、食欲あり、元気回復
図16にそのグラフを示す。
犬のステロイド肝炎(体重:22Kg)
試験項目:ALP値(アルカリホスファターゼ)
飲用条件:1.100ml/1日を飲用
結果:ALP値が3ヶ月後低下傾向
図17にそのグラフを示す。
対照菌数:5.8×105
殺菌効果:1分で2,5×103個
:5分で0個となった。
42日目のピーク値は、糖尿病の人に陰極水の飲用を中止し、甘いお菓子を食べさせた結果である。また、喫煙者も非喫煙者にも陰極水の飲用を中止し、タバコを吸わせた結果ある。その後陰極水を飲用させると元のように数値が下がったとの報告事例である。
1、唾液硝酸・亜硝酸テスト・・2L/日飲用・2日後のテスト結果・・低下若しくは検出なし。
2、アセトアルデヒド検査(アルコール)・・ウイスキー30cc飲用・陰極水1L/1H飲用後・・0.01mg/L以下。
3、血糖値・・2−3L/日飲用・・1−2ケ月後検査・・正常への改善傾向。
4、子宮がん臨床・・第一期症状・・半年飲用後・・完治していた。
5、口内細菌検査・・長年の飲用者・・スピロヘーター(歯槽膿漏の菌)の検出が認められない。
6、妊婦の羊水・・陰極水を飲んでいる妊婦の羊水は透明・・赤ちゃんは黄疸症状がない。
7、肝臓病テスト・・半年飲用後・・GOT、GPTに改善傾向。
3…電解生成装置
Claims (6)
- 電解解離水に銀電極を用いて生成した銀イオン水が含有されていることを特徴とする抗酸化飲料水。
- 原水をろ過し、電解装置で生成された陰極水のpH8〜10の解離した水酸イオン(OH−)のプロトンドナーにおける水に、銀電極を用いて生成した銀イオン水を50〜100ppb混合して、ヒドロキシラジカル(・OH)を消去させた請求項1記載の抗酸化飲料水。
- 原水をろ過し、電解銀イオン水を50〜100ppb生成した水を、電解装置で電解し、該電解装置で生成された陽極水と陰極水を混合した請求項1記載の抗酸化飲料水。
- 銀電解をし、濾過後に電解生成装置の電解陽極室と電解陰極室とに流水して陽極銀水と陰極銀水を生成することを特徴とする抗酸化飲料水の製造方法。
- 濾過後に、電解生成装置で生成された電解陰極水に銀電解を行い、陰極銀水を生成することを特徴とする抗酸化飲料水の製造方法。
- 銀電解をし、濾過後に陽極水と陰極水を混合した銀水を生成することを抗酸化飲料水の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013081745A JP2014200778A (ja) | 2013-04-10 | 2013-04-10 | 抗酸化飲料水 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013081745A JP2014200778A (ja) | 2013-04-10 | 2013-04-10 | 抗酸化飲料水 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014200778A true JP2014200778A (ja) | 2014-10-27 |
Family
ID=52351724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013081745A Pending JP2014200778A (ja) | 2013-04-10 | 2013-04-10 | 抗酸化飲料水 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014200778A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020063464A (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | マクセルホールディングス株式会社 | 電解水素水生成器 |
JP2020128850A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | 栗田工業株式会社 | スラリーアイスの製造方法 |
Citations (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61101296A (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-20 | Tatsuo Okazaki | 殺菌性アルカリ飲料水の製造方法 |
JPS62279882A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Matsuo Yoshiaki | 銀イオン水製造方法および製造装置 |
JPS6351991A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-05 | Tatsuo Okazaki | 殺菌性電解イオン水生成装置 |
JPS6351990A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-05 | Tatsuo Okazaki | 殺菌性電解イオン水生成装置 |
JPS6396129A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-27 | Yukiaki Matsuo | 創傷用治療水 |
JPS6396130A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-27 | Yukiaki Matsuo | 病原菌性皮膚および外腔粘膜疾患用治療水 |
JPS63166490A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-09 | Matsuo Yukiaki | 長期安定銀イオン水の製造方法および製造装置 |
JPH05329481A (ja) * | 1992-06-01 | 1993-12-14 | Tatsuo Okazaki | 給水管に銀電解装置を有する連続式電解整水装置 |
JPH079490U (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-10 | 龍夫 岡崎 | 水酸化銀含有アルカリ電解水生成装置 |
JPH08150392A (ja) * | 1994-06-07 | 1996-06-11 | Tatsuo Okazaki | 水酸化銀殺菌水の製造方法 |
JPH08229570A (ja) * | 1995-02-25 | 1996-09-10 | Tatsuo Okazaki | 水酸化銀殺菌水の製造方法 |
JPH08257567A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-08 | Jipukomu Kk | 銀イオン水の製造法 |
JPH09206755A (ja) * | 1996-02-02 | 1997-08-12 | Yoshiya Okazaki | 電解によるアルカリイオン水と次亜塩素酸殺菌水の生 成方法及び装置 |
JP2000061470A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-02-29 | River Suton:Kk | 電解生成液含有注射用水 |
JP2001079549A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-03-27 | River Suton:Kk | 電解水の製造方法、陰極側電解生成水、電解助剤および水の電気分解装置 |
JP2001347269A (ja) * | 2000-06-08 | 2001-12-18 | Mikuni Corp | 陽極電解水、及びその製造方法 |
JP2003080259A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-18 | Kokichi Hanaoka | イオン積を高めた電解水、その製造方法、及びその評価方法 |
JP2004082078A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-18 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 電解水生成装置 |
JP2004202440A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Kokichi Hanaoka | 超電解水、その製造方法および装置およびその評価方法 |
JP2004249187A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Yaskawa Electric Corp | 水処理装置 |
JP2004261656A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-24 | Mikuni Corp | 混合電解水の製造方法 |
JP2004330146A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Nippon Torimu:Kk | 活性水素溶存水の製造方法、その製造方法により得られる活性水素溶存水および発癌抑制剤 |
JP2005120084A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-05-12 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 免疫賦活剤、その生成方法および生成装置 |
JP2005126384A (ja) * | 2003-10-24 | 2005-05-19 | Mizu Kk | 薬理機能水、およびその用途 |
JP2005342645A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Mikuni Corp | 電解水の製造方法 |
JP2007147499A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 電解生成水中の銀成分の確認方法および同確認手段を備える電解生成水用ディスペンサ |
JP2007307502A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Ichiro Shoda | 電解水の生成方法および電解水の生成器 |
JP2009160503A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 整水器及びアルカリ性水の生成方法 |
JP3163726U (ja) * | 2010-08-18 | 2010-10-28 | 株式会社テックコーポレーション | ボトルドウォーターを原水とする飲用電解水装置 |
JP2013049043A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-03-14 | Green Arm Co Ltd | 飲用水製造装置及び飲用水製造方法 |
-
2013
- 2013-04-10 JP JP2013081745A patent/JP2014200778A/ja active Pending
Patent Citations (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61101296A (ja) * | 1984-10-20 | 1986-05-20 | Tatsuo Okazaki | 殺菌性アルカリ飲料水の製造方法 |
JPS62279882A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Matsuo Yoshiaki | 銀イオン水製造方法および製造装置 |
JPS6351991A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-05 | Tatsuo Okazaki | 殺菌性電解イオン水生成装置 |
JPS6351990A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-05 | Tatsuo Okazaki | 殺菌性電解イオン水生成装置 |
JPS6396129A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-27 | Yukiaki Matsuo | 創傷用治療水 |
JPS6396130A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-27 | Yukiaki Matsuo | 病原菌性皮膚および外腔粘膜疾患用治療水 |
JPS63166490A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-09 | Matsuo Yukiaki | 長期安定銀イオン水の製造方法および製造装置 |
JPH05329481A (ja) * | 1992-06-01 | 1993-12-14 | Tatsuo Okazaki | 給水管に銀電解装置を有する連続式電解整水装置 |
JPH079490U (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-10 | 龍夫 岡崎 | 水酸化銀含有アルカリ電解水生成装置 |
JPH08150392A (ja) * | 1994-06-07 | 1996-06-11 | Tatsuo Okazaki | 水酸化銀殺菌水の製造方法 |
JPH08229570A (ja) * | 1995-02-25 | 1996-09-10 | Tatsuo Okazaki | 水酸化銀殺菌水の製造方法 |
JPH08257567A (ja) * | 1995-03-20 | 1996-10-08 | Jipukomu Kk | 銀イオン水の製造法 |
JPH09206755A (ja) * | 1996-02-02 | 1997-08-12 | Yoshiya Okazaki | 電解によるアルカリイオン水と次亜塩素酸殺菌水の生 成方法及び装置 |
JP2000061470A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-02-29 | River Suton:Kk | 電解生成液含有注射用水 |
JP2001079549A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-03-27 | River Suton:Kk | 電解水の製造方法、陰極側電解生成水、電解助剤および水の電気分解装置 |
JP2001347269A (ja) * | 2000-06-08 | 2001-12-18 | Mikuni Corp | 陽極電解水、及びその製造方法 |
JP2003080259A (ja) * | 2001-09-17 | 2003-03-18 | Kokichi Hanaoka | イオン積を高めた電解水、その製造方法、及びその評価方法 |
JP2004082078A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-18 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 電解水生成装置 |
JP2004202440A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Kokichi Hanaoka | 超電解水、その製造方法および装置およびその評価方法 |
JP2004249187A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Yaskawa Electric Corp | 水処理装置 |
JP2004261656A (ja) * | 2003-02-25 | 2004-09-24 | Mikuni Corp | 混合電解水の製造方法 |
JP2004330146A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Nippon Torimu:Kk | 活性水素溶存水の製造方法、その製造方法により得られる活性水素溶存水および発癌抑制剤 |
JP2005120084A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-05-12 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 免疫賦活剤、その生成方法および生成装置 |
JP2005126384A (ja) * | 2003-10-24 | 2005-05-19 | Mizu Kk | 薬理機能水、およびその用途 |
JP2005342645A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Mikuni Corp | 電解水の製造方法 |
JP2007147499A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 電解生成水中の銀成分の確認方法および同確認手段を備える電解生成水用ディスペンサ |
JP2007307502A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Ichiro Shoda | 電解水の生成方法および電解水の生成器 |
JP2009160503A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 整水器及びアルカリ性水の生成方法 |
JP3163726U (ja) * | 2010-08-18 | 2010-10-28 | 株式会社テックコーポレーション | ボトルドウォーターを原水とする飲用電解水装置 |
JP2013049043A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-03-14 | Green Arm Co Ltd | 飲用水製造装置及び飲用水製造方法 |
JP2013049041A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-03-14 | Green Arm Co Ltd | 飲用水製造装置及び飲用水製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020063464A (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | マクセルホールディングス株式会社 | 電解水素水生成器 |
WO2020079924A1 (ja) * | 2018-10-15 | 2020-04-23 | マクセルホールディングス株式会社 | 電解水素水生成器 |
JP7226959B2 (ja) | 2018-10-15 | 2023-02-21 | マクセル株式会社 | 電解水素水生成器 |
JP2020128850A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | 栗田工業株式会社 | スラリーアイスの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4653945B2 (ja) | 薬理機能水、およびその用途 | |
JPWO2004039735A1 (ja) | 抗酸化方法、抗酸化機能水およびその用途 | |
KR101537774B1 (ko) | 악취제거제 조성물 및 그 제조방법 | |
JP2004530659A (ja) | 抗腫瘍および抗転移作用のための方法および処方 | |
CN101481168A (zh) | 饮用水净化处理材料及其制造方法和应用 | |
JP4783466B2 (ja) | 薬理機能水、およびその用途 | |
JP2014200778A (ja) | 抗酸化飲料水 | |
JP2011190276A (ja) | 薬理機能水、およびその用途 | |
JP2007209324A (ja) | 鉄補給組成物の製造方法 | |
Shirahata | Reduced water for prevention of diseases | |
CN102824660A (zh) | 腹膜透析溶液 | |
CN102784100B (zh) | 杀菌用医用生物胶体溶液及其制备方法 | |
JP5991543B2 (ja) | 制癌剤 | |
JP2007253131A (ja) | 抗酸化剤を含有する機能水 | |
CN112323090A (zh) | 一种可稳定保存的次氯酸溶液及其制备方法 | |
JP3723892B2 (ja) | 還元型抗酸化物質及びその製造方法 | |
CN101505766A (zh) | 磷障碍预防改善治疗剂、用于吸附食品或药品中的磷酸离子的口服剂及它们的制造方法 | |
JP7048167B2 (ja) | 生活習慣病の治療水および生活習慣病の治療方法 | |
EP2832370A1 (en) | Method for producing drugs and biologically active agents | |
JP3231242U (ja) | 高濃度溶存酸素水の合成装置 | |
JP2005021875A (ja) | 水の酸化還元電位を維持する方法 | |
JP6842079B2 (ja) | 還元型ミネラルの製造方法及び細胞内糖取り込み活性を有する還元型ミネラルの製造方法 | |
US20090022816A1 (en) | Storable, consumable pre-nascent iodine | |
CN107854485A (zh) | 供注射用的多种微量元素的药物组合物及其用途 | |
CA2650368A1 (en) | An agent for treating and/or preventing osteoporosis, comprising oceanic mineral components |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150310 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150508 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20150609 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20150609 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20151110 |