JP2014123878A - 遠隔操作装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザーの操作負担を軽減させることが可能な遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】少なくとも1つ以上のボタンスイッチからなる操作部と、音声を入力するためのマイク2と、マイク2を操作するボタンスイッチからなるマイク操作部10と、マイク2より入力した音声を解析する音声認識制御部と、音声認識制御部の認識結果を送信データに変換する制御部と、状態を表示する表示部6と、送信データを赤外線信号として送信する送信部とを備え、機器を遠隔操作する遠隔操作装置1において、操作部は1度の操作で前記機器を操作可能とし、マイク操作部10は複数の操作で前記機器を操作可能としたものである。
【選択図】図5
【解決手段】少なくとも1つ以上のボタンスイッチからなる操作部と、音声を入力するためのマイク2と、マイク2を操作するボタンスイッチからなるマイク操作部10と、マイク2より入力した音声を解析する音声認識制御部と、音声認識制御部の認識結果を送信データに変換する制御部と、状態を表示する表示部6と、送信データを赤外線信号として送信する送信部とを備え、機器を遠隔操作する遠隔操作装置1において、操作部は1度の操作で前記機器を操作可能とし、マイク操作部10は複数の操作で前記機器を操作可能としたものである。
【選択図】図5
Description
本発明は、機器を制御する遠隔操作装置に関する。
従来の遠隔操作装置は、ボタンスイッチによる操作が一般的である。近年、家庭用の遠隔操作装置の機能が多機能化し、それに伴いボタンスイッチの数も増加している。
操作性を向上させるために、遠隔操作装置の筐体に蓋を取り付け、前記蓋が閉じた状態では、主要な機能を操作するボタンスイッチだけが操作可能となり、開いた状態では、その他の特殊な機能を操作するボタンスイッチを操作可能とするものがある。
つまり、前記蓋を閉じた時は、主要機能ボタンスイッチとし、前記蓋を開けた時は、特殊機能ボタンスイッチとした操作部となっている。
主要機能ボタンスイッチには、ユーザーの操作が容易になるよう1度の操作で機器の操作が完結するコマンドが割り当てられており、特殊機能ボタンスイッチは、ボタンスイッチを複数回操作し、機器の操作が完結するコマンドが割り当てられた遠隔操作装置であった(特許文献1を参照)。
従来の遠隔操作装置では、特殊機能ボタンスイッチは、機器の操作が完結するまでに複数回のボタンスイッチ操作を行うという課題を有しており、複雑な操作と印象を与えてしまうといった課題があった。
そこで本発明は、前記問題点を解消し、ユーザーの操作負担を軽減させることが可能な遠隔操作装置を提供する。
本発明の遠隔操作装置は、少なくとも1つ以上のボタンスイッチからなる操作部と、音声を入力するためのマイクと、前記マイクを操作するボタンスイッチからなるマイク操作部と、前記マイクより入力した音声を解析する音声認識制御部と、前記音声認識制御部の認識結果を送信データに変換する制御部と、状態を表示する表示部と、送信データを送信する送信部とを備え、機器を遠隔操作する遠隔操作装置において、前記操作部は1度の操作で前記機器を操作可能とし、前記マイク操作部は複数の操作で前記機器を操作可能としたものである。
また、前記マイク操作部での操作時に、音声にて操作可能なコマンドの内容を前記表示部にて表示するものである。
また、音声認識結果を前記表示部にて表示するものである。
また、音声を出力可能な音声出力部を設け、前記マイク操作部での操作時に、音声にて操作可能なコマンドの内容を前記音声出力部にて音声で出力するものである。
また、音声認識結果を前記音声出力部にて音声で出力するものである。
本発明は、所期の目的を達成することができ、ユーザーの操作負担を軽減させることが可能な遠隔操作装置を提供することができる。
以下、本発明の第1実施形態を図1〜4に基づいて説明する。
本実施形態の遠隔操作装置1は、機器である風呂給湯器を操作する遠隔操作装置として説明する。図1に示すように、遠隔操作装置1は、マイク2と、操作部3と、音声認識制御部4と、制御部5と、表示部6と、送信部7と、音声出力部8と、カバー9と、マイク操作部10とを備えている。
マイク2は、操作や通話に使用し、遠隔操作装置に音声を入力するものである。
操作部3は、遠隔操作装置1の操作を行うもので、本実施形態では、複数の操作ボタンスイッチを有している。操作ボタンスイッチの例としては、入/切ボタンスイッチ31、ふろ自動ボタンスイッチ32、追いだきボタンスイッチ33、通話ボタンスイッチ34を備えている。ボタンスイッチ31〜34は、カバー9に設けられている。
操作ボタンスイッチ3は、1度のボタンスイッチの操作で、遠隔操作装置1から機器の操作が完結するコマンドが割り当てられている。つまり、操作ボタンスイッチ3の操作に伴い、前記機器に信号を送信するコマンドである。
本実施形態では、入/切ボタンスイッチ31は、機器の電源のオンとオフを切り替えるコマンドが割り当てられている。ふろ自動ボタンスイッチ32は、風呂給湯器を制御し、湯船に所定の温度のお湯を一定量満たすコマンドが割り当てられている。追いだきボタンスイッチ33は、風呂給湯器を制御し、湯船のお湯の温度を所定の温度とするコマンドが割り当てられている。通話ボタンスイッチ34は、この遠隔操作装置1とは、異なる別の遠隔操作装置と通話可能に制御するコマンドが割り当てられている。
マイク操作部10は、遠隔操作装置1の音声認識操作を行うもので、本実施形態では、機械的なボタンスイッチである。このマイク操作部10である音声認識開始ボタンスイッチ10は、カバー9の背後に設けられており、カバー9を開くと露出するものである。音声認識開始ボタンスイッチ10は、マイク2を操作し音声入力可能とするボタンスイッチである。
マイク操作部10である音声認識開始ボタンスイッチ10は、特殊機能を制御するもの、例えば、複数の選択肢の中から選択が必要な操作を行うものであり、音声認識によって、複雑なボタンスイッチの操作を行うことなく、遠隔操作装置1を操作可能としたものである。つまり、2回以上の選択した後に、前記機器に信号を送信するコマンドである。
音声認識制御部4は、マイク2より入力した音声を解析するものである。音声認識制御部4は、図2で示すように、音声認識制御部4は、音声データ入力部41と、音声データ認識判定部42と、音声データ記憶部43と、出力判定部44と、音声出力生成部45と、画面表示生成部46とを備えている。
音声認識制御部4は、マイク2にて入力された音声を音声データ入力部41にて処理し、音声データ認識判定部42にて、ROM(リードオンリーメモリー)等からなる音声データ記憶部43の記憶してある音声データと照合し、入力された音声データを判定する。出力判定部44にて「音声ガイダンス」または「音声認識結果」を行うかを判定し、音声出力生成部45にて音声データを組み立てる。また、画面表示生成部46にて音声認識中の表示組み立てを行い、表示する。
制御部5は、マイクロコンピュータからなり、音声認識制御部4の認識結果を送信データに変換するものである。
表示部6は、本実施形態では、液晶表示素子や有機EL表示素子などからなり、ドットマトリクス状に画素を備え、文字や数字などを表示可能である。本実施形態では、表示部6が、第1〜3表示部61〜63の3つ備えている。この第1〜3表示部61〜63は、1つの表示素子を遠隔操作装置1の外装部品で区切ったものである。
送信部7は、送信データを赤外線信号、又は無線、又は有線にて、前記風呂給湯器に送信するものである。
音声出力部8は、本実施形態では、スピーカであり、動作音や警告音あるいは音声を出力することが可能である。
次に、図3を用いて、音声認識制御部4での処理を説明する。
音声認識開始ボタンスイッチ10の操作によって、処理がスタートする。
ステップS1で、選択肢の音声ガイダンスと表示を行う。例えば、メニュー画面の階層2の場合、音声出力部8によって、「給湯温度の選択をします。30℃から42℃の間で選択して下さい。」と音声ガイダンスを行う。また、表示部6の第3表示部63では、図5に示すように、「給湯温度の選択をします。30℃から42℃の間で選択して下さい。」と選択肢を表示する。また、第2表示部62では、「右の項目を音声で選択して下さい。」と音声による指示であることを示すガイダンスを表示する。
ステップS2では、音声データ認識判定部42で、マイク2から入力された音声の音声認識を実行する。例えば、ユーザーが、「38℃」と音声で指示する。
ステップS3では、出力判定部44で、入力された音声の音声認識結果を判定する。
ステップS4では、出力判定部44の判定結果に基づいて、音声認識結果を音声でスピーカ8から出力する。ステップS2で、ユーザーが、「38℃」と音声で指示した場合、音声出力部8によって、「給湯温度を38℃に設定しました。」と音声で出力する。また、表示部6の第3表示部63では、図示していないが、「給湯温度を38℃に設定しました。」と表示し、処理が終了する。
なお、本実施形態では、上記の処理を音声認識制御部4にて行っていたが、音声認識以外の処理を制御部5で行っても良い。
以上の構成によって、ユーザーは、操作部3のボタンスイッチについて、その操作内容を知っており、素早く操作を行える。また、マイク操作部10のボタンスイッチについて、煩わしい操作を行わずに機器の操作を行え、ユーザーの操作負担を軽減させることが可能な遠隔操作装置を提供できる。
さらに、ガイダンスを音声で出力したり、表示することによって、操作内容を完全に把握しきていない場合があっても、煩わしい操作を行わずに設定可能な機能や操作方法を報知することが可能となる。
また、遠隔操作装置1のボタンスイッチの数を削減することが可能となる。
次に本発明の第2実施形態を図5を用いて説明する。なお、前記実施形態と同一及び相当箇所には同一符号を付して、その詳細な説明は、省略する。
本発明の第2実施形態は、操作部3とマイク操作部10を遠隔操作装置1の前面側に配置したものである。煩わしい操作をマイク操作部10で行うことが可能となり、遠隔操作装置1に設けるボタンスイッチを削減でき、カバー9も廃止できる。
本発明は、音声を認識し、機器を制御する遠隔操作装置に利用可能である。
1 音声認識リモコン
2 マイク
3 操作部
4 音声認識制御部
5 制御部
6 表示部
7 送信部
8 音声出力部
9 カバー
10 マイク操作部(音声認識開始ボタンスイッチ)
31 入/切ボタンスイッチ
32 ふろ自動ボタンスイッチ
33 追いだきボタンスイッチ
34 通話ボタンスイッチ
41 音声データ入力部
42 音声データ認識判定部
43 音声データ記憶部
44 出力判定部
45 音声出力生成部
46 画面表示生成部
61 第1表示部
62 第2表示部
63 第3表示部
2 マイク
3 操作部
4 音声認識制御部
5 制御部
6 表示部
7 送信部
8 音声出力部
9 カバー
10 マイク操作部(音声認識開始ボタンスイッチ)
31 入/切ボタンスイッチ
32 ふろ自動ボタンスイッチ
33 追いだきボタンスイッチ
34 通話ボタンスイッチ
41 音声データ入力部
42 音声データ認識判定部
43 音声データ記憶部
44 出力判定部
45 音声出力生成部
46 画面表示生成部
61 第1表示部
62 第2表示部
63 第3表示部
Claims (5)
- 少なくとも1つ以上のボタンスイッチからなる操作部と、音声を入力するためのマイクと、前記マイクを操作するボタンスイッチからなるマイク操作部と、前記マイクより入力した音声を解析する音声認識制御部と、前記音声認識制御部の認識結果を送信データに変換する制御部と、状態を表示する表示部と、送信データを送信する送信部とを備え、機器を遠隔操作する遠隔操作装置において、前記操作部は1度の操作で前記機器を操作可能とし、前記マイク操作部は複数の操作で前記機器を操作可能としたことを特徴とする遠隔操作装置。
- 前記マイク操作部での操作時に、音声にて操作可能なコマンドの内容を前記表示部にて表示することを特徴とする請求項1に記載の遠隔操作装置。
- 音声認識結果を前記表示部にて表示することを特徴とする請求項2に記載の遠隔操作装置。
- 音声を出力可能な音声出力部を設け、前記マイク操作部での操作時に、音声にて操作可能なコマンドの内容を前記音声出力部にて音声で出力することを特徴とする請求項1に記載の遠隔操作装置。
- 音声認識結果を前記音声出力部にて音声で出力することを特徴とする請求項4に記載の遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012279428A JP2014123878A (ja) | 2012-12-21 | 2012-12-21 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012279428A JP2014123878A (ja) | 2012-12-21 | 2012-12-21 | 遠隔操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014123878A true JP2014123878A (ja) | 2014-07-03 |
Family
ID=51404042
Family Applications (1)
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JP2012279428A Pending JP2014123878A (ja) | 2012-12-21 | 2012-12-21 | 遠隔操作装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017191418A (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | ホーチキ株式会社 | 防災監視設備の受信機 |
WO2018027357A1 (zh) * | 2016-08-06 | 2018-02-15 | 胡明祥 | 根据用户反馈调节虹膜匹配水温的方法以及热水器 |
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JP2018524827A (ja) * | 2016-05-09 | 2018-08-30 | 北京小米移動軟件有限公司Beijing Xiaomi Mobile Software Co.,Ltd. | デバイス制御方法及び装置 |
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JP2020085251A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | 株式会社長府製作所 | 給湯システム |
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-
2012
- 2012-12-21 JP JP2012279428A patent/JP2014123878A/ja active Pending
Cited By (9)
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US10564833B2 (en) | 2016-05-09 | 2020-02-18 | Beijing Xiaomi Mobile Software Co., Ltd. | Method and apparatus for controlling devices |
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JP7440742B2 (ja) | 2019-12-24 | 2024-02-29 | 株式会社ノーリツ | 給湯システム |
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