JP2014120213A - 燃料電池および燃料電池の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料電池は、第1の触媒層と、一方の面の周縁部の少なくとも一部が、第1の触媒層の周縁部よりも外側に露出するように配置された電解質膜と、電解質膜の他方の面に配置された第2の触媒層と、第1の触媒層に接合された第1のガス拡散層と、第2の触媒層に接合された第2のガス拡散層と、第1のガス拡散層側に配置された第1のセパレータと、第2のガス拡散層側に配置された第2のセパレータと、第1のセパレータと第2のセパレータとに狭持され、酸変性熱可塑性樹脂を表面に有するシール部材と、を備える。シール部材は、電解質膜の露出した部分の少なくとも一部と接着し酸変性熱可塑性樹脂にエポキシ樹脂が添加された接着部を有する。
【選択図】図2
Description
図1は本発明の一実施形態としての燃料電池100の構成を示す概略図である。この燃料電池100は反応ガスとして燃料ガス(例えば水素)と酸化剤ガス(例えば酸素)の供給を受けて発電する固体高分子形燃料電池である。燃料電池100は、複数の単セル60が積層されたスタック構造を有する。
図2は燃料電池100の製造方法のフローチャートである。まず、電解質膜11の一方の面にカソード側触媒層12cを形成し、他方の面にアノード側触媒層12aを形成することによって、MEA10を作製する(ステップS10)。具体的には、白金を担持したカーボン担体とアイオノマーとを溶媒に混合して生成した触媒インクを、電解質膜11の一方の面に、その周縁部を残して塗布することにより、カソード側触媒層12cを形成する。また、電解質膜11の他方の面の全面に触媒インクを塗布して、アノード側触媒層12aを形成する。このようにして、電解質膜11の周縁部が露出したMEA10を得る。
以下、酸変性熱可塑性樹脂に添加されるエポキシ樹脂の質量の割合を0.1%以上10%以下とした根拠について、実験結果に基づいて説明する。
D1.変形例1:
上述の実施形態では、シール部材40の熱可塑性樹脂41としてポリエチレンを用いている。ただし、熱可塑性樹脂41は、ポリエチレンテレフタラート、ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリ酢酸ビニル、AS樹脂、ABS樹脂、アクリル樹脂等を用いてもよい。また、上記実施形態では、酸変性熱可塑性樹脂42として、酸変性ポリプロピレンを用いている。ただし、酸変性熱可塑性樹脂42は、酸変性ポリエチレン、酸変性ポリエチレンテレフタラート、酸変性エラストマー等を用いてもよい。
上述の実施形態では、シール部材40は、表面に酸変性熱可塑性樹脂42を備える熱可塑性樹脂41から構成されている。ただし、シール部材40は、酸変性熱可塑性樹脂42のみから構成されてもよい。
上述の実施形態では、シール部材40は、0.1%以上10%以下のエポキシ樹脂を有する酸変性熱可塑性樹脂を両面に備えている。ただし、エポキシ樹脂は、電解質膜とシール部材とが接着する箇所(接着部)を有する面に備えられた酸変性熱可塑性樹脂に対してのみ添加されていてもよい。また、エポキシ樹脂は、電解質膜とシール部材とが接着する箇所(接着部)における酸変性熱可塑性樹脂に対してのみ添加されていてもよい。
上述の実施形態では、電解質膜11とアノード側触媒層12aとアノード側ガス拡散層22aの端部の位置をほぼ揃えている。ただし、電解質膜11とアノード側触媒層12aとアノード側ガス拡散層22aの端部の位置は、揃っていなくともよい。また、上記種々の実施形態では、カソード側触媒層12cの端部の位置とカソード側ガス拡散層22cの端部の位置とは、ほぼ揃っている。ただし、電解質膜11の周縁部が露出するMEGA20であれば、カソード側触媒層12cの端部の位置とカソード側ガス拡散層22cの端部の位置とは揃っていなくともよい。また、カソード側触媒層12cとアノード側触媒層12aとが入れ換えられ、カソード側ガス拡散層22cとアノード側ガス拡散層22aとが入れ換えられてもよい。
上述の実施形態では、燃料電池100の製造において、溶融押出法によってシート化を行っている(図2、ステップS60)。ただし、シート化は、例えば、共押出法など、他の方法によって行ってもよい。
上記種々の実施形態で作製した燃料電池100に用いられるシール部材40の接着部50に、0.1%以上10%以下の質量の割合でエポキシ樹脂が添加された酸変性熱可塑性樹脂を備えていることは、例えばXPS(X−ray Photoelectron Spectroscopy、X線光電子分光法)により調査することができる。
上記種々の実施形態では、燃料電池は、固体高分子形燃料電池である。ただし、本発明は、固体高分子形燃料電池に限らず、他の種々のタイプの燃料電池に適用することが可能である。
11…電解質膜
12a…アノード側触媒層
12c…カソード側触媒層
20…MEGA
22…ガス拡散層
22a…アノード側ガス拡散層
22c…カソード側ガス拡散層
33a…アノード側セパレータ
33c…カソード側セパレータ
34a…燃料ガス流路
34c…酸化剤ガス流路
40…シール部材
41…熱可塑性樹脂
42…酸変性熱可塑性樹脂
50…接着部
60…単セル
100…燃料電池
Claims (6)
- 燃料電池であって、
第1の触媒層と、
一方の面の周縁部の少なくとも一部が、前記第1の触媒層の周縁部よりも外側に露出するように配置された電解質膜と、
前記電解質膜の他方の面に配置された第2の触媒層と、
前記第1の触媒層に接合された第1のガス拡散層と、前記第2の触媒層に接合された第2のガス拡散層と、
前記第1のガス拡散層側に配置された第1のセパレータと、前記第2のガス拡散層側に配置された第2のセパレータと、
前記第1のセパレータと前記第2のセパレータとに狭持され、酸変性熱可塑性樹脂を表面に有するシール部材と、を備え、
前記シール部材は、前記電解質膜の露出した部分の少なくとも一部と接着し前記酸変性熱可塑性樹脂にエポキシ樹脂が添加された接着部を有する、
燃料電池。 - 請求項1に記載の燃料電池であって、
前記接着部における前記エポキシ樹脂の質量の割合は、前記酸変性熱可塑性樹脂と前記エポキシ樹脂とを合わせた質量に対して0.1%以上10%以下である、燃料電池。 - 請求項1または請求項2に記載の燃料電池であって、
前記シール部材は、前記エポキシ樹脂に含有されるエポキシ基と、前記電解質膜に含有されるスルホン酸基とが化学反応を開始する温度以上の温度で、前記接着部において前記電解質膜と接着する、燃料電池。 - 燃料電池の製造方法であって、
電解質膜の一方の面に該電解質膜の周縁部の少なくとも一部が露出するように第1の触媒層を形成し、前記電解質膜の他方の面に第2の触媒層を形成する工程と、
前記第1の触媒層に第1のガス拡散層を接合し、前記第2の触媒層に第2のガス拡散層を接合する工程と、
前記第1のガス拡散層側に第1のセパレータを配置し、前記第2のガス拡散層側に第2のセパレータを配置して、前記第1のセパレータと前記第2のセパレータにより、酸変性熱可塑性樹脂を表面に有するシール部材を狭持する工程と、を有し、
前記狭持する工程は、前記酸変性熱可塑性樹脂にエポキシ樹脂を添加することで構成された接着部において、前記シール部材と前記電解質膜の露出した部分の少なくとも一部とを接着させる工程を備える、燃料電池の製造方法。 - 請求項4に記載の燃料電池の製造方法であって、
前記狭持する工程は、前記酸変性熱可塑性樹脂と前記エポキシ樹脂とを合わせた質量に対して0.1%以上10%以下の質量の割合で前記酸変性熱可塑性樹脂に前記エポキシ樹脂を添加することで構成された接着部において、前記シール部材と前記電解質膜の露出した部分の少なくとも一部とを接着させる工程を備える、燃料電池の製造方法。 - 請求項4または請求項5に記載の燃料電池の製造方法であって、
前記狭持する工程は、前記エポキシ樹脂に含有されるエポキシ基と、前記電解質膜に含有されるスルホン酸基とが化学反応を開始する温度以上の温度で前記電解質膜に押圧する工程を備える、燃料電池の製造方法。
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