JP2014106683A - 道路勾配記録システム、道路勾配記録方法、道路勾配記録プログラム、運転支援システム、運転支援方法および運転支援プログラム。 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】道路区間の標高に基づいて当該道路区間の道路勾配を算出する道路勾配算出手段と、前記道路区間における傾斜に基づいて前記道路勾配の精度を取得する精度取得手段と、前記道路勾配と当該道路勾配の精度とを前記道路区間に対応付けて記録媒体に記録する記録手段と、を備える道路勾配記録システム。
【選択図】図3
Description
本発明は、前記課題にかんがみてなされたものであり、標高の精度に応じた道路勾配の精度を記録できる技術の提供を目的とする。
(1)道路勾配記録システムの構成:
(2)道路勾配記録処理:
(3)運転支援システムの構成:
(4)運転支援処理:
(5)他の実施形態:
図1は、道路勾配記録システムとしてのコンピュータ10の構成を示すブロック図である。コンピュータ10は、CPUとRAMとROM等を備える制御部20と記録媒体30とを備えており、当該記録媒体30やROMに記録された道路勾配記録プログラム21を制御部20が実行する。
道路勾配算出部21aは、道路区間Lの標高に基づいて当該道路区間Lの道路勾配Sを算出する機能を制御部20に実行させるモジュールである。具体的に、道路勾配算出部21aの機能により制御部20は、道路区間L内に存在する2個の道路点における標高Zに基づいて道路勾配Sを算出する。すなわち、制御部20は、道路区間Lの両端に存在する2個の道路点における標高Zに基づいて道路勾配Sを算出する。制御部20は、道路区間Lの退出側の道路点における標高Zから進入側の道路点における標高Zを減算することにより標高差を算出し、当該標高差を道路区間Lの長さで除算することにより道路勾配Sを算出する。従って、正の道路勾配Sが上り勾配を意味し、負の道路勾配Sが下り勾配を意味する。なお、制御部20は、2個の道路点間の距離を道路区間Lの長さとして取得する。
なお、標高点P2〜P4は道路点N1についての周辺地点であるとともに、周辺地点P1についての参照地点P1-4〜P1-6でもある。
具体的に、精度取得部21cの機能により制御部20は、道路区間L内において両端に存在する2個の道路点における傾斜に基づいて道路区間Lにおける傾斜を取得し、当該道路区間Lにおける傾斜に基づいて道路勾配Sの精度Aを取得する。まず、精度取得部21cの機能により制御部20は、周辺地点における周辺傾斜に基づいて道路点における傾斜を取得する。具体的に、精度取得部21cの機能により制御部20は、道路点から周辺地点までの距離に応じた周辺傾斜の加重平均値を道路点N1,N2の傾斜として取得する。図2Aに示すように、道路点N2の各周辺地点P5〜P8について取得された周辺傾斜をK5〜K8とすると、道路点N2の傾斜は、(L5×K5+L6×K6+L7×K7+L8×K8)/(L5+L6+L7+L8)によって算出できる。
図3Aは、道路勾配記録システムとしてのコンピュータ10が実行する道路勾配取得処理のフローチャートである。まず、道路勾配算出部21aの機能により制御部20は、地図情報30aのノードデータおよび形状補間点データに規定されたすべての道路点(ノード,形状補間点)を取得する(ステップS100)。次に、道路勾配算出部21aの機能により制御部20は、道路点のうち1個を処理対象の道路点として選択する(ステップS110)。さらに、道路勾配算出部21aの機能により制御部20は、道路点に最も近い4個の標高点Pを周辺地点として取得し、当該周辺地点の標高Zを標高データ30bから取得する(ステップS120)。すなわち、制御部20は、道路点が存在するメッシュの4頂点であって、メッシュの行方向と列方向とのそれぞれにおいて道路点からメッシュの一辺の長さである単位距離U以内の範囲に存在する4個の標高点Pを周辺地点として取得する。図2Aの道路点N1,N2について、標高点P1〜P4(白丸)および標高点P5〜P8(白丸)がそれぞれ周辺地点として取得される。
以上の処理(ステップS141〜S145)を繰り返して実行することにより、ステップS110(図3A)にて選択された処理対象の道路点のすべての周辺地点について周辺傾斜を取得することができる。図2Aの道路点N2がステップS110(図3A)にて処理対象の道路点として選択されている場合、4個の周辺地点P5〜P8のそれぞれについて周辺傾斜K5〜K8が取得される。
図4は、運転支援システムとしてのナビゲーション装置110の構成を示すブロック図である。ナビゲーション装置110は、車両に備えられている。ナビゲーション装置110は、制御部120と記録媒体130とを備えている。制御部120は、CPUとRAMとROM等を備え、記録媒体130やROMに記憶されたプログラムを実行する。記録媒体130は、地図情報130aと勾配DB130cとを記録する。地図情報130aと勾配DB130cとは、コンピュータ10の記録媒体30に記録された地図情報30aと勾配DB30cと同じデータである。地図情報130aと勾配DB130cとは、ナビゲーション装置110にプリインストールされたデータであってもよいし、コンピュータ10から受信したデータであってもよい。
勾配情報取得部121aは、道路区間Lの道路勾配Sと、道路区間Lにおける傾斜に基づいて取得された道路勾配Sの精度Aとが道路区間Lに対応付けて記録された勾配DB130cから、道路勾配Sと当該道路勾配Sの精度Aとを取得する機能を制御部120に実行させるモジュールである。すなわち、勾配情報取得部121aの機能により制御部120は、勾配DB130cにおいて、運転支援の対象とする道路区間Lに対応付けられている道路勾配Sと当該道路勾配Sの精度Aとを取得する。
経路案内部121cの機能により制御部120は、道路区間Lを単位距離だけ走行した場合の単位燃料消費量を予測し、当該予測した単位燃料消費量に当該道路区間Lの長さを乗算することにより、当該道路区間Lにおける燃料消費量を予測する。そして、制御部120は、ノード間の道路(リンク)を構成する道路区間Lについての燃料消費量を合計することにより、当該道路における燃料消費量を予測する。さらに、制御部20は、燃料消費量に対応するコストと、他のコスト(距離のコスト、旅行時間のコスト等)をリンクごとに設定するとともに、当該コストに基づいて公知のダイクストラ法等によって走行予定経路を探索する。そして、経路案内部121cの機能により制御部120は、走行予定経路を案内する音声や映像をユーザI/F部44のスピーカとディスプレイから出力する。
例えば、道路勾配Sの絶対値が大きいほど大きい変速比が設定されている。これにより、急な上り勾配の道路区間Lにおいて大きなトルクを生じさせることができるとともに、急な下り勾配の道路区間Lにおいてエンジンブレーキにより大きな減速力を生じさせることができる。なお、制御部120は、道路勾配Sに応じたシフト制御が許可され、かつ、閾値以下の曲率半径を有する道路区間Lについて、道路勾配Sに応じた変速比を設定してもよい。
図5Bは、運転支援システムとしてのナビゲーション装置110が実行する運転支援処理のフローチャートである。まず、閾値判定部121bの機能により制御部120は、車両が走行する可能性がある道路区間Lのそれぞれについて勾配DB130cに記録されている道路勾配Sの精度Aを取得する(ステップS200)。車両が走行する可能性がある道路区間Lとは、現在位置と目的地点とを結ぶ直線から所定距離(例えば50km)以内に存在する道路区間Lである。
前記実施形態では、道路区間Lの両端の道路点の傾斜を平均することにより道路区間Lにおける傾斜を取得したが、精度取得部21cの機能により制御部20は、道路区間Lの両端の道路点の傾斜のうち大きい方を道路区間Lにおける傾斜として取得してもよい。また、精度取得部21cの機能により制御部20は、必ずしも道路区間L内の2個の道路点の傾斜に基づいて道路勾配Sの精度Aを取得しなくてもよく、少なくとも道路区間L内の1個の道路点(例えば道路の方向における中央の地点)の傾斜に基づいて道路勾配Sの精度Aを取得すればよい。むろん、制御部20は、道路区間L内の3個以上の道路点の傾斜に基づいて道路勾配Sの精度Aを取得してもよい。なお、道路区間Lとは、形状補間点によって区切られなくてもよく、ノードによって区切られたリンクごとに道路勾配Sが算出されてもよい。さらに、制御部20は、道路勾配Sの算出に使用した地点以外の道路点の傾斜に基づいて道路勾配Sの精度Aを取得してもよい。また、必ずしも道路勾配Sと当該道路勾配Sの精度Aとを単一の処理において記録しなくてもよく、既に道路勾配Sが記録された勾配DB30cに対して道路勾配Sの精度Aを追記するようにしてもよい。
Claims (13)
- 道路区間の標高に基づいて当該道路区間の道路勾配を算出する道路勾配算出手段と、
前記道路区間における傾斜に基づいて前記道路勾配の精度を取得する精度取得手段と、
前記道路勾配と当該道路勾配の精度とを前記道路区間に対応付けて記録媒体に記録する記録手段と、
を備える道路勾配記録システム。 - 前記精度取得手段は、前記道路区間における傾斜が大きいほど悪い前記道路勾配の精度を取得する、
請求項1に記載の道路勾配記録システム。 - 前記道路勾配算出手段は、前記道路区間内の地点である2個の道路点における標高に基づいて前記道路勾配を算出し、
前記精度取得手段は、2個の前記道路点のそれぞれにおける傾斜に基づいて前記道路勾配の精度を取得する、
請求項1または請求項2のいずれかに記載の道路勾配記録システム。 - 複数の標高点のそれぞれについて標高を記録した標高データに基づいて、前記道路点から所定距離以内の前記標高点である複数の周辺地点のそれぞれにおける傾斜である周辺傾斜を取得する周辺傾斜取得手段を備え、
前記精度取得手段は、前記周辺傾斜に基づいて前記道路点における傾斜を取得する、
請求項3に記載の道路勾配記録システム。 - 前記周辺傾斜取得手段は、前記周辺地点における方位ごとの傾斜に基づいて前記周辺傾斜を取得する、
請求項4に記載の道路勾配記録システム。 - 前記周辺傾斜取得手段は、前記周辺地点における方位ごとの傾斜のうち最大値を前記周辺傾斜として取得する、
請求項5に記載の道路勾配記録システム。 - 前記周辺傾斜取得手段は、前記周辺地点と、当該周辺地点から基準距離以内の複数の前記標高点のそれぞれとの間における傾斜を、前記周辺地点における方位ごとの傾斜として取得する、
請求項6に記載の道路勾配記録システム。 - 道路区間の道路勾配と、前記道路区間における傾斜に基づいて取得された前記道路勾配の精度とが前記道路区間に対応付けられて記録されたデータベースから、前記道路勾配と当該道路勾配の精度とを取得する勾配情報取得手段と、
前記道路区間の前記道路勾配と当該道路勾配の精度とに基づいて、前記道路勾配に応じた前記車両の運転支援を行う運転支援手段と、
を備える運転支援システム。 - 前記運転支援手段は、前記道路勾配の精度が閾値以下の前記道路区間を前記車両が走行する場合、前記道路勾配に応じた前記車両の運転支援を行わない、
請求項8に記載の運転支援システム。 - 道路区間の標高に基づいて当該道路区間の道路勾配を算出する道路勾配算出工程と、
前記道路区間における傾斜に基づいて前記道路勾配の精度を取得する精度取得工程と、
前記道路勾配と当該道路勾配の精度とを前記道路区間に対応付けて記録媒体に記録する記録工程と、
を含む道路勾配記録方法。 - 道路区間の標高に基づいて当該道路区間の道路勾配を算出する道路勾配算出機能と、
前記道路区間における傾斜に基づいて前記道路勾配の精度を取得する精度取得機能と、
前記道路勾配と当該道路勾配の精度とを前記道路区間に対応付けて記録媒体に記録する記録機能と、
をコンピュータに実行させる道路勾配記録プログラム。 - 道路区間の道路勾配と、前記道路区間における傾斜に基づいて取得された前記道路勾配の精度とが前記道路区間に対応付けられて記録されたデータベースから、前記道路勾配と当該道路勾配の精度とを取得する勾配情報取得工程と、
前記道路区間の前記道路勾配と当該道路勾配の精度とに基づいて、前記道路勾配に応じた前記車両の運転支援を行う運転支援工程と、
を含む運転支援方法。 - 道路区間の道路勾配と、前記道路区間における傾斜に基づいて取得された前記道路勾配の精度とが前記道路区間に対応付けられて記録されたデータベースから、前記道路勾配と当該道路勾配の精度とを取得する勾配情報取得機能と、
前記道路区間の前記道路勾配と当該道路勾配の精度とに基づいて、前記道路勾配に応じた前記車両の運転支援を行う運転支援機能と、
をコンピュータに実行させる運転支援プログラム。
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