JP2014144195A - 装飾用シールおよび装飾用シールの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】剥離シート上に印刷して形成された、紫外線硬化型のプライマーインクで印刷されてなる粘着性を有するプライマー層と、該プライマー層上に印刷して形成されてなる、少なくとも紫外線硬化型のカラーインクと、必要に応じて用いた紫外線硬化型のホワイトインクとからなる絵柄層(複層である場合を含む)と、紫外線硬化型のクリアインクで印刷されてなるクリアコート層とを有する装飾用シール。
【選択図】図1
Description
(a)本発明の装飾用シールを構成する、プライマー層、インクからなる絵柄層およびクリアコート層は、それぞれ、剥離シートの上に直接、インクジェット記録装置で印刷することで形成されたものであるため、その厚みは、従来にない最小限にとどめた極めて薄いものになる。例えば、ネイルシールとした場合に、爪を装飾する部分となるプライマー層と絵柄層とクリアコート層が積層している部分の厚みが40μm以下、所望すれば、25μm程度の極めて薄い厚みのシールとすることも可能である。
(b)本発明の装飾用シールは、従来のように基材を必要としないので、従来の基材(フィルム等)を必要としていた方式のシールと比べて、明らかに基材の分だけ薄くなり、柔軟性のあるシールとなる。このため、使用の際に、シールを貼付し、貼付したシール表面をトップコート用溶液でコーティングするという一連の操作が容易に、しかも良好な状態ででき、使い勝手に優れるものである。
(c)本発明の装飾用シールは、薄さと柔軟性を兼ね備えたものであるので、爪の曲面による貼付け時の皺も寄りにくくなるので、これまで、薄いものの場合には、爪の一部分にしか貼付けができなかったネイルシールの、爪全面への貼付けも可能となり、その結果、より多様な意匠を表現した装飾が実現できるようになる。
(d)本発明の装飾用シールを用いることで、爪全面へ容易に、多彩な絵柄模様や多様な彩色が施された極めて薄いシールを良好な状態で貼付けることが可能になるので、従来行っていたような、ベースカラーを塗る必要もアートを描く必要もなくなり、本発明の装飾用シールをネイルシールとして活用することで、ベースカラーとその上のアートの施術が一工程で済むようになり、簡便に意匠性に優れる爪の装飾が可能になる。
(e)本発明の装飾用シールは、紫外線硬化型のインクで画像を形成するインクジェットプリンターを用いて通常の印刷を行うのと同様に容易に製造することができるので、特に絵柄層を、多様な模様の画像や所望する写真画像として形成することが可能になり、この結果、得られる装飾用シールの意匠の幅は格段に多様なものになる。さらに、インクジェット印刷では、形成するインク層の厚さを自在にコントロールできるので、絵柄層の形成と同時に或いはこれに連続して、層の厚みが厚い装飾用シールの持ち手となる部分を簡便に形成することができる。さらに、例えば、インクジェット印刷によって、絵柄層の縁となる部分の厚みを他の部分よりも厚く形成することも容易であり、このように構成すれば、縁部分の強度を向上させることができるので、本発明の装飾用シールを剥離して使用する場合の操作がより円滑なものになる。
まず、剥離シート(1)上に、紫外線硬化型のプライマーインクで、プライマー層(2)を印刷して形成することを要する。図1および2に例示したシールでは、形成したプライマー層(2)の上に、さらに、紫外線硬化型のカラーインクと、必要に応じて紫外線硬化型のホワイトインクを用いて印刷して、絵柄層(3)を形成する。絵柄層(3)は、複数の層からなる複層としてもよく、例えば、多彩なカラーインクで形成した絵柄がはっきりとした意匠性のものにする場合は、複数の絵柄層の最下部層に、ホワイトインクを使用してなる白色の下塗り層を形成し、その上にカラーインクで絵柄を形成して複層とするとよい。
(剥離シート)
特に限定されず、市販の離型紙(合成樹脂製のフィルムを含む)全般が使用可能であり、例えば、紙にシリコーン系離型剤をコートした安価なタイプのものなどが好適に使用できる。
各社市販品の紫外線硬化型のインクジェットプリンターに適合した、インクジェット用紫外線硬化タイプのインクが使用できるが、本発明では、装飾用シールを剥離シートから剥がした場合に、プライマー層が粘着性を有するものとなることを要するため、市販品の中でも、粘着力のあるタイプのインクを使用することを要する。このような印刷して形成した層に粘着性を持たせるためには、使用するインクとしては、例えば、アクリレートオリゴマー又はアクリレートモノマー、又は2−エチルヘキシルオキセタン等のオキセタン系カチオン重合タイプのモノマーなどに、光重合開始剤や粘着性付与剤等を加えてなる紫外線硬化タイプのインク等を使用することができる。プライマー層の厚みは、例えば、10〜15μm程度あれば十分である。
各社市販品のインクジェットプリンターに適合した、インクジェット用の紫外線硬化タイプのインク(以下、UVインクと呼ぶ)が使用できる。その形成成分としては、例えば、バインダーの樹脂としてのアクリレート基を有するモノマー又はオリゴマー、重合開始剤及び顔料を含むものが挙げられる。UVインクを用いた紫外線硬化型のインクジェット印刷において、使用されるUVインクは、市販されているものをいずれも使用できるが、非水性UVインクであることが好ましい。本発明で使用される非水性UVインクは特に制限はなく、市販の非水性UVインクや、光重合モノマー単独あるいは光重合オリゴマーを組み合わせた光重合組成物に、顔料を分散させて新たに調製した非水性UVインクとしたものをいずれも用いることができる。また、バインダー樹脂の形成材料として、ウレタンアクリレートを含むものを使用することが特に好ましい。その理由は、ウレタンアクリレートが柔らかく、例えば、爪等の曲面に追随し易いためである。これらのインクで形成する絵柄層の厚みは、その絵柄の種類や、ホワイトインクで模様の下地として白色層を形成するか否かによっても異なるが、例えば、2〜20μm程度である。さらに、白色層を、絵柄を設ける範囲よりも広い範囲に形成し、これを後述する持ち手の一部とすることもできる。
各社市販品の紫外線硬化タイプのインクジェットプリンターに適合した、インクジェット用の紫外線硬化タイプのインクの中で、トップコート用として市販されている、透明性の高いインクをいずれも使用できる。例えば、バインダーの樹脂としてのアクリレート基を有するモノマー又はオリゴマー、及び重合開始剤を含むものが挙げられる。特に使用の際に、貼付したシール表面を、トップジェルやトップコート溶液を用いてコーティングしない態様の装飾用シールにする場合には、当該装飾用シールを構成するクリアコート層が、硬さ等の基材的な性質を有するものとなるようなインクを用いることが好ましい。また、クリアコート層を装飾用シールの最上部に印刷することで、シールの耐傷性を十分なものとすることができる。最上部に印刷する場合のクリアコート層の厚みは、例えば、1〜5μm程度あれば十分である。クリアコート層の形成に用いるインクで、持ち手となる部分を形成した場合の持ち手となる部分の厚みは、20μm以上、例えば、25μm〜40μm程度あれば持ち手として十分に機能するものとなることを確認した。
UVインクジェットプリンターである(株)ミマキエンジニアリング製のインクジェットプリンターUJF−3042HGを使用し、剥離紙(1)として、リンテック社製WG−80を使用した。そして、下記の手順で、上記UVインクジェットプリンターで、この剥離紙の上に直接印刷をしてネイルシールを作製した。ここで、膜厚は、ミツトヨ社製デジタル膜厚計:マイクロメータMDC−25Mで測定した。
まず、上記剥離紙(1)上に、UVプライマーインクとしてPR−100〔(株)ミマキエンジニアリング製〕を用い、上記UVインクジェットプリンター網点100%で、爪の形に印刷してプライマー層(2)を形成した。プライマー層の膜厚を測定すると約15μmであった。次に、形成したプライマー層(2)の上に、ホワイトインクとしてLF−140W〔(株)ミマキエンジニアリング製、UV硬化インクカートリッジ〕を用い、カラーインクとしてLF−140各色〔(株)ミマキエンジニアリング製、UV硬化インクカートリッジ〕を使用して、花の絵柄(絵柄層(3))を印刷した。絵柄層の膜厚を測定すると2〜6μm程度であった。
実施例1で、花柄を印刷する前に1層、実施例1で使用したと同じホワイトインクを用い、剥離紙(1)上に形成したプライマー層(2)と同じ範囲に網点50%で印刷して白色の層(膜厚約12μm)を形成したこと以外は実施例1と同様にして、本実施例のネイルシールを作成した(図2(B)参照)。得られたネイルシールでは、爪の形の部分の厚みが約37μmであり、より鮮明な模様のものとなった。
実施例2で、花柄を印刷する前にホワイトインクで形成した白色の層の範囲を、プライマー層と同じ範囲と、これに続けて持ち手となる部分にも網点50%で印刷して白色層(膜厚約12μm)を形成したこと以外は実施例2と同様にしてシールを作成した(図3(B)参照)。ネイルシールの爪部分の厚みは約37μmで、持ち手の厚みは約37μmであった。
実施例2で、クリアインクを用いて形成したクリアコート層(4)を、花柄を印刷する前に形成した白色の層と、花柄の印刷との間に印刷して形成したこと以外は実施例2と同様にしてシールを作成した(不図示)。ネイルシールの爪部分の厚みは約32μmであった。
実施例3でクリアコート層を形成しなかったこと以外は実施例3と同様にしてネイルシールを作成した。ネイルシールの爪の形の部分の厚みは約35μmで、持ち手となる部分の厚みは約12μmであった。
上記実施例1〜4、および比較例1で作製した花の絵柄のネイルシールを下記のようにして使用して評価した。具体的には、ジェルで下処理をした爪に、剥離紙から花の絵柄ネイルシールを剥がして貼付けた。その際、実施例1〜4のものは、いずれも剥離紙からシールを容易に剥がすことができた。そして、爪に実施例1〜4の各シールをそれぞれに貼った状態を目視で観察したところ、爪全体にわたって、外観として皺のない意匠性に優れたネイルアートが作製できた。また、爪に貼ったシールを爪で強く引っ掻いたところ、実施例4のネイルシールには傷がついたものの、実施例1〜3のネイルシールは、爪の引っ掻きにも耐えるものであった。しかし、比較例1で作製したシールではシールが大きくカールし、剥離紙から剥がすと丸まってしまい、爪に良好な状態で貼ることができなかった。
2:プライマー層
3:絵柄層
4:クリアインク層
Claims (6)
- 剥離シート上に印刷して形成された、紫外線硬化型のプライマーインクで印刷されてなる粘着性を有するプライマー層と、該プライマー層上に印刷して形成されてなる、少なくとも紫外線硬化型のカラーインクと、必要に応じて用いた紫外線硬化型のホワイトインクとからなる絵柄層(複層である場合を含む)と、紫外線硬化型のクリアインクで印刷されてなるクリアコート層とを有することを特徴とする装飾用シール。
- 前記クリアコート層が、前記プライマー層が設けられている範囲よりも広い範囲に設けられており、さらに、その広い範囲の部分のクリアコート層の厚みが20μm以上である請求項1に記載の装飾用シール。
- 上記印刷がインクジェット記録方式によってされており、プライマー層と絵柄層とクリアコート層が積層している部分の厚みが40μm以下である請求項1または請求項2に記載の装飾用シール。
- 爪用のネイルシールである請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の装飾用シール。
- 紫外線硬化型のインクで画像を形成するインクジェットプリンターで、剥離シート上に、紫外線硬化型のプライマーインクを用いて粘着性を有するプライマー層を印刷し、該プライマー層上に、少なくとも紫外線硬化型のカラーインクと、必要に応じて紫外線硬化型のホワイトインクとを用いて所望する絵柄を印刷して絵柄層(複層に形成する場合を含む)、及び紫外線硬化型のクリアインクを用いて印刷してクリアコート層を形成することを特徴とする装飾用シールの製造方法。
- 前記紫外線硬化型のプライマーインクが、アクリレートオリゴマー、アクリレートモノマー、オキセタン系カチオン重合タイプのモノマーから選ばれる化合物に、光重合開始剤及び粘着性付与剤を加えてなるものであり、かつ、前記インクジェットプリンターで印刷して得たシールを剥離シートから剥がした際に、形成したプライマー層によってシールに粘着性を付与できるものである請求項5に記載の装飾用シールの製造方法。
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