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JP2014033758A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機 Download PDF

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JP2014033758A
JP2014033758A JP2012175709A JP2012175709A JP2014033758A JP 2014033758 A JP2014033758 A JP 2014033758A JP 2012175709 A JP2012175709 A JP 2012175709A JP 2012175709 A JP2012175709 A JP 2012175709A JP 2014033758 A JP2014033758 A JP 2014033758A
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Japan
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clothes dryer
rotating drum
clothes
rotary drum
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JP2012175709A
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Takahiro Inoue
貴裕 井上
Hirotaka Kakinuma
裕貴 柿沼
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Panasonic Corp
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Panasonic Corp
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Priority to EP13827701.7A priority patent/EP2883995A4/en
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F58/00Domestic laundry dryers
    • D06F58/02Domestic laundry dryers having dryer drums rotating about a horizontal axis
    • D06F58/04Details 
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F25/00Washing machines with receptacles, e.g. perforated, having a rotary movement, e.g. oscillatory movement, the receptacle serving both for washing and for centrifugally separating water from the laundry and having further drying means, e.g. using hot air 

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Abstract

【課題】回転ドラムが上方に配設された場合であっても、開口の面積が大きく、衣類の出し入れが容易な衣類乾燥機を提供する。
【解決手段】本発明の衣類乾燥機20は、被乾燥物を出し入れする開口22が前面に形成された筐体21と、開口22を閉じるドア24と、筐体21の前面の上部に配設された操作部25と、被乾燥物を収容する回転ドラム23と、回転ドラム23の下方に配設され回転ドラム内に送風される温風を生成する温風生成装置と、を備え、開口22の中心は回転ドラム23の回転軸上にほぼ位置し、さらに、開口22は略四角形の形状を有する。開口22が略四角形の形状を有することにより、開口22の中心が回転ドラム23の回転軸上にほぼ同じ位置する場合であっても、円形の開口に比べて開口の面積が大きい。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣類を乾燥するための衣類乾燥機に関する。
従来の衣類乾燥機は、図6に示すように、衣類を収容する回転ドラム10を有する。衣類乾燥機は、回転ドラム10を回転させることによって衣類を攪拌させるとともに、衣類に温風を当てることによって衣類を乾燥させる。衣類乾燥機は、筐体11の前面12に開口13を有する。開口13を通して、衣類が出し入れされる。また、衣類乾燥機は、開口13を閉じるドア14を有する(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に記載の衣類乾燥機の、回転ドラム10と開口13とドア14とは、ほぼ同心円で構成される。すなわち、開口13の中心と、閉じたときのドア14の中心とが、回転ドラム10の回転軸Aの延長線上に位置する。これにより、開口13を大きく形成することができる。この結果、衣類の出し入れが容易となる。なお、特許文献1に記載の衣類乾燥機の開口13は、円の下部が一部切り取られた、いわゆるDカット形状を有する。
欧州特許第2365122号明細書
衣類乾燥機の消費電力を低減させるために、温風を生成するための熱源として、ヒートポンプ装置が用いられる場合がある。ヒートポンプ装置は大きく、かつ重いため、筐体内の下方に配設される。一方、衣類乾燥機の回転ドラム10は、衣類を多く収容可能とするために大きい。すなわち、回転ドラム10の直径が大きい。このため、回転ドラム10の下端より下の空間は狭い。従って、特許文献1に記載の衣類乾燥機において、筐体11内の下方にヒートポンプ装置を配設した場合、回転ドラム10の位置を上方に移動させる必要がある。衣類乾燥機の回転ドラム10は、衣類を多く収容可能とするために直径が大きく、回転ドラム10の下端より下の空間が狭いためである。また、ヒートポンプ装置を用いない場合であっても、温風を生成する効率を向上させるために、回転ドラム10の下に充分な空間を必要とする場合がある。
衣類の出し入れを容易とするために、開口13の中心と回転ドラム10の中心とは、一致することが望ましい。しかしながら、筐体11の前面12の上部には操作部16が配設されるため、回転ドラム10の上方への移動に合わせて、開口13を上方に移動させることは困難である。従って、開口13の中心と回転ドラム10の中心とを一致させるには、開口13の円形を小さくする必要がある。これにより、衣類の出し入れが困難となる可能性が生じる。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、回転ドラムが上方に配設された場合であっても、開口の面積が大きく、衣類の出し入れが容易な衣類乾燥機を提供することを目的とする。
本発明の衣類乾燥機は、被乾燥物を出し入れする開口が前面に形成された筐体と、開口を閉じるドアと、筐体の前面の上部に配設された操作部と、被乾燥物を収容する回転ドラムと、回転ドラムの下方に配設され回転ドラム内に送風される温風を生成する温風生成装置と、を備え、開口の中心は回転ドラムの回転軸上にほぼ位置し、さらに、開口は略四角形の形状を有する。
開口が略四角形の形状を有することにより、開口の中心が回転ドラムの回転軸上にほぼ同じ位置する場合であっても、円形の開口に比べて開口の面積が大きい。
本発明の衣類乾燥機は、開口の面積が大きいため、容易に衣類を出し入れすることができる。
本発明の実施の形態における衣類乾燥機の斜視図 同衣類乾燥機の側断面を示す構成図 同衣類乾燥機を正面から見た模式図 回転ドラムと開口との位置関係を説明する説明図 開口の形状を説明する説明図 従来の衣類乾燥機の斜視図
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
図1は、本実施の形態における衣類乾燥機の斜視図である。図2は、本実施の形態における衣類乾燥機の側断面を示す構成図である。
衣類乾燥機20の筐体21の前面には、被乾燥物である衣類を出し入れする開口22が形成される。開口22を通して、回転ドラム23に衣類が収容される。回転ドラム23に衣類が収容された後は、ドア24が閉じられ、衣類乾燥運転が行われる。衣類乾燥運転の指示等は、筐体21の前面の上部に配設された操作部25から行われる。
回転ドラム23は、モータ26によって、プーリ27やベルト28を介して回転する。モータ26は、さらに、プーリ29やベルト30を介して、ファン31を回転させる。
回転ドラム23の下方には、温風生成装置としてのヒートポンプ装置32が配設される。ヒートポンプ装置32は、圧縮機33、凝縮器34、蒸発器35等を配管によって連通させて構成され、内部に冷媒が循環する。ファン31が動作することにより、矢印に示すような空気の流れが発生する。蒸発器35によって除湿された空気は、凝縮器34によって加熱され、乾燥した温風となる。この温風が、乾燥ダクト36を通って、回転ドラム23の内部に入る。回転ドラム23の回転によって撹拌する衣類に、この温風が当たることにより、衣類が乾燥する。
衣類を乾燥させた温風は、ドア24の背面に設けられたフィルタ部37を通り、再びヒートポンプ装置32に戻る。衣類を乾燥させた温風は、温度が下がるとともに、衣類から放出された水分を含む。すなわち、衣類を乾燥させた温風は、低温でかつ高湿な空気となる。この低温でかつ高湿な空気は、ヒートポンプ装置32によって、再び、乾燥した温風となる。このようにして、空気が循環する。
図3は、衣類乾燥機20を正面から見た模式図である。回転ドラム23(図において破線で示す)は、その下方に温風生成装置が配設されるため、筐体21の内部において、上方に配設される。例えば、回転ドラム23の頂部Tは筐体21の天板38の近傍に位置し、回転ドラム23の頂部Tの前方には、操作部25が位置する。開口22の中心C22は、回転ドラム23の回転軸A上にほぼ位置する。すなわち、回転ドラム23の回転軸Aである回転ドラム23の中心C23は、開口22の中心C22とほぼ一致する。
図4は、回転ドラムと開口との位置関係を説明する説明図である。図4においては、衣類乾燥機のドアを取り除いた状態を図示する。図4(a)に示すように、回転ドラム23の下方に、ヒートポンプ装置等の大きな温風生成装置が無い場合は、回転ドラム23を筐体21内部の中央付近に配設することができる。開口220は、その中心が、回転ドラム23の中心C23とほぼ一致する位置に形成される。
一方、本実施の形態の衣類乾燥機のように、回転ドラム23の下方に、ヒートポンプ装置等の大きな温風生成装置が配設される場合は、回転ドラム23を筐体21内部の上部に配設する必要がある。しかしながら、図4(b)に示すように、筐体21の前面の上部には操作部25が配設されるため、回転ドラム23に合わせて(すなわち、回転ドラム23の中心C23と開口220の中心とをほぼ一致させて)開口220を形成することは困難である。すなわち、操作部25と開口220とが干渉する。現実には、開口220を閉じるドアは、開口220よりも大きいため、さらに操作部25との干渉が増す。
従って、図4(c)に示すように、開口220の直径を小さくする必要がある。これにより、操作部25と開口220との干渉を避けることができる。しかしながら、この場合、開口220が小さくなるため、衣類の出し入れが困難となる。
そこで、本実施の形態の衣類乾燥機は、図4(d)に示すように、開口22が略四角形の形状を有する。具体的には、開口220(破線で示す)を、筐体21の四隅に向かって(例えば、斜め45度の方向に)延出させて、略四角形の開口22とする。この構成により、開口22が大きくなり、衣類の出し入れが容易となる。
ここで、略四角形とは、厳密な正方形や長方形に限らず、人が、円形ではなく四角形と認識する程度の形状を含む。図5は、開口の形状を説明する説明図である。図5(a)に示すように、開口22の形状は、四角形の辺が直線ではなく、曲線であってもよい。また、図5(b)に示すように、開口22の形状は、四角形の頂点が尖った角ではなく、丸みを帯びた頂点であっても良い。また、図5(c)に示すように、開口22の形状は、最も大きな曲率を有する曲率部R1が4つ存在するため、略四角形と認識される。すなわち、図5(c)に示す開口22の形状は、四角形の辺に相当する部分の線の曲率は曲率部R1の曲率よりも小さい。また、図5(d)および図5(e)に示すように、開口22の形状は、最も大きな曲率を有する曲率部R1が2つ存在し、かつ、2番目に大きな曲率を有する曲率部R2が2つ存在するため、略四角形と認識される。図5(d)および図5(e)に示すように、開口22は、左右に対称の形状であっても、上下に非対称の形状であっても良い。なお、図5(f)に示す開口220の形状は、最も大きな曲率を有する曲率部R1が2つ存在するものの、2番目に大きな曲率を有する曲率部R2が1つのみ存在するため、略四角形と認識されない。
さらに、図1〜図3に示すように、開口22は、開口22の中心C22が、ドア24の中心C24よりも高い位置になるように形成される。少なくとも、開口22の上下方向の中心は、ドア24の上下方向の中心よりも高い位置にある。すなわち、ドア24の配設位置が、回転ドラム23の配設位置に影響されない。これにより、大きなドア24を配設することができる。
さらに、回転ドラム23の回転軸Aの方向は水平に対して傾斜しても良いが、図1および図2に示すように、回転ドラム23の回転軸Aの方向は、水平方向とすることができる。回転ドラム23の回転軸Aが水平の場合、衣類の出し入れが困難となり易い。また、回転ドラム23の回転軸Aが水平の場合、立った状態の人にとって、開口22から回転ドラム23の内部(すなわち、衣類)が見難い。本実施の形態の衣類乾燥機20は、回転ドラム23の回転軸Aが水平であっても、開口22が大きいため、衣類の出し入れが容易であるとともに、立った状態の人にとって、開口22から回転ドラム23の内部(すなわち、衣類)が見易い。なお、本実施の形態における水平とは、厳密な水平のみではなく、設計上もしくは設置上の誤差を含む。
さらに、図1および図2に示すように、ドア24の背面に、開口22と略同形状のフィルタ部37を配設させることができる。フィルタ部37は、ドア24を閉めた際に、シール部材(図示せず)を介して、開口22に嵌合する。フィルタ部37は、例えば、開口22と略同形状のフィルタケースと、このフィルタケース内に着脱可能に装着されるフィルタ本体とから構成される。乾燥中の衣類からは、糸屑が大量に発生する。糸屑は温風に混入して流れるため、凝縮器34や蒸発器35などの狭い通路に付着する。糸屑の付着によって、圧力損失が増大し、温風の流れが阻害される。また、凝縮器34や蒸発器35の熱交換の効率が低下する。糸屑がフィルタ部37によって捕集されることにより、温風の流れが阻害されず、熱交換の効率の低下が抑制される。フィルタ部37自体の圧力損失を低減させるために、フィルタ部37は大きいことが望ましい。開口22は面積が大きいため、開口22と略同形状のフィルタ部37も大きい。これにより、フィルタ部37の圧力損失を小さくすることができる。
本発明は、回転ドラムが筐体内部の上方に配設される衣類乾燥機や洗濯機などに利用可能である。
20 衣類乾燥機
21 筐体
22,220 開口
23 回転ドラム
24 ドア
25 操作部
26 モータ
27 プーリ
28 ベルト
29 プーリ
30 ベルト
31 ファン
32 ヒートポンプ装置(温風生成装置)
33 圧縮機
34 凝縮器
35 蒸発器
36 乾燥ダクト
37 フィルタ部
38 天板
A 回転ドラムの回転軸
C22 開口の中心
C23 回転ドラムの中心
C24 ドアの中心
T 回転ドラムの頂部
R1,R2 曲率部

Claims (5)

  1. 被乾燥物を出し入れする開口が前面に形成された筐体と、
    前記開口を閉じるドアと、
    前記筐体の前面の上部に配設された操作部と、
    前記被乾燥物を収容する回転ドラムと、
    前記回転ドラムの下方に配設され、前記回転ドラム内に送風される温風を生成する温風生成装置と、を備え、
    前記開口の中心は、前記回転ドラムの回転軸上にほぼ位置し、
    前記開口は略四角形の形状を有する衣類乾燥機。
  2. 前記温風生成装置はヒートポンプ装置からなる請求項1に記載の衣類乾燥機。
  3. 前記開口の上下方向の中心は、前記ドアの上下方向の中心よりも高い位置にある請求項1または2に記載の衣類乾燥機。
  4. 前記回転ドラムの前記回転軸の方向は水平方向である請求項1または2に記載の衣類乾燥機。
  5. 前記ドアの背面に、前記開口と略同形状のフィルタ部が配設された請求項1または2に記載の衣類乾燥機。
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