JP2014013682A - コネクタ用ハウジング - Google Patents
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Abstract
【課題】ワイヤハーネスにテープを用いて設置されるコネクタ用ハウジングにおいて、ワイヤハーネスへの設置時における位置ずれを無くす。
【解決手段】ワイヤハーネス5にコネクタ用ハウジング1を係合させてワイヤハーネス5とコネクタ用ハウジング1とをテープ7で結わえるときにテープ7をガイドするガイド部9が、コネクタ用ハウジング1に形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】ワイヤハーネス5にコネクタ用ハウジング1を係合させてワイヤハーネス5とコネクタ用ハウジング1とをテープ7で結わえるときにテープ7をガイドするガイド部9が、コネクタ用ハウジング1に形成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、コネクタ用ハウジングに係り、特に、テープを用いてワイヤハーネスに設置されて使用されるものに関する。
従来、図6で示すように、矩形な筒状に形成されている本体部301と、本体部301における横方向の一方の側壁部から横方向に突出している板状のオス接点部303と、本体部301の内部に設けられているメス接点部305とを備えて構成されたジョイント端子307が提案されている。
なお、ジョイント端子307は、ジョイント端子収容ハウジング309に対して移動することで、ジョイント端子収容ハウジング309の収容穴への収容や収容穴からの取り出しがなされるようになっている。
ジョイント端子収容ハウジング309には、複数のジョイント端子307が同時に設置(収容)されるようになっている。ジョイント端子収容ハウジング309に設置された各ジョイント端子307は、横方向に所定の間隔をあけてならんでいる。そして、1つのジョイント端子307のメス接点部に、上記1つのジョイント端子307の隣に位置している他の1つのジョイント端子307のオス接点部が入り込み、お互いに隣接しているジョイント端子307同士が導通するようになっている。
ジョイント端子307を収容したジョイント端子収容ハウジング309が、図7で示すように、テープ311を用いてワイヤハーネス313に設置される場合がある。
また、従来、テープ311を用いてワイヤハーネス313に設置されたジョイント端子収容ハウジング309の位置ずれを防止するために、図9で示すように、滑り止め部材315をワイヤハーネス313の外周に巻き付け、滑り止め部材315が設置された部位にジョイント端子収容ハウジング309を設置するものが知られている(たとえば特許文献1参照)。
ところで、図7や図9に示すものでは、ワイヤハーネス313にジョイント端子収容ハウジング309を設置し、テープ311を巻くときに、図8に示すように、ワイヤハーネス313に対する位置ずれが発生してしまうおそれがあるという問題がある。
この問題は、従来のように滑り止め部材315をワイヤハーネス313の外周に巻き付けた構成では回避することができない。なお、図8では、テープ311の位置ずれを示しているが、二点鎖線で示すようなテープ311の位置ずれの代えてもしくは加えて、テープ311を巻くときにワイヤハーネス313に対してジョイント端子収容ハウジング309が斜めになる位置ずれが発生する場合もある。
また、上述した問題は、図6で示したジョイント端子収容ハウジング309以外の態様(ジョイント端子の設置の態様)のジョイント端子収容ハウジングを、ワイヤハーネス313に設置する場合にも同様に発生する問題である。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、ワイヤハーネスにテープを用いて設置されるコネクタ用ハウジングにおいて、ワイヤハーネスへの設置時における位置ずれを無くすことができるコネクタ用ハウジングを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、ワイヤハーネスにテープを用いて設置されるコネクタ用ハウジングにおいて、前記ワイヤハーネスに前記コネクタ用ハウジングを係合させて前記ワイヤハーネスと前記コネクタ用ハウジングとを前記テープで結わえるときに前記テープをガイドするガイド部が形成されているコネクタ用ハウジングである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のコネクタ用ハウジングにおいて、前記ガイド部は、前記コネクタ用ハウジングの少なくとも一部の角部に形成されている凹部で構成されており、この凹部では、前記角部を円弧状に丸めた形状、もしくは、前記角部を面取りした形状になっているコネクタ用ハウジングである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のコネクタ用ハウジングにおいて、前記コネクタ用ハウジングは、直方体状に形成されており、前記コネクタ用ハウジングの前後方向と前記ワイヤハーネスの延伸方向とがお互いに一致し、前記コネクタ用ハウジングの縦方向の一方の端面が前記ワイヤハーネスに接触するようにして、前記コネクタ用ハウジングが前記ワイヤハーネスに設置されるように構成されており、前記凹部は、前記コネクタ用ハウジングの縦方向の他方の端面と前記コネクタ用ハウジングの横方向の両端面との境界に位置している2つの角部のそれぞれであって前記コネクタ用ハウジングの前後方向の中間部に形成されているコネクタ用ハウジングである。
本発明によれば、ワイヤハーネスにテープを用いて設置されるコネクタ用ハウジングにおいて、ワイヤハーネスへの設置時における位置ずれを無くすことができるという効果を奏する。
本発明の実施形態に係るコネクタ用ハウジング(ハウジング)1は、たとえば、従来のものと同様に、複数のコネクタ端子(ジョイント端子)が収容されて設置されるものである。
コネクタ端子は、従来のものと同様に、電線の端部に設置されて使用されるものである。そして、複数本の電線(図示せず)のそれぞれに設置された各ジョイント端子を、複数の収容穴3が設けられているジョイント端子収容ハウジング1に収容することで(各コネクタ端子のそれぞれを各収容穴3のそれぞれに挿入して収容することで)、各コネクタ端子を介して上記電線同士が接続(導通)するようになっている。
ここで、説明の便宜のために、コネクタ用ハウジング1の長手方向を前後方向(コネクタ端子のハウジング1への抜き差し方向)とし、長手方向に対して直交する一方向を横方向とし、前後方向と横方向とに対して直交する方向を縦方向とする。
1つのハウジング1には、複数のコネクタ端子が、横方向に並べられて同時に設置されるようになっている。これらの設置された各コネクタ端子は、お互いに隣接しているもの同士が接触して導通している。
コネクタ用ハウジング(コネクタ端子収容ハウジング)1は、図3や図4で示すように、ワイヤハーネス5にテープ7を用いて設置(固定)されるものである。
コネクタ用ハウジング1の本体部11には、ガイド部9が設けられている。ガイド部9は、ワイヤハーネス5にコネクタ用ハウジング1を係合させて(たとえば接触させて)ワイヤハーネス5とコネクタ用ハウジング1とをテープ7で結わえるときにテープ7をガイドするもの(部位)である。
ワイヤハーネス5とコネクタ用ハウジング1とをテープ7で結わえることで、ワイヤハーネス5とコネクタ用ハウジング1との外側に帯状のテープ7がこの長手方向に延伸し、少なくと1回りのテープ7が巻かれ(テープ7が環状になり)、ワイヤハーネス5とコネクタ用ハウジング1と締め上げられ縛られるのである。
ガイド部9は、コネクタ用ハウジングの本体部11に形成された凹部13で構成されているが、ガイド部9が、コネクタ用ハウジングの本体部11形成された凸部(図示せず)で構成されていてもよい。
また、ワイヤハーネス5とコネクタ用ハウジング1とをテープ7で結わえている途中と結わえ終えたときに、ガイド部9によって、テープ7に位置ずれが防止されるようになっている。
テープ7は、たとえばビニルテープ(合成樹脂で構成された帯状の基材の厚さ方向の一方の面が粘着性もしくは接着性を設けてあるテープ)で構成されている。そして、粘着剤等が設けられている面が環状のテープ7の内面側に位置している。
なお、テープ7として、粘着剤等が設けられていない紐状の部材(たとえばインシュロック(登録商標)等の結束バンド)を採用してもよい。)
ガイド部9は、コネクタ用ハウジングの本体部11(コネクタ用ハウジング1)の少なくとも一部の角部(各角部のうちの一部の角部もしくは総ての角部、さらには、角部の一部もしくは角部の総て部分)に形成されている凹部13で構成されており、この凹部13では、角部を円弧状に丸めた形状、もしくは、角部を平面で面取りした形状になっている(図2、図5参照)。
ガイド部9は、コネクタ用ハウジングの本体部11(コネクタ用ハウジング1)の少なくとも一部の角部(各角部のうちの一部の角部もしくは総ての角部、さらには、角部の一部もしくは角部の総て部分)に形成されている凹部13で構成されており、この凹部13では、角部を円弧状に丸めた形状、もしくは、角部を平面で面取りした形状になっている(図2、図5参照)。
コネクタ用ハウジングの本体部11は、前後方向(長手方向)で所定の寸法になっており、横方向で所定の寸法(前後方向の寸法と同程度の寸法)になっており、縦方向で所定の寸法(前後方向の寸法や横方向の寸法よりも小さい寸法)になっている直方体状(矩形な平板状)に形成されている。
コネクタ用ハウジングの本体部11の前後方向とワイヤハーネス5の延伸方向(長手方向)とがお互いに一致し、コネクタ用ハウジングの本体部11の縦方向の一端側の端面の一部(横方向の中央部で前後方向の全長にわたり直線状に延びている部位)がワイヤハーネス5に接触するようにして、コネクタ用ハウジング1がワイヤハーネス5に設置されるように構成されている。
ガイド部9を構成している凹部13は、コネクタ用ハウジングの本体部11の縦方向の他端側の端面とコネクタ用ハウジングの本体部11の横方向の両端面との境界に位置している2つの角部のそれぞれであってコネクタ用ハウジングの本体部11の前後方向の中間部に形成されている。
すなわち、凹部13が形成されていることで、コネクタ用ハウジング1(本体部11)の一部分がかまぼこ屋根の形状になっている。
さらに説明すると、凹部13は、コネクタ用ハウジングの本体部11の前後方向の中間部であって、コネクタ用ハウジングの本体部11の縦方向の他端側(ワイヤハーネス5とは反対側)に設けられている。また、コネクタ用ハウジングの本体部11の横方向では、コネクタ用ハウジングの本体部11の全幅にわたって設けられている。
凹部13は、コネクタ用ハウジング1の中心を通り前後方向に対して直交する平面に対して、対称に形成されている。また、コネクタ用ハウジング1の中心を通り横方向に対して直交する平面に対して、対称に形成されている。
コネクタ用ハウジング1の前後方向に対して直交する平面による断面(凹部13の底面の断面)は、円弧状になっている。ただし、円弧の曲率半径が、横方向の両端側で小さく中間部では大きくなっている。
さらに説明すると、コネクタ用ハウジング1の前後方向に対して直交する平面によるコネクタ用ハウジング1の断面は、横方向の中央部で縦方向の寸法が最も大きくなっており、横方向の端部に至るにしたがって次第に小さくなっている。なお、この小さくなる割合は、横方向の近傍で大きくなっている。
凹部13が形成されていることで、前後方向におけるコネクタ用ハウジング1の両端側で、壁15A,15Bが突出している態様になっている。
コネクタ用ハウジング1をワイヤハーネス5に設置する場合には、まず、コネクタ用ハウジング1に、電線に接続されているコネクタ端子を設置する。
続いて、コネクタ用ハウジング1をワイヤハーネス5に係合させ、凹部13内にテープ7が位置するようにして(凹部13の底面のテープ7が接するようにして)、コネクタ用ハウジング1とワイヤハーネス5とをテープ7で結わえる。
コネクタ用ハウジング1によれば、テープ7をガイドするガイド部9がコネクタ用ハウジングの本体部11に形成されているので、コネクタ用ハウジング1をワイヤハーネス5に設置するとき、ガイド部9を用いてテープ7を巻き付ければよく、ワイヤハーネス5への設置時における、テープ7等の位置ずれ(図8で示す位置ずれ)を無くすことができる。
また、コネクタ用ハウジング1によれば、ガイド部9が、コネクタ用ハウジングの本体部11の少なくとも一部の角部に形成されている円弧状の凹部13で構成されているので、テープ7を一旦巻き付けてワイヤハーネス5にコネクタ用ハウジング1を設置し終えた後においても、テープ7が円弧状の凹部13の底面にしっかりと密着し、コネクタ用ハウジング1に対して、テープ7やコネクタ用ハウジング1の位置がずれにくくなっているとともに、テープ7が巻き解けるおそれもなくなっている。
また、コネクタ用ハウジング1によれば、凹部13が、2つの角部のそれぞれにわたって形成されており、さらに、凹部13が、コネクタ用ハウジングの本体部11の前後方向の中間部に形成されているので、図3や図4から理解されるように、テープ7を正確な位置に正確な態様で巻き付けることができ、しかも、一層安定した状態で、コネクタ用ハウジング1をワイヤハーネス5に設置(固定)し続けることができる。
なお、凹部13の形態を適宜変更してもよい。
たとえば、図5(a)で示すように、円弧状の凹部13が、横方向の両端側にのみ形成されており、中央部や中間部に形成されていない態様であってもよい。
また、図5(b)で示すように、凹部13が、横方向の両端に形成されたC面で構成されていてもよい。
また、図5(c)で示すように、縦方向の一端部側(ワイヤハーネス5側)の角部にも、円弧状の凹部(ワイヤハーネス5側とは反対側の凹部よりも小さい凹部;C面状の凹部でもよい)13が形成されていてもよい。
また、図5(d)で示すように、ワイヤハーネス5が接する部位に、曲率半径がワイヤハーネス5の曲率半径とほぼ等しいか多きい円弧状の凹部17が設けられていてもよい。
1 コネクタ用ハウジング
5 ワイヤハーネス
7 テープ
9 ガイド部
13 凹部
5 ワイヤハーネス
7 テープ
9 ガイド部
13 凹部
Claims (3)
- ワイヤハーネスにテープを用いて設置されるコネクタ用ハウジングにおいて、
前記ワイヤハーネスに前記コネクタ用ハウジングを係合させて前記ワイヤハーネスと前記コネクタ用ハウジングとを前記テープで結わえるときに前記テープをガイドするガイド部が形成されていることを特徴とするコネクタ用ハウジング。 - 請求項1に記載のコネクタ用ハウジングにおいて、
前記ガイド部は、前記コネクタ用ハウジングの少なくとも一部の角部に形成されている凹部で構成されており、この凹部では、前記角部を円弧状に丸めた形状、もしくは、前記角部を面取りした形状になっていることを特徴とするコネクタ用ハウジング。 - 請求項2に記載のコネクタ用ハウジングにおいて、
前記コネクタ用ハウジングは、直方体状に形成されており、
前記コネクタ用ハウジングの前後方向と前記ワイヤハーネスの延伸方向とがお互いに一致し、前記コネクタ用ハウジングの縦方向の一方の端面が前記ワイヤハーネスに接触するようにして、前記コネクタ用ハウジングが前記ワイヤハーネスに設置されるように構成されており、
前記凹部は、前記コネクタ用ハウジングの縦方向の他方の端面と前記コネクタ用ハウジングの横方向の両端面との境界に位置している2つの角部のそれぞれであって前記コネクタ用ハウジングの前後方向の中間部に形成されていることを特徴とするコネクタ用ハウジング。
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