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JP2014004944A - ロール成形車両用ドアフレーム - Google Patents

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JP2014004944A
JP2014004944A JP2012142581A JP2012142581A JP2014004944A JP 2014004944 A JP2014004944 A JP 2014004944A JP 2012142581 A JP2012142581 A JP 2012142581A JP 2012142581 A JP2012142581 A JP 2012142581A JP 2014004944 A JP2014004944 A JP 2014004944A
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JP
Japan
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vehicle
design
glass run
door frame
holding step
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JP2012142581A
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Inventor
Yasuhito Otake
康仁 大竹
Takayasu Bito
孝康 尾藤
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Shiroki Corp
Original Assignee
Shiroki Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】延長方向と直交する一様断面において、車外側に位置する意匠部と、車内側に位置する袋状部と、意匠部と袋状部を接続する接続部とを有し、意匠部は、車外側の板部と、該車外側の板部の内周側端部を外周側に折り返した車内側の板部とを有し、該車内側の板部に、上記接続部との間にガラスランを保持するガラスラン保持段部が形成されているロール成形車両用ドアフレームにおいて、ガラスラン保持段部の高さが、ロール成形時に減少しにくいロール成形車両用ドアフレームを得る。
【解決手段】
意匠部の車内側の板部に、内周側から外周側に順に、上記意匠部の車外側の板部と非接触で車内側に移行する、上記意匠部の車外側の板部と非平行な傾斜部と、この傾斜部の外周側の頂部を車外側に移行させて形成した上記ガラスラン保持段部と、上記ガラスラン保持段部と上記接続部を繋ぐ連結部とを形成したロール成形車両用ドアフレーム。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用ドアフレーム(ドアサッシュ)に関し、特にガラスラン保持段部を有するロール成形車両用ドアフレームに関する。
鉄系材料のロール成形で形成される車両用ドアフレームは、延長方向と直交する一様断面において、車外側に位置する意匠部と、車内側に位置する袋状部と、この意匠部と袋状部を接続する接続部とを一連の板材を曲折して形成している。そしてその意匠部の車内側の板部には、該意匠部の車外側の板部のフレーム内周側端部を外周側に折り返した車内側の板部に、上記接続部との間にガラスランを保持する保持段部が形成されている(特許文献1)。
特開2011-25855号公報
このガラスラン保持段部は、ガラスランの脱落を防止するために、意匠部からの突出高さが高いことが望ましい。しかし本発明者によると、従来構造は、ロール成形に伴うガラスラン保持段部の高さの減少について考慮されていない。
本発明は、以上の問題意識に基づいてなされたもので、ロール成形で形成する車両用ドアフレームにおいて、特に意匠部の裏面(車内側の板部)に突出させて成形するガラスラン保持段部の高さが、ロール成形時に減少しにくいロール成形車両用ドアフレームを得ることを目的とする。
本発明は、従来構造では、ロール成形時に、意匠部と、該意匠部の車外側の板部のフレーム内周側端部を外周側に折り返した車内側の板部とを、その折返部近傍において密着成形しており、この密着成形の際に、ガラスラン保持段部の高さが減少している事実を見出して完成されたものである。
本発明は、延長方向と直交する一様断面において、車外側に位置する意匠部と、車内側に位置する袋状部と、上記意匠部と袋状部を接続する接続部とを有し、上記意匠部は、車外側の板部と、該車外側の板部の内周側端部を外周側に折り返した車内側の板部とを有し、該車内側の板部に、上記接続部との間にガラスランを保持するガラスラン保持段部が形成されているロール成形車両用ドアフレームにおいて、上記意匠部の車内側の板部は、内周側から外周側に順に、上記意匠部の車外側の板部と非接触で車内側に移行(接近)する、上記意匠部の車外側の板部と非平行な傾斜部と、この傾斜部の外周側の頂部を車外側に移行(接近)させて形成した上記ガラスラン保持段部と、上記ガラスラン保持段部と上記接続部を繋ぐ連結部と、を有していることを特徴としている。
上記傾斜部は、直線状とするのが実際的である。
本発明のロール成形車両用ドアフレームは、上記意匠部の車外側の板部と車内側の板部の傾斜部とのなす角度をα、同意匠部の車内側の板部の傾斜部と上記ガラスラン保持段部とのなす角度をγ(α、γは、三角形をなす意匠部の車外側の板部と、傾斜部と、ガラスラン保持段部の内角)としたとき、γ>αとすることが好ましい。
本発明は、ロール成形の車両用ドアフレームにおいて、意匠部の車内側の板部に、内周側から外周側に順に、上記意匠部の車外側の板部と非接触で車内側に徐々に移行する、上記意匠部の車外側の板部と非平行な傾斜部と、この傾斜部の外周側の頂部を車外側に移行させて形成した上記ガラスラン保持段部と、上記ガラスラン保持段部と上記接続部を繋ぐ連結部とを形成したので、特に意匠部の車外側の板部と非平行な傾斜部の作用により、意匠部裏面(車内側の板部)に突出させて成形するガラスラン保持段部の高さを、高く維持することができる。また、従来品では密着させていた意匠部の車外側の板部と車内側の板部とを密着させることなく、意匠部の車外側の板部と非接触で車内側に接近移行する、意匠部の車外側の板部と非平行な傾斜部を設けたことで使用材料も少なくて済む。
車両ドアの概略構造を示す側面図である。 本発明のロール成形車両用ドアフレームの一実施形態を示す、図1のA-A線に沿うドアサッシュの断面図である。 (A)、(B)は、本発明の一実施形態によるドアフレーム形状と、特許文献1で採用されているドアフレーム形状を比較して示す断面図である。
図1は乗用車の左側のフロントドアを車外側から見たものである。ドア10は、ドアパネル11とその上部に位置するドアサッシュ12を備え、ドアパネル11の上縁部とドアサッシュ12の内周部に囲まれる領域が窓開口13となっている。窓開口13内に昇降可能にドアガラス14が設けられる。ドアサッシュ12は、ドア上縁部から前縁部にかけて延設されるアッパサッシュS1と、ドアパネル11の後部から上方へ延設されたサイドサッシュS2を備え、アッパサッシュS1とサイドサッシュS2を接合して構成されている。以下の説明では、ドアサッシュのうち窓開口13に面する側をフレーム内周側、窓開口13と反対側の、ドア10を閉じたとき車両ボディのドア開口の内縁に面する側をフレーム外周側とする。
図2は、ドアサッシュ12のアッパサッシュS1上の断面を示したものである。図2に示すように、ドアサッシュ12は、金属製の板材(例えば鉄板)をロール成形して形成した一様断面のドアフレーム20を備えており、このドアフレーム20は、該ドアフレーム20の延長方向と直交する断面において、車外側に位置する意匠部21と、車内側に位置する筒状(箱状)の閉鎖断面の袋状部22と、意匠部21と袋状部22を接続する接続部23とを有する。ドアフレーム20におけるフレーム内周側にはガラスラン保持部(ガラスガイド部)24が形成され、フレーム外周側にはウェザストリップ保持部25が形成されている。
ガラスラン保持部24は、意匠部21の車内側の面を構成する側壁部26と、袋状部22の車外側の面を構成する側壁部27と、接続部23のうちフレーム内周側の面を構成する底壁部28とで囲まれ、フレーム内周側(窓開口13側)に向けて開放された凹状断面形状をなしている。側壁部26と側壁部27には、互いに接近する方向に突出するガラスラン保持段部(係止段部)29、30が形成されている。ドアガラス14を全閉させると、該ドアガラス14の周縁部(上端部)がガラスラン保持部24内に進入する。
ガラスラン保持部24にはガラスラン50が嵌合保持される。ガラスラン50は、一様断面であり、底壁部28に当接する底部51と、側壁部26及び側壁部27に当接する一対の側壁部52、53を有し、各側壁部52、53から内方にリップ54、55を突出させている。ガラスラン保持部24に形成したガラスラン保持段部29と30は、ガラスラン50の側壁部52、53に設けた突出部に係合して、ガラスラン保持部24からのガラスラン50の脱落を防ぐ。なお、図2のガラスラン50は自由状態での形状を示しており、ガラスラン保持部24内に支持させた状態では、ガラスラン50のうち図2でドアフレーム20などと重なっている部分が弾性変形する。また、ドアガラス14がガラスラン保持部24内に進入すると、ガラスラン50のリップ54、55がドアガラス14に押圧されて弾性変形し、リップ54とリップ55でドアガラス14の両側面を挟んでドアガラス14を弾性的に保持する。
ウェザストリップ保持部25は、意匠部21の車内側の面を構成する側壁部31と、接続部23のうちフレーム外周側の面を構成する底壁部32と、この底壁部32の車内側端部をフレーム外周側に曲げて形成した側壁部33で囲まれ、フレーム外周側に向けて開放された凹状断面形状をなし、側壁部31と側壁部33には、互いに接近する方向に突出する保持段部34、35が形成されている。
ウェザストリップ保持部25にはウェザストリップ60が嵌合保持される。ウェザストリップ60は、一様断面であり、嵌合保持部61を底壁部32に当接させかつ保持段部34、35に係合させることで、ウェザストリップ保持部25からの脱落が防止されている。図2のウェザストリップ60は自由状態での形状を示しており、ウェザストリップ保持部25内に支持させた状態では、ウェザストリップ60のうち図2でドアフレーム20などと重なっている部分が弾性変形する。車両ボディに対してドア10を閉じると、ウェザストリップ60に設けた弾性接触部62、63が車両ボディのドア開口内縁(不図示)に当接して弾性変形され、車両ボディとドア10の間を液密に塞ぐ。
以上のドアフレーム20には、上述のように、意匠部21の裏面(車内側)に、ガラスラン保持段部29が突出形成されている。すなわち、意匠部21は、図3(A)に拡大して示すように、車外側の板部(意匠面部)36と、この車外側の板部36を内周側の折返部29Bでフレーム外周側に折り返した車内側の板部(折返縁)29Aとを備えている。この車内側の板部29Aは、折返部29Bに続けて、意匠部21の車外側の板部36と非接触で車内側に徐々に移行(接近)する傾斜部29Cを備えており、この傾斜部29Cの外周側の頂部(車内側への最接近部)を車外側に移行させる(曲折する)ことでガラスラン保持段部29が形成されている。傾斜部29Cは、意匠部21の車外側の板部36とは非接触(非密着)であって、車内側に徐々に接近しながら直線状にガラスラン保持段部29に延びている。車内側の板部29Aはさらに、ガラスラン保持段部29が意匠部21(意匠面部36)の裏面に達した後、ガラスラン保持段部29と接続部23を繋ぐ連結部(意匠面部36と密着して平行に延びる側壁部(意匠部平行部))26を備えている。なお、本実施形態でいう「車内側の板部29A」は、意匠部21の車外側の板部36に対して車内側に位置する板部であって、接続部23に至る迄の領域を意味する。本実施形態は、この他の部分のドアフレーム20の形状は問わない。
接続部23は、フレーム内周側に位置してガラスラン保持部24を構成する底壁部28と、フレーム外周側に位置してウェザストリップ保持部25を構成する底壁部32と、底壁部28と底壁部32の間に位置する中間壁部37の3つの板状部を積層した構造となっている。中間壁部37は車内側に向けて延設されて袋状部22に続く。袋状部22は、中間壁部37を車内側に延長した延長壁部38、延長壁部38からフレーム内周側に向かう縦壁部39、縦壁部39から車外側に向かう折返壁部40を有し、折返壁部40の車外側縁部がガラスラン保持部24を構成する側壁部27(ガラスラン保持段部30)に続いている。
図3(B)は、同(A)の本実施形態のガラスラン保持段部29回りの形状と比較するために、特許文献1における同ガラスラン保持段部29’回りの形状を示したものである。特許文献1における意匠部21裏面の車内側の板部29A’は、折返部29B’に続けて、意匠部21(車外側の板部36)に密着する密着縁29C’を有し、この密着縁29C’のフレーム外周側に、ガラスラン保持段部29’が車内側に突出形成されている。これは、従来品は、ロール成形の際、車内側の板部29A’に凸状29”を形成した後(図3(B)の二点鎖線)、意匠部21の車外側の板部36(二点鎖線)を車内側の板部29A’に向けて矢印Xで示すように折り返す工程をとるため、この凸状29”にはその高さを低くしようとする力が加わる。これに対し、本実施形態では、傾斜部29Cは、意匠部21(車外側の板部36)とは非接触(非密着)であって、徐々に車内側に移行接近しており、その頂部を車外側に屈曲することで、ガラスラン保持段部29が形成されている。このため、ガラスラン保持段部29の高さが低くなることがない。
本実施形態では、図3(A)に示すように、意匠部21(車外側の板部36)と傾斜部29Cのなす角度をα、同意匠部21(車外側の板部36)とガラスラン保持段部29とのなす角度をβ、傾斜部29Cとガラスラン保持段部29とのなす角度をγ(α、β、γは、三角形をなす車外側の板部36、傾斜部29C及びガラスラン保持段部29の内角)としたとき、γ>β>αに設定されている。また、このαとβとγはそれぞれ、
15゜<α≦40゜
40゜<β≦70゜
70゜<γ≦110゜
を満足することが好ましい。
このような角度条件を満足することにより、ガラスラン保持段部29の高さを保つとともに、ガラスラン保持段部29、30に保持されるガラスラン50の脱落を防ぐことができる。
なお、意匠部21の車外側の板部には、外観を向上させる目的でモールディングを装着することがあるが、本発明は、このようなモールディングを装着するか否か、及びその具体的構成の如何を問わない。
12 ドアサッシュ
20 ドアフレーム
21 意匠部
22 袋状部
23 接続部
24 ガラスラン保持部
26 側壁部(意匠部平行部)
29 ガラスラン保持段部
29A (意匠部の)車内側の板部
29B 折返部
29C 傾斜部
36 (意匠部の)車外側の板部(意匠面部)
50 ガラスラン
60 ウェザストリップ

Claims (3)

  1. 延長方向と直交する一様断面において、車外側に位置する意匠部と、車内側に位置する袋状部と、上記意匠部と袋状部を接続する接続部とを有し、
    上記意匠部は、車外側の板部と、該車外側の板部の内周側端部を外周側に折り返した車内側の板部とを有し、該車内側の板部に、上記接続部との間にガラスランを保持するガラスラン保持段部が形成されているロール成形車両用ドアフレームにおいて、
    上記意匠部の車内側の板部は、内周側から外周側に順に、上記意匠部の車外側の板部と非接触で車内側に移行する、上記意匠部の車外側の板部と非平行な傾斜部と、この傾斜部の外周側の頂部を車外側に移行させて形成した上記ガラスラン保持段部と、上記ガラスラン保持段部と上記接続部を繋ぐ連結部と、を有していることを特徴とするロール成形車両用ドアフレーム。
  2. 請求項1記載のロール成形車両用ドアフレームにおいて、上記傾斜部は、直線状をなしているロール成形車両用ドアフレーム。
  3. 請求項1または2記載のロール成形車両用ドアフレームにおいて、上記意匠部の車外側の板部と車内側の板部の傾斜部とのなす角度をα、同意匠部の車内側の板部の傾斜部と上記ガラスラン保持段部とのなす角度をγとしたとき、γ>αであるロール成形車両用ドアフレーム。
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