JP2014092601A - マイクロレンズアレイ基板の製造方法、マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、および電子機器 - Google Patents
マイクロレンズアレイ基板の製造方法、マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、および電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014092601A JP2014092601A JP2012241573A JP2012241573A JP2014092601A JP 2014092601 A JP2014092601 A JP 2014092601A JP 2012241573 A JP2012241573 A JP 2012241573A JP 2012241573 A JP2012241573 A JP 2012241573A JP 2014092601 A JP2014092601 A JP 2014092601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- microlens array
- array substrate
- layer
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】製造方法は、光透過性を有する基板11の上面11cにおける領域11bに凹部13を形成する工程と、凹部13の底部にアライメントマーク15を形成する工程と、基板11の上面11cに、領域11bを覆い領域11aに開口部72aが設けられたマスク層72を形成する工程と、開口部72aを介して基板11にエッチングを施すことにより、領域11aに凹部14を形成する工程と、基板11からマスク層72を除去する工程と、基板11の上面11cに、凹部13と凹部14とを埋め込むように、光透過性を有し基板11とは異なる屈折率を有するレンズ層12を形成する工程と、アライメントマーク15が露出しない範囲でレンズ層12に対して平坦化処理を施す工程と、を含む。
【選択図】図5
Description
<電気光学装置>
ここでは、電気光学装置として、薄膜トランジスター(Thin Film Transistor;TFT)を画素のスイッチング素子として備えたアクティブマトリックス型の液晶装置を例に挙げて説明する。この液晶装置は、例えば、後述する投射型表示装置(プロジェクター)の光変調素子(液晶ライトバルブ)として好適に用いることができるものである。
続いて、第1の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板10について、さらに、図3を参照して説明する。図3は、第1の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板の構成を示す概略図である。詳しくは、図3(a)はマイクロレンズアレイ基板の概略平面図であり、図3(b)は図3(a)のB−B’線に沿った概略断面図である。
次に、第1の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板10の製造方法について、図4および図5を参照して説明する。図4および図5は、第1の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板の製造方法を示す概略断面図である。詳しくは、図4および図5は、図3(a)のB−B’線に沿った概略断面図である。
第2の実施形態以降は、マイクロレンズアレイ基板の構成が異なるが、他の構成はほぼ同じであるので、マイクロレンズアレイ基板の構成および製造方法について、第1の実施形態に対する相違点を説明する。図6は、第2の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板の製造方法を示す概略断面図である。図6(a),(b),(c),(d)の各図は、図3(a)のB−B’線に沿った断面図に相当する。
図6(d)に示すように、第2の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板10Aは、第1の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板10に対して、第2凹部として凹部14が拡大された凹部16を備え、隣り合う凹部16同士が接している点が異なっている。第2の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板10Aでは、拡大された凹部16を備えることでマイクロレンズMLの径が大きくなるので、第1の実施形態と比べて、光の利用効率を高めることができる。
第2の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板の製造方法は、第1の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板の製造方法に対して、第1マスク層除去工程とレンズ層形成工程との間に、第2マスク層を形成する工程と、第2凹部を拡大する工程と、第2マスク層を除去する工程と、を含む点が異なるが、その他の工程はほぼ同じである。なお、第1の実施形態と共通する構成要素および工程については説明を省略する。
次に、第3の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板の構成および製造方法について説明する。図7は、第3の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板の製造方法を示す概略断面図である。図7(a),(b)の各図は、図3(a)のB−B’線に沿った断面図に相当する。
図7(b)に示すように、第3の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板10Bは、第1の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板10に対して、隣り合う凹部14同士の間でレンズ層12から基板11が露出している点が異なっている。
第3の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板の製造方法は、第1の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板の製造方法に対して、平坦化工程で隣り合う凹部14同士の間に基板11が露出するまでレンズ層12に対して平坦化処理を施す点が異なるが、その他の工程はほぼ同じである。なお、第1の実施形態と共通する構成要素および工程については説明を省略する。
<電子機器>
次に、第4の実施形態に係る電子機器について図8を参照して説明する。図8は、第4の実施形態に係る電子機器としてのプロジェクターの構成を示す概略図である。
上記の実施形態に係るマイクロレンズアレイ基板の製造方法は、第1凹部としての凹部13を領域11bに亘って設ける構成であったが、本発明はこのような形態に限定されない。第1凹部を、領域11bの一部の領域に設ける構成としてもよい。図9は、変形例1に係るマイクロレンズアレイ基板の構成を示す概略図である。詳しくは、図9(a)はマイクロレンズアレイ基板の概略平面図であり、図9(b)は図9(a)のB−B’線に沿った概略断面図である。
上記の実施形態および変形例に係るマイクロレンズアレイ基板の製造方法では、マークとしてアライメントマーク15を設ける構成であったが、本発明はこのような形態に限定されない。マークとして、平坦化工程におけるレンズ層12の層厚測定用マークを設ける構成としてもよい。図10は、変形例2に係るマイクロレンズアレイ基板の構成を示す概略図である。詳しくは、図10(a)はマイクロレンズアレイ基板の概略平面図であり、図10(b)は図10(a)のB−B’線に沿った概略断面図である。
上記の実施形態および変形例に係るマイクロレンズアレイ基板の製造方法は、マスク層72の開口部72aを介して基板11に等方性エッチング処理を施すことにより、凹部14,16を形成する構成であったが、本発明はこのような形態に限定されない。異方性エッチング処理を施すことにより、凹部14,16を形成する構成としてもよい。図11は、変形例3に係るマイクロレンズアレイ基板の製造方法を示す概略断面図である。詳しくは、図11は、図3(a)のB−B’線に沿った概略断面図に相当する。
上記の実施形態および変形例では、アライメントマーク15を多結晶シリコンや金属材料で形成する構成であったが、本発明はこのような形態に限定されない。アライメントマークを、基板11に掘り込んで形成する構成としてもよい。基板11に掘り込んでアライメントマークを形成する場合でも、凹部13を形成せず上面11cから掘り込む場合、平坦化工程で基板11が露出するまでレンズ層12を平坦化すると、アライメントマークが消失してしまうおそれがある。上記の実施形態および変形例のように、凹部13を形成し、凹部13において基板11に掘り込んでアライメントマークを形成すれば、アライメントマークの消失を防止することができる。
上記の実施形態および変形例では、レンズ層12を基板11よりも光屈折率の高い材料で形成していたが、本発明はこのような形態に限定されない。レンズ層12を、基板11よりも光屈折率の低い材料で形成してもよい。
上記の実施形態および変形例では、液晶装置1において、マイクロレンズアレイ基板10,10A,10B,10C,10Dを素子基板20に備えていたが、本発明はこのような形態に限定されない。例えば、マイクロレンズアレイ基板10,10A,10B,10C,10Dを対向基板30に備えた構成としてもよい。また、マイクロレンズアレイ基板10,10A,10B,10C,10Dを素子基板20および対向基板30の双方に備えた構成としてもよい。
上記の実施形態および変形例では、マイクロレンズML(基板11の凹部14,16)が断面視で略半球状などの曲面形状を有していたが、本発明はこのような形態に限定されない。マイクロレンズML(基板11の凹部14,16)が断面視で、例えばV字状など他の形状を有していてもよい。
上記の実施形態および変形例では、マイクロレンズアレイ基板10,10A,10B,10C,10Dにおいて、マイクロレンズML(凹部14,16)がマトリックス状に配列された構成であったが、本発明はこのような形態に限定されない。マイクロレンズMLの配列は、画素Pの配列に対応して、例えば、ハニカム状の配列など異なる配列であってもよい。
上述した実施形態および変形例では、マイクロレンズアレイ基板10,10A,10B,10C,10Dにおいて、一つのマイクロレンズMLが一つの画素Pに対応して設けられた構成であったが、本発明はこのような形態に限定されない。例えば、赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の3つの画素Pが画像を形成する際の一つの単位となる場合などに、一つのマイクロレンズMLが赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の3つの画素Pに対応して設けられた構成としてもよい。
上述した実施形態および変形例のマイクロレンズアレイ基板10,10A,10B,10C,10Dを適用可能な電気光学装置は、液晶装置1に限定されない。マイクロレンズアレイ基板10,10A,10B,10C,10Dは、液晶装置以外の電気光学装置にも応用することができ、例えば、撮像素子(イメージセンサー)を有する撮像装置に応用することができる。マイクロレンズアレイ基板10,10A,10B,10C,10Dを備えた撮像装置では、撮像素子に入射する光をマイクロレンズMLによって集光することができる。撮像素子としては、CCD(Charge Coupled Device)型が挙げられる。
上述した実施形態の液晶装置1を適用可能な電子機器は、プロジェクター100に限定されない。液晶装置1は、例えば、投射型のHUD(ヘッドアップディスプレイ)や直視型のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)、または電子ブック、パーソナルコンピューター、デジタルスチルカメラ、液晶テレビ、ビューファインダー型あるいはモニター直視型のビデオレコーダー、カーナビゲーションシステム、電子手帳、POSなどの情報端末機器の表示部として好適に用いることができる。
Claims (9)
- マイクロレンズが配列された第1領域と、前記第1領域の外側に位置する第2領域と、を有するマイクロレンズアレイ基板の製造方法であって、
光透過性を有する基板の一面における前記第2領域に第1凹部を形成する第1凹部形成工程と、
前記第1凹部の底部にマークを形成するマーク形成工程と、
前記基板の前記一面に、前記第2領域を覆い前記第1領域に開口部が設けられた第1マスク層を形成する工程と、
前記開口部を介して前記基板にエッチングを施すことにより、前記第1領域に第2凹部を形成する工程と、
前記基板から前記第1マスク層を除去する第1マスク層除去工程と、
前記基板の前記一面に、前記第1凹部と前記第2凹部とを埋め込むように、光透過性を有し前記基板とは異なる屈折率を有するレンズ層を形成するレンズ層形成工程と、
前記レンズ層に対して平坦化処理を施す平坦化工程と、を含むことを特徴とするマイクロレンズアレイ基板の製造方法。 - 請求項1に記載のマイクロレンズアレイ基板の製造方法であって、
前記第1マスク層除去工程と前記レンズ層形成工程との間に、
前記基板の前記一面に、少なくとも前記マークを覆い前記第1領域が露出する第2マスク層を形成する工程と、
前記第2マスク層から露出する前記基板に等方性エッチングを施すことにより、前記第2凹部を拡大する工程と、
前記基板から前記第2マスク層を除去する工程と、を含むことを特徴とするマイクロレンズアレイ基板の製造方法。 - 請求項1または2に記載のマイクロレンズアレイ基板の製造方法であって、
前記平坦化工程では、前記マークが露出しない範囲で隣り合う前記第2凹部同士の間に前記基板が露出するまで前記レンズ層に対して平坦化処理を施すことを特徴とするマイクロレンズアレイ基板の製造方法。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載のマイクロレンズアレイ基板の製造方法であって、
前記第1凹部形成工程では、前記マーク形成工程において形成する前記マークよりも平面視で大きく前記第1凹部を形成することを特徴とするマイクロレンズアレイ基板の製造方法。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載のマイクロレンズアレイ基板の製造方法であって、
前記マーク形成工程で形成するマークは、アライメントマークを含むことを特徴とするマイクロレンズアレイ基板の製造方法。 - 請求項1から5のいずれか一項に記載のマイクロレンズアレイ基板の製造方法であって、
前記マーク形成工程で形成するマークは、前記平坦化工程における前記レンズ層の層厚測定用のマークを含むことを特徴とするマイクロレンズアレイ基板の製造方法。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載のマイクロレンズアレイ基板の製造方法により製造されていることを特徴とするマイクロレンズアレイ基板。
- 請求項7に記載のマイクロレンズアレイ基板を備えていることを特徴とする電気光学装置。
- 請求項8に記載の電気光学装置を備えていることを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012241573A JP6111600B2 (ja) | 2012-11-01 | 2012-11-01 | マイクロレンズアレイ基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012241573A JP6111600B2 (ja) | 2012-11-01 | 2012-11-01 | マイクロレンズアレイ基板の製造方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016170569A Division JP2016224459A (ja) | 2016-09-01 | 2016-09-01 | マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、および電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014092601A true JP2014092601A (ja) | 2014-05-19 |
JP6111600B2 JP6111600B2 (ja) | 2017-04-12 |
Family
ID=50936727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012241573A Active JP6111600B2 (ja) | 2012-11-01 | 2012-11-01 | マイクロレンズアレイ基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6111600B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016017983A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-02-01 | セイコーエプソン株式会社 | マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、および電子機器 |
JP2019132874A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | セイコーエプソン株式会社 | 透過型液晶表示装置、および電子機器 |
JP2019139140A (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | セイコーエプソン株式会社 | 透過型液晶表示装置、および電子機器 |
US10884286B2 (en) | 2018-10-26 | 2021-01-05 | Seiko Epson Corporation | Electro-optical device, method for manufacturing electro-optical device, and member for manufacturing electro-optical device |
JP2021099395A (ja) * | 2019-12-20 | 2021-07-01 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶装置および電子機器 |
US20220229209A1 (en) * | 2021-01-18 | 2022-07-21 | Boe Technology Group Co., Ltd. | Method for manufacturing light field display device and light field display device |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006146083A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Nikon Corp | 光学素子の製造方法、光学素子、フライアイインテグレータの製造方法、フライアイインテグレータ、投影露光装置の照明装置、及び投影露光装置 |
JP2008209860A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Seiko Epson Corp | マイクロレンズアレイ基板の製造方法、光変調装置の製造方法及び光変調装置 |
JP2010002925A (ja) * | 2009-09-28 | 2010-01-07 | Sony Corp | マイクロレンズアレイ基板とその製造方法、及び液晶パネル、液晶プロジェクタ、表示装置、照明装置 |
-
2012
- 2012-11-01 JP JP2012241573A patent/JP6111600B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006146083A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Nikon Corp | 光学素子の製造方法、光学素子、フライアイインテグレータの製造方法、フライアイインテグレータ、投影露光装置の照明装置、及び投影露光装置 |
JP2008209860A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Seiko Epson Corp | マイクロレンズアレイ基板の製造方法、光変調装置の製造方法及び光変調装置 |
JP2010002925A (ja) * | 2009-09-28 | 2010-01-07 | Sony Corp | マイクロレンズアレイ基板とその製造方法、及び液晶パネル、液晶プロジェクタ、表示装置、照明装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016017983A (ja) * | 2014-07-04 | 2016-02-01 | セイコーエプソン株式会社 | マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、および電子機器 |
US9857622B2 (en) | 2014-07-04 | 2018-01-02 | Seiko Epson Corporation | Microlens array substrate, electro-optical device, and electronic apparatus |
JP2019132874A (ja) * | 2018-01-29 | 2019-08-08 | セイコーエプソン株式会社 | 透過型液晶表示装置、および電子機器 |
JP2019139140A (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | セイコーエプソン株式会社 | 透過型液晶表示装置、および電子機器 |
US10884286B2 (en) | 2018-10-26 | 2021-01-05 | Seiko Epson Corporation | Electro-optical device, method for manufacturing electro-optical device, and member for manufacturing electro-optical device |
JP2021099395A (ja) * | 2019-12-20 | 2021-07-01 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶装置および電子機器 |
US20220229209A1 (en) * | 2021-01-18 | 2022-07-21 | Boe Technology Group Co., Ltd. | Method for manufacturing light field display device and light field display device |
CN114815299A (zh) * | 2021-01-18 | 2022-07-29 | 京东方科技集团股份有限公司 | 光场显示装置的制作方法以及光场显示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6111600B2 (ja) | 2017-04-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9331099B2 (en) | Substrate for electro-optical apparatus, electro-optical apparatus, and electronic equipment with improved light efficiency and contrast | |
JP6111601B2 (ja) | マイクロレンズアレイ基板、マイクロレンズアレイ基板の製造方法、電気光学装置、および電子機器 | |
JP6880701B2 (ja) | 電気光学装置および電子機器 | |
US9354467B2 (en) | Electro-optical device and electronic apparatus | |
JP6318881B2 (ja) | マイクロレンズアレイ基板、マイクロレンズアレイ基板の製造方法、電気光学装置、および電子機器 | |
JP6299431B2 (ja) | マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、および電子機器 | |
JP6398164B2 (ja) | マイクロレンズアレイ基板の製造方法、マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、および電子機器 | |
JP6111600B2 (ja) | マイクロレンズアレイ基板の製造方法 | |
JP6179235B2 (ja) | 電気光学装置及び電子機器 | |
JP6414256B2 (ja) | マイクロレンズアレイ基板、マイクロレンズアレイ基板の製造方法、電気光学装置、および電子機器 | |
JP2016224459A (ja) | マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、および電子機器 | |
JP6398361B2 (ja) | マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、および電子機器 | |
JP2014102268A (ja) | マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、および電子機器 | |
JP2015049468A (ja) | マイクロレンズアレイ基板の製造方法、電気光学装置の製造方法 | |
JP2014149335A (ja) | 電気光学装置用基板、電気光学装置、および電子機器 | |
JP6318946B2 (ja) | マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、および電子機器 | |
JP2017219700A (ja) | 大型基板、液晶装置、大型基板の製造方法、液晶装置の製造方法、及び電子機器 | |
JP6299493B2 (ja) | マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、および電子機器 | |
JP2015094879A (ja) | マイクロレンズアレイ基板の製造方法、電気光学装置、および電子機器 | |
JP6127500B2 (ja) | 電気光学装置用基板の製造方法、電気光学装置、および電子機器 | |
JP2015087571A (ja) | マイクロレンズアレイ基板の製造方法、マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、および電子機器 | |
JP2015049412A (ja) | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、および電子機器 | |
JP2015129895A (ja) | マイクロレンズアレイ、マイクロレンズアレイの製造方法、電気光学装置、及び電子機器 | |
JP2015210464A (ja) | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、および電子機器 | |
JP2015200691A (ja) | マイクロレンズアレイ基板の製造方法、マイクロレンズアレイ基板、電気光学装置、及び電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20150108 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151022 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20160609 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20160623 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160705 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160901 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170214 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170227 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6111600 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |