JP2014092097A - 内燃機関の始動制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前回のエンジン停止時にBレンジまたはSSSレンジが選択されていた場合、今回のエンジン始動時の燃料増量値を、エンジン停止時のシフトレンジがBレンジ及びSSSレンジ以外である場合に比べて増量する。このような制御により、BレンジまたはSSSレンジが選択された状態でエンジンが停止した後の始動時に燃料噴射量を増量することができるので、エンジン始動時にNOx排出量が増加することを抑制することができる。
【選択図】図4
Description
図1は本発明の内燃機関の始動制御装置を適用するハイブリッド車両の一例を示す略構成図である。
エンジン1の概略構成について図2を参照して説明する。なお、図2にはエンジン1の1気筒の構成のみを示している。
図1に示すように、第1モータジェネレータMG1は、インプットシャフト21に対して相対回転自在に支持された永久磁石からなるロータMG1Rと、3相巻線が巻回されたステータMG1Sとを備えた交流同期発電機であって、発電機として機能するとともに電動機(電動モータ)としても機能する。また、第2モータジェネレータMG2も同様に、インプットシャフト21に対して相対回転自在に支持された永久磁石からなるロータMG2Rと、3相巻線が巻回されたステータMG2Sとを備えた交流同期発電機であって、電動機(電動モータ)として機能するとともに発電機としても機能する。
図1に示すように、動力分割機構3は、複数の歯車要素の中心で自転する外歯歯車のサンギヤS3と、サンギヤS3に外接しながらその周辺を自転しつつ公転する外歯歯車のピニオンギヤP3と、ピニオンギヤP3と噛み合うように中空環状に形成された内歯歯車のリングギヤR3と、ピニオンギヤP3を支持するとともに、このピニオンギヤP3の公転
を通じて自転するプラネタリキャリアCA3とを有する遊星歯車機構によって構成されている。
リダクション機構4は、複数の歯車要素の中心で自転する外歯歯車のサンギヤS4と、キャリア(トランスアクスルケース)CA4に回転自在に支持され、サンギヤS4に外接しながら自転する外歯歯車のピニオンギヤP4と、ピニオンギヤP4と噛み合うように中空環状に形成された内歯歯車のリングギヤR4とを有する遊星歯車機構によって構成されている。リダクション機構4のリングギヤR4と、上記動力分割機構3のリングギヤR3と、カウンタドライブギヤ51とは互いに一体となっている。また、サンギヤS4は第2モータジェネレータMG2のロータMG2Rと回転一体に連結されている。
本実施形態のハイブリッド車両HVには、図3に示すようなシフト操作装置9が設けられている。このシフト操作装置9は、運転席の近傍に配置され、変位操作可能なシフトレバー91が設けられている。また、シフト操作装置9には、駐車用のPレンジ(パーキングレンジ)、後進走行用のRレンジ(リバースレンジ)、中立のニュートラルレンジNレンジ(ニュートラルレンジ)、前進走行用のDレンジ(ドライブレンジ)、アクセルオフ時の制動力(エンジンブレーキ)がDレンジ(通常の走行レンジ)よりも大きな前進走行用のBレンジ(ブレーキレンジ)、及び、ドライバ(運転者)による手動操作にて変速比を変更するSレンジ(シーケンシャルシフトレンジ:以下、SSSレンジともいう)を有するシフトゲート9aが形成されており、ドライバが所望のレンジへシフトレバー91を変位させることが可能となっている。これらPレンジ、Rレンジ、Nレンジ、Dレンジ、Bレンジ、Sレンジ(下記の「+」ポジション及び「−」ポジションも含む)の各レンジ位置は、シフトポジションセンサ105によって検出される。
この例のハイブリッド車両HVには、ハイブリッドシステムの起動と停止とを切り替えるためのパワースイッチ106(図3参照)が設けられている。パワースイッチ106は、例えば、跳ね返り式のプッシュスイッチあって、押圧操作されるごとに、スイッチOnとスイッチOffとが交互に切り替わるようになっている。ここで、ハイブリッドシステムとは、エンジン1及びモータジェネレータMG1,MG2を走行用の駆動力源とし、そのエンジン1の運転制御、モータジェネレータMG1,MG2の駆動制御、エンジン1及びモータジェネレータMG1,MG2の協調制御などを含む各種制御を実行することによってハイブリッド車両HVの走行を制御するシステムである。
ECU100は、上記したハイブリッドシステムを実行する電子制御装置であって、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)及びバックアップRAMなどを備えている。
本実施形態に係るハイブリッド車両HVにおいては、発進時や低速走行時等であってエンジン1の運転効率が悪い場合には、第2モータジェネレータMG2のみにより走行(以下、「EV走行」ともいう)を行う。また、車室内に配置された走行モード選択スイッチによってドライバがEV走行モードを選択した場合にもEV走行を行う。
図1に示すハイブリッド車両HVにあっては、Ready−On後の初回のエンジン始動時にNOx排出量が増加する。すなわち、ハイブリッド車両HVでは、BレンジまたはSSSレンジが選択されている場合、車両減速時(エンジンブレーキ要求時)にフューエルカットが行われるので、BレンジまたはSSSレンジが選択されている状態でエンジン停止した場合(エンジン被駆動状態でのフューエルカットが継続された状態でピストンが停止した場合)、そのエンジン停止過程で排気A/Fがリーンとなり三元触媒17内の触媒雰囲気が過リーンとなるため、その後の初回のエンジン始動時(Ready−On後のエンジン初回始動時)にNOx排出量が増加する。
この図5(a)のマップにあっては、エンジン水温(40℃、60℃、80℃、100℃、110℃)をパラメータとして始動時燃料増量係数A(A40・・A110)が設定されている。そして、この図5(a)に示すマップから始動時燃料増量係数Aを読み出して、その始動時燃料増量係数Aを上記基準燃料噴射量τBASEに乗算することにより、エンジン始動時の燃料噴射量(始動時燃料増量値)を求めることができる。
以上の[実施形態1]では、前回の最終エンジン停止時のシフトレンジ情報(シフトポジションセンサ105の出力信号から得られるシフトレンジ情報)を用いて、前回の最終エンジン停止時のシフトレンジがBレンジまたはSSSレンジであるか否かを判定しているが、これに限定されない。
図6は本発明の内燃機関の始動制御装置を適用する車両の他の例を示す概略構成図である。
エンジン201は、上記[実施形態1]と基本的に同じ構成であり、吸入空気とインジェクタ(燃料噴射弁)215から噴射される燃料とを適宜の比率で混合した混合気を、点火プラグ216の点火によって燃焼させることにより回転動力を発生する内燃機関(ポート噴射式4気筒ガソリンエンジン)であって、吸気通路211に設けられたスロットルバルブ213のスロットル開度(吸入空気量)、燃料噴射量(インジェクタ215の噴射時期・期間)、点火プラグ216の点火時期などの運転状態を制御できるように構成されている。また、燃焼後の排気ガスは排気通路212を経て三元触媒217による浄化が行われた後に外気に放出される。三元触媒217においては、排気通路212に排気された排気ガス中のCO、HCの酸化及びNOxの還元が行われ、それらを無害なCO2、H2O、N2とすることで排気ガスの浄化が図られている。
トルクコンバータは、入力軸側のポンプインペラ、出力軸側のタービンランナ、トルク増幅機能を発現するステータ、及び、ロックアップクラッチなどを備え、ポンプインペラとタービンランナとの間(エンジン201と自動変速機203との間)で流体(ATF)を介して動力伝達を行う公知の流体継手である。
自動変速機203としては、例えば、プライマリプーリ、セカンダリプーリ、及び、これらプライマリプーリとセカンダリプーリとの間に巻き掛けられたベルトなどを備え、変速比を無段階に調整するベルト式の無段変速機(CVT:Continuously Variable Transmission)が用いられている。この例の自動変速機(無段変速機)203は、ECU300の制御によって、後述する自動変速モード、及び、有段変速機と同様に予め段階的に設定された複数の変速比(変速段)を変更する手動変速モードの設定が可能となっている。
この例の車両CVには、図7に示すようなシフト操作装置9が設けられている。このシフト操作装置9は運転席の近傍に配置されている。シフト操作装置9は、上記した[実施形態1]と基本的に同じ構成であって、変位操作可能なシフトレバー91が設けられている。また、シフト操作装置9には、駐車用のPレンジ、後進走行用のRレンジ、中立のNレンジ、前進走行用のDレンジ、アクセルオフ時の制動力がDレンジ(通常の走行レンジ)よりも大きな前進走行用のBレンジ(制動用レンジ)、及び、ドライバ(運転者)による手動操作にて変速比を変更するSレンジ(シーケンシャルシフトレンジ:以下、SSSレンジともいう)を有するシフトゲート9aが形成されており、ドライバが所望のレンジへシフトレバー91を変位させることが可能となっている。これらPレンジ、Rレンジ、Nレンジ、Dレンジ、Bレンジ、Sレンジ(下記の「+」ポジション及び「−」ポジションも含む)の各レンジ位置は、シフトポジションセンサ305によって検出される。
ECU300は、CPU、ROM、RAM及びバックアップRAMなどを備えている。
ECU300は、アイドルストップ条件(エンジン自動停止条件)が成立した場合にエンジン201を自動的に停止し、アイドルストップ解除条件(エンジン自動始動条件)が成立した場合にエンジン201を自動的に始動する、いわゆるアイドルストップ制御(エコラン制御)を実行することが可能である。
図6に示す車両CVにおいて、前回のエンジン201の停止時に選択されているシフトレンジによっては、エンジン始動時における三元触媒217内の触媒雰囲気がリーン雰囲気となり、エンジン始動時にNOx排出量が増加することが考えられる。
以上の[実施形態2]では、前回のエンジン停止時のシフトレンジ情報(シフトポジションセンサ305の出力信号から得られるシフトレンジ情報)を用いて、前回のエンジン停止時のシフトレンジがBレンジまたはSSSレンジであるか否かを判定しているが、これに限定されない。
以上の各実施形態では、Bレンジ(制動用レンジ)及びSSSレンジ(手動変速用レンジ)の両方の選択が可能な構成としているが、これに限られることなく、Bレンジのみが選択可能な構成であってもよいし、SSSレンジのみが選択可能な構成であってもよい。
9 シフト操作装置
91 シフトレバー
101,301 クランクポジションセンサ
104,304 水温センサ
105,305 シフトポジションセンサ
100,300 ECU
Claims (3)
- 通常の走行用レンジよりもアクセルオフ時の制動力が大きい制動用レンジ、及び、運転者による手動操作にて変速比を変更する手動変速用レンジのいずれか一方または両方を含む複数のシフトレンジの選択が可能な車両に搭載され、機関始動時に燃料噴射量を増量する燃料増量制御を行う内燃機関の始動制御装置であって、
前回の内燃機関の停止時に前記制動用レンジまたは前記手動変速用レンジが選択されていた場合、今回の内燃機関の始動時の燃料増量値を、内燃機関停止時のシフトレンジが前記制動用レンジ及び前記手動変速用レンジ以外である場合に比べて増量することを特徴とする内燃機関の始動制御装置。 - 請求項1記載の内燃機関の始動制御装置において、
前回の内燃機関の停止時に前記制動用レンジまたは前記手動変速用レンジが選択されていた場合、前記内燃機関の始動時の水温が、NOx排出量に基づいて設定された判定値以上であることを条件に、前記今回の内燃機関始動時の燃料増量値の増量を行うことを特徴とする内燃機関の始動制御装置。 - 請求項1または2記載の内燃機関の始動制御装置において、
前記内燃機関停止時のシフトレンジが前記制動用レンジ及び前記手動変速用レンジ以外である場合の内燃機関の始動時燃料増量値は、内燃機関停止時の排気浄化触媒内の触媒雰囲気がストイキ雰囲気であるという条件で設定されていることを特徴とする内燃機関の始動制御装置。
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