JP2014083105A - 塗布具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】軸部11と、該軸部11の軸本体部13に保持される柱状の第1塗布部であるブラシ16とから構成され、該軸部11をなす先端部12と軸本体部13とを折曲自在のヒンジ14を介して一体に形成するとともに、該先端部12に第2塗布部である櫛19を一体に形成するものであるので、複雑な曲面をなす睫毛に対して簡易且つ正確にマスカラ等を塗布するとともに、部品定数を削減することで作業効率を向上させて、安価に、しかも簡易且つ確実に製造することができるものである。
【選択図】図2
Description
軸部と、該軸部に保持される第1塗布部とから構成され、
該軸部は、先端部と軸本体部とからなるものであって、該先端部と軸本体部とは折曲自在となるヒンジ部を介して一体に形成され、
該軸本体部は、先端面より軸方向に沿い、軸本体部横断面方向に凹陥する切り欠き部を形成し、
該先端部の端面と、該軸本体部の切り欠き部内における該先端部の端面と対向する端面とによって保持部を形成し、
該第1塗布部を保持部内に保持するものであって、
該軸部の先端部において第2塗布部を一体に形成するものである。
上記軸部の先端部において一体に形成する第2塗布部を、複数の櫛歯からなる櫛、複数の突起からなるブラシ、又は静電植毛処理による植毛部としてなるものである。
ここで、該先端部12の端面は、開口を有する保持スリット12aを配設しており、該軸本体部13は、先端面より軸方向に沿って、軸本体部横断面方向に凹陥する切り欠き部13aを形成し、該切り欠き部13a内の該先端部12の端面と対向する端面において保持孔13cを穿設してなるものである。
そして、先端部12の端面と、該軸本体部13の切り欠き部13a内の端面とによって空間である保持部15を形成するものである。
ここで、先端部12は、軸本体部13とヒンジ14を介して一体となり、しかも軸部11の軸本体部13に形成される切り欠き部13aとによって形成される保持部15内において保持される第1塗布部のブラシ16の芯軸17の先端17aを保持スリット12aと嵌合させ、先端部12の一部を変形させてカシメ部12bを形成するものである。
従って、第1塗布部のブラシ16及び第2塗布部の櫛19は各々強固に保持することができるものである。
さらに、該第1塗布部であるブラシ16は、次のようにして製造されるものである。すなわち、折曲した金属線間に繊維を挟持するとともに、該金属線を巻回して芯軸17を形成するとともに、該芯軸17を中心として繊維を螺旋放射状に配置して円柱状とするとともに、芯軸17に沿ってその一部を刈り込み断面略半円状の柱状のブラシ部18としてなるものである。その結果、前記軸部11において形成される保持部15内に第1塗布部のブラシ16を保持させるにあたっては、第1塗布部であるブラシ16の刈り込んだ面を保持部15の底面方向に位置させることにより、第1塗布部のブラシ16を簡易且つ正確に保持部15内に保持させることができるものとなる(図4参照)。
まず、マスカラ等3の塗布するために、キャップ7と塗布容器本体2との螺合を解くとともに引張して、軸部11及び該軸部11に保持される第一塗布部であるブラシ16はシゴキ5を通過して外部に取り出されるものである。
そして、本願発明の実施例2の塗布具10aは、実施例1の塗布具10と同様に、軸部11と、該軸部11に保持される第1塗布部であるブラシ16’とから構成されている。
ここで、該先端部12の端面は、開口を有する保持スリット12aを配設しており、該軸本体部13は、先端面より軸方向に沿って、軸本体部横断面方向に凹陥する切り欠き部13aを形成し、該切り欠き部13a内の該先端部12の端面と対向する端面において保持孔13cを穿設してなるものである。
そして、先端部12の端面と、該軸本体部13の切り欠き部13a内の端面とによって空間である保持部15を形成するものである。
ここで、先端部12は、軸本体部13とヒンジ14を介して一体となり、しかも軸部11の軸本体部13に形成される切り欠き部13aとによって形成される保持部15内において保持される第1塗布部のブラシ16’の芯軸17の先端17aを保持スリット12aと嵌合させ、先端部12の一部を変形させてカシメ部12bを形成する。
従って、第1塗布部のブラシ16’及び第2塗布部のブラシ20を各々強固に保持することができるものである。
さらに、該第1塗布部であるブラシ16’は、次のようにして製造されるものである。すなわち、折曲した金属線間に繊維を挟持するとともに、該金属線を巻回して芯軸17を形成するとともに、該芯軸17を中心として繊維を螺旋放射状に配置する円柱状のブラシ部18’とするものである。その結果、前記軸部11において形成される保持部15内に第1塗布部のブラシ16’を保持させるにあたっては、第1塗布部であるブラシ16’の装着方向に指定がなくなり、より迅速に保持部15内への保持作業を進めることができるものとなる。
ここで、該先端部12の端面は、開口を有する保持スリット12aを配設しており、該軸本体部13は、先端面より軸方向に沿って、軸本体部横断面方向に凹陥する切り欠き部13aを形成し、該切り欠き部13a内の該先端部12の端面と対向する端面において保持孔13cを穿設してなるものである。
そして、先端部12の端面と、該軸本体部13の切り欠き部13a内の端面とによって空間である保持部15を形成するものである。
ここで、先端部12は、軸本体部13とヒンジ14を介して一体となり、しかも軸部11の軸本体部13に形成される切り欠き部13aとによって形成される保持部15内において保持される第1塗布部のブラシ16の芯軸17の先端17aを保持スリット12aと嵌合させ、先端部12の一部を変形させてカシメ部12bを形成する。
従って、第1塗布部のブラシ16及び後述の第2塗布部の植毛部22を各々強固に保持することができるものである。
さらに、該第1塗布部であるブラシ16は、次のようにして製造されるものである。すなわち、折曲した金属線間に繊維を挟持するとともに、該金属線を巻回して芯軸17を形成するとともに、該芯軸17を中心として繊維を螺旋放射状に配置して円柱状とするとともに、芯軸17に沿ってその一部を刈り込み断面略半円状の柱状のブラシ部18としてなるものである。その結果、前記軸部11において形成される保持部15内に第1塗布部のブラシ16を保持させるにあたっては、第1塗布部であるブラシ16の刈り込んだ面を保持部15の底面方向に位置させることにより、第1塗布部のブラシ16を簡易且つ正確に保持部15内に保持させることができるものとなる(図10参照)。
そして、本願発明の実施例4の塗布具10cは、実施例1〜3の塗布具10、10a、10bと同様に、軸部11と、該軸部11に保持される第1塗布部であるブラシ16’とから構成されている。
ここで、該先端部12の端面は、開口を有する保持スリット12aを配設しており、該軸本体部13は、先端面より軸方向に沿って、軸本体部横断面方向に凹陥する切り欠き部13aを形成し、該切り欠き部13a内の該先端部12の端面と対向する端面において保持孔13cを穿設してなるものである。
そして、先端部12の端面と、該軸本体部13の切り欠き部13a内の端面とによって空間である保持部15を形成するものである。
ここで、先端部12は、軸本体部13とヒンジ14を介して一体となり、しかも軸部11の軸本体部13に形成される切り欠き部13aとによって形成される保持部15内において保持される第1塗布部のブラシ16’の芯軸17の先端17aを保持スリット12aと嵌合させ、先端部12の一部を変形させてカシメ部12bを形成する。
従って、第1塗布部のブラシ16’及び第2塗布部の後述のブラシ20を各々強固に保持することができるものである。
さらに、該第1塗布部であるブラシ16’は、次のようにして製造されるものである。すなわち、折曲した金属線間に繊維を挟持するとともに、該金属線を巻回して芯軸17を形成するとともに、該芯軸17を中心として繊維を螺旋放射状に配置する円柱状のブラシ部18’とするものである。その結果、前記軸部11において形成される保持部15内に第1塗布部のブラシ16’を保持させるにあたっては、第1塗布部であるブラシ16’の装着方向に指定がなくなり、より迅速に保持部15内への保持作業を進めることができるものとなる。
2 塗布容器本体
3 マスカラ等
4 開口部
5 シゴキ
6 雄ネジ部
7 キャップ
8 開口内周面
9 雌ネジ部
10、10a、10b、10c 塗布具
11 軸部
12 先端部
12a 保持スリット
12b カシメ部
13 軸本体部
13a 切り欠き部
13b 根元部
13c 保持孔
14 ヒンジ
15 保持部
16、16’ (第1塗布部である)ブラシ
17 芯軸
17a 先端
17b 後端
18、18’ ブラシ部
19 (第2塗布部である)櫛
19a 櫛歯
20 (第2塗布部である)ブラシ
20a 突起
21 (第3塗布部である)櫛
21a 櫛歯
22 (第2塗布部である)植毛部
Claims (2)
- 軸部と、該軸部に保持される第1塗布部とから構成され、
該軸部は、先端部と軸本体部とからなるものであって、該先端部と軸本体部とは折曲自在となるヒンジ部を介して一体に形成され、
該軸本体部は、先端面より軸方向に沿い、軸本体部横断面方向に凹陥する切り欠き部を形成し、
該先端部の端面と、該軸本体部の切り欠き部内における該先端部の端面と対向する端面とによって保持部を形成し、
該第1塗布部を保持部内に保持するものであって、
該軸部の先端部において第2塗布部を一体に形成する
ことを特徴とする塗布具。 - 上記軸部の先端部において一体に形成する第2塗布部を、複数の櫛歯からなる櫛、複数の突起からなるブラシ、又は静電植毛処理による植毛部としてなる請求項1記載の塗布具。
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