JP2014065066A - 横向ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ - Google Patents
横向ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014065066A JP2014065066A JP2012213242A JP2012213242A JP2014065066A JP 2014065066 A JP2014065066 A JP 2014065066A JP 2012213242 A JP2012213242 A JP 2012213242A JP 2012213242 A JP2012213242 A JP 2012213242A JP 2014065066 A JP2014065066 A JP 2014065066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flux
- wire
- mass
- total
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
Abstract
【解決手段】 鋼製外皮中のCが鋼製外皮全質量に対する質量%で0.02%以下含有し、ワイヤ全質量に対する質量%で、鋼製外皮とフラックスの合計で、C:0.03〜0.10%、Si:0.3〜0.9%、Mn:1.0〜3.5%含有し、さらに、フラックスに、ZrO2換算値:1.0〜2.0%、SiO2換算値:0.5〜2.0%、Al2O3換算値:0.01〜0.10%、FeO換算値:0.1〜0.5%、Na2O換算値とK2O換算値の合計:0.05〜0.15%、F換算値:0.01〜0.10%を含有することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
しかし、ソリッドワイヤを用いた溶接においては、各姿勢溶接の中でも上向姿勢、横向姿勢および水平すみ肉などの姿勢溶接で、重力により溶接ビードが垂れる。また、母材側へのオーバーラップや融合不良、ビード同士のなじみ性不良などにより不均一(不揃い)なビード形状やビード外観となるという問題があった。
鋼製外皮中のCが鋼製外皮全質量に対する質量%で0.02%以下含有し、
ワイヤ全質量に対する質量%で、鋼製外皮とフラックスの合計で、
C:0.03〜0.10%、
Si:0.3〜0.9%、
Mn:1.0〜3.5%含有し、
さらに、フラックスに、
Zr酸化物のZrO2換算値:1.0〜2.0%、
Si酸化物のSiO2換算値:0.5〜2.0%、
Al酸化物のAl2O3換算値:0.01〜0.10%、
Fe酸化物のFeO換算値:0.1〜0.5%、
Na化合物およびK化合物のNa2O換算値とK2O換算値の合計:0.05〜0.15%、
弗素化合物のF換算値:0.01〜0.10%を含有し、
残部はFeおよび不可避不純物であることを特徴とする横向ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ。
鋼製外皮のCを0.02%以下にすることでCO2ガスシールドアーク溶接において、溶滴移行時の破裂現象が抑制され、溶融プールおよびアーク状態が安定し、スパッタ発生量が減少する。また、横向姿勢溶接において、メタル垂れが発生しにくく良好なビード形状、ビード外観となる。したがって、鋼製外皮全質量に対する鋼製外皮のCは0.02%以下とする。
Cは、鋼製外皮と鉄合金(Si、Mnを添加する際に用いるFe−Si、Fe−Mn、Fe−Si−Mnなど)が微量含有するCから添加され、溶接構造物に要求される溶接金属の強度および靭性を得るために添加する。鋼製外皮とフラックスの合計で、Cが0.03未満では、溶接金属の靭性が低下する。一方、Cが0.10%を超えると、溶接金属の強度が高くなり靭性が低下する。したがって、鋼製外皮とフラックスの合計でCは0.03〜0.10%とする。
Siは、鋼製外皮、金属Si、Fe-Si、Fe-Si-Mnなどから添加され、脱酸剤として作用して溶接金属の強度および靭性を確保するために添加する。鋼製外皮とフラックスの合計で、Siが0.3%未満では、溶接金属の靭性が低下する。一方、Siが0.9%を超えると、溶接金属の強度が高くなり靭性が低下する。したがって、鋼製外皮とフラックスの合計でSiは0.3〜0.9%とする。
Mnは、鋼製外皮、金属Mn、Fe−Mn、Fe−Si−Mnなどから添加され、脱酸剤として作用するとともに溶接金属の強度および靭性を確保するために添加する。鋼製外皮とフラックスの合計で、Mnが1.0%未満では、溶接金属の強度が低く靭性も低下する。一方、Mnが3.5%を超えると、溶接金属の強度が高くなり靭性が低下する。したがって、鋼製外皮とフラックスの合計でMnは1.0〜3.5%とする。
ZrO2は、ジルコンサンドおよび酸化ジルコニウムから添加され、溶融スラグの凝固温度を高くし、さらにスラグ被包は薄いスラグで均一に被包して凝固速度を早める。フラックスに含有するZr酸化物のZrO2換算値が1.0%未満では、横向姿勢溶接において、スラグ被包状態にムラができてビード形状およびビード外観が不良となる。一方、Zr酸化物のZrO2換算値が2.0%を超えると、アーク状態が荒くなり大粒のスパッタが発生する。また、ヒューム発生量も増加する。したがって、フラックスに含有するZr酸化物のZrO2換算値は1.0〜2.0%とする。
SiO2は、珪砂やジルコンサンド、珪酸ソーダから添加され、スラグ形成およびスラグ剥離性を改善する作用を有する。フラックスに含有するSi酸化物のSiO2換算値が0.5%未満では、横向姿勢溶接において、スラグ被包状態が悪くスラグ剥離が不良になり、ビード形状およびビード外観も不良になる。一方、Si酸化物のSiO2換算値が2.0%を超えると、スパッタ発生量が多くなる。また、スラグが厚くなり垂れたビード形状になる。したがって、フラックスに含有するSi酸化物のSiO2換算値は0.5〜2.0%とする。
Al酸化物は主にアルミナ粉(Al2O3)から添加され、溶融スラグ成分として作用して、開先内のビード止端部のなじみ性を良好にする。フラックスに含有するAl酸化物のAl2O3換算値が0.01%未満では、横向姿勢溶接において、開先内のビード重なり部のなじみ性が悪く、ビード形状およびビード外観が不良となる。一方、Al酸化物のAl2O3換算が0.10%を超えると、スラグ被包むらが起こりスラグ剥離性、ビード形状およびビード外観が不良になる。したがって、フラックスに含有するAl酸化物のAl2O3換算値は0.01〜0.10%とする。
FeO、Fe2O3等のFe酸化物は、スラグ被包性、開先内のビード重なり部のなじみ性を良好にする。フラックスに含有するFe酸化物のFeO換算値が0.2%未満では、横向姿勢溶接において、開先内のビード重なり部のなじみ性が悪く、ビード形状が凸状になり、スラグ剥離性も不良となる。一方、Fe酸化物のFeO換算値が0.5%を超えると、スラグ被包状態が悪く、メタル垂れも発生することからビード形状およびビード外観も不良となる。さらに、ヒューム発生量も多くなる。したがって、フラックスに含有するFe酸化物のFeO換算値は0.1〜0.5%とする。
NaおよびKは、カリ長石、弗化ソーダ、珪弗化カリなどの弗素化合物より添加され、アーク安定剤およびスラグ形成剤として作用し、平滑なビード形状にする。フラックスに含有するNa化合物およびK化合物のNa2O換算値とK2O換算値の合計が0.05%未満では、横向姿勢溶接において、スパッタ発生量が多く、ビードが不均一となりビード形状およびビード外観が不良になる。一方、Na化合物およびK化合物のNa2O換算値とK2O換算値の合計が0.15%を超えると、スラグ剥離性、ビード形状およびビード外観が不良となり、スパッタやヒューム発生量も多くなる。したがって、フラックスに含有するNa化合物およびK化合物のNa2O換算値とK2O換算値の合計は0.05〜0.15%とする。
Fは、弗化ソーダや珪弗化カリから添加され、アークの指向性を高めてアーク状態を安定にする作用を有する。フラックスに含有する弗素化合物のF換算値が0.01%未満では、横向姿勢溶接において、スパッタ発生量が多くなる。また、メタル垂れが発生する。一方、弗素化合物のF換算値が0.10%を超えると、強いアーク状態となりスパッタおよびヒューム発生量が増加する。また、メタル垂れが発生しビード形状およびビード外観が不良となる。したがって、フラックスに含有する弗素化合物のF換算値は0.01〜0.10%とする。
フラックスに含有するTiおよびTi酸化物をTiO2換算値で0.1%超添加すると、スラグの凝固温度が低くなり、さらにスラグの厚さが厚くなるので横向姿勢溶接においてメタルが垂れる原因となり、平滑なビード形状が得られない。したがって、フラックスに含有するTiおよびTi酸化物のTiO2換算値は0.1%以下とする。
Alは、鋼製外皮、金属Al、Fe−AlおよびAl−Mg合金から添加され、一部は溶融中にAl酸化物となってスラグ被包性を保持する作用を有する。鋼製外皮とフラックスの合計でAlが0.03%未満では、横向姿勢溶接において、その効果が得られず、0.5%を超えると、ビード形状に滑らかさがなくなり止端部が膨らんだ形状となる。また、溶融スラグの凝固むらが生じてスラグ剥離性が不良となる。したがって、鋼製外皮とフラックスの合計でAlは0.03〜0.2%とする。
Mgは、金属Mg、Al-Mg合金から添加され、強脱酸剤として作用する。フラックスに含有するMgが0.03%未満であると、脱酸剤としての効果がなく靭性が低下する。一方、Mgが0.2%を超えると、横向姿勢溶接において、アーク状態が荒くなりスパッタ発生量が多くなる。したがって、フラックスに含有するMgは0.03〜0.2%とする。
Biは、金属Biや酸化Bi等により添加され、スラグ剥離性を向上させ、ビード表面に光沢を出しビード外観を良好にする作用を有する。フラックスに含有するBiおよびBi酸化物の一方または両方のBi換算値の合計が0.005%未満では、その効果が得られず、0.030%を超えると、ビード上部のスラグが流れて、ビード全面をスラグで被包することができなくなり、ビード外観が不良となる。したがって、フラックス中のBiおよびBi酸化物の一方または両方のBi換算値の合計は0.005〜0.030%とする。
2 裏当材
3 溶接ビード
G ルート間隔
θ 開先角度
Claims (5)
- 鋼製外皮にフラックスを充填してなる横向ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤにおいて、
鋼製外皮中のCが鋼製外皮全質量に対する質量%で0.02%以下含有し、
ワイヤ全質量に対する質量%で、鋼製外皮とフラックスの合計で、
C:0.03〜0.10%、
Si:0.3〜0.9%、
Mn:1.0〜3.5%含有し、
さらに、フラックスに、
Zr酸化物のZrO2換算値:1.0〜2.0%、
Si酸化物のSiO2換算値:0.5〜2.0%、
Al酸化物のAl2O3換算値:0.01〜0.10%、
Fe酸化物のFeO換算値:0.1〜0.5%、
Na化合物およびK化合物のNa2O換算値とK2O換算値の合計:0.05〜0.15%、
弗素化合物のF換算値:0.01〜0.10%を含有し、
残部はFeおよび不可避不純物であることを特徴とする横向ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ。 - ワイヤ全質量に対する質量%で、フラックスにTiおよびTi酸化物のTiO2換算値:0.1%以下を更に含有することを特徴とする請求項1に記載の横向ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ。
- ワイヤ全質量に対する質量%で、鋼製外皮とフラックスの合計で、Al:0.03〜0.2%を更に含有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の横向ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ。
- ワイヤ全質量に対する質量%で、フラックスに、Mg:0.03〜0.2%を更に含有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の横向ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ。
- ワイヤ全質量に対する質量%で、フラックスに、BiおよびBi酸化物の一方または両方のBi換算値:0.005〜0.030%を更に含有することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の横向ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012213242A JP2014065066A (ja) | 2012-09-26 | 2012-09-26 | 横向ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012213242A JP2014065066A (ja) | 2012-09-26 | 2012-09-26 | 横向ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014065066A true JP2014065066A (ja) | 2014-04-17 |
Family
ID=50741970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012213242A Pending JP2014065066A (ja) | 2012-09-26 | 2012-09-26 | 横向ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014065066A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104439760A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-03-25 | 宁波隆兴焊割科技股份有限公司 | 一种用于焊接低温钢的药芯焊丝及其制备方法 |
CN106513943A (zh) * | 2016-12-13 | 2017-03-22 | 江苏振光电力设备制造有限公司 | 一种金属粉芯药芯焊丝高效焊接方法 |
KR20230052662A (ko) * | 2021-10-13 | 2023-04-20 | 현대종합금속 주식회사 | 횡향 일렉트로가스 아크 용접용 플럭스 충전 와이어 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6240994A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-21 | Nippon Steel Corp | 溶接用シ−ムレスフラツクス入りワイヤ |
JPH0751890A (ja) * | 1993-08-12 | 1995-02-28 | Kobe Steel Ltd | ガスシールドアーク溶接チタニヤ系フラックス入りワイヤ |
JPH10314985A (ja) * | 1997-05-22 | 1998-12-02 | Kobe Steel Ltd | ガスシールドアーク横向き溶接用フラックス入りワイヤ |
JPH115193A (ja) * | 1997-06-13 | 1999-01-12 | Kobe Steel Ltd | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
JP2011240370A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Nippon Steel & Sumikin Welding Co Ltd | 水平すみ肉ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
-
2012
- 2012-09-26 JP JP2012213242A patent/JP2014065066A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6240994A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-21 | Nippon Steel Corp | 溶接用シ−ムレスフラツクス入りワイヤ |
JPH0751890A (ja) * | 1993-08-12 | 1995-02-28 | Kobe Steel Ltd | ガスシールドアーク溶接チタニヤ系フラックス入りワイヤ |
JPH10314985A (ja) * | 1997-05-22 | 1998-12-02 | Kobe Steel Ltd | ガスシールドアーク横向き溶接用フラックス入りワイヤ |
JPH115193A (ja) * | 1997-06-13 | 1999-01-12 | Kobe Steel Ltd | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
JP2011240370A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Nippon Steel & Sumikin Welding Co Ltd | 水平すみ肉ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104439760A (zh) * | 2014-11-21 | 2015-03-25 | 宁波隆兴焊割科技股份有限公司 | 一种用于焊接低温钢的药芯焊丝及其制备方法 |
CN104439760B (zh) * | 2014-11-21 | 2016-08-24 | 宁波隆兴焊割科技股份有限公司 | 一种用于焊接低温钢的药芯焊丝及其制备方法 |
CN106513943A (zh) * | 2016-12-13 | 2017-03-22 | 江苏振光电力设备制造有限公司 | 一种金属粉芯药芯焊丝高效焊接方法 |
CN106513943B (zh) * | 2016-12-13 | 2018-09-04 | 江苏振光电力设备制造有限公司 | 一种金属粉芯药芯焊丝高效焊接方法 |
KR20230052662A (ko) * | 2021-10-13 | 2023-04-20 | 현대종합금속 주식회사 | 횡향 일렉트로가스 아크 용접용 플럭스 충전 와이어 |
KR102612724B1 (ko) | 2021-10-13 | 2023-12-13 | 현대종합금속 주식회사 | 횡향 일렉트로가스 아크 용접용 플럭스 충전 와이어 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5179073B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP2015085366A (ja) | Ni基合金フラックス入りワイヤ | |
JP2013151001A (ja) | 耐候性鋼用ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP5283993B2 (ja) | チタニヤ系ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP6188621B2 (ja) | 炭酸ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP5356142B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接方法 | |
JP2007136548A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP2018153853A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP2013158777A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP4300153B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP6794295B2 (ja) | 9%Ni鋼溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP6437419B2 (ja) | 炭酸ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP2010142873A (ja) | フラックス入りワイヤ | |
JP2006289404A (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP6322096B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP4425756B2 (ja) | 水平すみ肉溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP6385879B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP2014065066A (ja) | 横向ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP6599807B2 (ja) | 炭酸ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP6084948B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP5938375B2 (ja) | 2電極水平すみ肉co2ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP2020175433A (ja) | Ni基合金フラックス入りワイヤ | |
JP5361797B2 (ja) | 水平すみ肉ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP5518773B2 (ja) | ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ | |
JP5448497B2 (ja) | 2電極水平すみ肉ガスシールドアーク溶接用フラックス入りワイヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141007 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20150417 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150929 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160209 |