JP2014053874A - シーン再生装置及びシーン再生方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シーン再生装置は、通信手段と、再生手段とを備える。前記通信手段は、サーバから複数のシーン情報を受信する。前記再生手段は、前記複数のシーン情報の中の第1のシーン情報の選択を伴う第1の再生指示に基づき、前記第1のシーン情報に対応する、第1のコンテンツの第1のシーンを再生し、前記第1のシーンの再生終了後、前記第1のコンテンツにおける前記第1のシーンの続きを再生する。
【選択図】図48
Description
図1に示すように、Scenefoは、再生中の気になるシーンのシーン情報を提供する機能。ここで利用するタグリスト(登録商標)は、例えば、メタデータ作成会社が提供する企業作成タグリスト。なお、ユーザが作成したユーザ作成タグリストを利用してもよい。
1.コンテンツ再生
2.Scenefo起動
3.企業作成タグリストの送受信
4.商品提示(表示)
5.商品選択(入力操作)
6.商品ページの提供(表示)
<SceneList>
図2に示すように、SceneListは、再生中に視聴したいシーンだけを選択視聴する機能。ユーザ作成タグリスト、タグbotタグリスト、メタデータ作成会社が提供する企業作成タグリストなど、様々なタグリストの中から利用したいタグリストから視聴したいシーンを選んで視聴する。
1.コンテンツ再生
2.SceneList起動
3.タグリスト一覧の送受信
4.タグリスト選択(入力操作)
5.タグリストの送受信
6.タグジャンプ
<ScenePlay>
図3に示すように、ScenePlayは、再生可能な映像コンテンツの多数のシーン情報からユーザが興味のあるシーンを探して視聴する機能。おすすめシーンから気になるシーンを発見し、そのまま気になるシーンを選んで視聴する。利用できるタグリストはユーザ作成タグリストやタグbotタグリスト、メタデータ作成会社が提供する企業作成タグリストなど、様々なタグリストが対象となる。
1.ScenePlay起動
2.レコメンド処理
3.タグ一覧の送受信
4.タグ選択(入力操作)
5.タグ位置からコンテンツ再生
図4は、本実施形態で使用する用語、略語の定義、意味を示す。
DTVにおいて、映像コンテンツが再生された時点(再生初期画面)ではScenefo/SceneListアプリケーションは未起動状態であり、ユーザ操作によってScenefo/SceneListアプリケーションが起動される。このときアプリケーションの起動と同時にブラウザも起動される。アプリケーション起動の画面遷移を図8に示す。画面遷移の際にメタデータサーバからタグリストに関連するデータを取得する。
メタデータサーバS11は、各種データを取得し、クライアント端末へ提供する。例えば、メタデータサーバS11は、以下のデータを取得し、クライアント端末へ提供する。
指定した条件に一致する番組のシーン情報リストを取得する。指定条件に一致する番組のシーン情報リストが複数存在する場合は、全て取得する。条件一致するシーン情報リストが存在しない場合は、その旨が通知される。取得するシーン情報リスト中にタグリストサーバS12に登録されているユーザ作成のタグリストを含めることも可能とする。
指定した条件のシーン情報リストが存在する”番組の一覧”を取得する。取得する番組一覧中に、タグリストサーバS12に登録されているユーザ作成のタグリストが存在する番組を含めることも可能とする。
指定した番組に登録されている”シーン情報リストの一覧”を取得する。取得するリスト一覧中に、タグリストサーバS12に登録されているユーザ作成のタグリストの一覧を含めることも可能とする。
指定したIDの”シーン情報リスト”を取得する。タグリストID を指定した場合は、タグリストサーバS12に登録されているユーザ作成のタグリストを取得する。
指定した検索条件に一致するシーン情報を含むシーン情報リストを取得する。検索条件には、ユーザが入力する任意キーワードを指定可能なものとする。
レコメンドエンジンREが算出した”おすすめシーン”情報を取得する。
サーバが管理するユーザが登録した”お気に入りシーン”情報を取得する。
メタデータ作成サーバS2が提供するメタデータを取得する。メタデータ作成サーバS2が提供するメタデータの取得には、メタデータ作成サーバS2が提供するWeb APIを使用する。
メタデータ中の番組放送履歴データをタグリストサーバS12にタグリストとして登録する。登録したメタデータは既存タグリストと互換性を持ち、端末のアプリケーションから利用可能。
メタデータ作成サーバS2から取得したメタデータをもとにシーン情報を生成し、クライアント端末に送信する。シーン情報生成時に実行する処理を下記に示す。
クライアント端末は、(a)番組名(又は番組ID等の識別情報)、(b)番組放送日時、(c)チャンネル番号を送信する。メタデータサーバは、クライアント端末から受信した、(a)番組名、(b)番組放送日時、(c)チャンネル番号に基づき、メタデータサーバ内のデータベースを検索し、1以上のシーン情報が登録された該当番組が存在する場合は、その番組の1以上のシーン情報を生成した後、クライアント端末に送信する。該当する番組が複数存在する場合は、全ての候補をクライアント端末に送信する。該当する番組が存在しない場合は、その旨をクライアント端末に送信する。
クライアント端末から受信した検索条件に一致するメタデータ情報をメタデータサーバ内のデータベースから検索し、該当するメタデータ情報を含むシーン情報リストをクライアント端末に送信する。検索対象のメタデータは、番組放送履歴データ、商品データ(商品名など)、商品取り扱い企業データ(企業名など)、店舗データ、CM放送履歴データとする。
メタデータサーバ内のデータベースに格納された放送履歴データ、商品データ、商品取り扱い企業データ、店舗データ、CM放送履歴データを関連付け、シーン情報を生成する。生成するシーン情報に含まれるメタデータの一覧を図12A、図12B、図12C、図12Dに示す。
タグリストサーバが管理するタグリスト情報と、メタデータサーバ内で生成するシーン情報を、クライアント端末の要求に応じてメタデータサーバでマージし、クライアント端末に送信する。また、タグリストサーバから取得するタグ情報にはタグ終了時間が記載されていないため、クライアント端末からの要求に応じて、注目するタグの次タグの開始時間を現タグの終了時間として設定する処理を、メタデータサーバにて実行する。
メタデータサーバは、クライアント端末からの要求に応じて、タグリストサーバに登録されているタグリスト情報を取得し、必要な処理を実施した後、クライアント端末に送信する。タグリストサーバからのデータ取得は、タグリストサーバが提供するAPIを使用する。メタデータサーバがタグリストサーバから取得するデータは、タグ及びタグリストに関するものとする。
クライアント端末からの要求に応じて、タグリストサーバから取得したXMLフォーマットのタグリスト情報をJSONフォーマットに変換し、クライアント端末に送信する。
(4)DTVは、出力(表示)したシーン情報の選択を検出すると、シーン情報の元になったシーンに関連する情報をメールで送信するためのメール送信画面を出力し、所定の選択又は入力操作に対応して、メールを送信する。
DTVが、PVR又はタイムシフトマシンのコンテンツ再生中に、[Scenefo]キー押下を検出すると、再生位置の最近傍前のScenefoにフォーカスを当てた状態でScenefoを一覧表示する。なお、[Scenefo]キーに替わる、他の入力をトリガとして、上記一覧表示を実現するようにしてもよい。タイムシフトマシンとは、現在から遡って一定期間分(例えば過去15日分)の複数チャンネル(例えば6チャンネル)の放送コンテンツを記録(全記録)するもので、タイムシフトマシンによる全記録が実行されている場合、ユーザは、過去に放送された番組(例えば過去15日分)をいつでも視聴することができる。
「いいね!」/「いいね!を取り消す」/「いいね!カウント付き」
「テレビでショッピングサイトを開く」
「アプリケーションでショッピングサイトを開く」
「このScenefoをメールで送信する」
DTVは、「このシーンをお気に入り登録する」ボタンの押下を検出すると、対応するシーンをお気に入り登録する(後で纏め買いしたり、再度このシーンを観たいなどのユースケースに利用できる)。
DTVは、Scenefo一覧の表示中に [SceneList利用] ボタン押下を検出すると、SceneListの選択画面に遷移する。
DTVは、常に、現在再生位置の最近傍のScenefoを表示する。
DTVについて
DTVは、通常モードで [Scenefo] キー押下を検出すると、Scenefo一覧を表示した(Scenefoモード開始)再生位置、Scenefoをアップロードする。
端末は、[Scenefo] キー押下によりScenefoを表示した場合、Scenefoの再生位置、Scenefoをアップロードする。
・イチオシシーン
視聴ログから高視聴率な時間帯を算出し、対応するデータのシーンを高視聴率シーンとする。そのうちユーザが録画している番組のシーンをおすすめする。
タイムクラウドでのタグジャンプのログからタグジャンプの多かったタグ・シーンを算出し、そのうちユーザが録画している番組のシーン・タグをおすすめする。
タイムクラウド利用者が「お気に入り」に入れたシーン・タグから、お気に入り登録の多いシーン・タグを算出し、そのうちユーザが録画している番組のシーン・タグをおすすめする。
放送局ハッシュタグに対するツイートから、ツイート数の多い時間帯を算出し、対応するメタデータ作成サーバで管理されたシーンを盛り上がりシーンとしておすすめする。
フレンドが「フレンドにメッセージ送信」したシーンをおすすめする。
ユーザが自分の好きなタグ・シーンを集めて作成したシーンリストを提示する。
フレンドのタグジャンプのログからタグジャンプの多かったタグ・シーンを算出し、そのタグ・シーンをおすすめする。
購入サイト(商品)へのジャンプ数を集計し、ジャンプ数の多い購入サイトをおすすめする。店舗サイト(店舗)へのジャンプ数を集計し、ジャンプ数の多い店舗サイトをおすすめする。
パーソナライズしたおすすめ。他ユーザのプロフィール・視聴シーンログから、ユーザの嗜好にあったシーンを算出する。そのうちユーザが録画している番組のシーンをおすすめする。
人気シーン
売れ筋
フレンドおすすめ等
・DTVは、複数のシーンの連続再生時に、スキップの指示に対応して、現在のシーンの次のシーンを再生する、又は現在のシーンを含むコンテンツの次のコンテンツのシーンを再生する。
・気になる!シーンへの登録
オンエア、PVR、タイムシフト視聴中に、気になるボタンが押されると、クライアント端末1は、サーバにシーンを登録する。例えば、登録される情報は、視聴中の番組を特定可能なユニークな番組ID及び視聴位置情報(再生時間情報。例えば番組の頭からの位置情報。)を含む。なお、オンエア中に、気になるボタンが押下された場合、クライアント端末1は、オンエア中の番組の記録を開始する。
クライアント端末1に表示されるメニュー画面(例えば図27、図34、図41)から、クラウドざんまい(例えば図34、図42)から、その他多数ページから、気になる!シーンへ遷移することができる。
気になる!シーンの登録完了のポップアップから、直接、ScenePlayへ遷移することもできる。
・気になる!シーン:[1]、[2]のリストを一括表示
[1]シーン自体が選択されてお気に入り登録されたシーン
[2]気になる!ボタンをおした瞬間の位置(点)にかかるシーン
・クライアント端末の動作
クライアント端末1は、気になる!ボタンの押下を検出した瞬間に、その時刻(点)についてのシーン情報取得情報(例えば視聴中の番組ID及び視聴位置情報(再生時間情報))をサーバへ送信する。クライアント端末1は、気になる!シーンのリスト作成に当って、その時刻(点)についてのシーン情報を、サーバから受信する。なお、サーバは、上記シーン情報取得情報を受け取り、1シーンに対応するシーン情報だけを送信してもよいし、視聴中の番組に関する全てのシーン情報を送信してもよい。即ち、クライアント端末1は、サーバに対して上記シーン情報取得情報を送信し、サーバから、1シーンに対応するシーン情報だけを受信するケース、又は視聴中の番組に関する全てのシーン情報を受信するケースがある。後者の場合、シーン毎にサーバへアクセスしてシーン情報を取得する必要がなくなり、シーン情報の取得の効率化を図ることができます。
サーバは、クライアント端末1からのその時刻(点)についてのシーン情報取得情報(例えば視聴中の番組ID及び視聴位置情報(再生時間情報))を受信し、この受信したシーン情報取得情報に基づき、メタデータ作成会社等が作成したタグ又はシーン情報を検索する。
クライアント端末1は、メニュー画面にInbox Messageを表示することができ、また、視聴中のポップアップにてInbox Messageを表示することができる。
フレンドへのおすすめシーン等について説明する。同一番組であっても、放送地域が異なると、チャンネル番号、放送開始時刻、放送終了時刻が異なる場合がある。そのため、ある地域のクライアント端末1が、別の地域のクライアント端末1(他人)からの情報(お勧めシーン情報、お勧め番組情報)を受け取っても、受け取った情報に基づき、目的のシーンを再生することができないケースが考えられる。
クライアント端末1が、ScenePlayを実行するに当って、どのような検索モード、どのような連続再生リスト作成モードとするかを決定する。
クライアント端末1は、モード選択により決定されたモードに従って、シーン情報の検索結果を表示する。
左上:検索キーワード入力画面
左中、左下:過去に検索したキーワードの履歴
中央:検索結果(複数のシーン)
右上:フォーカスしているシーンのプレビュー
右中、右下:フォーカスしているシーンの詳細情報
クライアント端末1は、連続再生ボタンにより、検索結果の順番に連続して再生する。また、クライアント端末1は、検索結果のヒット順に基づきシーン情報を並べる。また、クライアント端末1は、同一番組のシーンは、できる限り連続して並べる。また、クライアント端末1は、検索結果(各シーン)ごとに、商品情報アイコン、店舗情報アイコンを表示する。
ScenePlay、気になる!シーン、おすすめシーンにおいて、シーンを選択して再生するシーン再生制御について説明する。ここでは、シーン情報に基づくシーン再生制御について説明するが、タグ情報に基づくシーン再生制御と読み替えても良い。
上記説明したように、クライアント端末1は、サーバからの多数のシーン情報を受信し、これら多数のシーン情報を表示することができる(図44参照)。さらに、クライアント端末1は、各種条件(ホットワードなど)に基づき、受信したシーン情報から複数のシーン情報を抽出することができる。即ち、クライアント端末1は、モード選択(図43参照)に基づき、受信したシーン情報から複数のシーン情報を抽出することができる(図45、図46参照)。
クライアント端末1が表示するおすすめシーンのカテゴリとして、例えば以下がある。
人気シーン
みんなの気になるシーン
Twitter盛り上がりシーン
フレンドおすすめシーン
フレンドの気になるシーン
人気商品・店舗シーン
人気商品シーン
あなたへのおすすめシーン
シーン視聴率ランキング
ホットワード検索
なお、ホットワード検索は、おすすめキーワードによる検索である。
クライアント端末1は、ユーザの気になる!ボタンの押下に応じて、気になる!シーンをサーバへ登録・蓄積する。
クライアント端末1は、シーンの検索結果、ランキング結果、フレンドからのおすすめ結果であるシーン情報に対応するシーンを再生することができる。つまり、クライアント端末1は、記録コンテンツに含まれるシーンに対応するシーン情報を受信する。これにより、クライアント端末1が表示するシーン情報であれば、ユーザは、どのシーン情報を選択しても、選択したシーン情報に対応するシーンを視聴することができる。
Claims (15)
- サーバから複数のシーン情報を受信する通信手段と、
前記複数のシーン情報の中の第1のシーン情報の選択を伴う第1の再生指示に基づき、前記第1のシーン情報に対応する、第1のコンテンツの第1のシーンを再生し、前記第1のシーンの再生終了後、前記第1のコンテンツにおける前記第1のシーンの続きを再生する再生手段と、
を備えるシーン再生装置。 - 前記再生手段は、前記第1のシーン情報の選択を伴う第2の再生指示に基づき、前記第1のシーン情報に対応する、前記第1のコンテンツの前記第1のシーンを再生し、前記第1のシーンの再生終了後、受信した前記複数のシーン情報の中の前記第1のシーン情報の次の第2のシーン情報に対応する第2のシーンを再生する請求項1のシーン再生装置。
- 前記再生手段は、前記2のシーン情報が前記第1のコンテンツの前記第2のシーンに対応する場合には、前記第2の再生指示に基づき、前記第1のシーンの再生終了後、前記第1のコンテンツの前記第2のシーンを再生し、前記2のシーン情報が第2のコンテンツの前記第2のシーンに対応する場合には、前記第2の再生指示に基づき、前記第1のシーンの再生終了後、前記第2のコンテンツの前記第2のシーンを再生する請求項2のシーン再生装置。
- 前記複数のシーン情報の中から、条件に合致する複数のシーン情報を検索する検索手段と、
前記検索された複数のシーン情報を出力する出力手段と、
を備える請求項3のシーン再生装置。 - 前記検索された複数のシーン情報を、タイトル毎且つ時間順に並び替える並び替え手段を備え、
前記出力手段は、並び替えられた前記複数のシーン情報を出力する請求項4のシーン再生装置。 - 前記再生手段は、前記並び替えられた複数のシーン情報の中の前記第1のシーン情報の選択を伴う前記第1の再生指示に基づき、前記第1のシーンを再生し、前記第1のシーンの再生終了後、前記第1のコンテンツにおける前記第1のシーンの続きを再生し、前記並び替えられた複数のシーン情報の中の前記第1のシーン情報の選択を伴う前記第2の再生指示に基づき、前記第1のシーンを再生し、前記第1のシーンの再生終了後、前記並び替えられた複数のシーン情報の中の前記第1のシーン情報の次の前記第2のシーン情報に対応する前記第2のシーンを再生する請求項5のシーン再生装置。
- 前記第1又は第2の再生指示に基づく前記第1のシーンの再生に対応して、前記第1のシーンの映像を出力するとともに、前記第1のコンテンツの再生時間に対応するガイドバーの映像を出力する出力手段を備える請求項1乃至3の何れか1つのシーン再生装置。
- 前記第1又は第2の再生指示に基づく前記第1のシーンの再生に対応して、前記第1のシーンの映像を出力するとともに、前記第1のコンテンツの再生開始位置から再生終了位置までを示し且つ現在再生位置を示すガイドバーの映像を出力する出力手段を備える請求項1乃至3の何れか1つのシーン再生装置。
- 前記第1又は第2の再生指示に基づく前記第1のシーンの再生に対応して、前記第1のシーンの映像を出力するとともに、前記第1のシーンを含む記録範囲に対応するガイドバーの映像を出力する出力手段を備える請求項1乃至3の何れか1つのシーン再生装置。
- 前記第1又は第2の再生指示に基づく前記第1のシーンの再生に対応して、前記第1のシーンの映像を出力するとともに、前記第1のシーンを含む記録範囲の再生開始位置から再生終了位置までを示し且つ現在再生位置を示すガイドバーの映像を出力する出力手段を備える請求項1乃至3の何れか1つのシーン再生装置。
- 前記再生手段は、前記第1の再生指示に基づく再生中の順方向の早送り再生の指示に基づき、前記第1のコンテンツの範囲で順方向の早送り再生を実行し、前記第2の再生指示に基づく再生中の順方向の早送りの指示に基づき、前記第1のシーン及び前記第2のシーンの範囲で順方向の早送り再生を実行する請求項2乃至10の何れか1つのシーン再生装置。
- 前記再生手段は、前記第1の再生指示に基づく再生中の逆方向の早送り再生の指示に基づき、前記第1のコンテンツの範囲で逆方向の早送り再生を実行し、前記第2の再生指示に基づく再生中の逆方向の早送りの指示に基づき、前記第1のシーン及び前記第2のシーンの範囲で逆方向の早送り再生を実行する請求項2乃至10の何れか1つのシーン再生装置。
- 前記再生手段は、前記第1の再生指示に基づく再生中の順方向のスキップ再生の指示に基づき、前記第1のコンテンツの範囲で現在再生位置より順方向に所定時間離れたスキップ再生位置から再生を実行し、前記第2の再生指示に基づく再生中の順方向のスキップ再生の指示に基づき、前記第1のシーン及び前記第2のシーンの範囲で現在再生位置より順方向に所定時間離れたスキップ再生位置から再生を実行する請求項2乃至10の何れか1つのシーン再生装置。
- 前記再生手段は、前記第1又は第2のシーン情報に含まれた識別情報に基づき、前記第1又は第2のシーン情報に対応する前記第1又は第2のシーンを検出し、前記第1又は第2のシーンを再生する請求項2乃至13の何れか1つのシーン再生装置。
- サーバから複数のシーン情報を受信し、
前記複数のシーン情報の中の第1のシーン情報の選択を伴う第1の再生指示に基づき、前記第1のシーン情報に対応する、第1のコンテンツの第1のシーンを再生し、前記第1のシーンの再生終了後、前記第1のコンテンツにおける前記第1のシーンの続きを再生するシーン再生方法。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160126 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160524 |