JP2013219566A - 携帯情報端末 - Google Patents
携帯情報端末 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013219566A JP2013219566A JP2012088994A JP2012088994A JP2013219566A JP 2013219566 A JP2013219566 A JP 2013219566A JP 2012088994 A JP2012088994 A JP 2012088994A JP 2012088994 A JP2012088994 A JP 2012088994A JP 2013219566 A JP2013219566 A JP 2013219566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- call
- user interface
- portable information
- information terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Telephone Function (AREA)
Abstract
【課題】通話する際に利用されるユーザインターフェース部が手や指で覆われてしまうことにより、通話への支障が生じるリスクを低減させること。
【解決手段】通話する際に利用されるユーザインターフェース部と、通話中であるか否かを判定する判定部と、通話中であると判定部が判定した場合に、ユーザインターフェース部を覆わないよう警告する1以上の警告部とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】通話する際に利用されるユーザインターフェース部と、通話中であるか否かを判定する判定部と、通話中であると判定部が判定した場合に、ユーザインターフェース部を覆わないよう警告する1以上の警告部とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、携帯情報端末に関する。
携帯情報端末には、ハンズフリー通話やテレビ電話等の通話機能を備えているものがある。また、携帯情報端末には、通話機能の他に、電子メールやショートメッセージサービス等のメール機能、スケジュール帳や電話帳、メモ帳等の電子手帳機能、Webブラウザ機能等を備えているものもある。また、携帯情報端末には、大画面ディスプレイやタッチパネルを備えているものもある。
このような携帯情報端末の多機能化に伴い、ユーザは、通話機能以外の機能を利用しながら通話するようなこともある。また、ユーザは、ビデオ通話機能を利用する際に、通話相手の画像を確認しながら通話を行ったり、こちらの状態を携帯情報端末内蔵のカメラで撮影しながら通話を行ったりすることもある。
このような背景に関連する技術には、様々なものが知られている(例えば、特許文献1〜3参照。)。
例えば、特許文献1には、着信時に和音メロディーの鳴動を行う携帯電話の着信音パターン自動変更方法が記載されている。より具体的に説明すると、先ず、この方法は、着信時に和音メロディーをスピーカーから鳴動する。そして、この方法は、和音メロディーを構成する主旋律、副旋律に分割し、主旋律と副旋律が重畳した場合スピーカーへの入力信号がスピーカーの定格入力を超過しないように形成した主旋律、副旋律をメモリに記憶する。そして、この方法は、和音メロディーの鳴動を案内するスピーカーの音孔部の周囲に位置し、スピーカーの音孔部を防ぐ遮蔽物に接触してこれをタッチセンサで感知する。そして、この方法は、着信時にタッチセンサから遮蔽物でスピーカー音孔部を塞ぐ感知信号を入力した場合にはメモリからの結合した主旋律と副旋律の和音メロディーの鳴動から単独の主旋律の鳴動に着信音パターンを変更する。そして、この方法は、変更した主旋律のスピーカーへの入力信号がスピーカーの定格入力となるようにする。このようにして、この方法によっては、着信音の明瞭性を高め、使用者に確実に着信状態であることを報知することが可能になる。
また、例えば、特許文献2には、公衆通信回線に有線接続された親機と無線通信を行うことにより公衆通信回線に対する発呼、着呼を行うか、又は無線通信を行うことにより公衆通信回線に対して直接に発呼、着呼を行うカメラ付無線電話機が記載されている。より具体的に説明すると、先ず、この装置は、被写体の画像を認識する。そして、この装置は、認識した画像がディスプレイの画面の所定範囲内にあるか否かを判定する。そして、この装置は、所定範囲内にあると判定したときには所定範囲内にあることを通知すると共に所定範囲内にないと判定したときには所定範囲内にないことを通知する。このようにして、この装置によっては、自画像のディスプレイ画面からの逸脱や欠けを迅速にユーザに通知することができる。
また、例えば、特許文献3には、受話器と、スピーカーと、受話器の一方の側に向けられたカメラと、スピーカーが耳に対面する状態でのユーザの画像である適正位置画像に応じた適正位置情報を記憶する記憶部とを備える電話機の位置補正方法が記載されている。より具体的に説明すると、先ず、この方法は、ユーザによる受話器の使用時にカメラで撮影されるユーザの画像である使用時画像に応じた使用時位置情報と、記憶部によって記憶された適正位置情報とを比較する。そして、この方法は、比較結果に基づいて、ユーザに対して耳に対する受話器の位置を補正させる旨の指示を行う。このようにして、この方法によっては、スピーカーの位置をユーザの耳の位置に容易に合わせることができる。
携帯情報端末のユーザは、通話機能以外の機能を利用しながら通話するにあたり、ディスプレイを視ながら携帯情報端末の操作を行うことがあるが、その際に、マイクロフォンやスピーカーを、手や指で覆ってしまうことがある。しかしながら、通話中にマイクロフォンやスピーカーが覆われた場合には、ユーザも通話相手も相互に音声が聞き取りづらくなり、音声コミュニケーションが困難となってしまう。
本発明の目的は、上述した課題を解決する携帯情報端末を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態によると、通話する際に利用されるユーザインターフェース部と、通話中であるか否かを判定する判定部と、通話中であると判定部が判定した場合に、ユーザインターフェース部を覆わないよう警告する1以上の警告部とを備える。
なおまた、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となり得る。
以上の説明から明らかなように、この発明によっては、通話する際に利用されるユーザインターフェース部が手や指で覆われてしまうことにより、通話への支障が生じるリスクを低減させることができる。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、一実施形態に係る携帯電話100のブロック構成の一例を示す。携帯電話100は、無線通信を利用した、持ち歩ける電話機である。なおまた、携帯電話100は、この発明における「携帯情報端末」の一例であってよい。
携帯電話100は、無線通信送受信部110、音声入出力部120、状態検出部130、表示操作部140、リアルタイムクロック150、発光ダイオード160、バイブレータ170、カメラ180、電源190、ROM(Read Only Memory)200、及びRAM(Random Access Memory)を備える。なおまた、マイクロフォン121、レシーバー122、スピーカー123、及びカメラ180は、この発明における「ユーザインターフェース部」の一例であってよい。また、制御部220は、この発明における「判定部」の一例であってよい。また、スピーカー123、タッチパネル141、発光ダイオード160、及びバイブレータ170は、この発明における「警告部」、「通知部」の一例であってよい。また、発光ダイオード160は、この発明における「発光部」の一例であってよい。また、状態検出部130は、この発明における「検知部」の一例であってよい。
無線通信送受信部110は、通話や通信に必要なデータを、無線にて送受信するための装置である。
音声入出力部120は、マイクロフォン121、レシーバー122、及びスピーカー123を有する。マイクロフォン121は、通話の際に、音声を取り込む装置である。レシーバー122は、無線通信送受信部110を介して受信した通話相手の音声を出力する装置である。スピーカー123は、アラーム音鳴音や、スピーカーフォン機能が使用されているときの通話相手の音声を出力する装置である。
状態検出部130は、音声入出力部120が覆われていないかを検出するセンサーである。
表示操作部140は、タッチパネル141、及びキー142を有する。タッチパネル141は、ユーザの操作を圧力で検出するディスプレイである。キー142は、一つ一つのボタンである。
リアルタイムクロック150は端末内の時間計測を行う計時機能を備えている。
制御部220はユーザ操作に応じたキー受け付けの判別処理や、画面表示制御や、ユーザ操作による設定変更への対応処理等を行うコンピュータである。発光ダイオード160の点灯や、バイブレータ170の振動鳴動の制御もこの制御部220が行う。カメラ180で撮影した画像情報はRAM210内の情報記憶部211に記憶可能であり、表示操作部140のタッチパネルからのユーザ操作を受ければ、制御部220の制御により、情報記録部から読みだした撮影画像情報をLCD画面に表示させることもできる。ROM200には、本携帯電話の基本プログラムを記憶している。また、電源190は本発明の携帯電話の各ブロックへの電源供給を行う。
図2は、本発明の携帯電話の外観イメージである。表示操作部140のタッチパネル141は端末正面中央部に配置されており、ほとんどの端末操作はこのタッチパネル141を介して行われる。また、このタッチパネル141の下部に3個のキー142を配置しており、メインメニュー画面に戻る等の基本的な機能がこのキーに割り当てられている。端末正面の上端に配置されているレシーバー122は端末を耳に当てての音声通話をする際に利用される音声出力装置である。このレシーバー122の右隣に配置されているカメラ180は、ビデオ通話を行う際の画像撮影に使用可能である。このレシーバー122のさらに奥、端末上部の背面近くには、スピーカー123が配置されておりスピーカーフォン(ハンズフリー)機能オン時やビデオ通話時の相手側音声はこのスピーカー122から出力される。端末の下端には音声入力装置であるマイクロフォン121を配置している。本実施例では、レシーバー122とマイクロフォン121のすぐ脇に、これらの装置が手や指等で覆われていないかを検出可能な、タッチセンサを状態検出部130として配置している。
次に、本発明の実施例の動作について説明する。図3は本発明の処理フローを示したフローチャートである。
ユーザ自身の発信操作または、通話相手からの着信受信の操作により、通話を開始する際に、携帯情報端末では、まずはステップS101にてビデオ通話モードであるかどうかを判別する。ビデオ通話でなく、音声通話である場合には、ステップS103にてスピーカーフォンでの通話となるかどうかを判定する。スピーカーフォン通話(スピーカーフォンオン)となる場合には、スピーカー123を使用するように装置設定制御を行う(S104)。一方、スピーカーフォン通話(スピーカーフォンオフ)となる場合には、レシーバー122を使用するように装置設定制御を行う(S106)。ステップS105、S106での設定処理の際、同時にマイクロフォンのミュート機能オン/オフの設定状況確認とその確認結果に応じたマイクロフォン入力音量設定の制御も行う。
ここで、ステップS101の判定結果が、ビデオ通話であった場合だが、カメラ180によるユーザ撮影を行うため、ステップS102にてカメラ機能の有効化処理を行うように制御している。ビデオ通話においては、カメラ180でユーザの顔画像を撮影し、さらに相手側画像をメインスクリーンであるタッチパネル141にて確認するため携帯情報端末100を正面に構える通話スタイルをとる。そのため、相手側音声出力はスピーカー123より出力することになるので、音声通話はスピーカーフォンで行う制御としている。よって、スピーカーフォン通話時と同じくステップS104の処理を行う。
スピーカーフォン通話の場合には、ステップS104に続くステップS105において、マイクロフォン121やスピーカー123の位置を画像表示にて案内しユーザのご操作注意喚起を促すガイド画面を表示する。それと同時に、ユーザが端末内蔵マイクロフォン121の位置をよりスムーズに把握できるように、マイクロフォン121脇に設けた発光ダイオード160を所定時間の間点灯させる制御を行う。音声通話&スピーカーフォンオフ時の表示画面例を図4(a)、図4(b)、図4(c)に示す。
通話開始後は、ステップS108にてキー入力/通話状況およびに、入出力部覆われ状態の確認を適宜行う。また検出情報から、スピーカーフォンのオン/オフ変更やミュートオン/オフ設定の切り替え操作がないか判定する(S109)。また、ビデオ通話と音声通話のモード変更がないか判定する(S110)。また、ユーザの終話ボタン押下による終話操作や、通話相手からの通話切断等がないか判定する(S111)。また、マイクロフォン121、レシーバー122、カメラ180等の入出力部が覆われていないか判定する(S112)。
ステップS109にてモード変更が検出された場合には、スピーカーフォンのオン/オフ切り替えを行う(S104またはS106)。そのモード変更がスピーカーフォンオフからオンへの変更である場合には、通話中であっても、ステップS105の音声入出力部の位置案内画面表示、マイクロフォン位置のLCD点灯によるガイド案内を行う制御としている。この制御により、例えば通話開始当初に、スピーカーフォンで音声通話をしていたユーザが、途中からスピーカーフォンによる通話に切り替える際に、音声入出力部の配置位置を正しく把握することができる。このようにして、うっかりマイクロフォン121を覆ってしまい会話が成立しなくなる等の不便を回避することができる。
また、ステップS112にて入出力部が覆われている状態を検出した場合には、ユーザに覆われ状態の通知を行う。例えば、スピーカーフォンでの音声通話中にマイクロフォン覆われ状態を検出した場合には図4(d)の通知画面を表示する。また、ビデオ通話中にカメラ覆われ状態を検出した場合には、図4(e)の通知画面を表示する(本実施例では詳細な説明は割愛するが、ステップS112でのカメラ覆われ状態の検出は、カメラ撮影画像の解析により追加装置なしで可能である)。
本実施例では画面表示による通知を例に説明したが、カメラ覆われ検出の通知や、覆われ防止の案内表示は、アラーム鳴音や、「マイクロフォン位置にご注意ください」といった録音/合成音声、LCD点滅、バイブレータ振動等を併用することもできる。
本発明によれば、ユーザは音声入出力部、画像入出力部を利用して通信を行う際に、ユーザが音声入出力部の位置の案内通知を受けることができるため、音声入出力部を手や指で覆ってしまい通話に支障を与えるリスクを低減することができる。また、本発明で状態検出部を備えた場合には、ユーザが意図せずにうっかり音声入出力部を覆ってしまった場合にも、端末からの注意喚起を受けて、誤操作状態の短時間化を図れるため、コミュニケーションエラーの発生リスクを縮小化できる。さらに、音声入出力部の位置案内機能により、正しい音声入出力部の配置場所を確認することができる為、ユーザは安心して通話機能を利用することが可能となる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は、上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更、又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更、又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
特許請求の範囲、明細書、及び図面中において示した装置における動作、手順、ステップ、及び段階等の各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」等と明示していない。また、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現し得ることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書、及び図面中の動作フローに関して、便宜上「まず、」、「次に、」等を用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
100 携帯電話
110 無線通信送受信部
120 音声入出力部
121 マイクロフォン
122 レシーバー
123 スピーカー
130 状態検出部
140 表示操作部
141 タッチパネル
142 キー
150 リアルタイムクロック
160 発光ダイオード
170 バイブレータ
180 カメラ
190 電源
200 ROM
210 RAM
211 情報記憶部
220 制御部
110 無線通信送受信部
120 音声入出力部
121 マイクロフォン
122 レシーバー
123 スピーカー
130 状態検出部
140 表示操作部
141 タッチパネル
142 キー
150 リアルタイムクロック
160 発光ダイオード
170 バイブレータ
180 カメラ
190 電源
200 ROM
210 RAM
211 情報記憶部
220 制御部
Claims (7)
- 通話する際に利用されるユーザインターフェース部と、
通話中であるか否かを判定する判定部と、
通話中であると前記判定部が判定した場合に、前記ユーザインターフェース部を覆わないよう警告する1以上の警告部と
を備える携帯情報端末。 - 一の前記警告部は、前記ユーザインターフェース部を覆わないよう警告すべくメッセージを表示する
請求項1に記載の携帯情報端末。 - 一の前記警告部は、前記ユーザインターフェース部を覆わないよう警告すべく音声を出力する
請求項1又は2に記載の携帯情報端末。 - 一の前記警告部は、前記ユーザインターフェース部を覆わないよう警告すべく発光する
請求項1から3のいずれか一項に記載の携帯情報端末。 - 一の前記警告部は、前記ユーザインターフェース部を覆わないよう警告すべく振動する
請求項1から4のいずれか一項に記載の携帯情報端末。 - 前記ユーザインターフェース部の近傍に設けられて、前記判定部が通話中であると判定した場合に発光する発光部
を更に備える請求項1から5のいずれか一項に記載の携帯情報端末。 - 前記ユーザインターフェース部が覆われた場合に、それを検知する検知部と、
前記ユーザインターフェース部が覆われたことを前記検知部が検知した場合に、前記ユーザインターフェース部が覆われていることを通知する通知部と
を更に備える請求項1から6のいずれか一項に記載の携帯情報端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012088994A JP2013219566A (ja) | 2012-04-10 | 2012-04-10 | 携帯情報端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012088994A JP2013219566A (ja) | 2012-04-10 | 2012-04-10 | 携帯情報端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013219566A true JP2013219566A (ja) | 2013-10-24 |
Family
ID=49591209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012088994A Pending JP2013219566A (ja) | 2012-04-10 | 2012-04-10 | 携帯情報端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013219566A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104881949A (zh) * | 2015-04-24 | 2015-09-02 | 深圳市欧珀通信软件有限公司 | 一种基于移动终端的路况监测方法及装置 |
JP6016149B1 (ja) * | 2016-01-08 | 2016-10-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 端末装置、診断システム及びプログラム |
JP2017098798A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | オリンパス株式会社 | 録音機器、アドバイス出力方法およびプログラム |
-
2012
- 2012-04-10 JP JP2012088994A patent/JP2013219566A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104881949A (zh) * | 2015-04-24 | 2015-09-02 | 深圳市欧珀通信软件有限公司 | 一种基于移动终端的路况监测方法及装置 |
JP2017098798A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | オリンパス株式会社 | 録音機器、アドバイス出力方法およびプログラム |
JP6016149B1 (ja) * | 2016-01-08 | 2016-10-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 端末装置、診断システム及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2983065B1 (en) | Method and terminal for quickly starting application service | |
US20090179765A1 (en) | Signal adaptation in response to orientation or movement of a mobile electronic device | |
US20150341760A1 (en) | Mobile terminal and method for receiving an incoming call | |
US8478354B2 (en) | Mobile communication terminal apparatus | |
CN104038625A (zh) | 来电时电话音频的自动路由 | |
JP4658217B2 (ja) | 携帯端末 | |
JP2009218671A (ja) | ヘッドセット装着傘、携帯電話装置及びその制御方法、ヘッドセットのためのプログラム | |
KR100689499B1 (ko) | 휴대단말기에서 키 설정 정보 디스플레이 방법 | |
JP2013074492A (ja) | 携帯電子機器 | |
JP2013219566A (ja) | 携帯情報端末 | |
CN105187612B (zh) | 一种通话状态的提示方法及装置 | |
JP5322317B2 (ja) | 携帯電話端末、プログラム及び携帯電話端末の着信応答方法 | |
WO2010083829A1 (en) | A headset base with display | |
CN112532789B (zh) | 铃音处理方法及装置、终端、存储介质 | |
JP2006166116A (ja) | 携帯情報装置 | |
KR101374158B1 (ko) | 휴대용 통신 장치의 진동 센싱 장치와 이를 이용한 알림 서비스 제공 방법 | |
WO2010004669A1 (ja) | 携帯端末 | |
JP2015115843A (ja) | 通信装置、履歴表示制御方法およびプログラム | |
JP2011087062A (ja) | 親子電話機及び親子電話機の子機並びに電話機 | |
KR100727080B1 (ko) | 착신 호 종류 구별 방법 및 이를 제공하는 이동통신 단말기 | |
JP2014033330A (ja) | 携帯端末装置 | |
JP6179135B2 (ja) | 情報処理装置、プログラム、及び、方法 | |
JP2006270727A (ja) | 携帯端末 | |
KR101176661B1 (ko) | 이어폰 키를 이용한 호 발신 제어 장치 및 방법 | |
JP2006166085A (ja) | 携帯通信端末 |