JP2013200069A - 太陽熱集熱装置の凍結防止システムおよび太陽熱集熱装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】太陽熱を集熱する集熱器10と、蓄熱タンク30と、集熱ポンプ23により集熱器10から蓄熱タンク30に太陽熱を伝達する集熱配管20と、集熱運転を制御するシステム制御部40を備える太陽熱集熱装置Sにおいて、集熱配管20の往き配管21と戻り配管22の間に、蓄熱タンク30の手前に位置するバイパス管25を設け、バイパス管25と蓄熱タンク30の間であって往き配管21と戻り配管22に、戻り配管22内の熱媒体をバイパス管25へ迂回可能な流路切換弁26,27を設け、屋外に設けた外気温度計43により外気温度を検出し、集熱運転の停止後に外気温度が下限設定温度以下となった場合、システム制御部40が、各流路切換弁26,27を閉じると共に、集熱ポンプ23を再作動させて、集熱配管20内の熱媒体をバイパス管25を通して循環させる。
【選択図】図1
Description
太陽熱を集熱する1又は複数の集熱器と、集熱器で集熱された太陽熱を蓄熱する蓄熱タンクと、集熱ポンプにより集熱器側の熱交換部と蓄熱タンク側の熱交換部の間で熱媒体を循環させ、熱交換部での熱交換により集熱器から蓄熱タンクに太陽熱を伝達する集熱配管と、集熱運転を制御するシステム制御部を備えている太陽熱集熱装置において、
集熱配管の往き配管と戻り配管の間に、蓄熱タンクの手前に位置するバイパス管を設けると共に、バイパス管と蓄熱タンクの間であって往き配管と戻り配管のそれぞれに、戻り配管を蓄熱タンクへ向けて流れる熱媒体をバイパス管へ迂回可能な流路切換弁を設け、
屋外に設けた外気温度計により外気温度を検出し、集熱運転の停止後に外気温度が下限設定温度以下となった場合、システム制御部が、各流路切換弁を閉じると共に、集熱ポンプを再作動させて、集熱配管内の熱媒体をバイパス管を通して循環させることを特徴とする。
太陽熱を集熱する1又は複数の集熱器と、集熱器で集熱された太陽熱を蓄熱する蓄熱タンクと、集熱ポンプにより集熱器側の熱交換部と蓄熱タンク側の熱交換部の間で熱媒体を循環させ、熱交換部での熱交換により集熱器から蓄熱タンクに太陽熱を伝達する集熱配管と、集熱運転を制御するシステム制御部を備えている太陽熱集熱装置において、
集熱配管の往き配管と戻り配管の間に、蓄熱タンクの手前に位置するバイパス管を設けると共に、バイパス管と蓄熱タンクの間であって往き配管と戻り配管のそれぞれに、戻り配管を蓄熱タンクへ向けて流れる熱媒体をバイパス管へ迂回可能な流路切換弁を設け、
システム制御部は、集熱運転モードと凍結防止運転モードを備えており、
集熱運転モードは、集熱器に設けた第1温度センサにより集熱器における集熱可能温度を検出し、蓄熱タンクに設けた第2温度センサにより蓄熱タンク内の蓄熱温度を検出し、集熱器における集熱可能温度が蓄熱タンク内の蓄熱温度を上回った場合に、システム制御部が、各流路切換弁を開くと共に、集熱ポンプを作動させて、集熱配管内の熱媒体を蓄熱タンク側の熱交換部を通して循環させ、
凍結防止運転モードは、屋外に設けた外気温度計により外気温度を検出し、集熱運転停止後に外気温度が下限設定温度以下となった場合に、システム制御部が、各流路切換弁を閉じると共に、集熱ポンプを再作動させ、集熱配管内の熱媒体をバイパス管を通して循環させることを特徴とする。
凍結防止運転準備モードは、外気温度が下限設定温度以下となった最初の検出温度信号に基づき、システム制御部がタイマーを作動させ、一定時間経過後に受信した外気温度の検出温度が下限設定温度以下である場合に、後の検出温度信号に基づき、システム制御部が凍結防止運転モードに移行させることを第3の特徴とする。
集熱運転準備モードは、第1温度センサによる検出温度が第2温度センサによる検出温度を上回った場合に、両検出温度信号に基づき、システム制御部がタイマーを作動させ、一定時間経過後に受信した第1温度センサによる検出温度が第2温度センサによる検出温度を上回った場合に、後の検出温度信号に基づき、システム制御部が集熱運転モードに移行させることを第4の特徴とする。
図2に示すように、日照時間帯等、太陽熱の集熱により第1温度センサ41、すなわち第1集熱器10Aにおけるヘッダー管11の表面温度が上昇し、第2温度センサ42、すなわち蓄熱タンク30内の蓄熱温度よりも高くなると、両センサ41、42からの検出温度信号に基づき、集熱運転準備モードから一定時間経過後に集熱運転モードに移行し、システム制御部40が、第1流路切換弁26および第2流路切換弁27を“開”状態とすると共に、集熱ポンプ23を作動させる。これにより、集熱運転が開始される。集熱運転モードでは、集熱運転準備モードを介在させることにより、集熱運転が安定する。
冬季等、外気温が0℃付近になると、集熱配管20内の熱媒体(水)が凍結し、集熱配管20や集熱器10が破損するおそれがある。このため、外気温が下限設定温度(2℃)に達すると、凍結防止運転に切り換わる。図3に示すように、外気温が低下し、外気温度計43からの検出温度が下限設定温度(2℃)に達すると、外気温度計43からの検出温度信号に基づき、凍結防止運転準備モードから一定時間経過後に凍結防止運転モードに移行し、システム制御部40が、第1流路切換弁26、第2流路切換弁27を“開”から“閉”に切換操作し、また、第1流路切換弁26、第2流路切換弁27からの閉信号を受信し、集熱ポンプ23を起動させる。これにより凍結防止運転が開始される。凍結防止運転モードでは、凍結防止運転準備モードを介在させることにより、凍結防止運転が安定する。なお、外気温度が下限設定温度以下であっても、日照時間帯等、第1温度センサ41の検出温度が第2温度センサ42の検出温度を上回る場合は、集熱運転モードが優先される。
2 取付部材
10 集熱器
11 ヘッダー管
12 ヒートパイプ
20 集熱配管
20A,20B 熱交換部
21 往き配管
21A,22A 分岐管
22 戻り配管
23 集熱ポンプ
24 膨張タンク
25 バイパス管
26 第1切換弁
27 第2切換弁
28 開閉調整弁
28A 逆止弁
29 逃し弁
30 蓄熱タンク
31 給湯配管
32 給湯負荷
33 給水配管
34 排水管
40 システム制御部
41 第1温度センサ
42 第2温度センサ
43 外気温度計
44,45,48 制御回線
46,47 水温計
S 太陽熱集熱装置
Claims (7)
- 太陽熱を集熱する1又は複数の集熱器と、集熱器で集熱された太陽熱を蓄熱する蓄熱タンクと、集熱ポンプにより集熱器側の熱交換部と蓄熱タンク側の熱交換部の間で熱媒体を循環させ、熱交換部での熱交換により集熱器から蓄熱タンクに太陽熱を伝達する集熱配管と、集熱運転を制御するシステム制御部を備えている太陽熱集熱装置において、
集熱配管の往き配管と戻り配管の間に、蓄熱タンクの手前に位置するバイパス管を設けると共に、バイパス管と蓄熱タンクの間であって往き配管と戻り配管のそれぞれに、戻り配管を蓄熱タンク側へ向けて流れる熱媒体をバイパス管へ迂回可能な流路切換弁を設け、
屋外に設けた外気温度計により外気温度を検出し、集熱運転の停止後に外気温度が下限設定値以下となった場合、システム制御部が、各流路切換弁を閉じると共に、集熱ポンプを再作動させて、集熱配管内の熱媒体をバイパス管を通して循環させることを特徴とする、太陽熱集熱装置の凍結防止システム。 - 外気温度が下限設定温度以下から上昇して下限設定温度を超える中間設定温度となった場合に、当該検出温度信号に基づき、システム制御部が、集熱ポンプを停止させることを特徴とする、請求項1記載の太陽熱集熱装置の凍結防止システム。
- 外気温度が下限設定温度以下となった最初の検出温度信号から一定時間経過後に受信した外気温度の検出温度が下限設定温度以下である場合に、後の検出温度信号に基づき、システム制御部が、各流路切換弁を閉じると共に、集熱ポンプを再作動させて、集熱配管内の熱媒体をバイパス管を通して循環させることを特徴とする、請求項1または請求項2記載の太陽熱集熱装置の凍結防止システム。
- 太陽熱を集熱する1又は複数の集熱器と、集熱器で集熱された太陽熱を蓄熱する蓄熱タンクと、集熱ポンプにより集熱器側の熱交換部と蓄熱タンク側の熱交換部の間で熱媒体を循環させ、熱交換部での熱交換により集熱器から蓄熱タンクに太陽熱を伝達する集熱配管と、集熱運転を制御するシステム制御部を備えている太陽熱集熱装置において、
集熱配管の往き配管と戻り配管の間に、蓄熱タンクの手前に位置するバイパス管を設けると共に、バイパス管と蓄熱タンクの間であって往き配管と戻り配管のそれぞれに、戻り配管を蓄熱タンク側へ向けて流れる熱媒体をバイパス管へ迂回可能な流路切換弁を設け、
システム制御部は、集熱運転モードと凍結防止運転モードを備えており、
集熱運転モードは、集熱器に設けた第1温度センサにより集熱器における集熱可能温度を検出し、蓄熱タンクに設けた第2温度センサにより蓄熱タンク内の蓄熱温度を検出し、集熱器における集熱可能温度が蓄熱タンク内の蓄熱温度を上回った場合に、システム制御部が、各流路切換弁を開くと共に、集熱ポンプを作動させて、集熱配管内の熱媒体を蓄熱タンク側の熱交換部を通して循環させ、
凍結防止運転モードは、屋外に設けた外気温度計により外気温度を検出し、集熱運転停止後に外気温度が下限設定温度以下となった場合に、システム制御部が、各流路切換弁を閉じると共に、集熱ポンプを再作動させ、集熱配管内の熱媒体をバイパス管を通して循環させることを特徴とする太陽熱集熱装置。 - 凍結防止運転モードにおいて、外気温度が下限設定温度以下から上昇して下限設定温度を超える中間設定温度となった場合に、当該検出温度信号に基づき、システム制御部が、集熱ポンプを停止させることを特徴とする、請求項4記載の太陽熱集熱装置。
- システム制御部が、凍結防止運転準備モードをさらに備えており、
凍結防止運転準備モードは、外気温度が下限設定温度以下となった最初の検出温度信号に基づき、システム制御部がタイマーを作動させ、一定時間経過後に受信した外気温度の検出温度が下限設定温度以下である場合に、後の検出温度信号に基づき、システム制御部が凍結防止運転モードに移行させることを特徴とする、請求項4または請求項5記載の太陽熱集熱装置。 - システム制御部が、集熱運転準備モードをさらに備えており、
集熱運転準備モードは、第1温度センサによる検出温度が第2温度センサによる検出温度を上回った場合に、両検出温度信号に基づき、システム制御部がタイマーを作動させ、一定時間経過後に受信した第1温度センサによる検出温度が第2温度センサによる検出温度を上回った場合に、後の検出温度信号に基づき、システム制御部が集熱運転モードに移行させることを特徴とする、請求項4ないし請求項6のいずれか一項に記載の太陽熱集熱装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012068677A JP2013200069A (ja) | 2012-03-26 | 2012-03-26 | 太陽熱集熱装置の凍結防止システムおよび太陽熱集熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012068677A JP2013200069A (ja) | 2012-03-26 | 2012-03-26 | 太陽熱集熱装置の凍結防止システムおよび太陽熱集熱装置 |
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JP2013200069A true JP2013200069A (ja) | 2013-10-03 |
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ID=49520443
Family Applications (1)
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JP2012068677A Pending JP2013200069A (ja) | 2012-03-26 | 2012-03-26 | 太陽熱集熱装置の凍結防止システムおよび太陽熱集熱装置 |
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Cited By (3)
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CN106595085A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-04-26 | 深圳大图科创技术开发有限公司 | 利用云端服务器进行监控的太阳能集热系统 |
CN109990495A (zh) * | 2018-01-03 | 2019-07-09 | 殷震雄 | 一种光伏太阳能热水系统 |
CN110822700A (zh) * | 2019-11-12 | 2020-02-21 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种壁挂炉及其控制方法 |
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-
2012
- 2012-03-26 JP JP2012068677A patent/JP2013200069A/ja active Pending
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