JP2013123449A - 使い捨ておむつ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1のシート部1と第2のシート部2の間に弾性伸縮部材3が配設されたギャザー部10を有する使い捨ておむつに関する。弾性伸縮部材3は,伸長状態において,弾性伸縮部材の長手方向に沿って,複数の開口部31が形成されており,収縮状態となると,開口部31が,弾性伸縮部材3が伸長状態である場合と比較して,幅狭となる。このため,弾性伸縮部材3が収縮すると,ギャザー部10には,開口部31が形成されていた箇所に,クッション部11が形成される。
【選択図】図1
Description
具体的に本発明は,以下の構成を有する。
ここで,弾性伸縮部材3は,伸長状態において,弾性伸縮部材の長手方向に沿って,複数の開口部31が形成されている。
また,弾性伸縮部材3は,収縮状態において,開口部31が,弾性伸縮部材3が伸長状態である場合と比較して,幅狭となる。
そして,ギャザー部10は,弾性伸縮部材3が収縮したときに,複数の開口部31が形成された箇所において,第1のシート部1及び第2のシート部2が撓み,複数のクッション部11が形成される。
また,第1のシート部及び第2のシート部の両方に接着固定されているものであってもよいが,ギャザー部は,弾性伸縮部材とシート部の接着の際に用いられる接着剤の量が多いと,接着部位や熱融着部位の固化によって手触りが硬くなり易い。このため,弾性伸縮部材を,第1のシート部1又は第2のシート部2のいずれか一方にのみ接着固定することにより,全体として接着剤の塗布量を減少させて,接着部位の固化によってギャザー部の手触りが悪くなることを抑制できる。従って,ギャザー部の肌触りを良好に維持することが可能である。例えば,ギャザー部のクッション部は,弾性伸縮部材3に接着されたシート部(第1のシート部1及び前記第2のシート部2)に生じるため,弾性伸縮部材3に接着されたシート部を,着用者の肌に当接する面(肌当接面)とすることが,より好ましい。
なお,本願明細書において,「A〜B」とは,「A以上B以下」であることを意味する。
本発明は,ギャザー部を備える使い捨ておむつに関するものである。
本発明は,公知となっている種々のタイプの使い捨ておむつに適用することができる。一般的な使い捨ておむつの例は,テープ型の使い捨ておむつと,パンツ型の使い捨ておむつであり,乳幼児用や高齢者用などその用途は限定されない。例えば,パンツ型の使い捨ておむつは,前身頃と後身頃の両側部が予め接合されたタイプの使い捨ておむつである。パンツ型の使い捨ておむつは,腹周り開口部から両脚部を入れ,左右両脚部周りの開口部から,それぞれの脚部を出すことにより,着用することができるものである。また,例えば,テープ型の使い捨ておむつは,後身頃の両側部に止着テープが取り付けられており,着用時に止着テープを利用して前身頃と後身頃を係止させるタイプの使い捨ておむつである。テープ型の使い捨ておむつは,例えば,着用者の背部を後身頃に宛てがい,腹部を前身頃に宛てがったうえで,後身頃に設けられた止着テープを,前身頃に設けられたフロンパッチに止め付けることにより,着用者の身体に装着することができる構造になっている。
以下,ギャザー部の構成について,図面を用いて具体的に説明する。
まず,図1(a)には,収縮状態の弾性伸縮部材3が示されている。弾性伸縮部材3は,平ゴム状の弾性伸縮部材であることが好ましい。平ゴム状の弾性伸縮部材とは,所定の幅,長さ,及び厚みを有する弾性伸縮部材を意味する。また,収縮状態における弾性伸縮部材の幅は,例えば,3mm〜40mm,10mm〜25mmであり,特に12mm〜20mmであることが好ましい。収縮状態における弾性伸縮部材3の長さは,ギャザー部の用途や,弾性伸縮部材の伸縮率によって適宜変更可能である。例えば,収縮状態における弾性伸縮部材3の長さは,100mm〜300mm,120mm〜180mm,又は140mm〜150mmである。また,収縮状態における弾性伸縮部材3の厚みは,例えば,0.1mm〜2mm,0.5mm〜1.5mmであり,特に0.9mm〜1.1mmであることが好ましい。なお,弾性伸縮部材の幅,長さ,及び厚みは,使い捨ておむつ10の大きさや用途によっても適宜変更可能である。
続いて,図2〜図4を参照して,ギャザー部10に含まれる弾性伸縮部材3の具体的な構成を説明する。
図2は,切込み31aが形成された収縮状態の弾性伸縮部材3の例を示している。
まず,図2(a)は,その上段に収縮状態の弾性伸縮部材3を示し,下段に伸長状態の弾性伸縮部材3を示している。図中,符号Rは,収縮状態における弾性伸縮部材3の長さを示している。また,符号LEは,シート材に接着固定される際における伸長状態の弾性伸縮部材3の長さを示している。すなわち,シート材に接着固定される際における弾性伸縮体3の伸縮率(%)は,収縮状態の長さRと伸長状態の長さLEとの割合(LE/R×100)で表される。例えば,弾性伸縮部材3は,伸縮率が110%〜400%,130%〜350%,又は150%〜300%の状態で,シート材に接着固定されることが好ましい。特に,ギャザー部10と着用者の身体の密着性を向上させるためには,弾性伸縮体3の伸縮率が,例えば200%〜400%の状態で,シート材に接着固定されることが好ましい。本発明は,このように,シート材に接着固定される際における弾性伸縮部材3の伸長率を高くした場合であっても,ギャザー部10に形成されるクッション部11の作用により,着用者の肌を保護することができるため,着用者に対し不快な刺激を与えることを回避できる。
図2(b)には,収縮状態の弾性伸縮部材3に形成された切込み31aが,所定角度傾斜して設けられた例が示されている。すなわち,図2(b)上段に示されるように,収縮状態の弾性伸縮部材3には,切込み31aが,弾性伸縮部材の短手方向に対して所定角度θだけ傾斜して,設けられている。収縮状態における切込み31a傾斜角度θは,例えば,5度〜45度,10度〜40度であることが好ましく,20度〜30度であることが特に好ましい。このように,切込み31aを角度傾斜させると,図2(b)下段に示されるように,弾性伸縮部材3が伸張した際,開口部31も,所定角度傾斜した形状となる。
すなわち,図3は,収縮状態において,孔部31bが形成された弾性伸縮部材3の例を示している。
まず,図3(a)上段には,収縮状態の弾性伸縮部材3に,矩形の孔部31bが形成された例が示されている。孔部31bを矩形に形成することにより,弾性伸縮部材3が伸長した際の開口部31も,図3(a)下段に示されるように,矩形となる。図中,符号RAは,孔部31bの幅を示している。孔部31bの幅RAは,弾性伸縮部材3の伸縮率に比例して,拡大する。孔部31bの幅RAは,例えば,1mm〜10mm,又は2mm〜8mmであることが好ましく,4mm〜6mmであることが特に好ましい。
まず,図4(a)は,伸長状態の弾性伸縮部材3において,隣接する開口部31の距離が,それぞれ異なるように形成された例を示している。図4(a)に示されるように,弾性伸縮部材3が伸長した状態において,隣接する開口部31の距離は,例えば,N1,N2,N3,N4,及びN5のように,それぞれで異なっている。このように,隣接する開口部31の距離は一定であるものには限定されない。隣接する開口部31の距離が近ければ近いほど,ギャザー部10に形成されるクッション部11の間の距離も近くなる。このため,例えば,着用者の肌との接触が頻繁であり,より高い柔軟性とクッション性が求められる箇所については,隣接する開口部31の距離を近づけるようにすればよい。一方,隣接する開口部31の距離が遠ければ遠いほど,ギャザー部10の強度は向上する。このため,例えば,着用者の肌との接触が頻繁でないものの,高い伸縮率で伸長と収縮を繰り返す箇所については,隣接する開口部31の距離を遠くすればよい。このように,隣接する開口部31の距離を調節することにより,必要に応じて,クッション性と強度を適宜コントロールすることができる。
(2−1.テープ型使い捨ておむつの全体構成)
次に,上記ギャザー部10の構成が適用される使い捨ておむつの例について説明する。
図5は,本発明の一実施形態に係る使い捨ておむつ100の全体構成を示す展開図である。図5では,例として,テープ型の使い捨ておむつが示されている。
次に,図6を用いて,テープ型使い捨ておむつ100の各部の構成について説明する。図6は,図1のX−Xの線分において,テープ型使い捨ておむつ100を切断した状態の例を示す断面図である。図6に示されるように,テープ型使い捨ておむつ100は,トップシート101,バックシート102,吸収体103,立体ギャザー104,サイドシート105,外装体シート106,及び脚部周りギャザー108を基本構成としている。
トップシート101は,着用者の股下部の肌に直接接し,尿などの液体を吸収体103へ透過させるための部材である。このため,トップシート101は,柔軟性が高く,肌触りの良い液透過性材料で構成される。また,トップシート101は,吸収体103の肌当接面側を被覆するように配置される。
バックシート102は,トップシート101を透過し吸収体103に吸収された液体が,おむつの外側へ漏出することを防止するための部材である。このため,バックシート102は,液不透過性材料によって構成される。そして,バックシート102は,吸収体103の底面からの液漏れを防止するため,吸収体103を肌非当接面側から被覆する。
吸収体103は,尿などの液体を吸収し,吸収した液体を保持するための部材である。吸収体103は,液透過性のトップシート101と,液不透過性のバックシート102の間に配置される。吸収体103は,トップシート101を透過した液体を吸収する機能を有し,吸収性材料により構成される。
サイドシート105は,吸収体2の両側縁部に沿って,トップシート101の表面側と,外装体シート106の表面側に接合される。サイドシート105は,図7に示されるように,吸収体103に内部側の先端縁が折り返されて,折り返された部分に弾性伸縮部材3が伸長状態で配設されている。この伸長状態の弾性伸縮部材3は,サイドシート105の先端部分に接着固定される。これにより,弾性伸縮部材3の収縮力を利用して,サイドシート105の吸収体内部側の先端縁が起立し,立体ギャザー104が形成される。ここで,このサイドシート105は,上説したギャザー部10における第1のシート材10と第2のシート材20に相当する部材であり,弾性伸縮部材3は,伸長状態において,複数の開口部31が形成されていることが好ましい。これにより,弾性伸縮部材3が収縮するに伴って複数の開口部31が閉じ,サイドシート105が撓んで,立体ギャザー104に複数のクッション部が形成される。よって,立体ギャザー104の柔軟性とクッション性が向上し,結果として,使い捨ておむつの着用感が向上する。
外装体シート106は,トップシート101,バックシート102,及び吸収体103からなる吸収体本体を着用者の身体に固定するための部材である。外装体シート106は,使い捨ておむつ100の前身頃から後身頃にかけて形成され,後身頃側の両側縁部には止着テープ107が取付けられている。外装体シート106は,使い捨ておむつの手触りを良くするために,バックシート102の肌当接面側に貼り合わせられる。外装体シート106を構成する材料としては,織布や不織布が用いられる。特に,外装体シート106を構成する材料として,ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリエステルのような熱可塑性樹脂からなる不織布又は湿式不織布を用いることが好ましい。
次に,上記ギャザー部10の構成が適用される使い捨ておむつの他の例について説明する。図7は,本発明の他の実施形態に係る使い捨ておむつ200の全体構成を示す展開図である。図7では,例として,パンツ型の使い捨ておむつが示されている。
また,パンツ型の使い捨ておむつ200は,タミーギャザー210を備えている。タミーギャザー210は,使い捨ておむつの腹周りに形成され,弾性伸縮部材の伸縮性によって,使い捨ておむつを着用者の腹周りに密着させる機能を持つ。
2 第2のシート部
3 弾性伸縮部材
10 ギャザー部
11 クッション部
31 開口部
31a 切込み
31b 孔部
100 テープ型の使い捨ておむつ
101 トップシート
102 バックシート
103 吸収体
104 立体ギャザー
105 サイドシート
106 外装体シート
107 止着テープ
108 脚部周りギャザー
200 パンツ型の使い捨ておむつ
201 トップシート
202 バックシート
203 吸収体
204 立体ギャザー
205 サイドシート
206 外装体シート
209 腰周りギャザー
210 タミーギャザー
211 タミー伸縮材
Claims (5)
- 第1のシート部(1)と第2のシート部(2)の間に弾性伸縮部材(3)が配設されたギャザー部(10)を有する使い捨ておむつであって,
前記弾性伸縮部材(3)は,
伸長状態において,前記弾性伸縮部材(3)の長手方向に沿って,複数の開口部(31)が形成され,
収縮状態において,前記複数の開口部(31)のそれぞれが,前記弾性伸縮部材(3)が伸長状態である場合と比較して,幅狭となり,
前記ギャザー部(10)は,
前記弾性伸縮部材(3)が収縮したときに,前記複数の開口部(31)が形成された箇所において,前記第1のシート部(1)及び前記第2のシート部(2)が撓み,複数のクッション部(11)が形成される
使い捨ておむつ。
- 前記開口部(31)は,無端状の開口部である
請求項1に記載の使い捨ておむつ。
- 前記弾性伸縮部材(3)は,
収縮状態において接着剤が塗布され,
前記接着剤が塗布された状態で伸長されて,前記第1のシート部(1)及び前記第2のシート部(2)の両方又はいずれか一方に,接着されたものである
請求項1又は請求項2に記載の使い捨ておむつ。
- 前記開口部(31)は,前記弾性伸縮部材(3)が収縮状態にあるときに形成された切込み(31a)が,前記弾性伸縮部材(3)が伸長状態となったときに開いたものである
請求項1から請求項3のいずれかに記載の使い捨ておむつ。
- 前記開口部(31)は,前記弾性伸縮部材(3)が収縮状態にあるときに形成された孔部(31b)が,前記弾性伸縮部材(3)が伸長状態となったときに開いたものである
請求項1から請求項3のいずれかに記載の使い捨ておむつ。
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