JP2013118209A - 基板洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基板Sを所定方向に搬送する搬送部TRPと、搬送部TRPにより所定方向に搬送される基板Sの裏面S2に超音波を付与することで基板Sの表面側を洗浄可能な超音波発振部63と、を備えた基板洗浄装置60に関する。超音波発振部63は、基板Sの裏面S2に対して液体SWを表面張力により接触させる液体供給部62と、液体SWに超音波振動を付与する振動子と、を含む。
【選択図】図2
Description
この構成によれば、液体が液体収容部から溢れ出すことで基板の裏面に対して安定的に超音波振動を与えることができる。
この構成によれば、液体循環機構により液体が循環されるので、液体を再利用することができる。
この構成によれば、隣接する振動士同士が配列方向において各々の端部が重なり合うように液体収容部内に配置されているので、超音波素子による超音波振動の生じる領域の継ぎ目を無くすことができ、基板の幅方向に亘って均一に超音波振動を付与できる。
この構成によれば、基板裏面の幅方向全域に液体が接触するので、基板表面の幅方向全域に亘って超音波振動を効率的に付与することができる。
この構成によれば、超音波振動により基板表面から除去された異物を表面に供給された洗浄液により除去できる。
この構成によれば、基板の表面を洗浄した洗浄液が基板の搬送方向に流れるといった不具合の発生を防止できる。
この構成によれば、規制部によって基板の表面を洗浄した洗浄液が基板の搬送方向に流れるといった不具合の発生を防止できる。
この構成によれば、超音波発振部により、基板の裏面に表面張力により接触する液体を介して基板の表面側について液体の接触面積に対応した広範囲に超音波振動を付与することができる。よって、表面側洗浄部との組み合わせによって、基板表面を効率的に洗浄できる。
この構成によれば、液体が液体収容部から溢れ出すことで基板の裏面に対して安定的に超音波振動を与えることができる。
この構成によれば、液体循環機構により液体が循環されるので、液体を再利用することができる。
この構成によれば、振動子が配列方向において各々の端部が重なり合うように液体収容部内に配置されているので、超音波素子による超音波振動の生じる領域の継ぎ目を無くすことができ、基板の幅方向に亘って均一に超音波振動を付与できる。
この構成によれば、基板裏面の幅方向全域に液体が接触するので、基板表面の幅方向全域に亘って超音波振動を効率的に付与することができる。
以下の各図において、本実施形態に係る塗布装置の構成を説明するにあたり、表記の簡単のため、XYZ座標系を用いて図中の方向を説明する。当該XYZ座標系においては、図中左右方向をX方向と表記し、平面視でX方向に直交する方向をY方向と表記する。X方向軸及びY方向軸を含む平面に垂直な方向はZ方向と表記する。X方向、Y方向及びZ方向のそれぞれは、図中の矢印の方向が+方向であり、矢印の方向とは反対の方向が−方向であるものとして説明する。
図1に示すように、基板処理装置100は、アライメント部110、UV処理部120、ブラシ部130、超音波洗浄部140、及びエアーナイフ部150を有している。
具体的に第1液体収容容器65a及び第2液体収容容器65bは+Z方向における上端部(凸部67)と基板Sの裏面S2との距離が3mm程度となるように配置される。
超音波は分散性がないため、洗浄液SW中に超音波を良好に伝搬させるには振動子63aを配置する位置が重要となる。図3(a)に示されるように、第1液体収容容器65a及び第2液体収容容器65bの底面68に設けられた振動子63aは、配列方向(Y方向)における位置が異なっており、平面視した状態で図3(b)に示すように千鳥状に配置されている。また、第1液体収容容器65a及び第2液体収容容器65bの底面68に設けられた振動子63aは、図3(b)に示されるように底面68の面内における上記配列方向(Y方向)と交差する方向(X方向)において各々の端部が重なった状態となっている。
基板処理装置100は、基板Sがアライメント部110の収容室111の基板搬入口111aを介して内部に搬入される。アライメント部110は、収容室111内に搬入された基板Sについて所定の位置に位置合わせ(アライメント)を行う。
Claims (14)
- 基板を所定方向に搬送する搬送部と、
前記搬送部により所定方向に搬送される前記基板の裏面に超音波を付与することで該基板の表面側を洗浄可能な超音波発振部と、を備え、
前記超音波発振部は、前記基板の裏面に対して液体を表面張力により接触させる液体供給部と、前記液体に超音波振動を付与する振動子と、を含むことを特徴とする基板洗浄装置。 - 前記液体供給部は、前記振動子の超音波振動によって前記液体を収容する液体収容部から溢れ出させた当該液体を前記基板の裏面に接触させることを特徴とする請求項1に記載の基板洗浄装置。
- 前記液体供給部は、前記基板に接触した前記液体を前記液体収容部に循環させる液体循環機構を含むことを特徴とする請求項2に記載の基板洗浄装置。
- 前記振動子が前記基板の搬送方向と交差する幅方向に沿って複数の前記液体収容部の内面にそれぞれ配置され、前記内面の面内における前記配列方向と交差する方向において各々の端部が重なっていることを特徴とする請求項2又は3に記載の基板洗浄装置。
- 前記液体供給部は、前記基板の搬送方向と交差する幅方向の全域に亘って前記液体を接触させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の基板洗浄装置。
- 前記基板の表面側に対して洗浄液を供給するとともに、該洗浄液を該基板の搬送方向と交差する方向に沿って除去することで基板表面を洗浄する表面側洗浄部を更に備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の基板洗浄装置。
- 前記表面側洗浄部は、前記洗浄液を供給する洗浄液供給部と、前記搬送方向と交差する方向に沿って前記洗浄液の流れを規制することで該洗浄液を前記基板上から除去する規制部と、を含むことを特徴とする請求項6に記載の基板洗浄装置。
- 基板を所定方向に搬送する搬送部と、
前記基板の表面側に対して洗浄液を供給するとともに、該洗浄液を該基板の搬送方向と交差する方向に沿って除去して該基板の表面を洗浄する表面側洗浄部と、を備えることを特徴とする基板洗浄装置。 - 前記表面側洗浄部は、前記洗浄液を供給する洗浄液供給部と、前記搬送方向と交差する方向に沿って前記洗浄液の流れを規制することで該洗浄液を前記基板上から除去する規制部と、を含むことを特徴とする請求項8に記載の基板洗浄装置。
- 前記搬送部により所定方向に搬送されつつ、前記表面側洗浄部による洗浄が行われる前記基板の裏面に超音波を付与することで該基板の表面側を洗浄可能な超音波発振部をさらに備え、
前記超音波発振部は、前記基板の裏面に対して液体を表面張力により接触させる液体供給部と、前記液体に超音波振動を付与する振動子と、を含むことを特徴とする請求項8又は9に記載の基板洗浄装置。 - 前記液体供給部は、前記振動子の超音波振動によって前記液体を収容する液体収容部から溢れ出させた当該液体を前記基板の裏面に接触させることを特徴とする請求項10に記載の基板洗浄装置。
- 前記液体供給部は、前記基板に接触した前記液体を前記液体収容部に循環させる液体循環機構を含むことを特徴とする請求項11に記載の基板洗浄装置。
- 複数の前記振動子が前記基板の搬送方向と交差する幅方向に沿って前記液体収容部の内面に設けられるとともに、隣接する前記振動子同士が前記内面の面内における前記配列方向と交差する方向において各々の端部が重なり合うように配置されていることを特徴とする請求項11又は12に記載の基板洗浄装置。
- 前記液体供給部は、前記基板の搬送方向と交差する幅方向の全域に亘って前記液体を接触させることを特徴とする請求項10〜13のいずれか一項に記載の基板洗浄装置。
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