JP2013113283A - 燃料供給装置用アタッチメント、これを用いた燃料供給装置及び自動車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 自動車のエンジン1に接続されるインテークマニホールド10を有しエンジン1にガス燃料及びガソリン燃料をそれぞれ切換えて供給できるようにする燃料供給装置Sに用いられる燃料供給装置用アタッチメントAであって、ガス燃料が噴射される噴射ノズル30が取り付けられるノズル取付部50を備えエンジン1とインテークマニホールド10との間に介装される金属製板状の本体40を備えた。アタッチメントAをエンジン1とインテークマニホールド10との間に介装するだけでよいので、従来のように、逐一、インテークマニホールド10に穴加工をして噴射ノズル30を取り付ける煩雑な作業を行わなくても良く、そのため、作業性が大幅に向上させられる。
【選択図】図1
Description
ガス燃料が噴射される噴射ノズルが取り付けられるノズル取付部を備え上記エンジンとインテークマニホールドとの間に介装される板状の本体を備えた構成としている。
また、エンジンにガス燃料を供給する際には、噴射ノズルの角度や位置が一定化して、取付け精度が安定しているので、インテークマニホールドにおけるガス燃料とエアとの混合の均一性を確実に確保することができるようになり、燃焼効率を良好にすることができる。
上記本体に、上記エンジンの各入口開口及び上記インテークマニホールドの各出口開口に夫々対応した入口開放口及び出口開放口を有した複数の連通孔を形成し、上記入口開放口が列設され上記マニホールド接合面に接合可能な上流側接合面、及び、上記出口開放口が列設され上記エンジン接合面に接合可能な下流側接合面を形成し、上記ノズル取付部を噴射ノズルが上記連通孔内にガス燃料を噴射可能になるように該各連通孔に対応して複数設けた構成としている。
板状の本体に上流側接合面及び下流側接合面を形成したので、エンジンとマニホールドとの接合性がよく、取付けが容易に行われる。また、シール性も良くなる。必要に応じて、ガスケットを介装すればよい。
上記本体のノズル取付部を、該本体の側壁面から上記連通孔に貫通して設けられ上記噴射ノズルの雄ネジが螺合する雌ネジで構成し、該雌ネジを、該雄ネジの中心軸線が上記連通孔の幅方向の中心軸線と略交差するように形成した構成としている。
これにより、噴射ノズルの先端の噴射口からのガス燃料が連通孔の幅方向の中心軸線上に向けて噴射するので、ガス燃料とインテークマニホールドからの空気との混合が均一に行われるとともに、混合気の流れも円滑になり、それだけエンジンでの燃焼を安定化させることができ、燃焼効率を良好にすることができる。
これにより、噴射ノズルの先端管部の先端が可能な限りエンジン側に位置するように噴射ノズルが傾斜して取り付けられることから、ガス燃料がエンジンに向けて噴射されるようになり、それだけ混合気の流れが円滑になり、より一層エンジンでの燃焼を安定化させ、燃焼効率を良好にすることができる。
また、噴射ノズルが傾斜して取り付けられるので、噴射ノズルの取付管部にホースを装着しやすくなり、それだけ、取り付け作業性が向上させられる。
噴射ノズルが、本体の幅方向から中心軸方向に突出しないので、本体に予め噴射ノズルを取り付けたものを持ち運ぶ際に、噴射ノズルを損傷しにくく、また、組付けも容易に行われる。
そしてまた、上記課題を解決するための本発明の自動車は、上記の燃料供給装置を備えた自動車にある。上記と同様の作用,効果を奏する。
図1乃至図5に示すように、本発明の実施の形態に係る燃料供給装置用アタッチメントAは、自動車のエンジン1に接続されるインテークマニホールド10を有し、エンジン1にガス燃料としてのLPG燃料及びガソリン燃料をそれぞれ切換えて供給できるようにする燃料供給装置Sに用いられる。主には、実施の形態に係るアタッチメントAは、通常のガソリン車を小変更により改造して、バイフューエル方式の自動車にするために用いられる部品である。
尚、図1中符号47は、アタッチメントAの本体40の下流側接合面45とエンジン接合面3との間に介装されるガスケットである。
詳しくは、ノズル取付部50は、本体40の上側壁面から連通孔43に貫通して設けられ噴射ノズル30の雄ネジ35が螺合する雌ネジ51で構成されている。上側壁面には、噴射ノズル30の係合部36を支持し雌ネジ51の中心軸線Qに直交する面を有する座面52が突出形成されている。図4及び図5に示すように、雌ネジ51は、中心軸線Qが連通孔43の幅方向の中心軸線Pと略交差するように形成されている。また、図5に示すように、雌ネジ51は、噴射ノズル30の先端管部32の先端が可能な限りエンジン1側に位置するように、且つ、噴射ノズル30の取付管部34の上端がインテークマニホールド10側に位置するように、雌ネジ51の中心軸線Qを、連通孔43の中心軸線Pに対して傾斜させて形成されている。この場合、雌ネジ51の中心軸線Qは、隣接する連通孔43とは互いに異なる方向になるように設定している。更に、雌ネジ51は、図5に示すように、噴射ノズル30の大きさを考慮し、連通孔43の中心軸線Pに対して平行な側面視(図5相当)において、噴射ノズル30が本体40の巾Dの範囲内に位置するように形成されている。
尚、この燃料供給装置Sにおいては、LPG燃料及びガソリン燃料の供給の切換は、原則としてコントローラにより自動的に行われるが、運転席で手動により切り換えることも可能となっている。
このようにして、コントローラにより、エンジン1にLPG燃料及びガソリン燃料をそれぞれ切換えて供給するので、省力化が図られる。そして、長年の使用によっても、ノズル取付部50は、金属製の本体40に予め形成しておくので、従来のように樹脂部材に後加工するのに比較して、精度も良くなることから、ぐらつくなどの支障がなく、それだけ、耐久性も向上させられる。
A 燃料供給装置用アタッチメント
1 エンジン
2 入口開口
3 エンジン接合面
10 インテークマニホールド
11 出口開口
12 マニホールド接合面
13 溝
14 ガスケット
30 噴射ノズル
31 噴射口
32 先端管部
33 ホース
34 取付管部
35 雄ネジ
36 係合部
37 ワッシャ
40 本体
41 入口開放口
42 出口開放口
43 連通孔
P 連通孔の中心軸線
44 上流側接合面
45 下流側接合面
46 取付孔
47 ガスケット
50 ノズル取付部
51 雌ネジ
Q 雌ネジの中心軸線
52 座面
Claims (7)
- 自動車のエンジンに接続されるインテークマニホールドを有し該エンジンにガス燃料及びガソリン燃料をそれぞれ切換えて供給できるようにする燃料供給装置に用いられる燃料供給装置用アタッチメントであって、
ガス燃料が噴射される噴射ノズルが取り付けられるノズル取付部を備え上記エンジンとインテークマニホールドとの間に介装される板状の本体を備えたことを特徴とする燃料供給装置用アタッチメント。 - 上記エンジンは、複数のシリンダに夫々連通する複数の入口開口が列設されたエンジン接合面を有して構成され、上記インテークマニホールドは、上記エンジンの各複数の入口開口に対応した複数の出口開口が列設され上記エンジン接合面に接合可能なマニホールド接合面を有して構成され、
上記本体に、上記エンジンの各入口開口及び上記インテークマニホールドの各出口開口に夫々対応した入口開放口及び出口開放口を有した複数の連通孔を形成し、上記入口開放口が列設され上記マニホールド接合面に接合可能な上流側接合面、及び、上記出口開放口が列設され上記エンジン接合面に接合可能な下流側接合面を形成し、上記ノズル取付部を噴射ノズルが上記連通孔内にガス燃料を噴射可能になるように該各連通孔に対応して複数設けたことを特徴とする請求項1記載の燃料供給装置用アタッチメント。 - 上記噴射ノズルは、先端に噴射口を有した先端管部と、該先端管部に連設されホースが被嵌されて取り付けられる取付管部とを備えて直状に形成され、且つ、上記先端管部の取付管部側に雄ネジを有して構成され、
上記本体のノズル取付部を、該本体の側壁面から上記連通孔に貫通して設けられ上記噴射ノズルの雄ネジが螺合する雌ネジで構成し、該雌ネジを、該雄ネジの中心軸線が上記連通孔の幅方向の中心軸線と略交差するように形成したことを特徴とする請求項2記載の燃料供給装置用アタッチメント。 - 上記雌ネジを、上記噴射ノズルの先端管部の先端が可能な限りエンジン側に位置するように、該雌ネジの中心軸線を上記連通孔の中心軸線に対して傾斜させて形成したことを特徴とする請求項3記載の燃料供給装置用アタッチメント。
- 上記雌ネジを、上記連通孔の中心軸線に対して平行な側面視において、上記噴射ノズルが本体の巾の範囲内に位置するように形成したことを特徴とする請求項4記載の燃料供給装置用アタッチメント。
- 上記請求項1乃至5何れかに記載の燃料供給装置用アタッチメントを取り付けたことを特徴とする燃料供給装置。
- 上記請求項6記載の燃料供給装置を備えたことを特徴とする自動車。
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