JP2013169157A - キャラ弁シート - Google Patents
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Abstract
【課題】水溶性の澱粉質で作られたオブラートに水性の食用色素で絵や文字を描き様々な食品に貼付し視覚でも楽しむ技術を提供する。
【解決手段】軟質のプラスチック製品に貼り付けることでオブラートが平坦に保ちながら、水で溶いた食用色素で絵や字を書き乾かせば、食品に貼れる絵や字となる。貼れる食品も多岐にわたり、その描き易さは食べることを目的としない美術分野への適応性も高いと考える。
【選択図】なし
【解決手段】軟質のプラスチック製品に貼り付けることでオブラートが平坦に保ちながら、水で溶いた食用色素で絵や字を書き乾かせば、食品に貼れる絵や字となる。貼れる食品も多岐にわたり、その描き易さは食べることを目的としない美術分野への適応性も高いと考える。
【選択図】なし
Description
本発明は、水溶性の澱粉質で作られたオブラートに水性の食用色素で絵や文字を描き
様々な食品に貼付し視覚でも楽しむという技術である。
様々な食品に貼付し視覚でも楽しむという技術である。
オブラートはα澱粉でできており水に触れることで用意に溶解する。だから水性の着色料で描画や書字は難しくどうにかかけたとしてもオブラートの平坦な構造を歪め、貼付の際の絵や字の乱れにつながっていた。
しかしながらα澱粉はある程度なら水分を貯留することができ、水分が蒸発する間平坦な状態が保てれば絵や字の色素はオブラート上に留まることが可能である。
しかしながらα澱粉はある程度なら水分を貯留することができ、水分が蒸発する間平坦な状態が保てれば絵や字の色素はオブラート上に留まることが可能である。
特願2005−200975(P2005−200975)
解決しようとする問題点は、オブラートに食用色素で絵を描けば食品を簡単に装飾することができるが、オブラートが水分で形状を保てないという問題を解決する
そこでオブラートの薄さを利用し吸着性の強いプラスチック素材を下敷きに使い、更に静電気を起こすことでオブラートを接着させ、その状態で描画および書字を行うことにした。
そのプラスチック素材は、軟質塩化ビニルが現在のところ最適である
価格の安さもよいと思われるし 可塑剤の溶出についても安全性が確保されている。
厚さは2〜2.5ミリメートル、硬度55〜60程度が望ましく乾燥してきたら適度に
しなるため乾燥中の張力による破損が少ない。
価格の安さもよいと思われるし 可塑剤の溶出についても安全性が確保されている。
厚さは2〜2.5ミリメートル、硬度55〜60程度が望ましく乾燥してきたら適度に
しなるため乾燥中の張力による破損が少ない。
粘着力のより強いシリコンゴム等も望ましいがオブラート厚が30ミクロン以上なければ剥離しにくくなる。
オブラートは透明であるため、下敷きの透明度を上げれば描きたい絵や写真を転写することができる
食用色素を使うことで食品への貼り付けが可能となる
描画、書字の際に、食用色素を水で溶いて使うため、技術の差により
最初から濡らした状態で描いたり 大小違う大きさのオブラートで二枚重ねにしたり
手法は種々考えられるが、乾燥している状態か否かによってその後は異なる。
描画、書字の際に、食用色素を水で溶いて使うため、技術の差により
最初から濡らした状態で描いたり 大小違う大きさのオブラートで二枚重ねにしたり
手法は種々考えられるが、乾燥している状態か否かによってその後は異なる。
オブラートは下敷きを使用する事で濡れても形状を保っているが
α澱粉がβ化するため粘着力が低下する
技術面で、α化しない程度の水分量で描くことを習得するのが望ましいが
乾燥し剥がし完成したシートをシリコンゴム等の耐熱素材のシートで挟み
電子レンジで90度以上に熱をかけ急速冷却すれば 再度粘着力が.復活する(再α化)
α澱粉がβ化するため粘着力が低下する
技術面で、α化しない程度の水分量で描くことを習得するのが望ましいが
乾燥し剥がし完成したシートをシリコンゴム等の耐熱素材のシートで挟み
電子レンジで90度以上に熱をかけ急速冷却すれば 再度粘着力が.復活する(再α化)
本発明により製作された「キャラ弁シート」は名前どおりお弁当はもとより
ケーキやマシュマロ、寒天にも貼付でき、乳化剤(レチシン等)によりチョコレートにも貼付可能、家庭で簡単にスイーツのデコレーションができる。
貼り付けられるものの例として ご飯 チーズ はんぺん 卵焼き 餃子の皮などがあり ゼラチンコートすることでフルーツや充填豆腐にも貼付可能
乳化剤の入った生クリームとの相性もよく生ケーキに直接貼れるし、生クリームを塗ったパンやクッキーにも貼って更に焼いても安定している。もちろんピザにも応用できる。
ケーキやマシュマロ、寒天にも貼付でき、乳化剤(レチシン等)によりチョコレートにも貼付可能、家庭で簡単にスイーツのデコレーションができる。
貼り付けられるものの例として ご飯 チーズ はんぺん 卵焼き 餃子の皮などがあり ゼラチンコートすることでフルーツや充填豆腐にも貼付可能
乳化剤の入った生クリームとの相性もよく生ケーキに直接貼れるし、生クリームを塗ったパンやクッキーにも貼って更に焼いても安定している。もちろんピザにも応用できる。
軟質塩化ビニルにナイロン布などで静電気を起こし オブラートを貼り付け 変形を防ぐ
2ミリメートルの厚さの軟質塩化ビニルにナイロン布等で静電気氏おこす
オブラートのくっつきやすい側で貼り付け更に擦り圧着
この状態で水に溶かした色素で描いていく
写真等を下敷きの下に置く
描画
シリコンゴムシートかぶせレンジ加熱し再α化
粘着力のある素材に貼る場合や水分が貼付面まで浸透していないならこの過程は不要
チーズに貼ってオムライスにのせたところ
オブラートのくっつきやすい側で貼り付け更に擦り圧着
この状態で水に溶かした色素で描いていく
写真等を下敷きの下に置く
描画
シリコンゴムシートかぶせレンジ加熱し再α化
粘着力のある素材に貼る場合や水分が貼付面まで浸透していないならこの過程は不要
チーズに貼ってオムライスにのせたところ
字を書いて
パンに貼って焼くことも可能
パンに貼って焼くことも可能
スイーツへの応用
チョコレート
生ケーキ カットもきれいにできる
チョコレート
生ケーキ カットもきれいにできる
可食シートにプリンターにて印刷する技術があるため、シートの利用というよりも
この簡便な技術が、家庭での趣味につながればよいと考えている。
商品としては、セットの販売等を考えている。
この透明の素材に絵を描くという技術は、紙に書くのとは違い
ある程度の色の修正ができたり 薄い色を重ねていくという微妙な彩色が可能。
新しい美術の描画表現としても展開していけたらと考える。
この簡便な技術が、家庭での趣味につながればよいと考えている。
商品としては、セットの販売等を考えている。
この透明の素材に絵を描くという技術は、紙に書くのとは違い
ある程度の色の修正ができたり 薄い色を重ねていくという微妙な彩色が可能。
新しい美術の描画表現としても展開していけたらと考える。
オブラートはα澱粉でできており水に触れることで容易に溶解する。
だから水性の着色料で描画や書字は難しくどうにかかけたとしてもオブラートの平坦な構造を歪め、
貼付の際の絵や字の乱れにつながっていた。
だから水性の着色料で描画や書字は難しくどうにかかけたとしてもオブラートの平坦な構造を歪め、
貼付の際の絵や字の乱れにつながっていた。
すくする
オブラートのくっつきやすい側で貼り付け更に擦り圧着
この状態で水に溶かした色素で描いていく
写真等を下敷きの下に置く
描画
シリコンゴムシートかぶせレンジ加熱し再α化
粘着力のある素材に貼る場合や水分が貼付面まで浸透していないならこの過程は不要
チーズに貼ってオムライスにのせたところ
オブラートのくっつきやすい側で貼り付け更に擦り圧着
この状態で水に溶かした色素で描いていく
写真等を下敷きの下に置く
描画
シリコンゴムシートかぶせレンジ加熱し再α化
粘着力のある素材に貼る場合や水分が貼付面まで浸透していないならこの過程は不要
チーズに貼ってオムライスにのせたところ
字を書いて
パンに貼って焼くことも可能
パンに貼って焼くことも可能
スイーツへの応用
チョコレート
生ケーキ カットもきれいにできる
チョコレート
生ケーキ カットもきれいにできる
オブラートは下敷きを使用する事で濡れても形状を保っているが
α澱粉がβ化するため粘着力が低下する
技術面で、α化しない程度の水分量(β化しない水分量の目安として20ミクロンのオブラート
1平方センチメートル当たり0.1cc以下の水分量)で描くことを習得するのが望ましいが
乾燥し剥がし完成したシートをシリコンゴム等の耐熱素材のシートで挟み
電子レンジで90度以上に熱をかけ急速冷却すれば 再度粘着力が.復活する(再α化)
α澱粉がβ化するため粘着力が低下する
技術面で、α化しない程度の水分量(β化しない水分量の目安として20ミクロンのオブラート
1平方センチメートル当たり0.1cc以下の水分量)で描くことを習得するのが望ましいが
乾燥し剥がし完成したシートをシリコンゴム等の耐熱素材のシートで挟み
電子レンジで90度以上に熱をかけ急速冷却すれば 再度粘着力が.復活する(再α化)
2ミリメートル程度の厚さの軟質塩化ビニルを布等で拭き静電気を起こしや
すくする
オブラートのくっつきやすい側で貼り付け更に擦り圧着
この状態で水に溶かした色素で描いていく
写真等を下敷きの下に置く
食用色素にて描画
シリコンゴムシートをかぶせレンジで90度以上に加熱し再α化
粘着力のある素材に貼る場合や水分が貼付面まで浸透していないならこの過程は不要
チーズに貼ってオムライスにのせたところ
すくする
オブラートのくっつきやすい側で貼り付け更に擦り圧着
この状態で水に溶かした色素で描いていく
写真等を下敷きの下に置く
食用色素にて描画
シリコンゴムシートをかぶせレンジで90度以上に加熱し再α化
粘着力のある素材に貼る場合や水分が貼付面まで浸透していないならこの過程は不要
チーズに貼ってオムライスにのせたところ
Claims (4)
- オブラートをPVC等の下敷きの上で静電気等で貼り付け平坦に保った上で水で溶いた食用色素で描画、書字を行う手法
- 描画および書字時したオブラートを乾燥させることで保存性を持たせ食品のデコレーションに使うという手法(乳化剤の添加による親和性の向上)
- 描画および書字時水に濡れることでβ化し粘着力、溶解力の少なくなったオブラートを再α澱粉化させる技術
- オブラートを描画および書字の台紙として使用し美術方面の表現方法とすること
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012033472A JP2013169157A (ja) | 2012-02-20 | 2012-02-20 | キャラ弁シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012033472A JP2013169157A (ja) | 2012-02-20 | 2012-02-20 | キャラ弁シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013169157A true JP2013169157A (ja) | 2013-09-02 |
Family
ID=49263545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012033472A Pending JP2013169157A (ja) | 2012-02-20 | 2012-02-20 | キャラ弁シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013169157A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017127237A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 株式会社大福食品工業 | 食材シートおよびこれを用いた食品表面への模様の形成方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006231565A (ja) * | 2005-02-22 | 2006-09-07 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | ブロッキング防止パウダー及び印刷方法 |
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JP2011211912A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Keiichi Kato | 画像付き食品及びその製造方法 |
-
2012
- 2012-02-20 JP JP2012033472A patent/JP2013169157A/ja active Pending
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