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JP2013147432A - 乳化化粧料 - Google Patents

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Abstract

【課題】油剤やグリセリンの含有量を増加させずに、保湿性に優れた液状の乳化化粧料を提供する。
【解決手段】乳化化粧料であって、油相中にフィトステリルイソステアレート、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、水添レシチン、油剤を含有することを特徴とする液状化粧料。
【選択図】図1

Description

本発明は、水中油型乳化化粧料に関する。
近年、保湿効果に優れ、べたつきのないさっぱりした使用感の化粧料が好まれている。
液状の乳化化粧料は油性成分を乳化した乳化粒子を含有し、保湿効果や皮膚を柔軟にするエモリエント効果に優れている。しかし、エモリエント効果や保湿効果を期待して配合する油性成分やグリセリンを増量したりするとべたつき感が問題となる。一方、油性成分を減量すると、皮膚の水分蒸散量が増加し、肌荒れが発生したり肌の肌理の粗さが目立つようになる。
このような問題を解決するためいくつかの提案がなされている。
例えば、油性成分やグリセリンを増量せず、代わって皮膚疾患や肌荒れに対して改善・予防効果を有する有効成分や水分保持機能や皮膚バリアー機能を担う表皮内成分を皮膚に補給するという方法である。NMF(Natural Moisuturizing Factor)としてのアミノ酸や、角質細胞間脂質としての脂質類、その他ヒアルロン酸などのムコ多糖あるいはこれらの類似物質が、化粧料や皮膚外用剤に配合されている。
また、最近では、皮膚バリアー機能回復促進剤としてフィトステロール(特許文献1:特開2001−002574号公報)、ムコ多糖類(特許文献2:特開2004−83539号公報)、加水分解セリシン(特許文献3:特開2003−76218号公報)、フィトステロールの誘導体(特許文献4:特開2009−221144号公報)、マグネシウム塩とカルシウム塩の併用(特許文献5:特開2000−290135号公報)など多数の方法が提案されている。
特開2001−002574号公報 特開2004−83539号公報 特開2003−76218号公報 特開2009−221144号公報 特開2000−290135号公報
油剤やグリセリンの含有量を増加させずに、保湿性に優れた液状の乳化化粧料を提供することを課題とする。
本発明の主な構成は、次のとおりである。
(1)乳化化粧料であって、油相中にフィトステリルイソステアレート、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、水添レシチン、油剤を含有することを特徴とする液状化粧料。
(2)油相中のフィトステリルイソステアレートの含有量が0.01〜10質量%である(1)記載の液状化粧料。
(3)油相中のラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)の含有量が1〜15質量%である(1)又は(2)記載の液状化粧料。
(4)油相中の水添レシチンの含有量が6〜20質量%である(1)〜(3)のいずれかに記載の液状化粧料。
(5)油相中の油剤の含有量が40〜85質量%である(1)〜(4)のいずれかに記載の液状化粧料。
(6)油剤がスクワランである(1)〜(5)のいずれかに記載の液状化粧料。
油剤含有量を増加させず、経表皮水分蒸散量抑制作用に優れた液状乳化化粧料を提供することができる。
経表皮水分蒸散量の測定結果を示す図面。
本発明は、油相中に少なくともフィトステリルイソステアレート、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、水添レシチン、油剤を含有する水中油型乳化化粧料である。本発明は油相中の油剤と水添レシチン、フィトステリルイソステアレート、アミノ酸系油剤の相対比率に着目した、まったく新規な発明である。油相中の上記4成分の含有比を調整する事で、化粧料の経表皮水分蒸散抑制作用を増加させることができるのである。
本発明に用いる主要成分である油剤としては、化粧料に通常使用され、油相を構成する油剤を配合することができる。炭化水素油、エステル油、ロウ、動植物油等の化粧料に通常用いられる油剤を配合することができる。特にスクワランが好ましい。油剤は油相中に40〜85質量%になるように配合する。85質量%を越えて配合した場合、化粧料のべたつき感が感じられ、40質量%に満たない場合、化粧水としたときの保湿効果が弱い。また化粧料中の油剤含有量は5質量%以下とすることが使用感上好ましい。
本発明に使用するフィトステリルイソステアレートはフィトステロールエステル類の一種であり、植物セラミドとも呼ばれる。フィトステロール脂肪酸エステル、2−エチルヘキサン酸フィトステリル、パルミチン酸フィトステリル、パルミトオレイン酸フィトステリル、オレイン酸フィトステリル、イソステアリン酸フィトステリル、リノール酸オレイン酸フィトステリル、マカダミアナッツ脂肪酸フィトステリル、ヒドロキシステアリン酸フィトステリル、オクチルデカン酸ジヒドロ酸フィトステリル等が化粧品の用途に使用される。これらにはエモリエント効果が知られている。しかし経表皮水分の蒸散を抑制する効果について詳細な研究は行われていない。本願明細書の試験例で示すようにフィトステリルイソステアレートが、従来技術で最も優れていると考えられる成分を配合した化粧料より高い経表皮水分蒸散抑制効果を有することが明らかとなった。フィトステリルイソステアレートは市販品を用いることができる。市販品としてはフィトステリルイソステアレート(タマ生化学社製)を例示できる。フィトステリルイソステアレートは油相中の含有量を0.01〜10質量%とすることが好ましく、特に好ましくは0.04〜9質量%の範囲である。
本発明に用いる水添レシチンは、化粧料の乳化安定性を保つために特に重要である。水添レシチンとしては卵黄レシチンや大豆レシチン等の天然のリン脂質、レシチン中の不飽和炭素鎖を水素添加により飽和結合に変えた水添大豆レシチン、水添卵黄レシチンが使用できる。本発明に用いる水添レシチンは油相中6質量%〜20質量%が好ましい。油相重量に対して6質量%未満であると、乳化に問題が生じる恐れがあり、不適である。
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)はアミノ酸であるグルタミン酸とヤシ油由来の成分からなるアミノ酸系油性成分である。ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)は油相中に1〜15質量%含有させることが好ましい。
本発明の乳化化粧料の乳化粒子径は150nm以下、好ましくは130nm以下である。尚、この乳化粒子径はレーザーゼータ電位計を用いて25℃の光散乱強度からキュムラント解析により求めることができる。
本発明の乳化化粧料の調製方法は、まず、高圧乳化により乳化粒子(一次乳化液)を調製する。それをさらに化粧品のベースとなる水溶液に分散させることが好ましい。高圧乳化装置としては、プライミクス株式会社製 薄膜旋回型高速ホモミキサー(T.Kフィルミックス)、マイクロフルイディックス社製 超高圧ホモジナイザー(マイクロフルイダイザー)、エム・テクニック株式会社製 内部せん断力型ミキサー(クレアミックス)等を用いることができる。
例えば、マイクロフルイディックス社製 超高圧ホモジナイザー(マイクロフルイダイザー)を用いた場合には、乳化圧力20,000〜25,000psi、パス回数2回で乳化粒子径150nm未満の乳化粒子を調製することができる。
本発明の乳化化粧料の調製においては、あらかじめ化粧品の水相を構成する成分の一部であるグリセリンと多価アルコールに、水添レシチンを混合した溶液を調製しておき、これに油相成分である油剤、フィトステリルイソステアレート、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)を添加し、さらに上記の混合溶液に必要量の水を加え、高圧乳化する。得られた乳化溶液(一次乳化液)を化粧料の基本処方に0.001〜15質量%、より好ましくは0.1〜15質量%を添加して、緩やかに撹拌混合して所望の化粧料を得る。
本発明の乳化化粧料には、保湿剤、増粘剤や機能成分等の通常の化粧料に使用される成分を本発明の効果を損なわない範囲でさらに配合することができる。
以下に試験例を示し、本発明を詳細に説明する。
化粧水の調製
表1に示す処方で一次乳化液を調製した。従来品及び本発明に基づく試験品の処方をそれぞれ混合し、85℃に加温し、ホモミキサーで1500rpm、1分攪拌し、粗乳化した。粗乳化液をマイクロフルイダイザーで室温にて乳化圧力23,000psi、パス回数2回で高圧乳化した。尚、従来品1はセラミド類を含まない処方、従来品2は出願人の市販製品で使用している化粧料で採用している経表皮水分蒸散抑制成分であるセチルPGヒドロキシエチルパルタミドを配合した化粧料である。この従来品2に配合したセチルPGヒドロキシエチルパルタミドは皮膚保湿性の高いセラミド類似物質として公知の成分である。
Figure 2013147432
得られた一次乳化液を50℃で1週間保存したところ試験品1、試験品6、試験品7にわずかにクリーム層の分離が認められたが、いずれの一次乳化液も常温では安定であった。
一次乳化液を各10質量%の濃度で精製水に分散させ、化料水とした。
経表皮水分蒸散量の抑制効果試験
得られた化粧水の保湿効果(経表皮水分蒸散量)を測定した。なお、試験対象とした一次乳化液は、従来品1、従来品2、試験品2〜5、試験品8の7サンプルである。
試験は、5名の女性ボランティアを対象に実施した。各人の前腕内測部2.5センチ×2.5センチ部に点眼ビンに入れた試験検体を0.03g滴下し、なじませた後Vapometer(Delfin社製)を用いて、無塗布時(0min)と塗布90分後(90min)の経表皮水分蒸散量(TEWL)を測定した。測定結果を表2、図1に示す。
Figure 2013147432
経表皮水分蒸散量は、無塗布時(0min)と比較して塗布90分後(90min)の測定において試験品を塗布した皮膚の経表皮水分蒸散量が大幅に低下した。一方従来品1、従来品2を塗布した皮膚の90分後の蒸散量はあまり抑制されなかった。
以上の試験結果から試験品の化粧料は経表皮水分の蒸散を抑制する効果を有していることが確認された。また、皮膚塗布時のべたつきも抑制できていた。

Claims (6)

  1. 乳化化粧料であって、油相中にフィトステリルイソステアレート、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、水添レシチン、油剤を含有することを特徴とする液状化粧料。
  2. 油相中のフィトステリルイソステアレートの含有量が0.01〜10質量%である請求項1記載の液状化粧料。
  3. 油相中のラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)の含有量が1〜15質量%である請求項1又は2記載の液状化粧料。
  4. 油相中の水添レシチンの含有量が6〜20質量%である請求項1〜3のいずれかに記載の液状化粧料。
  5. 油相中の油剤の含有量が40〜85質量%である請求項1〜4のいずれかに記載の液状化粧料。
  6. 油剤がスクワランである請求項1〜5のいずれかに記載の液状化粧料。
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