JP2013033439A - データベースの管理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下位マスタノードのセッションにおいて、データベースのシャドウコピーとメモリ上に展開されたヒープタプルマップと、実行中のトランザクションが参照するスナップショットのトランザクション最小値とを書込セットとして上位マスタノードに対して送信するステップと、トランザクション最小値がクラスタ最小値と等しいか大きい場合には、ターゲットとして登録されているタプルのデータベースにおける更新の有無を検証し、更新がなされているときには当該書込セットをアボートし、更新がない場合は前記シャドウコピーを用いて自身のデータベースを更新するステップと、トランザクション最小値がクラスタ最小値より小さい場合はアボートするステップと該最小値を有するトランザクションを廃棄するステップとを有する管理方法。
【選択図】図1
Description
ところで、この種のマルチマスタノード形式のデータベースにおいて、本発明者はその更新を効率的に矛盾無く行うために、下位のマスタノードのデータベースのシャドウコピ
ーと自身のメモリ上に展開されたヒープタプルマップとを書き込みセットとして上位マスタノードに送信してノード全体のデータベースの更新処理を統一する技術を提案している(特願2010−239713)。
スタノードのツリー最小値として上位マスタノードに通知し、上位マスタノードは、自身のノード最小値と、前記1または2以上の中位マスタノードから通知されたツリー最小値とから選択的にクラスタ最小値を決定・保持する第1形態記載の追記型データベースの管理方法である。
照するスナップショットのトランザクション最小値とを書込セットとして生成する際に、それを受信する前記上位マスタノードに対して、前記下位マスタノードから受信した書込セット中のトランザクション最小値と上位マスタノードが保持するクラスタ最小値とを比較して、トランザクション最小値がクラスタ最小値と等しいか大きいときに前記シャドウコピーを用いて上位マスタノードのデータベースを更新させ、この更新記録をトランザクションログとして生成させ、前記トランザクションログを前記送信元の下位マスタノードを含む下位マスタノードに配信させるために、前記書込セットを上位マスタノードに送信するステップと、前記下位マスタノードのトランザクションログ処理部は、前記トランザクションログを受信したときに、当該トランザクションログに基づいて自身のデータベースを更新するステップと、下位マスタノードにおいて、前記上位マスタノードが保持するクラスタ最小値を受信して、該最小値よりも小さいトランザクション最小値を有するトランザクションを廃棄するステップと、からなる下位マスタノードのデータベースの管理方法である。
、実行中のトランザクションが参照するスナップショットのトランザクション最小値同士を比較して最も小さい値であるノード最小値を前記上位マスタノードに送信するステップと、前記各下位マスタノードからのノード最小値を受信した上位マスタノードが、自身のノード最小値を読み出して前記で受信したノード最小値と比較して、これらの各ノード最小値の範囲内で上位マスタノードが保持するクラスタ最小値を決定・更新するステップと、前記上位マスタノードで更新されたクラスタ最小値を各下位マスタノードに通知して、該最小値よりも小さいトランザクション最小値を有するトランザクションを廃棄させるステップと、からなるマスタノードを階層的に有する追記型データベースの管理方法である。
自身のメモリ上に展開されたヒープタプルマップと、実行中のトランザクションが参照するスナップショットのトランザクション最小値と、ノード内のトランザクション最小値同士を比較して、最も小さい値であるノード最小値を書き込みセットとして送信するステップとをさらに含む第19形態記載のマスタノードを階層的に有する追記型データベースの管理方法である。
同図に示すように、クライアント(CL)からデータベースの更新命令が入力されるとデータベース処理部(11b)は、メモリ(MM)上に構築されたバックエンドメモリ(BEM)上に下位データベース更新情報を示す書込セットを生成する。この書込セットは図4に示すようにヒープタプルマップ(HTM)とシャドウコピー(SC)とトランザクション最小値(Xmin)とで構成される。ここでは、マスタデータベース(101a)の行番号4を削除(DELETE)し、行番号5を新たな値(sc1)に書き換える(UPDATE)する更新命令が入力されたものと仮定する。
このような処理は上位マスタノード(MS101)においても、下位マスタノード(MS201,MS202・・・MS20nや、MS301,MS302・・・MS30n)においても同様である。
これらのスナップショット間の複数のトランザクション最小値の中で、最も小さい値がノード最小値となる。同図では、スナップショット701のトランザクション最小値が2(Xmin=2)であり、スナップショット702のトランザクション最小値が4(Xmin=4)であるので、ノード最小値は2(Nmin=2)となる。なお、下位マスタノードにさらに下位のノードが無い場合には、当該ノード最小値(Nmin=2)がツリー最小値(Tmin=2)となる。
上位マスタノード(MS101)では、それぞれの中位マスタノード(MS201−MS20n)から受信したツリー最小値(Tmin)を受信すると、自身のスナップショット中のノード最小値(Nmin)とを比較して、いずれかの最小値またはその最小値間の値を採用して自身のツリー最小値(Tmin)を更新する。そして、このツリー最小値(Tmin)とその時点でのクラスタ最小値(Cmin)を比較して、その間の値をとって新たなクラスタ最小値(Cmin)を決定・更新する。
中位マスタノードDでは、ノード最小値として4を有しており、これらが比較されて最も低い値(ここでは3)が中位ノードDのツリー最小値として設定される(Tmin=3)。
値(Tmin=5)として設定される。
このときのクラスタ最小値(Cmin)の決定基準としては、クラスタ最小値をより小さい値(たとえばCmin=3)とすれば、全てのノードのスナップショット上のトランザクション最小値が3以上になるので、下位・中位マスタノードで生成される書込セットが上位マスタノードに到達したときにアボートされる確率は低くなり、無駄になる書込セットが少なくなり各ノードでの負荷は低減される。一方、完全消去の基準が小さい値となってしまうために、ノード全体の完全消去による効率的運用は図りにくくなる。
ができる。
さらに、中位マスタノードB−Eまたは下位マスタノードF,Gのそれぞれで書込セットを生成するときにヒープタプルマップ(HTM)、シャドウコピー(SC)、トランザクション最小値(Xmin)とともにノード最小値(Nmin)を登録させるようにしてもよい(図9参照)。このように書込セット中にノード最小値(Nmin)を登録して上位マスタノードAに通知させることによって、上位マスタノードAに対して書込セット以外の別の通知システムが不要となりシステムを簡略化できる。
同図は、下位マスタノード(一例としてM301)におけるマスタデータベース(11a)と、書込セットとの関係を示している。マスタデータベース(11a)は行番号と、命令内容と、ポインタとによって構成されており、新たな命令がクライアント端末(CL)からなされる毎に行番号が追加されていく追記型のデータベースである。同図の場合、
前記で説明したように、行番号4を削除(DELETE)し、行番号5を新たな命令内容に書き換える(sc1にUPDATE)する場合を示している。
書込セットの中にはクラスタ最小値(Cmin)よりも小さいトランザクションIDを持つトランザクションが削除したタプルが更新対象となっている可能性がある。このようなタプルは上位マスタノードのクラスタ最小値(Cmin)の設定に基づいて、既に廃棄されている可能性が高い。その場合、ヒープタプルマップを用いてこのタプルに対する整合性検出ができないので、上位マスタノードに矛盾を生じてしまう。そのため、クラスタ最小値(Cmin)よりも小さいトランザクション最小値(Xmin)を有する書込セットをアボートして係る矛盾の発生を防止しているわけである。
具体的には、下位マスタノード(たとえばM302)が図5に示したトランザクションログデータを通信モジュール11dで受信すると、トランザクションログ処理部11cを起動してこのトランザクションログデータを自身のマスタデータベース11aにレプリケーションする。この結果、行番号4と5に削除ポインタが付与され、新たな行番号7が追加される。そして、このトランザクションログデータにクラスタ最小値(Cmin=6)が追記されている場合には、各マスタノードにおいて、このクラスタ最小値(Cmin=6)よりも小さいトランザクション最小値(Xmin)を持つスナップショットを参照するトランザクションが全て廃棄される。
(上位マスタノードMS101でデータベースの更新が行われる場合)
下位マスタノード(たとえばMS301)でマスタデータベースの更新命令が発生した場合の処理については、図2で説明したように、バックエンドメモリ(BEM)上でヒープタプルマップ(HTM、ヒープファイル)とシャドウコピー(SC)とからなる書込セットが生成されるが、上位マスタノード(MS101)でマスタデータベースの更新命令が発生した場合には、上位ノードに通知する必要がないため、書込セットは生成されない。すなわち、このような場合、上位ノード(MS101)では、図4の左図に示すようにマスタデータベース(11a)に対して直接更新データの書込が行われるとともに、図5に示すトランザクションログデータが生成される。このトランザクションログデータは下位マスタノードに配信され、前記トランザクションログデータを受信した下位マスタノードでは、当該トランザクションログデータを自身のマスタデータベースにレプリケーションする。
下位マスタノード(たとえばMS101)において、図3に示すような書込セットを生成している段階で、当該下位マスタノードのマスタデータベースに対して検索が実行されたとき、書込セットの生成された行番号以外の行番号を対象とした検索であれば問題はないが、該当行(ここでは行番号4および行番号5)に対する検索である場合、これらの行番号に対しては既に実質的な更新処理が行われているため、マスタデータベースの該当行を検索したとしても正確な検索結果は得られない。
以上の説明では、1行毎にヒープタプルマップ(HTM)を参照する場合で説明したが、このような処理方法に限らず、検索を行う際にデータベース処理部(11b)は、まず一括的にヒープタプルマップ(HTM)を参照して、ここにエントリされている行番号の全てを削除されたものとしてこれらを除外してマスタデータベース(11a)を検索しその後、再度ヒープタプルマップ(HTM)を参照してそのエントリに基づいて該当行を検索対象から除外したり(行番号4の場合)、シャドウコピー(SC1)を検索対象としてもよい。
上位マスタノードから配信されたトランザクションログデータによって下位マスタノードのデータベースにレプリケーションが行われているときに、該当行に対して下位マスタノードのデータベースの更新命令が実行されている場合、競合が発生することになる。
ド間だけで解決できるので、上位マスタノードに負担をかけない。
たとえば、書込セットは下位マスタノード(MS301)で生成する場合で説明したがこれに限らず中位マスタノード(MS201)で生成してもよいことは勿論である。
SL スレーブ
MS201,MS202・・・MS20n 中位マスタノード
MS301,MS302・・・MS30n 下位マスタノード
CL クライアント端末
11a マスタデータベース
11b データベース処理部
11c トランザクションログ処理部
11d 通信モジュール
BEM バックエンドメモリ
HTM ヒープタプルマップ
SC シャドウコピー
Cmin クラスタ最小値
Xmin トランザクション最小値
Claims (8)
- ノードを階層的に有する上位マスタノードにおける追記型データベースの管理方法であって、
いずれかの下位マスタノードのセッションにおいて、当該下位マスタノードのデータベースのシャドウコピーと、下位マスタノードのメモリ上に展開されたヒープタプルマップと、実行中のトランザクションが参照するスナップショットのトランザクション最小値とを書込セットとして上位マスタノードに対して送信させるステップと、
前記で受信した書込セット中のトランザクション最小値と上位マスタノードが保持するクラスタ最小値とを比較して、トランザクション最小値がクラスタ最小値と等しいか大きい場合には、当該書き込みセット中のヒープタプルマップと自身のデータベースとを比較して、ターゲットとして登録されているタプルのデータベースにおける更新の有無を検証し、更新がなされているときには当該書き込みセットをアボートし、更新がなされていないときには前記シャドウコピーを用いて自身のデータベースを更新するステップと、
前記でトランザクション最小値がクラスタ最小値よりも小さい場合には、当該書き込みセットをアボートするステップと、
前記上位マスタノードが保持するクラスタ最小値を下位マスタノードに通知して、該最小値よりも小さいトランザクション最小値を有するトランザクションを廃棄させるステップと、
からなる下位マスタノードを階層的に有する上位マスタノードにおける追記型データベースの管理方法。 - レコード更新が可能な上位と下位のマスタノードを階層的に有する追記型データベースにおける下位マスタノードのデータベース管理方法であって、
いずれかの下位マスタノードでデータベースへの更新命令が生じたときに、当該下位マスタノードのデータベース処理部が上位マスタノードに対して、自身のメモリ上に展開されたデータベースのシャドウコピーと、ヒープタプルマップと、実行中のトランザクションが参照するスナップショットのトランザクション最小値とを書込セットとして生成する際に、
それを受信する前記上位マスタノードに対して、前記下位マスタノードから受信した書込セット中のトランザクション最小値と上位マスタノードが保持するクラスタ最小値とを比較して、トランザクション最小値がクラスタ最小値と等しいか大きいときに前記シャドウコピーを用いて上位マスタノードのデータベースを更新させ、この更新記録をトランザクションログとして生成させ、前記トランザクションログを前記送信元の下位マスタノードを含む下位マスタノードに配信させるために、前記書込セットを上位マスタノードに送信するステップと、
前記下位マスタノードのトランザクションログ処理部は、前記トランザクションログを受信したときに、当該トランザクションログに基づいて自身のデータベースを更新するステップと、
下位マスタノードにおいて、前記上位マスタノードが保持するクラスタ最小値を受信して、該最小値よりも小さいトランザクション最小値を有するトランザクションを廃棄するステップと、
からなる下位マスタノードのデータベースの管理方法。 - 前記下位マスタノードは、実行中のトランザクションを時系列に記録した複数のスナップショット間のトランザクション最小値同士を比較して最も小さい値をノード最小値とし、このノード最小値をツリー最小値として上位マスタノードに通知し、
前記上位マスタノードは、自身のノード最小値と、前記1または2以上の下位マスタノードから通知されたツリー最小値とから選択的にクラスタ最小値を決定・保持する請求項1または2記載の追記型データベースの管理方法。 - 前記上位マスタノードと前記下位マスタノードとの間の階層に中位マスタノードを有しており、
前記下位マスタノードは、実行中のトランザクションを時系列に記録した複数のスナップショット間のトランザクション最小値同士を比較して最も小さい値をノード最小値とし、このノード最小値をツリー最小値として中位マスタノードに通知し、
前記中位マスタノードは、自身のノード最小値と、前記1または2以上の下位マスタノードから通知されたツリー最小値とを比較して最も小さい値を当該中位マスタノードのツリー最小値として上位マスタノードに通知し、
上位マスタノードは、自身のノード最小値と、前記1または2以上の中位マスタノードから通知されたツリー最小値とから選択的にクラスタ最小値を決定・保持する請求項1または2記載の追記型データベースの管理方法。 - 前記中位マスタノードはさらに2階層以上のツリー構造を有している請求項4記載の追記型データベースの管理方法。
- 前記上位マスタノードが保持するクラスタ最小値の下位マスタノードへの通知は、前記トランザクションログの下位マスタノードへの通知とは非同期で行われる請求項1記載の追記型データベースの管理方法。
- 前記上位マスタノードが保持するクラスタ最小値の下位マスタノードへの通知は、前記トランザクションログに当該クラスタ最小値を含めて行われる請求項1記載の追記型データベースの管理方法。
- 前記書込セットは、下位マスタノードの代わりに中位マスタノードで生成され、少なくとも当該中位マスタノードで実行中のトランザクションが参照するスナップショットのトランザクション最小値が書き込まれている請求項4または5記載の追記型データベースの管理方法。
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