JP2013077995A - Vpnシステム、vpn接続方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の情報サーバに第1のVPN回線を介して接続されたVPN中継サーバが、ユーザ端末からの要求に応じて、ユーザ端末と第2のVPN回線を介して接続し、ユーザ端末からの要求に応じて、ユーザに対応する接続リストをユーザ端末に送信し、ユーザ端末から、接続リストに含まれる情報サーバに対する通信要求を受信すると、第1のVPN回線および第2のVPN回線を介して、ユーザ端末と情報サーバとの通信を中継する。
【選択図】図1
Description
図1は、本実施形態によるVPNシステム1の構成例を示すブロック図である。VPNシステム1は、VPN中継サーバ10と、ユーザ端末20と、VPN中継サーバ10にVPN回線を介して接続された複数の拠点30(拠点30−1、拠点30−2、・・・)を備えている。ここで、複数の拠点30は同様の構成であるので、特に区別しない場合には「−1」、「−2」等を省略して拠点30として説明する。図においては2つの拠点30を示しているが、3以上の拠点30がVPN中継サーバ10に接続されていて良い。それぞれの拠点30には、GW31と、拠点毎のGW31に接続された情報サーバ32(情報サーバ32−1、情報サーバ32−2、・・・)が備えられている。情報サーバ32は、ネットワークを介してアプリケーションを提供するコンピュータ装置であり、提供するアプリケーションは異なるものであって良いが、特に区別しない場合には「−1」、「−2」等を省略して情報サーバ32として説明する。図においては各拠点に1台の情報サーバ32が接続された例を示しているが、GW31に接続された情報サーバ32は2台以上でも良い。
サーバ通信部11は、それぞれが情報サーバに接続される複数のGW31にVPN回線を介して接続され、GW31を介して情報サーバと通信を行う。GW31は、VPN回線の終端装置であり、拠点30とVPN中継サーバ10とをVPN接続する。GW31−1のVIP(Virtual-IP(Internet Protocol)アドレス)は「aa.aa.aa.aa」であり、GW31−2のVIPは「bb.bb.bb.bb」であるとする。情報サーバ32は、ユーザ端末20からの通信要求に応答するコンピュータ装置である。情報サーバ32は、例えば、SaaS(Software as a Service)やASP(Application Service Provider)とよばれるような、ネットワークを介して業務アプリ等のアプリケーションを提供するウェブサーバや、リモートデスクトップによる動作を行うコンピュータ端末、SIP(Session Initiation Protocol)に基づく通信を行うアプリケーションを提供するコンピュータ装置等が適用できる。サーバ通信部11は、このような複数の拠点30におけるGW31とそれぞれに異なるVPN回線を接続し、ユーザ端末20と情報サーバ32との間の通信を中継する。
ユーザVPN通信部14は、ユーザ端末20からの要求に応じて、ユーザ端末20とユーザVPN通信部14との間にVPN回線を接続し、接続したVPN回線を介して通信を行う。また、ユーザVPN通信部14は、情報サーバ32によって提供されるアプリケーション毎に異なるVIP(「xx.xx.xx.xx」、「yy.yy.yy.yy」、「zz.zz.zz.zz」、・・・)をユーザ端末20に対して公開し、通信する。
また、ユーザ制御部15は、ユーザ認証が成功したと判定すると、そのユーザIDに対応するセキュリティポリシをセキュリティポリシ記憶部13から読み出し、読み出したセキュリティポリシを、ユーザ通信部18を介してユーザ端末20に送信する。
接続リスト記憶部23には、VPN中継サーバ10から送信された、ユーザ端末20のユーザに対応する接続リストが記憶される。
通信部25は、VPN中継サーバ10と通信を行う。例えば、通信部25は、OSカーネル24から入力される通信要求に応じて、その通信要求の宛先に通信要求を送信する。
ここで、宛先変換部27は、OSカーネル24に通信要求を入力したプロセスが、接続リストに基づいて起動されたプロセスまたはそのプロセスの子プロセスであるか否かを判定する。ここで、接続リストに基づいて起動されたプロセスまたはそのプロセスの子プロセスであると判定した場合、その通信要求の宛先を、対応するVPN中継サーバ10のユーザ端末側VIPに書き換える。
動作抑止部29は、セキュリティポリシ記憶部22に記憶されているセキュリティポリシに基づいて、ユーザ端末20の動作を制御する。例えば、動作抑止部29は、OSカーネル24に入力される動作要求を監視し、動作要求が入力されると、セキュリティポリシ記憶部22に記憶されているセキュリティポリシと比較して、入力された動作要求が許可されていない場合、その動作要求を破棄し、動作させない。これにより、VPN回線を介して利用する情報が、ユーザ端末20の記憶領域に残存することを防ぐことが可能となり、ユーザ端末20をシンクライアント端末として利用することができる。
カードリーダ40は、ICカードに記憶されている情報を読み込む。
ユーザがカードリーダ40にICカードを近接させると、カードリーダ40はICカードに記憶されている情報を読み込む。VPNアプリケーション制御部26は、カードリーダ40が読み込んだICカードの情報に基づいて、ICカードがVPN中継サーバ10のユーザに予め発行されたものであるか否かを判定する。VPNアプリケーション制御部26が、ICカードがVPN中継サーバ10のユーザに予め発行されたものでないと判定すれば、処理を終了する。
宛先変換部27は、OSカーネル24に入力される要求を監視する(ステップS10)。OSカーネル24に入力された動作要求が通信要求でなければ(ステップS11:NO)、処理を終了する。OSカーネル24に入力された動作要求が通信要求であれば(ステップS11:YES)、宛先変換部27は、通信要求の要求元であるプロセスのプロセスIDが、VPNアプリケーション制御部26によって起動されたものであるか否かを判定する(ステップS12)。
動作抑止部29は、OSカーネル24に入力される要求を監視する(ステップS21)。OSカーネル24に動作要求が入力されなければ(ステップS22:NO)、処理を終了する。OSカーネル24に動作要求が入力されれば(ステップS22:YES)、動作抑止部29は、セキュリティポリシ記憶部22に記憶されているセキュリティポリシを読み出し、動作要求はセキュリティポリシに定められた動作であるか否かを判定する(ステップS23)。
10 VPN中継サーバ
11 サーバ通信部
12 接続リスト記憶部
13 セキュリティポリシ記憶部
14 ユーザVPN通信部
15 ユーザ制御部
16 対応関係記憶部
17 中継部
18 ユーザ通信部
20 ユーザ端末
21 プロセス記憶部
22 セキュリティポリシ記憶部
23 接続リスト記憶部
24 OSカーネル
25 通信部
26 VPNアプリケーション制御部
27 宛先変換部
28 アプリケーション制御部
29 動作抑止部
30 拠点
31 GW
32 情報サーバ
40 カードリーダ
Claims (7)
- ユーザのユーザ端末と、当該ユーザ端末にネットワークを介して接続されたVPN中継サーバとを備えたVPNシステムであって、
前記VPN中継サーバは、
複数の情報サーバに第1のVPN回線を介して接続されたサーバ通信部と、
前記ユーザと、複数の前記情報サーバのうち、当該ユーザのユーザ端末からの接続を受け付ける情報サーバとが対応付けられた接続リストが記憶されている接続リスト記憶部と、
前記ユーザ端末からの要求に応じて、当該ユーザ端末と第2のVPN回線を介して接続するユーザ通信部と、
前記ユーザ端末からの要求に応じて、前記ユーザに対応する前記接続リストを当該ユーザ端末に送信する接続リスト送信部と、
前記ユーザ端末から、前記接続リストに含まれる前記情報サーバに対する通信要求を受信すると、前記第1のVPN回線および前記第2のVPN回線を介して、当該ユーザ端末と当該情報サーバとの通信を中継する中継部と、
を備えることを特徴とするVPNシステム。 - 前記ユーザ端末は、
入力される通信要求に応じて、当該通信要求の宛先に当該通信要求を送信する通信部と、
前記通信部に、前記情報サーバを宛先とする通信要求が入力されると、当該通信要求の宛先を前記VPN中継サーバに書き換えて前記通信部に送信させる宛先変換部と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載のVPNシステム。 - 前記ユーザ端末は、
自身のハードウェアリソース上において動作するプロセスを識別するプロセス識別情報と、当該プロセスの子プロセスを識別する子プロセス識別情報とが対応付けられて記憶されるプロセス記憶部を備え、
前記宛先変換部は、前記通信部に前記通信要求を入力したプロセスが、前記接続リストに基づいて起動されたプロセスまたは当該プロセスの子プロセスであるか否かを判定し、前記接続リストに基づいて起動されたプロセスまたは当該プロセスの子プロセスであると判定した場合、当該通信要求の宛先を前記VPN中継サーバに書き換える
ことを特徴とする請求項2に記載のVPNシステム。 - 前記VPN中継サーバは、
前記ユーザと、前記ユーザ端末が行う処理動作のうち、当該ユーザからの要求に応じて動作することが許可されている動作とを対応付けたセキュリティポリシが記憶されている第1のセキュリティポリシ記憶部と、
前記ユーザ端末からの要求に応じて、前記ユーザに対応する前記セキュリティポリシを当該ユーザ端末に送信するセキュリティポリシ送信部と、を備え、
前記ユーザ端末は、
前記セキュリティポリシが記憶される第2のセキュリティポリシ記憶部と、
前記VPN中継サーバに前記セキュリティポリシを要求し、当該要求に応じて前記VPN中継サーバから送信される前記セキュリティポリシを受信して前記第2のセキュリティポリシ記憶部に記憶させるセキュリティポリシ登録部と、
前記第2のセキュリティポリシ記憶部に記憶されている前記セキュリティポリシに基づいて、当該ユーザ端末の動作を制御する動作抑止部と、
を備えることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のVPNシステム。 - 前記セキュリティポリシには、前記ユーザ端末が備えるハードウェアリソース毎に、動作の可否が対応付けられている
ことを特徴とする請求項4に記載のVPNシステム。 - 前記ユーザ端末は、
前記ユーザ端末を、前記宛先変換部と前記動作抑止部との少なくともいずれかとして機能させる制御プログラムが記憶されている記憶媒体から、当該制御プログラムを読み出し、当該制御プログラムに基づいて前記宛先変換部と前記動作抑止部との少なくともいずれかを構成するインストール制御部
を備えることを特徴とする請求項2から請求項5までのいずれか1項に記載のVPNシステム。 - ユーザのユーザ端末と、当該ユーザ端末にネットワークを介して接続され、複数の情報サーバに第1のVPN回線を介して接続されたサーバ通信部と、前記ユーザと、複数の前記情報サーバのうち、当該ユーザのユーザ端末からの接続を受け付ける情報サーバとが対応付けられた接続リストが記憶されている接続リスト記憶部と、を備えたVPN中継サーバとを備えたVPNシステムの、
前記VPN中継サーバが、
前記ユーザ端末からの要求に応じて、当該ユーザ端末と第2のVPN回線を介して接続するステップと、
前記ユーザ端末からの要求に応じて、前記ユーザに対応する前記接続リストを当該ユーザ端末に送信するステップと、
前記ユーザ端末から、前記接続リストに含まれる前記情報サーバに対する通信要求を受信すると、前記第1のVPN回線および前記第2のVPN回線を介して、当該ユーザ端末と当該情報サーバとの通信を中継するステップと、
を備えることを特徴とするVPN接続方法。
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