JP2013062559A - 撮像監視画面及び全方位撮像画面監視システム - Google Patents
撮像監視画面及び全方位撮像画面監視システム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】全方位撮像画面監視システムSは、全方位を動画として撮像可能な固定された第1の撮像手段10と、動画として撮像可能な固定された第2の撮像手段20と、第1の撮像手段10と第2の撮像手段20で撮像した動画を録画する記録手段30と、記録手段30を制御する制御手段40と、第1の撮像手段10、第2の撮像手段20、記録手段30からの撮像を表示する表示手段50と、を備え、第2の撮像手段20は、第1の撮像手段10の撮像領域の外周を撮像する位置に配置されたものである。
【選択図】図1
Description
また、全方位の画像を記録として残しながら記録データ量を抑えた監視カメラ装置が提案されている(特許文献2)。
このように構成することにより、第1の撮像手段では撮像範囲の中央と端面(撮像エリアの外周)では映像の分解能に粗密が出るため、端面の映像を第2の撮像手段で追加撮像することが可能となり、同一時間軸で第1の撮像手段で全方位撮像可能であり、この第1の撮像手段における撮像範囲端面の粗の部分を第2の撮像手段で補い、鮮明な画像を提供することが可能となる。
また第1の撮像手段、第2の撮像手段、記録手段からの撮像を表示する表示手段を備えているので、第1の撮像手段、第2の撮像手段からのライブ映像、記録手段からの録画映像、および制御手段によって、録画済み画像ファイルの再生表示を行うことが可能となる。
全方位撮像可能な、第1の撮像手段の映像の分解能に粗密があっても、粗い映像を第2の撮像手段で追加撮像することが可能となり、同一時間軸で第1の撮像手段における撮像範囲端面の粗の部分を第2の撮像手段で補い、鮮明な画像を提供することが可能となる。
第1の撮像手段、第2の撮像手段からのライブ映像、記録手段からの録画映像、および制御手段によって、録画済み画像ファイルの再生表示を行うことが可能となる。また、撮像手段が少ないので、取り付け箇所が少なくなると同時に、コストの低減が可能となる。
部分的にその部分をオートフォーカスによりズームアップし、映像の変化や人物の特徴などをより鮮明に撮像可能な構成になる。
さらに、撮像手段取り付け金具を用いているので、外乱光の影響を極力少なくすることが可能となる。
また撮像監視画面において、同一時間軸で第1の撮像手段の撮像範囲端面の粗の部分を補い、鮮明な画像を提供する事が可能となる。
以上のように、従来型の全方位撮像画面監視システムでは実現できなかった、近くのものと遠くのものを同時に表示ができるなど、広範囲なオフィス内を全方向で捉えることで「見えない部分」が圧倒的に軽減される。
図1乃至図17は、本発明に係るもので、図1は本発明に係る全方位撮像画面監視システムの基本構成説明図、図2は撮像手段設置用ハウジングの外観図、図3は第1の撮像手段の取り付け形式の説明図、図4はカメラハウジングを分割した状態の図、図5は第1の撮像手段の取り付け金具の説明図、図6は撮像手段設置用ハウジングの変更例を示す図、図7は変更例のカメラハウジングを分割した状態の図、図8は変更例の取り付け金具の説明図、図9は(A)及び(B)ともに全方位撮像可能カメラの設置形式を示す図、図10は撮像監視画面の撮像表示領域と操作領域の説明図、図11は映像セット設定画面の説明図、図12A〜図12Fは撮像表示領域に表示される映像の説明図、図13は撮像表示領域の分割モードに関する図、図14は撮像監視画面に撮像手段の映像を表示する手順を示す図、図15は撮像表示領域に表示される映像の一例を示す図、図16は第1の撮像手段の映像と第2の撮像手段の映像とを重ね合わせる処理の説明図、図17は撮像表示領域に表示される映像の変形例を示す図、図18は変形例に係る全方位撮像画面監視システムの基本構成説明図である。
先ず、図1〜図15を参照しながら、本実施形態の全方位撮像画面監視システムSの概略構成について説明する。本実施形態の全方位撮像画面監視システムSは、図1に示すように、第1の撮像手段10と、第2の撮像手段20と、記録手段30と、制御手段40と、表示手段50と、を主要構成要素として備えている。以下、これらの手段について個別に説明する。
本実施形態の第1の撮像手段10は、全方位を動画として撮像可能な固定されたカメラを用いている。この第1の撮像手段10である全方位撮像可能カメラは広角レンズ(あるいは魚眼レンズ)または凸面鏡を備え水平方向360°/垂直方向180°程度の画角をもつ撮像手段である。そして、天井や壁面に固定された全方位撮像可能カメラによって、全方位(例えば水平方向360°、垂直方向180°)の状況、全方位の画像を広角撮影画像として撮影する。特に、本実施形態の全方位撮像画面監視システムSでは、第1の撮像手段10として、全方位レンズをマウントしたメガピクセルIPカメラを採用しており、これにより、死角の無い映像監視を可能とする。
本実施形態の第2の撮像手段20は、動画として撮像可能に固定されており、主として、第1の撮像手段10の粗い撮像箇所に向けて固定されるものである。具体的に説明すると、一般に、全方位撮像可能カメラでは、撮像範囲の中央と端面(撮像エリアの外周)では映像の分解能に粗密が出るため、本実施形態では、この粗い部分を第2の撮像手段を用いて補っている。かかる目的のため、第2の撮像手段20は、前記第1の撮像手段10の撮像領域の外周を撮像する位置に配置される。
本実施形態の記録手段30は、第1の撮像手段10と第2の撮像手段20で撮像した映像(動画)をデータとして記録、保存(すなわち、録画)するものである。本実施形態では、デジタルビデオレコーダ(Degital
video Recorder、以下、DVRと呼ぶ)を用いており、このDVR自体は公知の技術を用いることができる。以下の説明では、ハイブリッド型のDVR(以下、ハイブリッドレコーダ)を記録手段30として用いた構成を例に挙げて説明する。
本実施形態の制御手段40は、POEスイッチングハブ60を介して、第1の撮像手段10、第2の撮像手段20及び記録手段30と接続された装置(具体的には、パーソナルコンピュータ(以下、PC))であり、第1の撮像手段10、第2の撮像手段20及び記録手段30を制御する。具体的に説明すると、制御手段60は、第1の撮像手段10及び第2の撮像手段20に映像を撮像させ、その撮像データを記録手段30に記録させたり、第1の撮像手段10及び第2の撮像手段20による撮像データを後述する表示手段50に出力させたり、あるいは、全方位撮像可能カメラやPTZ型IPカメラの映像に対してPTZ制御を実行したりする。
本実施形態の表示手段50は、第1の撮像手段10、第2の撮像手段20、記録手段30からの撮像を表示するものである。特に、本実施形態の表示手段50は、ファイル映像、ライブ映像、録画映像を表示することが可能である。ファイル映像とは、制御手段40であるPCに保存された映像ファイルによる映像や、上記PCとネットワークを介して通信可能なサーバ(不図示)に保存された映像ファイルによる映像のことである。ライブ映像とは、全方位撮像可能カメラ及び固定カメラが撮像している生の映像のことである。録画映像とは、記録手段30であるハイブリッドレコーダに記録された録画データを再生して表示される映像のことである。
次に、上記構成の全方位撮像画面監視システムSにおいて、撮像監視画面SMGに全方位撮像可能カメラ及び固定カメラの映像を表示する手順について、図14を参照しながら説明する。
(1)チャンネル1に全方位撮像可能カメラが割り当てられ、チャンネル2及び3のうち、少なくとも一方に固定カメラが割り当てられている場合
(2)チャンネル1に全方位撮像可能カメラが割り当てられ、チャンネル2及び3のうち、いずれにもカメラが割り当てられていない場合
(3)チャンネル1に固定カメラが割り当てられ、チャンネル2及び3のうち、少なくとも一方に固定カメラが割り当てられている場合
(4)チャンネル1に固定カメラが割り当てられ、チャンネル2及び3のうち、いずれにもカメラが割り当てられていない場合
以下では、全方位撮像画面監視システムSの変形例として第1変形例〜第3変形例について説明する。なお、各変形例の構成において、上記の実施形態(本件例)と同様あるいは同一の部材、配置、装置等については、同一符号を付して、詳細な説明は省略するものとする。
第1変形例に係る全方位撮像画面管理システムSは、機器構成の面では本件例と略同様である。一方、第1変形例の全方位カメラアプリケーションは、図16に示すように、第1の撮像手段10である全方位撮像可能カメラが撮像した映像をパノラマ展開した際の特定エリアに、第2の撮像手段20である固定カメラ(PTZ型IPカメラまたはIPカメラ)が撮像した鮮明な映像を重ね合わせることが可能である。つまり、第1変形例は、全方位撮像可能カメラのデジタルズーム映像に、固定カメラの更なる高分解能な映像を重ね合わせることが可能となっている点において本件例と異なる。
第2変形例に係る全方位撮像画面管理システムSは、図17に示すように、制御手段40であるPCが、ギガスイッチングハブ(1000BASE−T/100BASE−TX/10BASE−T対応のスイッチングポートを複数ポート装備したスイッチングハブ)70を介して、最大4台の記録手段30(具体的には、ハイブリッドレコーダ)と接続している。なお、ハイブリッドレコーダの接続台数については、4台に限られるものではなく、任意に設定することが可能である。
第3変形例に係る全方位撮像画面管理システムSは、機器構成の面では第2変形例とほぼ同様である。すなわち、第3変形例では、制御手段40であるPCが、ギガスイッチングハブ70を介して、最大4台のハイブリッドレコーダと接続しており、各ハイブリッドレコーダには、全方位撮像可能カメラ及び2台の固定カメラのセットが、最大2セット分接続可能である。
上記の実施形態では、第2の撮像手段20としてオートズームカメラを採用しており、これにより、例えば、人物がビルを入退出する時にその人物に対して自動的にズームアップし、その人物の特徴を鮮明に撮像することが可能となり、もって、ビルの入退出管理が適切に行われるようになる。ただし、固定カメラの仕様によっては、固定カメラをズームアップすると、固定カメラの録画対象映像がズームアップ後の映像となってしまう場合がある。かかる場合、後日に録画映像を確認しようとすると、撮像監視画面SMGに表示できる固定カメラの映像がズームアップ後の映像となり、ズームアップした状態よりも広範囲な映像については表示させることができなくなる。特に、録画映像を撮像監視画面SMGに表示させる際に全方位撮像可能カメラの球面映像に固定カメラの映像を重ね合わせる場合、ズーム操作によって固定カメラの撮像範囲が変動してしまうと、全方位撮像カメラによる撮像映像中、固定カメラの映像が重ねられる範囲と、固定カメラの撮像映像とが一致しなくなってしまう。
以上までに説明してきたように、本発明に係る撮像監視画面及び全方位撮像画面監視システムによれば、簡単操作で、通常のパソコンを操作する感覚で簡単操作が可能で、システムに慣れていない方も簡単にオペレーションがこなせる。
さらに、デュアル表示システムの採用で、複数カメラの画像データ管理とマルチアイの画像管理を切り分けられ、見たい画像を瞬時にモニタリングすることが可能となる。
そして、柔軟な機器構成であり、ライブを重視する場面は既存のカメラで、高画質の映像が必要なところはメガピクセルカメラで、ネットワークカメラを活用する必要がある場合はネットワークカメラなど自由な機器構成が可能となる。
13 下側部、14 上側部、15 固定フレーム、16 取り付けテーブル、
17a,17b 撮像手段取り付け金具、
20 第2の撮像手段、30 記録手段、32 録画画面表示モニタ、
40 制御手段、50 表示手段、
60 POEスイッチングハブ、70 ギガスイッチングハブ、
80 映像監視制御装置、
111 カメラハウジング、112 透明カバー、113 下側部、
114 上側部、116 取り付けテーブル、
117a,117b 撮像手段取り付け金具、
S 全方位撮像画面監視システム、
R1 撮像表示領域、R1a 第1領域、R1b 第2領域、R1c 第3領域、
R2 操作領域、R2a 映像種類タブ、R2b 再生映像指定ボタン、
R2c 分割決定ボタン、R2d 映像セット選択ボタン、
R2e 再生コントロールボタン、R2f 静止画取得ボタン、
R2g PTZボタン、R2h 映像セット設定ボタン、R2i 終了ボタン、
SMG 撮像監視画面、STG 設定画面、
c1 1分割表示ボタン、c2 2分割表示ボタン、c3 4分割表示ボタン、
c4 第1複合表示ボタン、c5 第2複合表示ボタン、c6 第3複合表示ボタン、
d1,d2,d3 入力欄、
g1,g2,g3,g4 PTボタン、g5,g6 Zボタン、
t1,t2,t3,t4 入力欄
Claims (4)
- 少なくとも一つの全方位を動画として撮像可能な固定された第1の撮像手段と、少なくとも一つの動画として撮像可能な固定された第2の撮像手段と、前記第1の撮像手段と前記第2の撮像手段で撮像した動画を録画する記録手段と、該記録手段を制御する制御手段と、前記第1の撮像手段、前記第2の撮像手段、前記記録手段からの撮像を表示する表示手段と、を備え、
前記第2の撮像手段は、前記第1の撮像手段の撮像領域の外周を撮像する位置に配置されたことを特徴とする全方位撮像画面監視システム。 - 前記第2の撮像手段は、オートズームカメラからなることを特徴とする請求項1記載の全方位撮像画面監視システム。
- 少なくとも前記第1の撮像手段は、撮像手段設置用ハウジングによって固定され、前記撮像手段設置用ハウジングは、内部に、撮像手段取り付け金具が配設され、撮像手段取り付け金具は前記撮像手段の取り付け角度を自由に設定可能であると共に、撮像軸の上下方向にスライド可能に構成され、これによって前記撮像手段は、取り付け位置を自由に設定可能としたことを特徴とする請求項1記載の全方位撮像画面監視システム。
- 前記請求項1乃至3のいずれか1項に記載の全方位撮像画面監視システムに用いられる撮像監視画面であって、
前記撮像監視画面は、前記第1の撮像手段、前記第2の撮像手段、前記記録手段からの撮像を表示する前記表示手段で表示されるものであり、前記表示手段には、撮像表示領域と操作領域とを備え、
前記撮像表示領域は、前記第1の撮像手段で撮像された映像の表示領域と、前記第1の撮像手段の撮像領域の外周を撮像する前記第2の撮像手段で撮像された映像の表示領域とを隣接して表示してなることを特徴とする撮像監視画面。
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