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JP2012519491A5 - - Google Patents

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  1. 具入りプロセスチーズのシートを製造するための方法であって、プロセスチーズ(12)および具(14)は、包装材料(56)中に共押出されて、厚さを有するストランド(56)を生成し、前記ストランド(16)をあらかじめ定められた位置(18)で分離して別個のシート(60)を形成し、具(14)は完全に封入されていることを特徴とする方法。
  2. 前記包装材料(56)はストランド(56)の分離中にそれ自身に対して封止され、切り出されて具入りプロセスチーズの別個の包装されたシート(60)を形成することを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記ストランド(16)は厚さを減少させられることを特徴とする請求項1または2に記載の方法。
  4. 連続したストランド(16)を分離した後に具入りシートを冷却することを特徴とする請求項1または2に記載の方法。
  5. 前記具(14)は、第2の種類のプロセスチーズ、フレッシュまたはソフトチーズ、ペスト、トマトソース、マーマレード、ジャム、ゼリー、およびチョコレートからなる群から選択される少なくとも1種であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の方法。
  6. 前記具入りシート(60)は、6mm以下の厚さを有することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の方法。
  7. 前記具入りシート(60)は、5.5mm以下の厚さを有することを特徴とする請求項6に記載の方法。
  8. 前記具入りシート(60)は、45g以下の質量を有することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の方法。
  9. 前記具入りシート(60)は、40g以下の質量を有することを特徴とする請求項8に記載の方法。
  10. 前記プロセスチーズ(12)の流動または前記具(14)の流動の少なくとも一方は、断面区域の一部のみによって制御され、前記プロセスチーズまたは前記具が前記断面区域を通して押出されるか、または押出に供給されることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の方法。
  11. 前記プロセスチーズ(12)の流動、および/または前記具(14)の流動の少なくとも一方は、層流であることを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の方法。
  12. 前記プロセスチーズ(12)の流動および前記具(14)の流動は、層流であることを特徴とする請求項11に記載の方法。
  13. 前記プロセスチーズ(12)または前記具(14)の少なくとも一方は、液体状態で押出されることを特徴とする請求項1から12のいずれかに記載の方法。
  14. 前記プロセスチーズ(12)または前記具(14)の少なくとも一方は、65℃以上の温度を用いて押出されることを特徴とする請求項1から12のいずれかに記載の方法。
  15. 前記プロセスチーズ(12)は、65〜85℃の温度を用いて押出されることを特徴とする請求項14に記載の方法。
  16. 前記プロセスチーズ(12)は、75〜85℃の温度を用いて押出されることを特徴とする請求項15に記載の方法。
  17. 前記具(14)は、65〜90℃の温度を用いて押出されることを特徴とする請求項14に記載の方法。
  18. 前記具(14)は、65〜80℃の温度を用いて押出されることを特徴とする請求項17に記載の方法。
  19. 前記プロセスチーズ(12)および前記具(14)は、1〜10バール(0.1〜1MPa)の圧力における共押出にかけられることを特徴とする請求項1から18のいずれかに記載の方法。
  20. 前記プロセスチーズ(12)および前記具(14)は、1.5〜8バール(0.15〜0.8MPa)の圧力における共押出にかけられることを特徴とする請求項19に記載の方法。
  21. 前記プロセスチーズ(12)および前記具(14)は、2〜6バール(0.2〜0.6MPa)の圧力における共押出にかけられることを特徴とする請求項20に記載の方法。
  22. 前記プロセスチーズの絶対水分含有量と前記具の絶対水分含有量との差は10%以下であることを特徴とする請求項1から21のいずれかに記載の方法。
  23. 前記プロセスチーズの絶対水分含有量と前記具の絶対水分含有量との差は5%以下であることを特徴とする請求項22に記載の方法。
  24. 前記プロセスチーズの絶対水分含有量と前記具の絶対水分含有量との差は2%以下であることを特徴とする請求項23に記載の方法。
  25. 前記プロセスチーズまたは前記具の少なくとも一方の粘度は、200〜10000mPa・sであることを特徴とする請求項1から24のいずれかに記載の方法。
  26. 前記プロセスチーズまたは前記具の少なくとも一方の粘度は、400〜6000mPa・sであることを特徴とする請求項25に記載の方法。
  27. 前記プロセスチーズまたは前記具の少なくとも一方の粘度は、500〜4000mPa・sであることを特徴とする請求項26に記載の方法。
  28. 前記プロセスチーズ(12)および前記具(14)のpH値の差は、2.0以下であることを特徴とする請求項1から27のいずれかに記載の方法。
  29. 前記プロセスチーズ(12)および前記具(14)のpH値の差は、1.0以下であることを特徴とする請求項28に記載の方法。
  30. 前記プロセスチーズ(12)および前記具(14)のpH値の差は、0.5以下であることを特徴とする請求項29に記載の方法。
  31. 具入りプロセスチーズのシート(60)を製造するための装置(10)であって、共押出されたストランドを形成するための、外側成分(12)を押出すための外側ポート(24)および包装材料(56)中に前記外側成分(12)に完全に封入される内側成分(14)を押出すための内側ポート(26)を有する共押出ノズル(22)を有することを特徴とする機器。
  32. 2つ以上の協働するローラー(42)のような前記共押出されたストランド(16)の厚さを減少させるための装置(40)、ならびに、前記共押出されたストランド(16)を分離するための装置(44)をさらに有することを特徴とする請求項31に記載の機器。
  33. 前記共押出されたストランド(16)を分離するための装置(44)は、リッジを有する2つ以上のローラー(46)であることを特徴とする請求項32に記載の機器。
  34. 少なくとも前記内側ポート(26)は、第2の短辺(30)よりも長い第1辺(28)を有する断面において実質的に平坦であり、前記外側ポート(24)は、前記内側ポート(26)の少なくとも1つの第1辺(28)に隣接する断面において、内側ポート(26)の隣接する他の区域よりも大きいことを特徴とする請求項31から33のいずれかに記載の機器。
  35. 前記内側ポート(26)は、断面において、実質的に長方形であることを特徴とする請求項31から34のいずれかに記載の機器。
  36. 前記内側ポート(26)は、断面において、曲線状の第2の短辺(30)を有することを特徴とする請求項35に記載の機器。
  37. 前記外側ポート(24)は断面において実質的に楕円形であることを特徴とする請求項31から36のいずれかに記載の機器。
  38. 前記外側ポート(24)および前記内側ポート(26)は、それぞれのポート(24,26)の断面に実質的に相当するチューブ(32,132)にそれぞれ連通することを特徴とする請求項31から37のいずれかに記載の機器。
  39. 前記外側ポート(24)および/または前記内側ポート(26)は、それぞれ少なくとも1つのパイプ(100)に連通することを特徴とする請求項31から38のいずれかに記載の機器。
  40. 前記少なくとも1つのパイプ(100)は、実質的に円形の断面を有することを特徴とする請求項39に記載の機器。
  41. 前記チューブ(32,132)の断面区域は、リッジまたはフラップによって部分的に遮られていることを特徴とする請求項38に記載の機器。
  42. 前記少なくとも1つのパイプ(100)の断面区域は、リッジまたはフラップによって部分的に遮られていることを特徴とする請求項39または40に記載の機器。
  43. 前記リッジまたはフラップ(34)は調整可能であることを特徴とする請求項41または42に記載の機器。
  44. 前記外側ポート(24)および内側ポート(26)は、押出方向に沿って実質的に同一の位置にあることを特徴とする請求項31から43のいずれかに記載の機器。
  45. 前記成分がその中に押出される包装材料(56)を供給するための装置(58,62,64)、包装材料(56)をそれ自身に対して封止する装置(50)、冷却区域(52)、および共押出物を封入する個別の包装物に切断する装置(54)からなる群から選択されるすくなくとも1つをさらに有することを特徴とする請求項31から44のいずれかに記載の機器。
  46. 前記冷却区域(52)は、冷却用の水浴であることを特徴とする請求項45に記載の機器。
  47. 前記内側ポート(26)へと続く内側ノズルの断面積は30cmの長さあたり6以下の縮小率で縮小しすることを特徴とする請求項31から46のいずれかに記載の機器。
  48. 前記外側ポート(24)へと続く外側ノズルの断面積は30cmの長さあたり3以下の縮小率で縮小することを特徴とする請求項31から46のいずれかに記載の機器。
  49. 前記内側ポート(26)へと続く内側ノズルまたは前記外側ポート(24)へと続く外側ノズルの少なくとも一方の断面積は、前記ポートの約4cmから約10cm上流と前記ポートの始点との間において実質的に一定であることを特徴とする請求項31から48のいずれかに記載の機器。
  50. 具(14)入りプロセスチーズ(12)のシート(60)であって、前記具(14)は前記プロセスチーズ(12)によって完全に封入されており、6mm以下の厚さを有することを特徴とするシート。
  51. 前記具は、第2の種類のプロセスチーズ、フレッシュまたはソフトチーズ、ペスト、トマトソース、マーマレード、ジャム、ゼリー、およびチョコレートからなる群から選択される少なくとも1種であることを特徴とする請求項50に記載のシート。
  52. 全ての端部から離間される表面の80%にわたって測定される厚さの変化が10%以下であることを特徴とする請求項50または51に記載のシート。
  53. 全ての端部から離間される表面の80%にわたって測定される厚さの変化が0.5mm以下であることを特徴とする請求項50または51に記載のシート。
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