JP2012253999A - 電力変換回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電力変換回路1は、トランスT1、T2のそれぞれが有する2次巻線W15、W25と、負荷Loadと、を断続するバッファBUFおよびインバータINVを備える。トランスT1は、2次巻線W15に加えて、2次電池BT11〜BT13のそれぞれと接続可能に設けられた1次巻線W11〜W13を備え、トランスT2は、2次巻線W25に加えて、2次電池BT21〜BT23のそれぞれと接続可能に設けられた1次巻線W21〜W23を備える。
【選択図】図5
Description
(1) 本発明は、トランス(例えば、図5のトランスT1に相当)が有する2次巻線(例えば、図5の2次巻線W15に相当)と、充放電機能を有する負荷(例えば、図5の負荷Loadに相当)と、を断続するスイッチ手段(例えば、図5のバッファBUFおよびインバータINVに相当)を備え、前記トランスは、前記2次巻線と、2次電池(例えば、図5の2次電池BT11に相当)に接続される1次巻線(例えば、図5の1次巻線W11に相当)と、を備えることを特徴とする電力変換回路を提案している。
本発明の第1実施形態に係る電力変換回路1を、図5に示す。電力変換回路1は、セルバランス装置AAに設けられており、このセルバランス装置AAには、セルバランス回路10、20も設けられている。まず図1〜4を用いて、セルバランス回路10、20の基本的な概念について説明し、次に図5、6を用いて、電力変換回路1およびセルバランス回路10、20を備えるセルバランス装置AAについて説明する。
図1は、セルバランス回路100の回路図である。セルバランス回路100は、2次電池BT1、BT2のそれぞれの充電電圧を均一化する。2次電池BT1、BT2は、図示しない充電回路に接続されており、この充電回路により充電されるとともに、図示しない負荷に接続されており、この負荷の要求に応じて負荷に電力を供給することで放電される。
以上の構成を備えるセルバランス回路100は、2次電池BT1、BT2の充電時および放電時において、2次電池BT1の充電電圧と2次電池BT2の充電電圧とが異なれば、これら2次電池BT1、BT2に電流を流して、2次電池BT1、BT2のそれぞれの充電電圧を均一化する。具体的なセルバランス回路100の動作について、以下に詳述する。
図3は、セルバランス回路100Aの回路図である。セルバランス回路100Aは、図2に示したセルバランス回路100とは、2次電池BT1、BT2が直列接続されている点が異なる。セルバランス回路100Aにおいて、セルバランス回路100と同一構成要件については、同一符号を付し、その説明を省略する。
図3に示したセルバランス回路100Aについても、スイッチSW1、SW2を制御することで、セルバランス回路100と同様の効果を奏することができる。ところが、2次電池BT1、BT2は直流電力を出力するため、図1、2に示したセルバランス回路100や、図3に示したセルバランス回路100Aでは、スイッチSW1、SW2をオン状態のままにしておくと、トランスTが飽和してしまう。このトランスTの飽和を防止できるのが、図4に示すセルバランス回路100Bである。
セルバランス回路100Bは、図3に示したセルバランス回路100Aとは、制御部50を備える点と、スイッチSW1の代わりにバッファBUF1およびインバータINV1を備える点と、スイッチSW2の代わりにバッファBUF2およびインバータINV2を備える点と、が異なる。セルバランス回路100Bにおいて、図3に示したセルバランス回路100Aと同一構成要件については、同一符号を付し、その説明を省略する。
制御部50は、2次電池BT1、BT2の充電時および放電時において、デューティ比が50%の制御信号を出力する。この制御信号は、バッファBUF1、BUF2の入力端子と、インバータINV1、INV2の入力端子と、に入力されるため、これらバッファBUF1、BUF2とインバータINV1、INV2とは、同期制御されることとなる。
図5は、本発明の第1実施形態に係る電力変換回路1と、セルバランス回路10、20と、を備えるセルバランス装置AAの回路図である。セルバランス装置AAは、直列接続された2次電池BT11〜BT13と、直列接続された2次電池BT21〜BT23と、のそれぞれの充電電圧を均一化する。
電力変換回路1は、バッファBUFおよびインバータINVを備える。バッファBUFの入力端子と、インバータINVの入力端子とには、制御部50が接続される。バッファBUFの出力端子には、後述の2次巻線W15の一端と、後述の2次巻線W25の一端と、が接続され、インバータINVの出力端子には、後述の2次巻線W15の他端と、後述の2次巻線W25の他端と、が接続される。すなわち、2次巻線W15と2次巻線W25とは、並列接続される。バッファBUFの高電位側制御端子と、インバータINVの高電位側制御端子とには、負荷Loadの一端が接続され、バッファBUFの低電位側制御端子と、インバータINVの低電位側制御端子とには、負荷Loadの他端が接続される。
セルバランス回路10は、2次電池BT11〜BT13と対に設けられ、充放電部11〜13と、トランスT1と、を備える。トランスT1は、1次巻線W11〜W13と、上述の2次巻線W15と、を備える。1次巻線W11〜W13のそれぞれと2次巻線W15とは、同一の鉄心に巻回されており、1次巻線W11〜W13のそれぞれの巻数は等しい。このセルバランス回路10について、図6を用いて詳述する。
セルバランス回路20は、セルバランス回路10と同様に、2次電池BT21〜BT23と対に設けられ、充放電部21〜23と、トランスT2と、を備える。充放電部21〜23のそれぞれは、充放電部11〜13のそれぞれと同様の構成を備える。トランスT2は、トランスT1と同様に、1次巻線W21〜W23と、上述の2次巻線W25と、を備える。1次巻線W21〜W23のそれぞれと2次巻線W25とは、同一の鉄心に巻回されており、1次巻線W21〜W23のそれぞれの巻数は等しい。また、1次巻線W21〜W23のそれぞれの巻数は、1次巻線W11〜W13のそれぞれの巻数とも等しく、2次巻線W25の巻数は、2次巻線W15の巻数と等しい。
以上の構成を備えるセルバランス装置AAは、2次電池BT11〜BT13、BT21〜BT23の充放電時において、後述の充電モード、放電モード、および回生モードのうちのいずれかで動作する。また、セルバランス回路10、20により、上述のセルバランス回路100、100A、100Bと同様に、2次電池BT11〜BT13、BT21〜BT23のうち少なくとも1つの充電電圧が他の充電電圧と異なれば、2次電池BT11〜BT13、BT21〜BT23に電流を流して、2次電池BT11〜BT13、BT21〜BT23のそれぞれの充電電圧を均一化する。
上述の充電モードでは、セルバランス装置AAは、図示しない充電回路により、2次電池BT11〜BT13、BT21〜BT23のそれぞれを充電する。
制御部50から出力されるデューティ比が50%の制御信号は、充放電部11〜13、21〜23のそれぞれに設けられたバッファおよびインバータの入力端子だけでなく、バッファBUFおよびインバータINVの入力端子にも入力される。このため、バッファBUFおよびインバータINVは、充放電部11〜13、21〜23のそれぞれに設けられたバッファおよびインバータと同期して動作する。
[セルバランス装置BBの構成]
図7は、本発明の第2実施形態に係る電力変換回路1Aと、セルバランス回路30と、を備えるセルバランス装置BBの回路図である。セルバランス装置BBは、直列接続された2次電池BT31〜BT33のそれぞれの充電電圧を均一化する。なお、セルバランス装置BBにおいて、図5に示したセルバランス装置AAと同一構成要件については、同一符号を付し、その説明を省略する。
電力変換回路1Aは、NチャネルMOSFETで構成されるスイッチ素子Q4およびキャパシタCD3を備える。スイッチ素子Q4のドレインには、後述の2次巻線W35の他端が接続され、スイッチ素子Q4のソースには、負荷Loadの他端と、キャパシタCD3の他方の電極と、が接続される。後述の2次巻線W35の一端には、負荷Loadの一端と、キャパシタCD3の一方の電極と、が接続される。
セルバランス回路30は、2次電池BT31〜BT33と対に設けられ、充放電部31〜33と、トランスT3と、を備える。トランスT3は、1次巻線W31〜W33と、上述の2次巻線W35と、を備える。1次巻線W31〜W33のそれぞれと2次巻線W35とは、同一の鉄心に巻回されており、1次巻線W31〜W33のそれぞれの巻数は等しい。
以上の構成を備えるセルバランス装置BBは、図5に示したセルバランス装置AAと同様に、2次電池BT31〜BT33の充放電時において、上述の充電モード、放電モード、および回生モードのうちいずれかで動作する。また、セルバランス回路30により、図5に示したセルバランス回路10、20と同様に、2次電池BT31〜BT33のうち少なくとも1つの充電電圧が他の充電電圧と異なれば、2次電池BT31〜BT33に電流を流して、2次電池BT31〜BT33のそれぞれの充電電圧を均一化する。
制御部50Aは、2次電池BT31〜BT33の充放電時において、デューティ比が50%の第1制御信号を出力するとともに、第1制御信号の極性を反転させた第2制御信号を出力する。第1制御信号は、スイッチ素子Q1〜Q3のそれぞれのゲートに入力され、第2制御信号は、スイッチ素子Q4のゲートに入力される。これによれば、スイッチ素子Q1〜Q3と、スイッチ素子Q4と、が同期制御され、スイッチ素子Q1〜Q3がターンオンするタイミングで、スイッチ素子Q4がターンオフするとともに、スイッチ素子Q1〜Q3がターンオフするタイミングで、スイッチ素子Q4がターンオンする。
上述の充電モードでは、セルバランス装置BBは、セルバランス装置AAと同様に、図示しない充電回路により、2次電池BT31〜BT33のそれぞれを充電する。
第1制御信号の電圧レベルがHレベルからLレベルに変化した場合には、スイッチ素子Q1〜Q3がターンオフし、1次巻線W31〜W33のそれぞれにフライバック電圧が生じる。ここで、第1制御信号の電圧レベルがHレベルからLレベルに変化したタイミングで、第2制御信号の電圧レベルがLレベルからHレベルに変化し、スイッチ素子Q4がターンオンする。
第1制御信号の電圧レベルがLレベルからHレベルに変化した場合には、スイッチ素子Q1〜Q3がターンオンする。ここで、第1制御信号の電圧レベルがLレベルからHレベルに変化したタイミングで、第2制御信号の電圧レベルがHレベルからLレベルに変化し、スイッチ素子Q4がターンオフし、2次巻線W35にフライバック電圧が生じる。
10、20、30、100、100A、100B;セルバランス回路
11〜13、21〜23、31〜33;充放電部
50、50A;制御部
AA、BB;セルバランス装置
BT1、BT2、BT11〜BT13、BT21〜BT23;2次電池
BUF、BUF1〜BUF3;バッファ
INV、INV1〜INV3;インバータ
T、T1、T2、T3;トランス
Load;負荷
Q1〜Q4;スイッチ素子
SW1、SW2;スイッチ
W1、W2;巻線
W11〜W13、W21〜W23;1次巻線
W15、W25;2次巻線
Claims (5)
- トランスが有する2次巻線と、充放電機能を有する負荷と、を断続するスイッチ手段を備え、
前記トランスは、前記2次巻線と、2次電池に接続される1次巻線と、を備えることを特徴とする電力変換回路。 - 前記2次電池は、複数設けられており、
前記トランスは、前記1次巻線を、前記複数の2次電池と対に複数備えることを特徴とする請求項1に記載の電力変換回路。 - 前記複数の2次電池は、直列接続されることを特徴とする請求項2に記載の電力変換回路。
- 前記複数の2次電池は、複数組設けられており、
前記トランスは、前記複数の2次電池の組数と同数設けられており、
前記複数のトランスのそれぞれが有する2次巻線は、並列接続されることを特徴とする請求項2または3に記載の電力変換回路。 - 前記1次巻線および前記2次巻線は、鉄心に巻回されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電力変換回路。
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