JP2012243846A - 金属ベース回路基板および発光素子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】金属基板11と、金属基板11上に積層された絶縁層12と、絶縁層12上に局所的に積層された回路形成用の導電箔13と、導電箔13と絶縁層12との露出面の一部に積層された白色膜14と、を有してなる金属ベース回路基板である。白色膜14は、熱硬化性のシリコーン樹脂を含み、白色膜14の常温での引張り伸び率が10%以上である。
【選択図】図1
Description
なお、「常温」とは、JIS Z 8703に規定された20℃±15℃(5〜35℃)の温度範囲を意味する。
前記導電箔は、導電材料を圧延して形成されたものであってもよい。
前記絶縁層が液晶ポリエステルを含んでもよい。
本発明の発光素子は、本発明の金属ベース回路基板を備えている。
発光素子1は、金属ベース回路基板10と、金属ベース回路基板10上に半田などの接合部材15を介して実装された複数の光源20と、を備えている。
金属基板としては、熱伝導率60W/mK以上の金属板が用いられる。かかる金属基板を構成する金属材料としては、銅、アルミニウム、鉄、ステンレスあるいはこれらの合金などが用いられる。金属基板の厚みとしては、0.1mm〜2mmとすることが好ましい。
導電箔としては、銅、アルミニウム、ニッケル及びこれらの合金が好ましく、その厚みは、10〜140μmとすることが好ましい。140μmを超えると屈曲性が低下するだけでなく厚みが増し小型化や薄型化が難しくなる。導電箔は、金属などの導電材料を圧延して形成したもの、すなわち、複数のロールを回転させ、その間に導電材料を通すことにより薄膜状に加工したものを用いることが好ましい。圧延して形成された導電箔は、折り曲げに対してクラックが生じにくいため、金属ベース回路基板を折り曲げて利用する場合に好適である。導電箔としては、例えば、圧延銅箔が利用できる。
絶縁層の厚さは、30μm以上150μm以下が好ましく、30μm未満では絶縁性が低く、150μmを超えると熱放散性が低下するだけでなく厚みが増し小型化や薄型化が難しくなる。
本実施形態で用いる液晶ポリエステルは、溶融状態で液晶性を示す液晶ポリエステルであり、450℃以下の温度で溶融するものであることが好ましい。なお、液晶ポリエステルは、液晶ポリエステルアミドであってもよいし、液晶ポリエステルエーテルであってもよいし、液晶ポリエステルカーボネートであってもよいし、液晶ポリエステルイミドであってもよい。液晶ポリエステルは、原料モノマーとして芳香族化合物のみを用いてなる全芳香族液晶ポリエステルであることが好ましい。
(1)−O−Ar1−CO−
(2)−CO−Ar2−CO−
(3)−X−Ar3−Y−
(Ar1は、フェニレン基、ナフチレン基又はビフェニリレン基を表す。Ar2及びAr3は、それぞれ独立に、フェニレン基、ナフチレン基、ビフェニリレン基又は下記式(4)で表される基を表す。X及びYは、それぞれ独立に、酸素原子又はイミノ基(−NH−)を表す。Ar1、Ar2又はAr3で表される前記基にある水素原子は、それぞれ独立に、ハロゲン原子、アルキル基又はアリール基で置換されていてもよい。)
(4)−Ar4−Z−Ar5−
(Ar4及びAr5は、それぞれ独立に、フェニレン基又はナフチレン基を表す。Zは、酸素原子、硫黄原子、カルボニル基、スルホニル基又はアルキリデン基を表す。)
絶縁層に含有される無機充填剤としては、30W/mK以上の熱伝導率と絶縁性に優れたものを選ぶことが好ましい。アルミナ、酸化マグネシウム、酸化ベリリウム、水酸化アルミニウム、酸化亜鉛、窒化アルミニウム、窒化ホウ素などの粒子が好ましい。
白色膜としては、420nmから800nmの可視光領域に対して70%以上の反射率を有することが好ましく、80%以上の反射率を有することが更に好ましい。本明細書において「白色膜」とは、460nm、525nmおよび620nmの各波長の光の反射率がいずれも80%以上である膜をいうものとする。このような白色膜として、白色のソルダーレジストが好ましく使用できる。
攪拌装置、トルクメータ、窒素ガス導入管、温度計及び還流冷却器を備えた反応器に、1976g(10.5モル)の2−ヒドロキシ−6−ナフトエ酸と、1474g(9.75モル)の4−ヒドロキシアセトアニリドと、1620g(9.75モル)のイソフタル酸と、2374g(23.25モル)の無水酢酸とを仕込んだ。反応器内の雰囲気を窒素ガスで十分に置換した後、窒素ガス気流下で15分かけて150℃まで昇温させ、この温度で3時間に亘って還流させた。
上述した方法によって得られた2200gの液晶ポリエステルを、7800gのN−メチル−2−ピロリドン(NMP)に加え、100℃で2時間に亘って加熱して液晶ポリエステル溶液を得た。この溶液の粘度は400cPであった。なお、この粘度は、B型粘度計(東機産業製、「TVL−20型」、ロータNo.21(回転数:5rpm))を用いて、23℃で測定した値である。
得られた液晶ポリエステル溶液を厚さが70μmの銅箔上に厚さが300μmとなるように塗布した。続いて、これを100℃で20分間乾燥させた後、300℃で3時間熱処理した。これにより、表面に銅箔が形成された液晶ポリエステルフィルムを得た。
その後、熱伝導率140W/(m・K)、厚さ1.0mmのアルミニウム合金板上に、上述の液晶ポリエステルフィルムを積層した。このとき、液晶ポリエステルフィルムの表面(銅箔が形成されていない面)が、アルミニウム合金板の表面と接するようにした。そして、圧力200kg/cm2、温度340℃で20分間の加熱処理を行なうことにより、これらアルミニウム合金板と液晶ポリエステルフィルムとを熱接着した。得られた積層板について、所定の位置をエッチングレジストでマスクして銅箔をエッチングした後、エッチングレジストを除去して回路銅箔を形成し、金属ベース回路基板とした。
白色ソルダーレジストとして、朝日ラバー社製、「SWR−PK−01」を用いた。SWR−PK−01は、ポリアルキルアルケニルシロキサン、ポリアルキル水素シロキサンに硬化触媒として白金化合物、白色無機充填材として二酸化チタン、水酸化アルミニウムを添加したものであり、40μmとなるように塗膜を形成した後、150℃で1時間熱硬化することによって白色膜を得た。
白色ソルダーレジストとして、シリコーン樹脂 EG−6301A、B(東レ・ダウコーニング社製)各5g、酸化チタン CR−58(石原産業社製)20g、メチルエチルケトン(Aldrich社製)10gを攪拌脱泡機により混合分散したものを用い、溶媒乾燥後の膜厚が40μmとなるように塗膜を形成した後、150℃で1時間熱硬化することによって白色膜を得た。
白色ソルダーレジストとして、太陽インキ社製、「PSR−9000FLX05W」を用いた。PSR−9000FLX05Wは、アクリレート樹脂に光重合開始剤、白色無機充填材として酸化チタン、水酸化アルミニウムを添加したものであり、塗膜形成後、紫外線照射により光硬化することによって白色膜を得た。
白色ソルダーレジストとして、太陽インキ社製、「PSR−4000LEW3」を用いた。PSR−4000LEW3は、アクリレート樹脂に光重合開始剤、白色無機充填材として酸化チタン、水酸化アルミニウムを添加したものであり、塗膜形成後、紫外線照射により光硬化することによって白色膜を得た。
白色ソルダーレジストとして、シリコーン樹脂 SCR−1011A、B(信越化学工業社製)各5g、酸化チタン CR−58(石原産業社製)20g、メチルエチルケトン(Aldrich社製)15gを攪拌脱泡機により混合分散したものを用い、溶媒乾燥後の膜厚が40μmとなるように塗膜を形成した後、150℃で1時間熱硬化することによって白色膜を得た。
予め脱脂処理を行なった50mm×50mm×1mmtのアルミ板表面に厚さ50μmとなるように上記各実施例及び比較例の組成物を塗布し、熱風循環式乾燥炉にて80℃で30分乾燥させた。その後、シリコーン樹脂は150℃で1時間熱硬化し、アクリル樹脂は水銀ショートアークランプにて積算露光量500 mJ/cm2の条件で紫外線照射することで光硬化した。その後、第二塩化鉄水溶液で銅箔をエッチングで除去し、水洗することで評価サンプルを得た。
予め脱脂処理を行なった厚み18μmの銅箔上に、上記各実施例及び比較例の組成物を塗布し、熱風循環式乾燥炉にて80℃で30分乾燥させた。その後、シリコーン樹脂は150℃で1時間熱硬化し、アクリル樹脂は水銀ショートアークランプにて積算露光量500 mJ/cm2の条件で紫外線照射することで光硬化した。その後、第二塩化鉄水溶液で銅箔をエッチングで除去し、水洗することで評価サンプルを得た。
絶縁層の密着力の試験として、絶縁層上の銅箔をエッチング加工することにより幅10mmのパターンを形成し、この銅箔のパターンを垂直方向に50mm/分の速度で引き剥がす際の強度(絶縁層/銅箔間のTピール強度)を測定した。
常温下で90°折り曲げた状態でのクラック発生の有無は、曲率半径を1mmとして90°折り曲げを行なった後の絶縁層、導電箔、白色膜を光学顕微鏡で10倍に拡大し目視で観察することにより行なった。
常温下で90°折り曲げた状態での絶縁破壊電圧の測定は、銅箔としてφ20mmの円形パターンを形成した金属ベース回路基板の当該φ20mmの円形パターンが含まれるように曲率半径1mmで当該円形パターンの中心を通る折り曲げ線に沿って金属ベース回路基板を90°折り曲げた状態でJIS C 2110に規定された段階昇圧法により、円形パターンと金属基板との間の絶縁破壊電圧を測定した。
Claims (4)
- 金属基板と、前記金属基板上に積層された絶縁層と、前記絶縁層上に局所的に積層された回路形成用の導電箔と、前記導電箔と前記絶縁層との露出面の一部に積層された白色膜と、を有してなる金属ベース回路基板であって、
前記白色膜が、熱硬化性のシリコーン樹脂を含み、前記白色膜の常温での引張り伸び率が10%以上である金属ベース回路基板。 - 前記導電箔は、導電材料を圧延して形成されたものである請求項1に記載の金属ベース回路基板。
- 前記絶縁層が液晶ポリエステルを含む請求項1に記載の金属ベース回路基板。
- 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の金属ベース回路基板を備えている発光素子。
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