[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2012133198A - 眼鏡フレーム - Google Patents

眼鏡フレーム Download PDF

Info

Publication number
JP2012133198A
JP2012133198A JP2010286118A JP2010286118A JP2012133198A JP 2012133198 A JP2012133198 A JP 2012133198A JP 2010286118 A JP2010286118 A JP 2010286118A JP 2010286118 A JP2010286118 A JP 2010286118A JP 2012133198 A JP2012133198 A JP 2012133198A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rim
frame
spectacle frame
front portion
lens
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010286118A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5557729B2 (ja
Inventor
Tetsuo Sanpei
哲男 三瓶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHO EKIMIN
Original Assignee
SHO EKIMIN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHO EKIMIN filed Critical SHO EKIMIN
Priority to JP2010286118A priority Critical patent/JP5557729B2/ja
Priority to CN2011103287118A priority patent/CN102566081A/zh
Publication of JP2012133198A publication Critical patent/JP2012133198A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5557729B2 publication Critical patent/JP5557729B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Eyeglasses (AREA)

Abstract

【課題】超弾性材料を使用することによりソフトな装着感が得られるとともに、使用者の頭にしっかりと装着され、前へずり落ちることのない眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】フルリム状のフロント部30を備えるとともに、フロント部30の裏面側にレンズ40を備える枠体70を備える眼鏡フレーム10であって、フロント部30の上リム32の一部と、下リム33の一部が、それぞれ超弾性材料製の接続部材21、22によって接続されている。接続部材21、22の両端部は、共にピンポイントで融着されることが好ましい。上リム32と下リム33とは、外端部34において上下に離間している。
【選択図】図1

Description

本発明は眼鏡フレームに関し、特に、形状記憶合金等の超弾性材料を用いてソフトな装着感が得られる金属製又は樹脂製の眼鏡フレームに関する。
一般的な眼鏡フレームは、一対のレンズを備えるフロント部の両端部に、蝶番で連結されたテンプルを備えている。フロント部に環状のリムを備えるフルリムタイプや半環状のリムを備えるハーフリムタイプの眼鏡フレームにあっては、左右のリムが中央でブリッジにより連結され、両リムの端部にはヨロイが設けられ、各ヨロイに蝶番を介してテンプルが連結される。
近年、ソフトな装着感を得るために、眼鏡フレームの素材として形状記憶材料が使用されている。例えば、特許文献1にはNi、Ti、Co三元系の超弾性材料、及びNi、Ti二元系の超弾性材料をブリッジ及びテンプルに用いる発明が記載され、冷間加工及び成形加工後の形状記憶熱処理に関する研究が記載されている。また、特許文献2には、フロントリムの合成樹脂材料に関する発明が記載されており、ポリアミド系の超弾性樹脂を用いることが記載されている。
「超弾性」は、力を加えると大きなひずみで変形し、その力を除くと元に戻る性質を示す用語として用いられている。通常の金属では0.5%以下のひずみでも回復することができないので、本明細書では、1.0%以上のひずみが完全に回復する材料を「超弾性材料」と称することとし、これには金属材料及び樹脂材料が含まれることとする。
超弾性材料を使用した眼鏡フレームは、従来の材料と比べて大きく曲げることができる弾性を備え、使用者に「しなやかな感じ」を与えることができる。そして、ソフトな装着感を与えることができる。しかしながら、従来の眼鏡フレームにおいては、ブリッジやテンプルの素材全体に超弾性材料を使用しているために、使用者の頭にしっかりと装着させることが難しいという問題がある。すなわち、素材がしなやかに変形するために、装着された眼鏡フレームが時間の経過とともに前へずり落ちてしまうのである。また、眼鏡フレームの掛け外しにおいて無意識に大きな力を掛けたり、或いは不慮の衝突事故等によって眼鏡フレームを大きく変形させてしまうことも少なくない。
特開2002−182162号公報 特開2010−85896号公報
この発明が解決しようとする課題は、フロント部の両端部に蝶番で連結されたテンプルを備えてなる眼鏡フレームであって、超弾性材料を使用することによりソフトな装着感が得られ、使用者の頭にしっかりと装着され、時間が経過しても前へずり落ちることのない眼鏡フレームを提供することである。また、掛け外し時の無意識の力や事故によっても、変形することが少ない眼鏡フレームを提供することである。
本発明の請求項1に係る眼鏡フレームは、フロント部と、該フロント部の外端部に蝶番を介して連結される一対のテンプルと、一対のレンズを備えて前記フロント部の裏面側に取り付けられる枠体とを備えてなる眼鏡フレームであって、前記フロント部がフルリム状をなすとともに、上リムの一部と下リムの一部が、それぞれ超弾性材料製の接続部材によって接続されている手段を採用している。
また、本発明の請求項2に係る眼鏡フレームは、請求項1に記載の眼鏡フレームにおいて、前記接続部材の両端部が、前記フロント部と融着により接続されている手段を採用している。また、本発明の請求項3に係る眼鏡フレームは、請求項1又は2に記載の眼鏡フレームにおいて、前記フロント部の外端部において、前記上リムと前記下リムとが上下に離間するとともに、柱状部材を介して前記蝶番の片側が取付けられている手段を採用している。
また、本発明の請求項4に係る眼鏡フレームは、請求項3に記載の眼鏡フレームにおいて、前記テンプルの取付け側において、前記テンプルの上下の輪郭が、前記上リム及び前記下リムの輪郭と、滑らかな曲線を描くように形成されている手段を採用している。また、本発明の請求項5に係る眼鏡フレームは、請求項1乃至4の何れか1項に記載の眼鏡フレームにおいて、前記枠体における前記レンズの取り付け方法が、ナイロール式である手段を採用している。さらに、本発明の請求項6に係る眼鏡フレームは、請求項1乃至5の何れか1項に記載の眼鏡フレームにおいて、前記フロント部及び前記接続部材が、金属製である手段を採用している。
本発明の眼鏡フレームは、上記の手段を採用したことによって、フロント部の接続部材において、テンプルを開閉する方向にしなやかに曲げることができる。或いは、接続部材において、両テンプルを捩じる方向に曲げることができる。したがって超弾性材料特有のソフトな装着感を得ることができる。また、使用される超弾性材料が、フロント部のごく一部分に限定されていることにより、使用者の頭部にしっかりと装着され、時間が経過しても前へずり落ちることのない眼鏡フレームを提供することができる。また、掛け外しにおける無意識の力や事故によっても、変形することが少ない眼鏡フレームとすることができる。
本発明の眼鏡フレームの一例を示す概略平面図である。 図1の眼鏡フレームの概略正面図である。 図1の眼鏡フレームの概略側面図である。 図1の眼鏡フレームの接続部材を含むフロント部の部分図であり、(a)は正面図を示し、(b)は(a)のA−A矢視及びB−B矢視を示す。 図1の眼鏡フレームの枠体を示す概略図である。 図1の眼鏡フレームのフロント部と枠体との関係を示す概略斜視図である。
図1は眼鏡フレーム10の概略平面図であり、図2は眼鏡フレーム10の概略正面図であり、図3は眼鏡フレーム10の概略側面図である。図1〜図3において、眼鏡フレーム10は金属製として記載されているが、樹脂製とすることも可能である。
眼鏡フレーム10は、フロント部30と、フロント部30の外端部34に蝶番60を介して連結される一対のテンプル50と、一対のレンズ40を備えてフロント部30の裏面側に取り付けられる枠体70とを備えている。なお、テンプル50はモダン51を備えている。
フロント部30は、図2に示すように、全体がフルリム状の外観を呈しており、中央のブリッジ31に上リム32と下リム33とが連結されている。上リム32は、その一部が超弾性材料製の接続部材21によって上外端部34aと接続され、下リム33は、その一部が超弾性材料製の接続部材22によって下外端部34bと接続されている。
眼鏡フレーム10は、上リム32と下リム33とが外端部34において上下に離間し、柱状部材61により固定されている。そして、柱状部材61に、蝶番60の片側が取付けられている。ただし、上リム32及び下リム33は、通常のフルリムタイプのように外端部34において連続した形状とすることもできる。
眼鏡フレーム10は、図3に示すように、テンプル50の取付け側も上端部52と下端部53とに二分され、柱状部材62によって固定されている。そして、柱状部材61及び柱状部材62が蝶番60によって連結され、テンプル50が開閉可能となっている。
さらに、テンプル50の取付け側において、テンプル50の上下の輪郭が、上リム32及び下リム33の輪郭と滑らかな曲線を描くように形成されている。すなわち、上外端部34aと上端部52とが滑らかな曲線を描き、下外端部34bと下端部53とが滑らかな曲線を描くように形成されている。
図4は、フロント部30の接続部材21、22を含む部分図であり、(a)は正面図を示し、(b)は(a)のA−A矢視及びB−B矢視を示している。超弾性材料製の接続部材21、22は、どの様な断面形状でも良いが、棒状又は板状であってテンプル50を開閉する方向の力、又はテンプル50を捻る方向の力に対して、しなやかに曲げることができるものが好ましい。
接続部材21、22には、特許文献1に記載されたような金属の超弾性材料、又は特許文献2に記載されたような樹脂の超弾性材料を使用することができる。何れの場合も、通常の使用温度において超弾性を示す材料が選定され、例えば、変態温度が−20〜0℃の超弾性合金を使用することができる。
フロント部30が金属製の場合は、金属製の接続部材21、22を使用することが好ましく、フロント部30が樹脂製の場合は、樹脂製の接続部材21、22を使用することが好ましいが、必ずしもこれに限定されるものではない。また、何れの場合においても、上リム32又は下リム33との接続には、嵌合や螺合などの手段を採用することができるが、融着とすることが特に好ましく、特に接続部材21、22の両端部a、aをピンポイントで融着することが好ましい。
枠体70は、図5に示すように、一対のレンズ枠72が中央部71によって接続されている。また、各レンズ枠72には、ノーズパッド80が取り付けられている。各レンズ枠72にレンズ40を取り付ける方法は特に限定されないが、ナイロール式とすることが好ましい。ナイロール式とは、高張力糸を使用して取り付ける方法であって、通常のハーフリムタイプで採用されている方法である。
ナイロール式とすることにより、レンズ40をレンズ枠72に取り付けることが容易となる。また、フロント部30とは別にレンズ枠72を使用することによって、レンズ40とレンズ枠72との接合部を短くすることが可能であり、接合部におけるレンズ40とレンズ枠72との相対的な精密加工について、加工作業量を低減することができる。
本発明の眼鏡フレーム10は、フロント部30の上リム32の一部が超弾性材料製の接続部材21によって接続されるとともに、下リム33の一部が超弾性材料製の接続部材22を用いて接続されている。これによって、フロント部30を接続部材21、22においてテンプル50を開く方向にしなやかに曲げることができる。或いは、フロント部30を接続部材21、22において捩じることができる。
したがって、超弾性材料特有のソフトな装着感を得ることができる。また、超弾性材料の使用が、フロント部30のごく一部分に限定されていることにより、使用者の頭部にしっかりと装着され、時間が経過しても前へずり落ちることがない。さらに、フロント部30の外端部34において、上リム32と下リム33とが離間する形状とすることは、超弾性材料製の接続部材21、22の機能を引き出すために好ましく、使用者の装着感を一層良好にすることができる。
フロント部30に枠体70を取付ける具体例を図6に示す。フロント部30は、ブリッジ31の裏側に凹部35が形成されている。また、枠体70は、中央部71に凹部35に対応するように凸部75が形成されている。そして、凸部75を凹部35に挿入し、ねじ79によって固定することができる。
このように枠体70を使用すると、レンズ40とレンズ枠72との接合部を短くして、レンズ40とレンズ枠72との精密加工の作業量を低減し、レンズ40の取り付け作業を容易にすることができる。また、その外観を、眼鏡フレーム10のようにハーフリムタイプに見せ掛けることも、或いはフルリムタイプに見せ掛けることも可能である。そして、ハイカーブなレンズを用いることができるので多彩なデザインを施すことができる。
10 眼鏡フレーム
21、22 接続部材
30 フロント部
31 ブリッジ
32 上リム
33 下リム
34 外端部
40 レンズ
50 テンプル
60 蝶番
61、62 柱状部材
70 枠体

Claims (6)

  1. フロント部と、該フロント部の外端部に蝶番を介して連結される一対のテンプルと、
    一対のレンズを備えて前記フロント部の裏面側に取り付けられる枠体とを備えてなる眼鏡フレームであって、
    前記フロント部がフルリム状をなすとともに、上リムの一部と下リムの一部が、それぞれ超弾性材料製の接続部材によって接続されていることを特徴とする眼鏡フレーム。
  2. 前記接続部材の両端部が、前記フロント部と融着により接続されていることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレーム。
  3. 前記フロント部の外端部において、前記上リムと前記下リムとが上下に離間するとともに、柱状部材を介して前記蝶番の片側が取付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の眼鏡フレーム。
  4. 前記テンプルの取付け側において、前記テンプルの上下の輪郭が、前記上リム及び前記下リムの輪郭と、滑らかな曲線を描くように形成されていることを特徴とする請求項3に記載の眼鏡フレーム。
  5. 前記枠体における前記レンズの取り付け方法が、ナイロール式であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の眼鏡フレーム。
  6. 前記フロント部及び前記接続部材が、金属製であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の眼鏡フレーム。
JP2010286118A 2010-12-22 2010-12-22 眼鏡フレーム Expired - Fee Related JP5557729B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010286118A JP5557729B2 (ja) 2010-12-22 2010-12-22 眼鏡フレーム
CN2011103287118A CN102566081A (zh) 2010-12-22 2011-10-21 眼镜架

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010286118A JP5557729B2 (ja) 2010-12-22 2010-12-22 眼鏡フレーム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012133198A true JP2012133198A (ja) 2012-07-12
JP5557729B2 JP5557729B2 (ja) 2014-07-23

Family

ID=46411881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010286118A Expired - Fee Related JP5557729B2 (ja) 2010-12-22 2010-12-22 眼鏡フレーム

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5557729B2 (ja)
CN (1) CN102566081A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013061396A (ja) * 2011-09-12 2013-04-04 Four Nines:Kk 眼鏡フレーム
US9052532B2 (en) 2013-03-11 2015-06-09 Four Nines Co., Ltd. Eyeglass frame
JP2020148872A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 株式会社フォーナインズ 眼鏡フレーム

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104049377A (zh) * 2013-03-11 2014-09-17 株式会社四九 眼镜架

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02500050A (ja) * 1986-06-19 1990-01-11 シーブイアイ ベータ ベンチャーズ インコーポレーテッド 形状記憶要素を備えためがねフレーム
JP3013909U (ja) * 1995-01-23 1995-07-25 株式会社シューユウ メガネ
JPH10268238A (ja) * 1997-03-28 1998-10-09 Koji Mizuno メガネフレームのテンプル連結構造
JP2000501203A (ja) * 1995-11-28 2000-02-02 スパイ オプティック インコーポレイテッド 曇り止めサングラス
JP2000122001A (ja) * 1998-10-13 2000-04-28 Masunaga Gankyo Kk フロント埋込み式メガネ
JP2002221695A (ja) * 2001-01-24 2002-08-09 Takeuchi Kogaku Kogyo Kk 内掛け式メガネフレーム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2730322B1 (fr) * 1995-02-02 1997-04-30 Imago Monture de lunettes metallique
CN2552042Y (zh) * 2001-03-29 2003-05-21 赵增新 一种可调整屈光度眼镜

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02500050A (ja) * 1986-06-19 1990-01-11 シーブイアイ ベータ ベンチャーズ インコーポレーテッド 形状記憶要素を備えためがねフレーム
JP3013909U (ja) * 1995-01-23 1995-07-25 株式会社シューユウ メガネ
JP2000501203A (ja) * 1995-11-28 2000-02-02 スパイ オプティック インコーポレイテッド 曇り止めサングラス
JPH10268238A (ja) * 1997-03-28 1998-10-09 Koji Mizuno メガネフレームのテンプル連結構造
JP2000122001A (ja) * 1998-10-13 2000-04-28 Masunaga Gankyo Kk フロント埋込み式メガネ
JP2002221695A (ja) * 2001-01-24 2002-08-09 Takeuchi Kogaku Kogyo Kk 内掛け式メガネフレーム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013061396A (ja) * 2011-09-12 2013-04-04 Four Nines:Kk 眼鏡フレーム
US9052532B2 (en) 2013-03-11 2015-06-09 Four Nines Co., Ltd. Eyeglass frame
JP2020148872A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 株式会社フォーナインズ 眼鏡フレーム
JP7174655B2 (ja) 2019-03-13 2022-11-18 株式会社フォーナインズ 眼鏡フレーム

Also Published As

Publication number Publication date
CN102566081A (zh) 2012-07-11
JP5557729B2 (ja) 2014-07-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5557728B2 (ja) 眼鏡フレーム
JP5787710B2 (ja) 眼鏡フレームの二重枠連結構造
JP5557729B2 (ja) 眼鏡フレーム
JP2003043422A (ja) レンズ定置性の優れたリムレス眼鏡
JP3199832U (ja) 眼鏡
JP5688304B2 (ja) 眼鏡フレーム
JP5406641B2 (ja) 眼鏡フレーム
JP5717435B2 (ja) 眼鏡フレーム
JP2016505172A (ja) 補助レンズ着脱型眼鏡
JP5690907B1 (ja) インナーフレーム付き眼鏡フロント枠
US20190155049A1 (en) Reversible Eyeglass Frame
JP5643677B2 (ja) 眼鏡用蝶番及びこれを使用した眼鏡
KR20110002454A (ko) 목걸이용 안경테
JP5687914B2 (ja) 眼鏡フレーム
JP2003255280A (ja) ダブルフレーム眼鏡
CN102955261B (zh) 一种无框眼镜
KR200479995Y1 (ko) 안경용 렌즈프레임과 다리 연결장치
JP2002049010A (ja) 眼鏡のバネ式テンプル
US7748841B1 (en) Side-view mirror attachment for spectacles
JP5222910B2 (ja) 眼鏡のバネ蝶番機構
JP2003075779A (ja) 眼鏡レンズのワンタッチ止着機構
JP5190533B2 (ja) 眼鏡フレーム
KR101062269B1 (ko) 안경용 힌지 조립체
KR101422994B1 (ko) 안경테
JP2017211439A (ja) メガネフレームのツル

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130527

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140110

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140121

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140224

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140527

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140603

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5557729

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees