JP2012179207A - 吸収性着用物品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吸液性構造体17は、前後ウエスト域のうちの少なくとも前ウエスト域側において、クロッチ域13から前ウエスト域11まで延びる中央部21と、中央部21よりも剛性の低い、中央部21から横方向Xの外方に位置する両側耳部22とを有する。縦方向Yへ延びる一対の股下中央弾性要素28が、少なくともクロッチ域13の中央部近傍から前ウエスト域11まで延びており、股下中央弾性要素28は、前ウエスト域11において吸液性構造体17の両側耳部22と交差する交差部分28Aと、クロッチ域13において吸液性構造体17と交差していない非交差部分28Bとを有する。
【選択図】図2
Description
前記中央部に隣接してこれに沿って前記縦方向へ延びる一対の股下中央弾性要素が、少なくとも前記クロッチ域の中央部近傍から前記前ウエスト域まで延びるとともに、前記非肌対向面側に位置する前記吸液性構造体の底面に当接しており、前記股下中央弾性要素は、前記前ウエスト域において前記吸液性構造体の前記両側耳部と交差する交差部分と、前記クロッチ域において前記吸液性構造体と交差していない非交差部分とを有することにある。
図1及び2に示すとおり、本発明の吸収性着用物品の一例を示す、おむつ10は、縦軸P及びそれに直交する横軸Qと、縦軸Pに平行な縦方向Yと横軸Qに平行な横方向Xと、肌対向面及びその反対側の非肌対向面を有し、前ウエスト域11と、後ウエスト域12と、前後ウエスト域11,12間に位置するクロッチ域13とを有するおむつ本体14を含む。また、図3において、縦方向Y及び横方向Xに直交する厚さ方向をZで示している。
まず、超吸収性ポリマー粒子質量約300g/m2と、フラッフパルプ質量約315g/m2とを混合して形成した吸液性構造体17を含むおむつ10全体をトップシート15側から人工尿(例えば、イオン交換水10リットルをベースとした場合、尿素200g,塩化ナトリウム80g,硫酸マグネシウム80g,塩化カルシウム8g,色素(青色)1gを溶解させた水溶液)を注入した容器に浸す。この状態のまま5分間放置した後に、おむつ10を容器から取り出し、肌対向面側を上側としてテーブルの上に平置きにして、5分間放置した後に中央部21と両側耳部22の厚さを測定する。なお、中央部21の厚さ寸法H1は、その縦方向Yと横方向Xとの中央部近傍を基準としてその周辺の平均の寸法を求め、また、両側耳部22は、その形状に沿って対角線を複数引いて、対角線どうしが交差する部分を基準としてその周辺の厚さ寸法を測定した。
股下中央弾性要素28の伸長応力は、引張試験機(島津製作所株式会社製、オートグラフ AGS−1kWG)を用いて上下チャック間の初期離間寸法250mm、引張スピード100mm/minの条件下において測定する。具体的には、まず、所定幅(具体的には、股下中央弾性要素28の横方向Xの両側の外方において、それぞれ、約5mm幅を有するもの。股下中央弾性要素28が複数本の弾性糸から形成されている場合も同様。)を有する股下中央弾性要素28が配設された伸縮域を取り出し(ただし、吸液性構造体は取り除く)、それが収縮した状態でチャック間に固定し、93%まで伸長させた状態における伸縮域の伸長応力を算出する。
は、両側耳部22の縦方向Yの長さ寸法L2の約15〜36%の大きさであることが好ましい。15%以下の場合には、両側耳部22全体に対する股下中央弾性要素28の伸長応力の作用する部位が局所的に過ぎるため、両側耳部22全体を着用者の身体に沿って湾曲することができないからである。一方、それが36%以上の場合には、両側耳部22全体を交差部分28Aが交差し、また、交差部分28Aの先端が両側耳部22よりもさらに上方に位置するときには、非交差部分28Bが伸長することによって交差部分28Aが両側耳部22全体を巻き込み、それを下方へ引き下げるように作用するおそれがあるからである。さらに、股下中央弾性要素28が両側耳部22よりも前方(上方)に位置し、外面に配置された第2ファスニング要素37と交差する位置まで延在する場合には、第2ファスニング要素37に対してそれを下方へ引っ張ろうとする力が作用し、おむつ10全体がずり下がるおそれがあるので、好ましくない。
おむつ10の製造工程における吸液性構造体17の吸収性コアの形成方法について述べると、以下の方法が考えられる。
図6は、本発明の第2実施形態における使い捨ておむつの図4と同様の平面図である。ただし、使い捨ておむつ10の基本的な構成は第1実施形態のそれと同様であるので、相違する点についてのみ以下に述べる。
図7は、本発明の第3実施形態における使い捨ておむつ10の図3と同様の断面図である。本実施形態の使い捨ておむつ10の基本的な構成は、第1実施形態のそれとほぼ同様であるので、相違する点についてのみ以下に述べる。
11 前ウエスト域
12 後ウエスト域
13 クロッチ域
15 トップシート
16 バックシート
17 吸液性構造体
21 中央部
22 両側耳部
28 股下中央弾性要素
28A 股下中央弾性要素の交差部分
28B 股下中央弾性要素の非交差部分
32 サイドフラップ
37 第2ファスニング要素(ファスニング要素)
42 股下サイド弾性要素
50 前方域
51 後方域
52 中間域
55 凸条
56 凹条
H2 吸液性構造体の両側耳部の厚さ寸法
X 横方向
Y 縦方向
Z 厚さ方向
Claims (9)
- 縦方向及びそれに直交する横方向と、肌対向面及び非肌対向面とを有し、前ウエスト域と、後ウエスト域と、前記前後ウエスト域間に位置するクロッチ域と、前記クロッチ域を中心として前記前後ウエスト域に延びる少なくとも吸収性コアを有する吸液性構造体とを含む吸収性着用物品において、
前記吸液性構造体は、前記前後ウエスト域のうちの少なくとも前記前ウエスト域側において、前記クロッチ域から前記前ウエスト域まで延びる中央部と、前記中央部から前記横方向の外方に位置する両側耳部とを有し、前記両側耳部の剛性は前記中央部の剛性よりも低く、
前記中央部に隣接してこれに沿って前記縦方向へ延びる一対の股下中央弾性要素が、少なくとも前記クロッチ域の中央部近傍から前記前ウエスト域まで延びるとともに、前記非肌対向面側に位置する前記吸液性構造体の底面に当接しており、
前記股下中央弾性要素は、前記前ウエスト域において前記吸液性構造体の前記両側耳部と交差する交差部分と、前記クロッチ域において前記吸液性構造体と交差していない非交差部分とを有することを特徴とする前記吸収性着用物品。 - 前記股下中央弾性要素の前記交差部分の前記縦方向における長さ寸法が、前記非交差部分の前記縦方向における長さ寸法の約5〜20%である請求項1に記載の吸収性着用物品。
- 前記吸液性構造体において、前記両側耳部における前記吸収性コアの単位面積当たりの質量が、前記中央部における前記吸収性コアの単位面積当たりの質量よりも低い請求項1又は2に記載の着用物品。
- 前記吸液性構造体の前記両側耳部は、その厚さ寸法が前記横方向の外方に向かうにつれて次第に小さくなっている傾斜形状を有しており、体液を吸収した状態においても傾斜形状が維持されている請求項1〜3のいずれかに記載の吸収性着用物品。
- 前記吸液性構造体は、前記前ウエスト域側に位置する前方域と、前記後ウエスト域側に位置する後方域と、前記前後方部よりも幅狭な中間域とを有し、前記前後方域に前記両側耳部が形成されており、前記両側耳部に前記股下中央弾性要素の前記交差部位が交差している請求項1〜4のいずれかに記載の着用物品。
- 前記吸液性構造体は、前記肌対向面側に位置する透液性のトップシートと、前記非肌対向面側に位置する不透液性のバックシートとの間に介在されており、前記トップシートの肌対向面には、前記縦方向へ延びる複数条の凸条と、前記凸条と交互に並行して延びる複数条の凹条とが形成されている請求項1〜5のいずれかに記載の着用物品。
- 前記吸液性構造体の前記両側耳部は、前記肌対向面側が斜面に形成されている請求項4に記載の着用物品。
- 前記吸液性構造体の前記両側縁の前記横方向外方に位置するサイドフラップにおいて、前記股下中央要素と並行して、かつ、それと所与寸法前記横方向において離間する股下サイド弾性要素が収縮可能に配設されている請求項1〜7のいずれかに記載の着用物品。
- 前記前ウエスト域の両側縁と前記後ウエスト域の両側縁とを連結するためのファスナ手段を有し、前記ファスナ手段が少なくとも前記前ウエスト域の外面において前記横方向へ延びるファスニング要素を有し、前記ファスニング要素が、前記吸液性構造体の前端部を横断しており、前記股下中央弾性要素が前記ファスニング要素と交差していない請求項1〜7のいずれかに記載の着用物品。
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