JP2012157611A - 塗布具 - Google Patents
塗布具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012157611A JP2012157611A JP2011020527A JP2011020527A JP2012157611A JP 2012157611 A JP2012157611 A JP 2012157611A JP 2011020527 A JP2011020527 A JP 2011020527A JP 2011020527 A JP2011020527 A JP 2011020527A JP 2012157611 A JP2012157611 A JP 2012157611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- cam surface
- screw
- rib
- crown
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】 天冠12Aの駆動筒52に小判型等の異形断面孔を設け、内周に雌ネジが形成されたネジ体54を軸本体10に固定し、前記駆動筒52の異形断面孔に合う断面形状で外周部に雄ネジ30aを形成したネジ棒30を前記ネジ体54のネジ部に螺合させ、かつ、前記駆動筒52の異形断面孔に通過させた状態で前記駆動筒52の回転によりネジ棒30を回転させる。この回転によってピストン体50が貯留部24内で前進して化粧料などの流動体の内容物を先軸20内の塗布体である穂首22に供給するようになっており、先軸20は、後部よりも先部が先細になった概略コーン状を呈し、内周には、前記軸本体と仮接合するリブ56が略全周に渡り形成されている。
【選択図】図2
Description
(i)部材の着色によって圧入・引き抜き力の差が大きい(顔料、パール、潤滑成分)。
(ii)先軸圧入時のクリック感が乏しくユーザーが圧入途中でやめてしまってシール不良が発生する場合がある。
(iii)先軸のアンダーカットが先軸の内面側に位置するので目視で確認しづらいため成形不良を見逃し易い等の問題がある。
また、アンダーカットである縦方向の凸部を無くせば、ピンゲージによって先軸の内径管理が可能となるが、取り付け時に先軸と軸本体とが滑り易く回転可能となってしまい、使用時に嵌合が緩くなる虞がある。
前記先軸の内周には、前記軸本体と仮接合するリブが略全周に渡り形成されていることを特徴とする塗布具である。
したがって、先軸嵌入時のクリック感が十分になり、ユーザーが圧入途中でやめてしまう虞が無い。また、略全周へのリブの形成によって、先軸内周を軸中心方向から様々な角度で視認することができるので、リブを視認し易い。また、リブの無い場合のように、使用時の嵌合が緩くなることが無い。
また、前記先軸と仮接合する軸本体の表面に突起部を形成することにより、リブの溝を無くすことができる。これによって、さらに嵌合力を向上させることができる。
図1〜図6は、第1の実施形態に係る回転式繰出容器を用いた塗布具の説明図である。一部比較例も含んで記載している。図1は、第1の実施形態に係る回転式繰出容器を用いた塗布具の全体断面の説明図である。図2は、比較例に係る先軸と実施形態に係る先軸を対比する説明図である。図3は、実施形態に係る先軸の説明図である。図4は、比較例に係る軸本体と実施形態に係る軸本体に関して先方部の構造を対比する説明図である。図5は、ネジ棒の説明図である。図6はピストン体の説明図である。
また、26aはキャップ26内のインナーキャップ、26bはインナーキャップ後方付勢用のスプリングである。
また、符号26cは、未使用時における内容物のパイプ18から穂首22に向かう塗布液の流通路を閉鎖する位置に継手14、パイプ継手16、パイプ18、先軸20、穂首22を位置させるため、前記先軸20後端と軸本体10前端部10aの段状箇所前面との間にリング状部が装着されたストッパーである。このストッパー26cは、リング状部の一部が切り離され、その切り離された箇所の反対側に摘み片が一体形成され、摘み片を引くことによって、リング状部が切り離し箇所から拡径して前記先軸20後端と軸本体10の前端部10aとの間から取り外せるものになっている。
一方、図1(b)に示すように使用時は、ユーザーがストッパー26cを軸本体10から引き抜き、先軸20を後端側に押し込むことにより、パイプ継手16の後端細径部がシールボール24bに突き当たってシールボール24bが継手14の内径部から外されて前記貯留部24内に入り込み、当該貯留部24内の内容物の流動体が継手14、パイプ継手16の内径部からパイプ18内に流入して、流動体が穂首22にその内部から供給されて、対象部に塗布可能になる。
なお、本発明において継手を密封するのにシールボールの使用に限定されない。例えば、密封部材として薄膜を継手14に一体的に設けてシールボール24bの代わりにすることができる。
前記リブ56の軸方向に沿う断面の形状が略台形である。リブ56の断面の形状は、角がエッジになった台形形状に限られず、角部を面取り加工したものや円弧形状としたものでもよい。
軸本体10の前端部10a外周部に軸方向に溝10a1と周方向に嵌合用の凸部10a2が環状に形成されている。前記先軸20を軸本体10に嵌着すると、前記縦リブ58が前記溝10a1内に嵌り込んで、前記先軸20及び軸本体10の相対回転が規制され、かつ、前記リブ56が前記凸部10a2に嵌合して、本接合して確実に先軸20の抜け止めをするようになっている。
なお、先軸20のリブ56よりも後部は拡径して後方に延びて椀状を呈しており、その拡径した部分が前記軸本体10の前端部10aの段状箇所を覆い、また、その後方の椀状の内部に段状箇所に当接・支持する凸部が配列形成されている。
なお、本発明に係るリブ56には、一部溝が形成されていて、完全全周に渡るリブでなくてもよい。その場合、周方向に沿う一部溝の長さは、リブ56の長さよりも短くかつ断面同形であることが好ましい。
図7は、第2の実施形態に係るノック式繰出容器を用い説明図、図8は、図7に示すノック式繰出容器における天冠非押圧状態のノック機構部の断面拡大図を示す。図9は、図7のノック式繰出容器の天冠押圧状態のノック機構部の断面拡大図を示す。図10(a)〜(f)は、上記ノック式繰出容器のノック機構部の作動説明図である。
〔押圧の力を回転の力に変換するノック機構部A〕
前記天冠12の押圧による力を回転の力に変換するノック機構部Aは、図7、図8に示すように、第1のカム面32及び第2のカム面34を有する回転体36と、第1の固定カム面38を有するネジ体28、第2の固定カム面40を有するカム体42とを主な構成要素とする。
回転体36は、図7、図11に示すように、天冠12が回転可能かつ軸方向移動を規制して配設され、前方向きの第1のカム面32及び後方向きの第2のカム面34が形成された円環状のものであって軸本体10に回転可能かつ軸方向移動可能に配設されている。
なお、第1のカム面32だけではなく、第2のカム面34に上記段部と同様の段差のある段部を設けることも可能である。
前記ネジ体28は、図7、図13に示すように、前端部が段状に縮径し、後端部が段状に拡径した概略中空筒状体である。前端部は段状に縮径した筒状部28aであって、内径部に雌ネジが形成されたネジ部48を有し、そのネジ部48のある筒状部28aの後面には斜面途中から前方に向かって凹む段差のある段部39を設けた第1の固定カム面38が形成される。
軸本体10は、図14に示すように、前端部10aが縮径されているが、内周面の後端部では凹凸段状の嵌合部10bが形成され、中央部のやや後方よりには、リブ10cが内方に突出して軸方向に延在して形成されている。軸本体10にネジ体28を装着するときには、軸本体10の開口した後端部から前記ネジ体28を前方向きに挿入し、前記リブ10cを前記溝部28eに装着しながら前進させて嵌め込んで行く。
なお、軸本体10のネジ体28の前方空間は内容物の貯留部24を構成する。
前記カム体42は、図15に示すように、概略中空筒状で前端面に第2の固定カム面40が形成され、中央部から後部にかけての外周側面に突起部42aが軸方向に延設されている。また、カム体42の後端面側には突起部42aとは略垂直方向の位置(カム体42の軸中心とした回転方向の位置が突起部42aと90°の角度差を持った位置)にカム体溝42bが前方側に向けて切り込んで形成されている。前記カム体42において、カム体溝42bの突起部42aとの前記回転方向の位置については、突起部42aと接触する位置でなければ特に指定しない。
なお、上記のカム体42の第2の固定カム面40に、第1の固定カム面38の段部39と同様の段部を設けてもよい。
また、天冠12の回り止め手段として天冠突起部12bをカム体42のカム体溝42b内に遊び嵌めして天冠12とカム体42の各々同士が回らないようにすることによって、天冠12と回転体36が一緒に回転してしまう現象を回避し、ノック時におけるネジ体28と回転体36とで生じるカム動作不良を防止することができる。なお、カム体42を介して天冠12を軸本体10に対して回り止めしていたが、その他、ネジ体28の後部との間や軸本体10との間に回り止め手段を形成することも本発明の範囲内である。
図7、図8に示すように、ネジ体28内には、前記回転体36の前部外周の環状突出部分の第2のカム面34反対側面と、ネジ体28の第1の固定カム面38を取り囲んだ部分との間には、バネ部材44が配設されている。このバネ部材44は、天冠12への前記押圧が解除された状態において、前記回転体36における第2のカム面34を、前記第2の固定カム面40に当接させて噛み合わせ状態になるように回転体36を後方に付勢する機能を奏する。バネ部材44には、バレル加工処理によってバネ端面のバリを除去し滑らかにすることで、スムーズな繰出動作をすることができる。
図5に示すように、ネジ棒30は、前記回転体36の異形断面孔46に合う断面形状で外周部に雄ネジ30aを形成した棒状長尺体である。その前端部には、フランジ状に径方向突出する嵌合部30bを形成している。前記ネジ棒30先端部には軸本体10と摺動可能で前記ネジ棒30と軸方向に一体的に動くピストン体50が嵌合される。
上記動作のように各カムによる回転作動するように前記ノック機構部Aが構成され、回転体36の回転によって前記ネジ棒30を回転させるようにしたものである。
10a 軸本体の前端部
10b 嵌合部
10c リブ
12A 天冠(第1の実施形態)
12 天冠(第2の実施形態)
12a 係止部
12b 天冠突起部
14 継手
16 パイプ継手
18 パイプ
20 先軸
22 穂首
24 貯留部
24a 攪拌ボール
24b シールボール
26 キャップ
26a インナーキャップ
26b インナーキャップ後方付勢用スプリング
26c ストッパー
28 ネジ体(第2の実施形態)
28a ネジ体の前端の筒状部
28b ネジ体の後端部
28c スリット
28d 嵌合部
28e 溝部
28f リブ
30 ネジ棒
30a 雄ネジ
30b 嵌合部
32 第1のカム面
32a 第1のカム面の歯
32a1 第1のカム面の歯の斜面
32a2 歯の壁部
33 段部
34 第2のカム面
34a 第2のカム面の歯
34a1 第2のカム面の歯の斜面
34a2 第2のカム面の歯の壁部
36 回転体
36a 嵌合部
38 第1の固定カム面
38a 第1の固定カム面の歯
38a1 第1の固定カム面の歯の斜面
38a2 第1の固定カム面の歯の壁部
39 段部
40 第2の固定カム面
40a 第2の固定カム面の歯
40a1 第2の固定カム面の歯の斜面
40a2 第2の固定カム面の歯の壁部
42 カム体
42a 突起部
42b カム体溝
44 バネ部材
46 異形断面孔
48 ネジ体のネジ部
50 ピストン体
50a 本体
50b 筒状部
50c 嵌合部
52 駆動筒
54 ネジ体(第1の実施形態)
56 リブ
58 縦リブ
60 突起
62 突起部
A 押圧の力を回転の力に変換するノック機構部
Claims (4)
- 内部に流動体の貯留部を設けて、使用開始前はその流動体の吐出口を栓でシールした状態を維持する軸本体と、塗布部を保持して使用開始前はストッパーを介して軸本体に仮に接合した仮接合の状態を維持し、一方、使用開始時にストッパーが外れることによってそのストッパーの長さ分、軸方向に移動して軸本体に直に接合する本接合の状態になる先軸と、該先軸の内部に配設されて先軸が軸本体に本接合する際の移動により上記軸本体の栓に当接して、その栓抜きを行なうことにより、貯留部から塗布部への流動体の供給を可能とする流動体導通管とを備えてなる流動体の塗布具において、
前記先軸の内周には、前記軸本体と仮接合するリブが略全周に渡り形成されていることを特徴とする塗布具。 - 前記リブの軸方向に沿う断面の形状が略台形であることを特徴とする請求項1に記載の塗布具。
- 前記リブは、一部に凸部が形成されていることを特徴とする請求項2に記載の塗布具。
- 前記先軸と仮接合する軸本体の表面に突起部を形成したことを特徴とする請求項1または3に記載の塗布具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011020527A JP6045127B2 (ja) | 2011-02-02 | 2011-02-02 | 塗布具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011020527A JP6045127B2 (ja) | 2011-02-02 | 2011-02-02 | 塗布具 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012157611A true JP2012157611A (ja) | 2012-08-23 |
JP2012157611A5 JP2012157611A5 (ja) | 2014-02-20 |
JP6045127B2 JP6045127B2 (ja) | 2016-12-14 |
Family
ID=46838650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011020527A Active JP6045127B2 (ja) | 2011-02-02 | 2011-02-02 | 塗布具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6045127B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017110872A1 (ja) | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 三菱鉛筆株式会社 | 液体化粧料組成物 |
EP3231323A1 (en) | 2016-04-14 | 2017-10-18 | Mitsubishi Pencil Company, Limited | Applicator |
KR101822031B1 (ko) * | 2016-12-23 | 2018-01-25 | 김동현 | 두발 염색용 브러쉬 |
WO2020189584A1 (ja) | 2019-03-15 | 2020-09-24 | 三菱鉛筆株式会社 | 塗布具 |
WO2023080239A1 (ja) | 2021-11-08 | 2023-05-11 | 三菱鉛筆株式会社 | 水系液体化粧料 |
WO2023106375A1 (ja) | 2021-12-08 | 2023-06-15 | 三菱鉛筆株式会社 | 水系液体化粧料 |
WO2023127749A1 (ja) | 2021-12-28 | 2023-07-06 | 三菱鉛筆株式会社 | 水系液体化粧料 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0725259Y2 (ja) * | 1989-10-19 | 1995-06-07 | 三菱鉛筆株式会社 | 流動体の塗布具 |
JP2000312854A (ja) * | 1999-04-30 | 2000-11-14 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 液体塗布具 |
EP1317891A1 (en) * | 2001-12-05 | 2003-06-11 | Kotobuki & Co. Ltd. | Knocking type liquid container |
-
2011
- 2011-02-02 JP JP2011020527A patent/JP6045127B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0725259Y2 (ja) * | 1989-10-19 | 1995-06-07 | 三菱鉛筆株式会社 | 流動体の塗布具 |
JP2000312854A (ja) * | 1999-04-30 | 2000-11-14 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 液体塗布具 |
JP4321909B2 (ja) * | 1999-04-30 | 2009-08-26 | 三菱鉛筆株式会社 | 液体塗布具 |
EP1317891A1 (en) * | 2001-12-05 | 2003-06-11 | Kotobuki & Co. Ltd. | Knocking type liquid container |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017110872A1 (ja) | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 三菱鉛筆株式会社 | 液体化粧料組成物 |
EP3231323A1 (en) | 2016-04-14 | 2017-10-18 | Mitsubishi Pencil Company, Limited | Applicator |
US10391516B2 (en) | 2016-04-14 | 2019-08-27 | Mitsubishi Pencil Company, Limited | Applicator with rotary cam piston mechanism |
KR101822031B1 (ko) * | 2016-12-23 | 2018-01-25 | 김동현 | 두발 염색용 브러쉬 |
WO2020189584A1 (ja) | 2019-03-15 | 2020-09-24 | 三菱鉛筆株式会社 | 塗布具 |
US11766110B2 (en) | 2019-03-15 | 2023-09-26 | Mitsubishi Pencil Company, Limited | Applicator |
WO2023080239A1 (ja) | 2021-11-08 | 2023-05-11 | 三菱鉛筆株式会社 | 水系液体化粧料 |
WO2023106375A1 (ja) | 2021-12-08 | 2023-06-15 | 三菱鉛筆株式会社 | 水系液体化粧料 |
WO2023127749A1 (ja) | 2021-12-28 | 2023-07-06 | 三菱鉛筆株式会社 | 水系液体化粧料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6045127B2 (ja) | 2016-12-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6045127B2 (ja) | 塗布具 | |
JP5545632B2 (ja) | 液状物繰出容器 | |
JP5399839B2 (ja) | ノック式繰出容器 | |
JPH061266Y2 (ja) | 塗布具 | |
JP5452753B1 (ja) | カートリッジ式化粧料容器 | |
JP5035793B2 (ja) | 棒状化粧料容器 | |
JP7394199B2 (ja) | 化粧料塗布具 | |
JP5234596B2 (ja) | ノック式繰出容器 | |
JP6470924B2 (ja) | 塗布具 | |
JP6424005B2 (ja) | 液状物繰出容器 | |
JP5610775B2 (ja) | 液体塗布具 | |
JP2014014527A (ja) | 棒状化粧料塗布容器 | |
JP5545681B2 (ja) | 液状物繰出容器 | |
JP2010088794A (ja) | ノック式繰出容器 | |
JP2009247427A (ja) | 回転式繰出容器 | |
JP5248262B2 (ja) | ノック式繰出容器の繰出機構部 | |
JP5006612B2 (ja) | 化粧材塗布具容器 | |
JP5798789B2 (ja) | 塗布具付き容器 | |
JP7145478B2 (ja) | 棒状化粧料繰出容器 | |
JP6244161B2 (ja) | 回転繰出し式筆記具及びその製造方法 | |
MX2013014412A (es) | Instrumento de escritura, en particular un marcador con una unidad de deposito recargable. | |
JP2023090281A (ja) | カートリッジ式内容物押出容器 | |
JP5452688B1 (ja) | カートリッジ式化粧料容器 | |
TWM545051U (zh) | 鋼筆結構 | |
JP2014226205A (ja) | カートリッジ式化粧料容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131226 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131226 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141017 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141202 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150908 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160510 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160624 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161115 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161115 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6045127 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |