JP2012143122A - スピンドルモーター - Google Patents
スピンドルモーター Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012143122A JP2012143122A JP2011033427A JP2011033427A JP2012143122A JP 2012143122 A JP2012143122 A JP 2012143122A JP 2011033427 A JP2011033427 A JP 2011033427A JP 2011033427 A JP2011033427 A JP 2011033427A JP 2012143122 A JP2012143122 A JP 2012143122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- spindle motor
- circuit board
- flexible circuit
- armature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/167—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using sliding-contact or spherical cap bearings
- H02K5/1675—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using sliding-contact or spherical cap bearings radially supporting the rotary shaft at only one end of the rotor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/30—Structural association with control circuits or drive circuits
- H02K11/33—Drive circuits, e.g. power electronics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
【課題】高速回転時にも別の部材を追加することなくモーターの性能を確保することができ、コストを低減することができるスピンドルモーターを提供する。
【解決手段】回転軸140及びマグネット151を含む回転部と、回転軸140を支持するベアリング120及びマグネット151と対応する電機子130を含む固定部とからなり、マグネット151と電機子130の電磁気力によって前記回転部が回転するスピンドルモーター100である。前記固定部は、回転軸140を支持するプレート110と、プレート110の上部に装着され、プレート110と電機子130との間に配置されることにより通電を遮断するフレキシブル回路基板160と、を含む。
【選択図】図1
【解決手段】回転軸140及びマグネット151を含む回転部と、回転軸140を支持するベアリング120及びマグネット151と対応する電機子130を含む固定部とからなり、マグネット151と電機子130の電磁気力によって前記回転部が回転するスピンドルモーター100である。前記固定部は、回転軸140を支持するプレート110と、プレート110の上部に装着され、プレート110と電機子130との間に配置されることにより通電を遮断するフレキシブル回路基板160と、を含む。
【選択図】図1
Description
本発明は、スピンドルモーターに関する。
一般的にスピンドルモーターは、回転軸を内部に収容したベアリングが回転軸を回転可能に支持することにより高精度の回転特性を維持することができ、これにより、ハードディスクドライブ、光ディスクドライブ及びその他に高速回転が求められる記録媒体の駆動手段として広く採用されている。
このようなスピンドルモーターにおいて、回転軸が容易に回転するように、回転軸と回転軸を軸支持するベアリングとの間に所定の流体を注入し、回転軸の回転時に動圧が発生するようにする流体動圧ベアリングが一般的に用いられている。
特に、2000年代に入ってから、スピンドルモーターの軸系システムに用いられていたボールベアリングに代わり、動圧ベアリングを用いるようになるという急速な変化があった。動圧ベアリングは、既存のボールベアリングに比べて騷音が少なく、耐衝撃性及び長い寿命を有するという長所がある。
従来技術によるスピンドルモーターは、高速回転時にコイルとプレスホルダーやプレートのような鉄系部品と通電しやすいという問題点があった。このような問題点は、品質を低下させる根本的な要因となり、これを解決するための研究が活発になされている。
本発明は、上述のような問題点を解決するために導き出されたものであり、本発明の目的は、高速回転時にも別の部材を追加することなくモーターの性能を確保することができ、コストを低減することができるスピンドルモーターを提供することにある。
本発明の好ましい一実施例によるスピンドルモーターは、回転軸及びマグネットを含む回転部と、前記回転軸を支持するベアリング及び前記マグネットと対応する電機子を含む固定部とからなり、前記マグネットと前記電機子の電磁気力によって前記回転部が回転するスピンドルモーターであって、前記固定部は、前記回転軸を支持するプレートと、前記プレートの上部に装着され、前記プレートと前記電機子との間に配置されることにより通電を遮断するフレキシブル回路基板と、を含むことを特徴とする。
ここで、前記フレキシブル回路基板の回転軸側の端部は、前記プレートの上部の形状と対応することを特徴とする。
また、前記固定部はベアリングホルダーを含み、前記プレートには前記ベアリングホルダーの固定部が形成され、前記フレキシブル回路基板には前記固定部と対応する屈曲部が形成されることを特徴とする。
また、前記プレートは前記ベアリングホルダーの固定部の上方に屈曲形成され、前記フレキシブル回路基板は前記プレートの上部に装着されることを特徴とする。
本発明の特徴及び利点は、添付図面に基づいた以下の詳細な説明によってさらに明らかになるであろう。
本発明の詳細な説明に先立ち、本明細書及び請求範囲に用いられた用語や単語は、通常的かつ辞書的な意味に解釈されてはならず、発明者が自らの発明を最善の方法で説明するために用語の概念を適切に定義することができるという原則にしたがって本発明の技術的思想にかなう意味と概念に解釈されるべきである。
本発明によるスピンドルモーターは、フレキシブル回路基板の一端が電機子のコイルとプレートとの間に配置されることにより、電機子とプレートとの通電を予め防止することができる。
これにより、別の部材を追加することなくモーターの性能確保が可能であり、コストを低減する効果が得られる。また、潜在的な品質不良に対する根本的な解決が可能である。
本発明の目的、特定の長所及び新規の特徴は、添付図面に係る以下の詳細な説明および好ましい実施例によってさらに明らかになるであろう。本明細書において、各図面の構成要素に参照番号を付け加えるに際し、同一の構成要素に限っては、たとえ異なる図面に示されても、できるだけ同一の番号を付けるようにしていることに留意しなければならない。
また、本発明の説明において、係わる公知技術に対する具体的な説明が本発明の要旨を不明瞭にする可能性があると判断される場合は、その詳細な説明を省略する。
以下、添付の図面を参照して、本発明の好ましい実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の好ましい第1実施例によるスピンドルモーターの断面図である。
図1に図示されたように、本発明の好ましい実施例によるスピンドルモーター100は、プレート110と、ベアリング120と、電機子130と、回転軸140と、ハーブ150と、を含む。
プレート110は、スピンドルモーター100が全体的に固定されるように支持するためのものであり、スピンドルモーター100が設けられるハードディスクドライブなどの装置に固定されるように設けられる。ここで、プレート110は、アルミニウム板またはアルミニウム合金板などの軽量材質で製作されてもよく、鋼鉄板で製作されてもよい。
ベアリング120は、回転軸140を回転可能に支持するためのものであり、全体的に中空の円筒状を有し、回転軸140と対向する内径部(不図示)に流体動圧ベアリングが形成される。
電機子130は、光ディスクが搭載されるハーブ150を回転させるために外部電源の印加を受けて電場を形成するためのものであり、多数の薄型金属板を積層させたコア131と、このコア131に多数回巻線されるコイル132とからなる。
コア131は、プレート110の内側結合部の外周面に固定されるように設けられ、コイル132は、コア131に巻線される。ここで、コイル132は、外部から印加される電流で電場を形成することにより、ハーブ150のマグネット151との間に形成される電磁気力でハーブ150を回転させる。
回転軸140は、ハーブ150を軸支持するためのものであり、ベアリング120の内径部に挿入され、ベアリング120によって回転可能に支持される。
ハーブ150は、ハードディスクなどの光ディスク(不図示)を搭載して回転させるためのものであり、回転軸140が固定されるように設けられる円板部(不図示)と円板部の端から延長される環状の縁部と(不図示)を有する。
フレキシブル回路基板160は、電気回路と各種電気的素子が装着された柔軟性を有する基板であり、プレート110の上部に装着され、電気信号を送受する。
フレキシブル回路基板160は、電機子130のコイル132と鉄系のプレート110とが通電することを遮断するために、プレート110の上部に装着され、且つ、一部がコイル132とプレート110との間に配置される。
フレキシブル回路基板160がコイル132とプレート110との間に配置され、モーターの回転時にコイル132とプレート110が通電することを遮断することを、図2から図4を参照して、より詳細に説明する。
図2は、本発明の好ましい第1実施例によるスピンドルモーターの一部拡大図である。
図2に図示されたように、フレキシブル回路基板160がプレート110の上部に装着され、且つ、プレート110とコイル132との間に配置されることにより、回転時のプレート110とコイル132との接触及び通電を防止する。
フレキシブル回路基板160は、プレート110の形状と対応するように形成される。即ち、プレート110に段差が形成されると、フレキシブル回路基板160もそれに対応するように曲がって形成される。即ち、フレキシブル回路基板160の回転軸側の端部は、プレート110の上部の形状に対応する。
図3は、本発明の好ましい第2実施例によるスピンドルモーターの半断面図である。
図3に図示されたように、フレキシブル回路基板160がプレート110の上部に装着され、且つ、その縁端がプレート110の上部に突出されるように形成されることにより、回転時のプレート110とコイル132との接触及び通電を防止する。
図4は、本発明の好ましい第3実施例によるスピンドルモーターの半断面図である。
図4に図示されたように、上方に段差状に形成されたプレート110の上部にフレキシブル回路基板160を装着する。フレキシブル回路基板160は、プレート110の上部形状と対応するように接着され、プレート110とコイル132との間に配置されることにより、モーターの高速回転時のプレート110とコイル132との接触及び通電を予め防止することができる。
スピンドルモーター100は、ベアリングホルダー(不図示)を含み、プレート110には、ベアリングホルダー(不図示)の固定部が形成され、フレキシブル回路基板160には、固定部に対応する屈曲部が形成される。
即ち、フレキシブル回路基板160は、プレート110の形状に対応するように上部に装着され、且つ、プレート110と電機子130との間に配置されることにより、回転時のプレート110とコイル132の接触及び通電を防止する。
上述のような構造を有する本発明によるスピンドルモーター100は、フレキシブル回路基板160の一端が電機子130のコイル132とプレート110との間に配置されることにより、電機子130とプレート110との通電を予め防止することができる。
これにより、別の部材を追加することなくモーターの性能を確保することができ、コストを低減する効果が得られる。また、潜在的な品質不良に対する根本的な解決が可能である。
以上、本発明を具体的な実施例に基づいて詳細に説明したが、これは、本発明を具体的に説明するためのものであり、本発明によるスピンドルモーターは、これに限定されず、該当分野における通常の知識を有する者であれば、本発明の技術的思想内にての変形や改良が可能であることは明白であろう。
本発明の単純な変形乃至変更は、いずれも本発明の領域に属するものであり、本発明の具体的な保護範囲は、添付の特許請求の範囲により明確になるであろう。
本発明は、高速回転時にも別の部材を追加することなくモーターの性能を確保することができ、コストを低減することができるスピンドルモーターに適用可能である。
100 スピンドルモーター
110 プレート
120 ベアリング
121 ベアリング内部溝
130 電機子
131 コア
132 コイル
140 回転軸
141 回転軸内部端
150 ハーブ
151 マグネット
152 円板部
153 縁部
160 フレキシブル回路基板
110 プレート
120 ベアリング
121 ベアリング内部溝
130 電機子
131 コア
132 コイル
140 回転軸
141 回転軸内部端
150 ハーブ
151 マグネット
152 円板部
153 縁部
160 フレキシブル回路基板
Claims (4)
- 回転軸及びマグネットを含む回転部と、前記回転軸を支持するベアリング及び前記マグネットと対応する電機子を含む固定部とからなり、前記マグネットと前記電機子の電磁気力によって前記回転部が回転するスピンドルモーターであって、
前記固定部は、
前記回転軸を支持するプレートと、
前記プレートの上部に装着され、前記プレートと前記電機子との間に配置されることにより通電を遮断するフレキシブル回路基板と、を含むことを特徴とするスピンドルモーター。 - 前記フレキシブル回路基板の回転軸側の端部は、前記プレートの上部の形状と対応することを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモーター。
- 前記固定部はベアリングホルダーを含み、前記プレートには前記ベアリングホルダーの固定部が形成され、前記フレキシブル回路基板には前記固定部と対応する屈曲部が形成されることを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモーター。
- 前記プレートは前記ベアリングホルダーの固定部の上方に屈曲形成され、前記フレキシブル回路基板は前記プレートの上部に装着されることを特徴とする請求項3に記載のスピンドルモーター。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2010-0137807 | 2010-12-29 | ||
KR1020100137807A KR20120075903A (ko) | 2010-12-29 | 2010-12-29 | 스핀들모터 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012143122A true JP2012143122A (ja) | 2012-07-26 |
Family
ID=46351669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011033427A Pending JP2012143122A (ja) | 2010-12-29 | 2011-02-18 | スピンドルモーター |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20120170149A1 (ja) |
JP (1) | JP2012143122A (ja) |
KR (1) | KR20120075903A (ja) |
CN (1) | CN102545511A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013034373A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | スピンドルモータ及びそれを含むハードディスクドライブ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01157570U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-31 | ||
JPH1141891A (ja) * | 1997-07-11 | 1999-02-12 | Nippon Densan Corp | スピンドルモータ用ステータ及びこれを備えたスピンドルモータ |
JP2006296079A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Nippon Densan Corp | 薄型スピンドルモータ |
WO2009116525A1 (ja) * | 2008-03-18 | 2009-09-24 | 日本電産株式会社 | モータ |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2696033B2 (ja) * | 1992-03-30 | 1998-01-14 | 株式会社東芝 | ディスク装置用スピンドルモータ |
JP2781496B2 (ja) * | 1992-07-31 | 1998-07-30 | アルプス電気株式会社 | スピンドルモータ |
JP3768571B2 (ja) * | 1995-10-06 | 2006-04-19 | 日本電産株式会社 | スピンドルモータ |
JPH09149584A (ja) * | 1995-11-20 | 1997-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピンドルモータ |
JP2001061251A (ja) * | 1999-08-23 | 2001-03-06 | Minebea Co Ltd | ディスク駆動装置用スピンドルモータ |
JP2004040840A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Victor Co Of Japan Ltd | 偏平モータ |
JP2004064908A (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-26 | Sony Corp | 振動発生装置製造方法および振動発生装置 |
JP2007228706A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Nippon Densan Corp | スピンドルモータ |
-
2010
- 2010-12-29 KR KR1020100137807A patent/KR20120075903A/ko not_active Application Discontinuation
-
2011
- 2011-02-18 JP JP2011033427A patent/JP2012143122A/ja active Pending
- 2011-02-23 US US13/033,392 patent/US20120170149A1/en not_active Abandoned
- 2011-03-14 CN CN2011100604281A patent/CN102545511A/zh active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01157570U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-31 | ||
JPH1141891A (ja) * | 1997-07-11 | 1999-02-12 | Nippon Densan Corp | スピンドルモータ用ステータ及びこれを備えたスピンドルモータ |
JP2006296079A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Nippon Densan Corp | 薄型スピンドルモータ |
WO2009116525A1 (ja) * | 2008-03-18 | 2009-09-24 | 日本電産株式会社 | モータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20120170149A1 (en) | 2012-07-05 |
CN102545511A (zh) | 2012-07-04 |
KR20120075903A (ko) | 2012-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7732956B2 (en) | Motor | |
JP2010218612A (ja) | ディスク駆動装置 | |
JP2012055075A (ja) | スピンドルモータおよびディスク駆動装置 | |
JP2011099518A (ja) | 流体動圧軸受、スピンドルモータ、及びディスク駆動装置 | |
JP2010218628A (ja) | ディスク駆動装置 | |
US8757883B2 (en) | Disk drive device | |
JP5553641B2 (ja) | 着磁装置および回転機器の製造方法 | |
US20130082562A1 (en) | Spindle motor | |
JP2012143122A (ja) | スピンドルモーター | |
US8922944B2 (en) | Rotating device | |
KR101376946B1 (ko) | 스핀들 모터 | |
KR101204206B1 (ko) | 스핀들 모터 | |
JP2009296759A (ja) | モータおよびそれを用いたディスク駆動装置 | |
JP2004220761A (ja) | 光ディスクのクランプ装置 | |
US8454237B2 (en) | Spindle motor | |
JP5323915B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JP2012223087A (ja) | スピンドルモータ | |
KR20120076037A (ko) | 스핀들모터 | |
KR101109352B1 (ko) | 스핀들 모터 | |
JP2011109893A (ja) | ブラシレス直流モーター | |
JP2006129633A (ja) | ブラシレスモータ | |
KR20130068055A (ko) | 기록 디스크 구동장치 | |
JP2013064489A (ja) | スピンドルモータ | |
KR20080074331A (ko) | 스핀들 모터 | |
KR20020006739A (ko) | 스핀들 모터 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121009 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130305 |