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JP2012028842A - 携帯端末装置 - Google Patents

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JP2012028842A
JP2012028842A JP2010162621A JP2010162621A JP2012028842A JP 2012028842 A JP2012028842 A JP 2012028842A JP 2010162621 A JP2010162621 A JP 2010162621A JP 2010162621 A JP2010162621 A JP 2010162621A JP 2012028842 A JP2012028842 A JP 2012028842A
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case
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gap
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JP2010162621A
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English (en)
Inventor
Ryo Shiraiwa
陵 白岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Casio Mobile Communications Ltd
Original Assignee
NEC Casio Mobile Communications Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Casio Mobile Communications Ltd filed Critical NEC Casio Mobile Communications Ltd
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Abstract

【課題】内部に水が浸入することを確実に防止する優れた防水性を備える携帯端末装置を提供する。
【解決手段】機器本体1と、機器本体1に取り付けられた表示装置(可動部)2とを備える携帯端末装置Aであって、機器本体1の本体ケース4と表示装置2の表示ケース5との間に形成されて表面4a、5cに開口する隙間を通じて機器本体1及び表示装置2の内部に水が浸入することを防止するための防水構造6を備える。また、この防水構造6は、本体ケース4及び/又は表示ケース5の表面4a、5cに、隙間に沿って形成されるとともに、隙間に向かうに従い漸次隙間の内部に傾斜するテーパー状に形成された導水溝8と、隙間が表面4a、5cから外部に連通するように形成されてなる貫通路と、機器本体1及び表示装置2の内部に配設されて、隙間と機器本体1及び/又は表示装置2の内部との間を遮断する遮断部材9、10とを備えて構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば携帯電話、PHS、PDA(携帯情報端末)、ノート型パソコン等の人が携帯して自由に使用することができる携帯端末装置に関し、特に防水性に優れた携帯端末装置に関する。
従来、携帯電話、PHS、PDA(携帯情報端末)、ノート型パソコン等の携帯端末装置は、手軽に携帯して自由に使用できるようにコンパクトに形成されている。また、この種の携帯端末装置には、一般に、機器本体に情報入力のための操作キーが設けられるとともに各種の電子部品が内蔵され、この機器本体にヒンジ構造(ヒンジ部)を介して情報を表示する表示装置を接続して構成したものが多用されている。すなわち、ヒンジ構造によって、機器本体に対し表示装置を折り畳んだり、表示装置を所定の角度で開いて使用できるように折り畳み式で構成されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開2003−308134号公報 特開2006−246403号公報
しかしながら、このような携帯端末装置は、ヒンジ部にフレキシブル基板を設けるなどして機器本体と表示装置を電気的に接続するようにしており、機器本体の内部や表示装置の内部がヒンジ部に部分的に形成した開口部によって開口した構造となっている。このため、手軽に携帯して自由に使用できるが、雨水や水滴などの水がかかると、ヒンジ部のヒンジ筒と機器本体の本体ケースや表示装置の表示ケースの隙間を通じて機器本体や表示装置の内部に水が浸入し、この浸入した水によって内部回路のショートなどが発生して携帯端末装置が使用不能になるおそれがあった。
本発明は、上記事情に鑑み、内部に水が浸入することを確実に防止する優れた防水性を備える携帯端末装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達するために、この発明は以下の手段を提供している。
本発明の携帯端末装置は、電子部品を内蔵した機器本体と、該機器本体に取り付けられた可動部とを備える携帯端末装置であって、前記機器本体の本体ケースと前記可動部との間に形成されて表面に開口する隙間を通じて前記機器本体及び/又は前記可動部の内部に水が浸入することを防止するための防水構造を備えており、前記防水構造は、前記本体ケース及び/又は前記可動部の表面に、前記隙間に沿って形成されるとともに、前記隙間に向かうに従い漸次前記隙間の内部に傾斜するテーパー状に形成された導水溝と、前記隙間が表面から外部に連通するように形成されてなる貫通路と、前記機器本体及び前記可動部の内部に配設されて、前記隙間と前記機器本体及び/又は前記可動部の内部との間を遮断する遮断部材とを備えて構成されていることを特徴とする。
この発明においては、機器本体や可動部の表面(可動部付近)に付着した雨水や水滴などの水を導水溝から前記隙間によって形成されてなる貫通路に導き、この水を貫通路を通じて外部に排出させることができる。また、このとき、貫通路(前記隙間)と機器本体及び/又は可動部の内部が遮断部材によって遮断されているため、貫通路を流通する水が機器本体や可動部の内部に浸入することを確実に防止できる。
また、本発明の携帯端末装置においては、前記可動部が前記機器本体に電気的に接続されて情報を表示する表示装置とされ、該表示装置と前記機器本体をヒンジ構造によって折り畳み可能に接続して構成されており、前記導水溝が前記ヒンジ構造のヒンジ筒に沿って前記機器本体の本体ケース及び/又は前記表示装置の表示ケースの表面に形成され、前記貫通路が前記本体ケース及び前記表示ケースの表面側から裏面側に貫通して形成されていることが望ましい。
この発明においては、表示装置と機器本体をヒンジ構造によって折り畳み可能に形成した例えば携帯電話機、PHS、ノート型パソコンなどであり、この種の携帯端末装置に対して、導水溝をヒンジ筒に沿って本体ケース及び/又は表示ケースの表面にし、貫通路を本体ケース及び表示ケースの表面側から裏面側に貫通して形成することで、機器本体や表示装置のヒンジ構造付近の表面に付着した雨水や水滴などの水を導水溝によって貫通路に導いて外部に排出させることができる。そして、貫通路と機器本体及び/又は表示装置の内部が遮断部材によって遮断されていることで、貫通路を流通する水が機器本体や表示装置の内部に浸入することを確実に防止できる。
本発明の携帯端末装置によれば、雨水や水滴などの水がかかっても、機器本体の本体ケースと可動部の間に形成された隙間を通じて機器本体や可動部の内部に水が浸入することがなく、内部回路のショートなどが発生して携帯端末装置が使用不能になることを防止できる。
本発明の一実施形態に係る携帯端末装置を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係る携帯端末装置の防水構造及びヒンジ構造を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係る携帯端末装置の防水構造及びヒンジ構造を示す図である。 本発明の一実施形態に係る携帯端末装置の防水構造(導水溝、貫通路)を示す断面図である。
以下、図1から図4を参照し、本発明の一実施形態に係る携帯端末装置について説明する。ここで、本発明の携帯端末装置は、例えば携帯電話、PHS、PDA(携帯情報端末)、ノート型パソコン等の人が携帯して自由に使用することができる携帯端末装置であり、本実施形態では、この携帯端末装置がノート型パソコンであるものとして説明を行う。
本実施形態の携帯端末装置Aは、図1に示すように、機器本体1と表示装置(可動部)2とをヒンジ構造(ヒンジ部)3によって折り畳み可能(回動可能)に接続して構成されている。
機器本体1は、本体ケース4の表面(上面)4aに情報入力のための操作キーやランプ部などが設けられるとともに、本体ケース4の内部にハードディスクドライブなどの各種の電子部品が内蔵されている。
表示装置2は、表示ケース5の内部に液晶表示素子やEL素子などの平面状の表示素子5bを設けて形成されるとともに、この表示素子5bを外部に露出させる表示用開口部5aを表示ケース5に形成して構成されている。
また、これら機器本体1と表示装置2を折り畳み可能に接続するヒンジ構造3は、図1から図3に示すように、本体ケース4と表示ケース5の一方に一体形成されたヒンジ筒3aと、本体ケース4と表示ケース5の他方に設けられてヒンジ筒3a内に配設されたヒンジ軸3bと、ヒンジ軸3bに繋がって本体ケース4と表示ケース5のそれぞれの内部に延設された支持部材3cとを備えて構成されている。そして、このヒンジ構造3のヒンジ軸3bがヒンジ筒3a内で軸線回りに回転することで、表示装置2が機器本体1に対して例えば180度回動するように構成されている。すなわち、ヒンジ構造3によって機器本体1と表示装置2が折り畳み可能に接続され、支持部材3cによって、表示装置2が機器本体1に対して所望の角度で保持されるように構成されている。また、ヒンジ構造3の内部の中空部分にフレキシブル基板などが収容され、このフレキシブル基板(不図示)を介して表示装置2と機器本体1が電気的に接続されている。
さらに、本実施形態において、携帯端末装置Aには、図2から図4に示すように、本体ケース4と表示ケース5の一方に一体形成されたヒンジ筒3aと本体ケース4(又は表示ケース5)との間に形成されて携帯端末装置Aの表面4a、5cに開口する隙間Hから本体ケース4や表示ケース5の内部に水が浸入することを防止するための防水構造6が具備されている。
そして、本実施形態において、この防水構造6は、ヒンジ筒3aと本体ケース4(又は表示ケース5)との間の隙間Hが表面4a、5cから外部に連通するように形成されてなる貫通路7と、導水溝8と、パッキン(遮断部材)9、10とから構成されている。また、本実施形態では、貫通路7が機器本体1や表示装置2の表面4a、5c側から裏面4b、5d側に貫通するように形成されている。
導水溝8は、ヒンジ筒3aと本体ケース4(又は表示ケース5)の間の隙間Hを形成する本体ケース4の端部側にヒンジ筒3aに沿って形成されている。また、この導水溝8は、図4に示すように、前記隙間Hを形成する本体ケース4の端部よりも内側の部分から本体ケース4の端部(前記隙間H)に向かうに従い漸次下方に(前記隙間Hの内部に)傾斜するようにしてテーパー状に形成されている。
一方、パッキン9、10は、図2及び図3に示すように、本体ケース4と表示ケース5の前記貫通路7を形成する各側壁側の内部に配設されている。より具体的に、ヒンジ構造3の内部の中空部に収納されたフレキシブル基板を介して表示装置2と機器本体1を電気的に接続するために、本体ケース4と表示ケース5にはそれぞれ、ヒンジ構造3で接続される部分の側壁にフレキシブル基板を挿通するための開口部が形成されている。そして、前記隙間Hによって形成された前記貫通路7と、本体ケース4や表示ケース5の電子部品を内蔵する内部とが開口部を通じて連通されている。このため、本実施形態の防水構造6では、本体ケース4及び表示ケース5に形成された前記開口部を閉塞するように、本体ケース4と表示ケース5の内部にそれぞれパッキン9、10が配設されている。
そして、上記構成からなる防水構造6を備えた本実施形態の携帯端末装置Aにおいては、雨水や水滴などの水が機器本体1や表示装置2の表面4a、5cにかかった際に、ヒンジ筒3aに沿って導水溝8が形成されているため、さらにこの導水溝8がテーパー状に形成されているため、ヒンジ筒3a付近に付着した水が、導水溝8を伝わって前記隙間Hからヒンジ筒3aの内部に浸入することになる。
そして、このようにヒンジ筒3aの内部に浸入した水は、貫通路7を流下してゆくことになるが、本体ケース4及び表示ケース5に形成された前記開口部がパッキン9、10によって閉塞されているため、この水は、本体ケース4や表示ケース5の内部に浸入することがなく、貫通路7を流下して機器本体1や表示装置2の表面4a、5cから裏面4b、5dにそのまま流れ落ちて排出されることになる。これにより、携帯端末装置Aの内部に水が浸入して、内部回路のショートなどが発生し、携帯端末装置Aが使用不能になるようなことがない。
したがって、本実施形態の携帯端末装置Aにおいては、機器本体1や表示装置2(可動部付近)の表面4a、5cに付着した雨水や水滴などの水を導水溝8から前記隙間Hによって形成されてなる貫通路7に導き、この水を貫通路7を通じて外部に排出させることができる。また、このとき、貫通路7(前記隙間H)と機器本体1及び表示装置2の内部が遮断部材9、10によって遮断されているため、貫通路7を流通する水が機器本体1や表示装置2の内部に浸入することを確実に防止できる。
よって、本実施形態の携帯端末装置Aによれば、雨水や水滴などの水がかかっても、機器本体1の本体ケース4と表示装置2(可動部)の間に形成された隙間Hを通じて携帯端末装置Aの内部に水が浸入することがなく、内部回路のショートなどが発生して携帯端末装置Aが使用不能になることを防止できる。
以上、本発明に係る携帯端末装置の一実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、本実施形態では、本発明に係る可動部が機器本体1にヒンジ構造3を介して接続される表示装置2であるものとして説明を行ったが、本発明に係る可動部は、サイドキー、I/Oカバー、SDカバー、キーシート、アンテナなどであってもよく、このような可動部を設けることにより水の浸入が懸念される部分に、本実施形態と同様の防水構造を設けることで、本実施形態と同様の作用効果を得ることが可能である。
1 機器本体
2 表示装置(可動部)
3 ヒンジ構造(ヒンジ部)
3a ヒンジ筒
3b ヒンジ軸
3c 支持部材
4 本体ケース
4a 表面
4b 裏面
5 表示ケース
5a 表示用開口部
5b 表示素子
5c 表面
5d 裏面
6 防水構造
7 貫通路
8 導水溝
9 パッキン(遮断部材)
10 パッキン(遮断部材)
A 携帯端末装置
H 隙間

Claims (2)

  1. 電子部品を内蔵した機器本体と、該機器本体に取り付けられた可動部とを備える携帯端末装置であって、
    前記機器本体の本体ケースと前記可動部との間に形成されて表面に開口する隙間を通じて前記機器本体及び/又は前記可動部の内部に水が浸入することを防止するための防水構造を備えており、
    前記防水構造は、前記本体ケース及び/又は前記可動部の表面に、前記隙間に沿って形成されるとともに、前記隙間に向かうに従い漸次前記隙間の内部に傾斜するテーパー状に形成された導水溝と、前記隙間が表面から外部に連通するように形成されてなる貫通路と、前記機器本体及び前記可動部の内部に配設されて、前記隙間と前記機器本体及び/又は前記可動部の内部との間を遮断する遮断部材とを備えて構成されていることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 請求項1記載の携帯端末装置において、
    前記可動部が前記機器本体に電気的に接続されて情報を表示する表示装置とされ、該表示装置と前記機器本体をヒンジ構造によって折り畳み可能に接続して構成されており、
    前記導水溝が前記ヒンジ構造のヒンジ筒に沿って前記機器本体の本体ケース及び/又は前記表示装置の表示ケースの表面に形成され、前記貫通路が前記本体ケース及び前記表示ケースの表面側から裏面側に貫通して形成されていることを特徴とする携帯端末装置。
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