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JP2012009342A - 表示灯 - Google Patents

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JP2012009342A
JP2012009342A JP2010145359A JP2010145359A JP2012009342A JP 2012009342 A JP2012009342 A JP 2012009342A JP 2010145359 A JP2010145359 A JP 2010145359A JP 2010145359 A JP2010145359 A JP 2010145359A JP 2012009342 A JP2012009342 A JP 2012009342A
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light guide
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JP2010145359A
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Shinji Koide
晋司 小出
Hiroshi Itagaki
寛 板垣
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

【課題】光源ブロックを表示枠と一体にして本体ユニットに着脱することを可能にし、これによって、導光板ブロックを取り外す際の作業性を向上させた表示灯を供給する。
【解決手段】表示灯1は、開口面を有する矩形筐体であり各周壁に沿ってそれぞれ一対のランプソケット4を備える本体ユニット2と、本体ユニット2の開口面に臨んで配置される導光板ブロック6と、ランプソケット4に取り付けられ導光板ブロック6の周囲に配置される4つの光源ブロック7と、導光板ブロック6の前面側に配置されるパネル8と、本体ユニット2の開口面に取り付けられる表示枠9とで構成される。表示枠9の背面には各辺に沿って光源ブロック7を固定するための一対の固定金具17がそれぞれ設けられる。光源ブロック7を各対の固定金具17に装着し、表示枠9に固定することより、光源ブロック7は表示枠9と一体にして本体ユニット2に着脱することが可能になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、誘導灯に代表されるように、透光性を有し表示パターンが表記されたパネルに背面側から光を照射する構造を有した表示灯に関するものである。
従来から、この種の表示灯が種々提案されている。例えば、特許文献1に記載された表示灯1(図2参照)は、一面に開口面を有した本体ユニット2と、本体ユニット2の開口面を覆う表示ユニット3とで構成されている。表示ユニット3は本体ユニット2に対して着脱自在に取り付けられる。
表示ユニット3は、拡散透過性を有する矩形板状のパネル8と、パネル8の背面側に配置される導光板ブロック6と、導光板ブロック6の周囲に配置される光源ブロック7と、パネル8と導光板ブロック6と光源ブロック7とを囲む表示枠9とで構成されている。
導光板ブロック6は、矩形板状の導光板10を備える。導光板10は、側面から入れた光を導光し、導光板10の前面を均一に光らせることができる。
光源ブロック7は4つ備えられている。光源ブロック7は、光を放射する面(以下、「放射面」という)からの光が導光板10の各端面からそれぞれ導光板10内に入射するように、各光源ブロック7の放射面が導光板ブロック6の各端面に対向する形でそれぞれ本体ユニット2に取り付けられている。
パネル8は、表示パターン(例えば、人物を模したピクトグラムなど)が描かれている。また、パネル8は、表示枠9の背面側に取り付けられており、表示枠9の開口窓9aからパネル8の表示パターンが露出する。パネル8は導光板ブロック6の前面側に配置され、表示枠9は、本体ユニット2の前面に取り付けられる。
図9は特許文献1に記載された表示灯1の一部を示している。光源ブロック7は、放射面および背面が開口した矩形箱状の光源ケース12を備え、光源ケース12の長手方向の両端部にはそれぞれ接続端子15が後方に向けて突設されている。
一方、本体ユニット2にはランプソケット4が設けられている。光源ブロック7を本体ユニット2に取り付けるには、接続端子15をランプソケット4の前端に形成された挿入孔に挿入する。
特開2009−289682号公報
上述のように光源ブロック7を本体ユニット2に取り付けた場合、本体ユニット2から導光板ブロック6を取り外す際に、導光板ブロック6が光源ブロック7に接触することがあり、接続端子15がランプソケット4から外れてしまう可能性がある。また、上述の表示灯1では導光板10の4辺それぞれに隣接して光源ブロック7が取り付けられている。そのため、上述の表示灯1では導光板ブロック6を取り外す際に、4つの光源ブロック7のいずれに対しても接続端子15がランプソケット4から外れることがないように注意しなければならず、作業性が悪いという問題がある。
本発明は、上記の事由に鑑みて為されたものであって、光源ブロックを表示枠と一体にして本体ユニットに着脱することを可能にし、これによって、導光板ブロックを取り外す際の作業性を向上させた表示灯を提供することを目的とする。
本発明の表示灯は、点灯回路を収納した本体ユニットと、本体ユニットの一面に着脱可能に取り付けられ点灯回路から供給される電力により光源を点灯させる表示ユニットとを備え、本体ユニットは、点灯回路に電気的に接続され一面に臨んで挿入孔を有する差込式のランプソケットを備え、表示ユニットは、透光性を有し表示パターンが表記されたパネルと、パネルの背面に前面が対向するように配置され側面から入射した光を前面から出射する導光板ブロックと、光源に電気的に接続されランプソケットに差し込まれる接続端子が突設され導光板ブロックの側面に対向する部位に配置される光源ブロックと、パネルと光源ブロックとを保持し本体ユニットに対して着脱される表示枠とを備え、表示枠は、光源ブロックが装着される固定具を備えることを特徴とする。
この表示灯において、光源ブロックは、対向する導光板ブロックの側面の長手方向に長く、固定具は、光源ブロックを導光板ブロックの側面と交差する方向から挟むように表示枠の背面から光源ブロックの後端まで突出する一対の固定片を備え、固定片の後端には互いに他方に向かって延びるとともに光源ブロックに後方から当接する脱落防止片が設けられ、固定片は厚み方向に可撓性を有することが望ましい。
この表示灯において、光源ブロックは、対向する導光板ブロックの側面の長手方向に長く、固定具は、光源ブロックを導光板ブロックの側面と交差する方向から挟むように表示枠の背面から光源ブロックの後端よりも長く突出する一対の固定片を備え、固定片の後端には表示枠に近づくにつれて互いに他方との距離を次第に狭める方向に延びるとともに前端が光源ブロックに当接する脱落防止片が設けられ、脱落防止片の前端間の距離が同方向における光源ブロックの幅よりも短く、固定片は厚み方向に可撓性を有することがより望ましい。
本発明の構成によれば、光源ブロックを表示枠と一体にして本体ユニットに着脱することが可能になり、これにより、導光板ブロックを取り外す際の作業性が向上するという利点がある。
(a)は実施形態において表示枠を取り付ける前の要部の分解断面図、(b)は同上の表示灯を取り付けた後の要部断面図である。 表示灯の分解斜視図である。 実施形態の斜視図である。 同上の要部断面図である。 (a)は同上における他の構成例の表示枠を取り付ける前の要部の分解断面図、(b)は同上における他の構成例の表示枠を取り付けた後の要部断面図である。 図5に示した構成例に用いる固定金具の動作説明図である。 (a)は実施形態における別の構成例の表示枠を取り付ける前の要部の分解断面図、(b)は同上における別の構成例の表示枠を取り付けた後の要部断面図である。 図7に示した構成例に用いる固定金具の動作説明図である。 従来例を示す要部断面図である。
本実施形態では、避難路などを示す誘導灯に用いる表示灯を例示するが、本実施例で説明する技術を他の用途の表示灯に用いることを妨げない。
図2に示す表示灯1は、一面に開口面を有する直方体状の筐体である本体ユニット2と、本体ユニット2の開口面を覆うように本体ユニット2の前記一面に着脱自在に取り付けられる表示ユニット3とで構成される。
以下では、図2の上下方向を上下方向とし、本体ユニット2において開口面を設けた面を前面として説明する。図3に示すように、本体ユニット2の4つの周壁に沿ってそれぞれ一対のランプソケット4が取り付けられている(2周壁のランプソケット4は不図示)。また本体ユニット2は、ランプソケット4に電力を供給する点灯回路5を備えている。
表示ユニット3は、本体ユニット2の前面側に配置される導光板ブロック6と、導光板ブロック6の周囲に配置される4つの光源ブロック7と、導光板ブロック6の前面側に配置されるパネル8と、本体ユニット2の前面に取り付けられる表示枠9とで構成される。パネル8には、図示しない表示パターン(例えば、人物を模したピクトグラムなど)が描かれている。
導光板ブロック6は、矩形板状の導光板10と、導光板10を背面側から支持する導光体支持板11とで構成される。導光板10は、例えばアクリル樹脂などの透明材料により形成される。導光板10の背面側には、V字状に刻まれた多数本の溝や白色に印刷された多数個のドットパターンなどの適宜の手段により光を拡散反射させる構成が設けられている。
光源ブロック7は、矩形箱状の光源ケース12を備える。図4に示すように、光源ケース12の長手方向の両端面の内側には光源基板13が設置されており、各光源基板13には発光ダイオードからなる光源14がそれぞれ実装されている。図2に示すように、光源ブロック7の長手方向の両端部には、接続端子15がそれぞれ突設されている。
導光板10の各端面とそれぞれ対向する光源ケース12の一面(以下、「放射面」という。)は開口している。図4のように、光源ケース12の内部に配置した両光源14の間には棒状に形成された導光体16が配置される。また、導光体16の背面(図4の上面)においての面の対面は、長手方向の中心に向かって下り傾斜しており、導光板10の背面側と同様にV字溝又はドット印刷などにより反射面16aが形成される(図4参照)。これにより、光源14からの光を放射面の方向へ反射させ、光源ブロック7は光源14の発した光を光源ケース12の放射面から出射する。
表示枠9は、開口窓9aを有する矩形枠であり、その外周に沿って後方に延びる周片を有する。表示枠9の背面には、開口部に当接するようにパネル8が適宜の方法により固定されている。表示枠9の背面には、各辺に沿って光源ブロック7を固定するための固定具がそれぞれ設けられる。
本実施形態は、固定具として固定金具17(図1参照)を使用する場合を示している。本実施形態では、光源ブロック7の長手方向の両端部を保持するように、表示枠9の背面の各辺に沿って固定金具17をそれぞれ一対設けてある。各固定金具17は、光源ブロック7の長手方向の端部の放射面、その対面および背面と当接するように矩形枠状に形成される。各一対の固定金具17に光源ブロック7がそれぞれ装着され、表示枠9に光源ブロック7が固定される。
次に、本体ユニット2への表示ユニット3の取付方法について説明する。表示ユニット3を本体ユニット2にの取り付けるには、まず導光板ブロック6を独立して本体ユニット2に取り付けた後、パネル8および光源ブロック7を固定した表示枠9を本体ユニット2に取り付ける。
図3に示すように、導光体支持板11の背面側の左辺の上下両端付近には一対の取付金具18が取り付けられている。取付金具18の後端には下向きに開放された切欠溝(図示せず)が形成されている。本体ユニット2には、取付金具18に対応した位置に一対の受け金具19が設けられている。受け金具19は、本体ユニット2の開口面に臨む係合片を有し、係合片には挿通孔が開口している。受け金具19の挿通孔に取付金具18の切欠溝を係合させることにより、導光板ブロック6は本体ユニット2に対して、開閉可能に取り付けられる(図3参照)。
表示枠9は、導光板ブロック6を本体ユニット2に取り付けた状態(図1(a)参照)において、本体ユニット2の前面に固定される。図1に示すように、パネル8と光源ブロック7と表示枠9とは一体となって本体ユニット2に取り付けられる。
図1(b)に示すように、パネル8は導光板10の前面側に配置される。また、光源ブロック7は、接続端子15が本体ユニット2のランプソケット4の先端面に形成された挿入孔4a(図3参照)に差し込まれることにより、本体ユニット2に取り付けられる。各光源ブロック7は、放射面が導光板10の各端面それぞれと対向するように配置されている。これにより、導光板10の全体に光をより均一に行き渡らせる事を可能にしている。
表示枠9を取り外す際には、パネル8および光源ブロック7は表示枠9と一体となって本体ユニット2から取り外される。そのため本実施形態では、表示枠9が取り外された状態では、光源ブロック7は必ず取り外されており、導光板ブロック6の取外時の作業性が向上することになる。
また、固定金具17に代えて、図5に示すような固定金具17aを用いることも可能である。固定金具17aは、表示枠9の背面から光源ブロック7の背面まで突出した一対の矩形板である固定片20と、各固定片20の後端から光源ブロック7の背面に当接するように他方の固定片20の方向に向けて突出する脱落防止片20aとを連続一体に備える。したがって、両固定片20により光源ブロック7の放射面およびその対面から光源ブロック7を挟む。光源ブロック7は、固定金具17aに固定された状態において、その背面は脱落防止片20aと当接し、後方への移動が規制される。
固定片20は、厚み方向に可撓性を有しており、後端部が互いに他方との距離を広げるように撓むことが可能である。そのため、図6に実線で示すように、固定片20を後端部間が距離を広げる方向に撓ませて、光源ブロック7を固定金具17aに対して前後方向に移動させて着脱可能になる。これにより、固定金具17aは、図1に示した固定金具17に比べて光源ブロック7の着脱が容易になる。また、光源ブロック7を固定した表示枠9の本体ユニット2に対する着脱時の光源ブロック7の機能は、前述の固定金具17を用いた場合と同様である。
また、固定金具17に代えて、図7に示すような固定金具17bを用いることも可能である。固定金具17bの固定片20は、固定金具17aの固定片20に比べて後方に長く突出している。固定片20の後端には、表示枠9に近づくにつれて互いに他方との距離を次第に狭めながら光源ブロック7の背面に当接するまで延びる脱落防止片20bを備える。光源ブロック7は、固定金具17bに固定された状態において、その背面は脱落防止片20bの前端と当接し、光源ブロック7は後方への移動が規制される。
固定金具17aと同様に固定金具17bの固定片20は、厚み方向に可撓性を有しており、後端部が互いに他方との距離を広げるように撓むことが可能である。そのため、図8(a)に実線で示すように、固定片20を後端部間が距離を広げる方向に撓ませて、光源ブロック7を固定金具17aに対して前後方向に移動させて着脱可能となる。
さらに図8(b)に示すように、脱落防止片20bに対して後方から力を加えた場合、固定片20には互いに後端部間の距離を広げる方向に力が加わる。これにより、光源ブロック7を固定金具17bへ押し込むことにより、光源ブロック7を固定金具17bに装着することが可能になる。そのため、図8(b)に示すように光源ブロック7が既に本体ユニット2に取り付けられた状態であっても、表示枠9を本体ユニット2へ取り付けることが可能になる。また、光源ブロック7を固定した表示枠9の本体ユニット2に対する着脱時の光源ブロック7の機能は、前述の固定金具17を用いた場合と同様である。
1 表示灯
2 本体ユニット
3 表示ユニット
4 ランプソケット
4a 挿入孔
5 点灯回路
6 導光板ブロック
7 光源ブロック
8 パネル
9 表示枠
15 接続端子
20 固定板
20a 脱落防止片
20b 脱落防止片

Claims (3)

  1. 点灯回路を収納した本体ユニットと、前記本体ユニットの一面に着脱可能に取り付けられ前記点灯回路から供給される電力により光源を点灯させる表示ユニットとを備え、前記本体ユニットは、前記点灯回路に電気的に接続され前記一面に臨んで挿入孔を有する差込式のランプソケットを備え、前記表示ユニットは、透光性を有し表示パターンが表記されたパネルと、前記パネルの背面に前面が対向するように配置され側面から入射した光を前面から出射する導光板ブロックと、前記光源に電気的に接続され前記ランプソケットに差し込まれる接続端子が突設され前記導光板ブロックの側面に対向する部位に配置される光源ブロックと、前記パネルと前記光源ブロックとを保持し前記本体ユニットに対して着脱される表示枠とを備え、前記表示枠は、前記光源ブロックが装着される固定具を備えることを特徴とする表示灯。
  2. 前記光源ブロックは、対向する前記導光板ブロックの側面の長手方向に長く、前記固定具は、前記光源ブロックを前記導光板ブロックの側面と交差する方向から挟むように前記表示枠の背面から前記光源ブロックの後端まで突出する一対の固定片を備え、前記固定片の後端には互いに他方に向かって延びるとともに前記光源ブロックに後方から当接する脱落防止片が設けられ、前記固定片は厚み方向に可撓性を有することを特徴とする請求項1記載の表示灯。
  3. 前記光源ブロックは、対向する前記導光板ブロックの側面の長手方向に長く、前記固定具は、前記光源ブロックを前記導光板ブロックの側面と交差する方向から挟むように前記表示枠の背面から前記光源ブロックの後端よりも長く突出する一対の固定片を備え、前記固定片の後端には前記表示枠に近づくにつれて互いに他方との距離を次第に狭める方向に延びるとともに前端が前記光源ブロックに当接する脱落防止片が設けられ、前記脱落防止片の前端間の距離が同方向における光源ブロックの幅よりも短く、前記固定片は厚み方向に可撓性を有することを特徴とする請求項1記載の表示灯。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013218977A (ja) * 2012-04-12 2013-10-24 Mitsubishi Electric Corp 照明装置
JP2018073843A (ja) * 2017-12-21 2018-05-10 三菱電機株式会社 照明装置
CN108397754A (zh) * 2018-04-04 2018-08-14 北京环境特性研究所 一种灯座框架、灯座机构及地气光模拟器

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